被災地の元気を取り戻したい(2)
「観光に来て!」復興のプーケット島は今が“行き時” 「海もビーチも街も、きれいなんですけどね」「受け入れ態勢はほとんど整ったのだが…」
地元の観光業者、現地を視察した日本の大手旅行会社、タイ国政府観光局などの関係者は口をそろえてこう話す。
(中略)
大手旅行会社の関係者は「日本人の場合は、大事件や大災害が起きると『そういう場所を観光したり、遊んだりするのは不謹慎だ』と思う傾向が強い」と指摘する。「国民性としては美徳かもしれない。でも現地は本当に観光に来てほしいと思っているんです」。
実際は確認されていないのに「感染症が広がっている」といった風評にも左右された。「個人で積極的に情報収集する欧州に比べ、パック旅行が主流の日本はちょっとした情報に影響される」。被災直後の今年1月は、被災とまったく関係のない首都バンコクや北部チェンマイへの旅行すら控える動きも出たほどだ。
タイ国際航空は今月2日から直行便を復活。旅行会社各社も先月中旬ごろから、格安の復興ツアーを発売するなどアピールに懸命だ。反応は悪くないようで「実際に行ってもらって、現地が安全であることが口コミで広がることに期待したい」。
人が少なく、値段も安い今こそ“行き時”だ。
──「サンスポ.com」050307の記事より引用
スマトラ沖地震・津波災害関連の記事です。このような状況は、昨年(2004年)の台風23号で被災した但馬地方の出石・城崎などの観光地でも起きていました。そのことは以前のエントリー「被災地の元気を取り戻したい」で紹介させていただきました。優しい気持ちを持っているが故に、ついつい後ろ向きの発想をしてしまうことの悲劇がそこにはあります。
で、今回のエントリーは、そういう悩ましい状況についての考察に関しては、以前のエントリー「被災地の元気を取り戻したい」に譲って、今回はちょっとした編集長のオドロキを紹介したいと思います。
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変なタイトルですが昨日はそういう日だったのです。
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