カテゴリー「24社会面4「限界集落」」の記事

2014.10.15

高齢化率が50%を超えると限界集落なのか(←竜頭蛇尾)

高知県香美市に、移住者とその子どもが住民の過半数を占める集落がある。物部町大西地区。11世帯20人のうち、ここ10年の間に高知県内外から移り住んだ人らが5世帯13人を占める。旧来の住民が地区外の高齢者施設に転出したり、亡くなったりで半減する一方、移住者が次々に人を呼んで下支えしている。30~40代が増え、高齢化率50%以上の「限界集落」を脱した。絶対的な人数は少ないながら、新旧の住民が自然の中で支え合って暮らす。
──「(cache) 高知新聞20141014の記事」より引用

ここで引用した香美市の事例はある集落における人口増の話題。こういったとても興味深い事例が全国各地で増えているように思います。こういう事例はたくさん見ておきたい。

今日は究極に時間がないので、とりあえずこの記事をもとに「限界集落」の定義について述べてお茶をにごしたい。そう思って書き始めたのですが…、そもそもの「限界集落」の提唱者である大野晃先生の著作が手元に全くなくて、なんにも書けないことがわかりました(笑)

まあ簡単にいえば、一般的に、こうした記事のように高齢化率(全人口における65歳以上人口の割合)が50%を超えることをもってその集落を「限界集落」と呼ぶことが多いようですが、しかし、そもそもこの「限界集落」という概念は、1991年に大野晃氏が提唱しているものです。それによると、限界集落というのは、集落の高齢化率が50%を超えてていて、かつ、集落活動の維持ができなくなっている集落を指すのだそうですよ。だから、単に数値が50%を超えているからといって「限界集落」であると言うのはちょっと違うのですよ。

まあ、そういう話なのですが、その根拠になる原典が確認できないのでちょっとこれで記事にするのはどうもね。

といいつつ、まあ適当に書いちゃってます。すみません。

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2009.01.29

雪に埋もれたブランコ

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件の「小規模集落元気作戦」のお仕事で、新温泉町の久斗山集落に行って来ました。

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2009.01.26

一筆書きのチケット

どたばたしていて記事を書く時間がありません・・・。
今日は入稿が遅れてしまいました。

先週末、お仕事で、新温泉町の久斗山集落に行って来ました。
雪が多いと聞いていたので、車をあきらめて、JRで行くことにしました。

そこで、
面白がって、ちょっと珍しい乗車券を手に入れたので、皆さんにご披露します。

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2009.01.23

おーい 誰か自治会長をやってくれませんか?

過疎が進み消滅の危機にひんしている京都府京丹後市の「限界集落」が、地域の存続・再生を担う“救世主”になってほしいとして、全国から「自治会長」を募集している。異例の試みに踏み切ったのは、現在わずか「1世帯、全人口3人」の丹後町畑(はた)地区。携帯電話が通じず上下水道もない、都会生活とはかけ離れた環境だが、山々の緑に囲まれ、海にも近く、静かで星が美しい「のどかな日本の原風景」が最大の魅力。すでに2組の応募があり、市では3月末までに適任者を決めたいという。

(中略)

市によると、これまで50件以上の問い合わせがあり、2組の夫婦が正式に応募した。今後、さらなる応募者を待ち、最終的には市と地元住民が、応募資格に最もふさわしい夫婦を3月末ごろまでに決めたいという。市では「まず畑地区で成功例をつくり、その後はほかの限界集落の活性化にもつなげていければ」と意気込んでいる。
──nikkansports.com「090118の記事魚拓)」より引用

興味のある方へ。京丹後市のサイトはこちらです。
京丹後市/おーい 誰か自治会長をやってくれませんか?

サイトによれば夫婦のどちらかが30代が条件。移住定住の意志をもち、手に職をもっていて、農家カフェとかそば屋ができる人を求めているそうです。家は格安で用意してくれるし、畑もただ同然のお金で借りることができるけど、お仕事は自分で開拓しなくちゃいけないということのようです。

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