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2010年5月の記事

2010.05.14

小規模集落支援サポーター人材募集のお知らせ

ごぶさたしております。本日は、皆さんにご協力をいただきたく。

人材募集のお知らせです。

編集長が働いている「人・まち・住まい研究所」では、このたび、1年弱の契約で従業員を募集することといたしました。

実は、兵庫県が3月に行った「小規模集落サポーター派遣事業企画提案コンペ」に応募し、審査の結果採用され、新規の事業を行うこととなりました。兵庫県さんとの契約も無事済んだため、こうして正式に公募することとなった次第。ただし、この事業は緊急雇用対策の事業となっているため、現在、失業されている方にしかご応募いただけない仕組みになっています。休学中の学生さんとかだとダメなんだそうです。ご注意ください。

お仕事は、兵庫県の美方郡香美町小代区実山を中心としたエリアに常駐いただき、地域ができるだけ元気を維持できるような活動を1年弱(3月末まで)行っていただくというものです。

■お仕事の内容は、下記を想定していますが、採用された方の
 能力や提案に応じて、変更する可能性があります。
・地域内ワークショップの企画・運営
・地域内における獣害レンジャー活動のサポート
・支援地域内の全戸訪問による住民の意識調査・地域課題の把握
・村カフェの運営による地域内コミュニケーションのサポート
・ブログ等の利用による集落活動・
 都会への支援要請・イベント告知などの情報発信
・集落内における旧聞・古写真の収集とアーカイブ化

■労働条件等については下記の通り
・労働時間 1日8時間
・原則として週5日勤務
 (ただし、休日については地域の事情を勘案し、
  規定労働時間を超えない範囲で、
  雇用者と協議の上、流動的に定めることとします)
・基本給16万円
・厚生年金・健康保険・労災保険・雇用保険あり。
・活動地域内に住居を支給します。
 (会社で地域内の空き家を借り上げ、事業所とします
  ここに住み込んで働いていただきます)
・月2回、阪神間までの往復交通費を支給します。
・乗用車(軽トラック)を支給します。
 (地域内での活動用・サポーターの生活用として)
・雇用期間 平成22年6月1日以降から、平成23年3月31日まで

■必要な資格・経験・能力等
・普通運転免許を所持していること
・コミュニケーション能力が高いこと
・中山間における一人暮らしが可能であること
・雇用期間が1年限りであることを受け入れられること
・事業所は空き家活用を前提としているので、
 ある程度老朽化した住宅での暮らしを受け入れられること
※パソコンの基本的操作についてある程度理解していること
※中山間における農業の振興に興味があること
※中山間における中間支援事業等によって生計を立てることに興味があること
  ※印は、必ずしも条件を満たさねばならないものではありません。

採用については、書類選考の上・面接を経て決定させていただきます。

条件の概略は以上です。

基本的には、明るく元気な方が、田舎に常駐して村の元気のためのお手伝いをしていただければと思って取り組む事業です。派遣先の村は、高齢者ばかりではありますが、皆さん非常に優しい、ステキな方々ですのでご心配なく。
採用後2週間〜1ヶ月は、研修期間として、地域内でのコミュニケーションの方法等について、神戸あるいは現地にて学んでいただく予定です。

もし、興味のある方がいらしたら、さらに詳細をお知らせいたします。
(どなたかお知り合いに興味のありそうな方がいらしたらご紹介ください)

興味のある方は、本紙メールアドレスにメールをくださるか、人・まち・住まい研究所までご連絡ください。受付体制の都合上、メールにてご連絡いただければありがたいです。

ご質問等もご遠慮なくお寄せください。できるだけ迅速にお返事いたします。

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2010.05.08

バーチャルリアルティを活用した景観まちづくり

「デザイン都市・神戸」の実現のためには、市民一人ひとりの「わがまち」に対する関心・愛着を高めていただき、市民自らの創意工夫によって、地域主体の景観まちづくりを充実させていく必要があります。
そこで、この取り組みの一環として、市民に「神戸のまち」をもっとよく知っていただき、興味を持っていただくために、都市模型とバーチャルリアリティ(仮想都市空間)を制作しました。
──「神戸市:都市模型とバーチャルリアルティを活用した景観まちづくり」より引用

デザイン都市神戸市では、国土交通省の「地域景観づくり緊急支援事業」の委託という形で、上記のような趣旨で都市模型と仮想空間を作ったそうです。4月下旬から元町のこうべまちづくりセンターで展示してるそうなので、面白そうだから今度まちづくりセンターに行くついでに是非見せてもらおうと思ってます。
こうした活動を通じて、まちなみデザイン誘導を図ろうという試みそのものは高く評価したいと思いますが、バーチャル空間が都心部の主要路線総延長5kmだけって、ちょっとショボくないですか?まあ、支援事業そのものの予算が約1千万円が上限だったと記憶していますので、ご予算的にしんどかったのかも知れませんね。

で、上記ホームページ上に公開されている仮想現実空間はこんな感じ。

Kobe_keikan_vertual

ところでGoogleMapがEarthに対応し始めたので、簡単に仮想都市空間が体験できるようになったことは皆さんご存知ですよね?なかなかすごいですよ。一時期流行った、なんだっけ・・・「セカンドライフ」(思い出すのに5分もかかりました)なんか「おもちゃか?」と思うくらい。
神戸市さんのデータも、まちづくりセンターで地味に公開するよりも、GoogleMapに乗っかっちゃえばいいのに・・・。と思いますが、そういうわけにはいかないんですかね?

で、上記の場所をGoogleMapで表示させてみました。こんな感じ。

Google_kobe

上の画像だけだと、GoogleMap君のすごさが分かりにくいので、編集長の前の職場付近も見てみました。

Google_kaiganbuilding

こんな感じ。海岸ビルヂング。なかなか頑張ってくれてますね。後藤回漕店さんの新社屋なんかもちゃんと反映されてて、なかなか力が入ってますな。

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