« 2009年3月 | トップページ | 2009年7月 »

2009.06.26

恋人岬の床仕上げがハートの件

最近、毎朝ジョギングしていることは既にどこかに書きましたよね。

垂水区平磯に恋人岬(って言っても埋め立て地ですよん)ってのがあるんですが、たいがいここまで走って帰ってくるというコースになっております。結構汗をかいて気持ちがいいです。

さて、前から気になっていたのですが、恋人岬だからなのか、地面にでかいハートが描かれております。ジョギングついでに写真をとってきたので、皆さんにご紹介しておきましょう。

Koibitomisaki1

わかりにくいですかね。写真小さいしね・・・。
実はハートは二つあって、小さい方は写真が撮りやすいです。

Koibitomisaki2

こっちは分かりやすいでしょ?
んで、もしかして、これくらいの大きさならばGoogleMapで見えるのではないかと思ってみて見ると・・・


大きな地図で見る

ありゃりゃ。わかんねーや。ちょっと写真が古いです。工事中だ。
残念だわ。

ということで、恋人岬の写真をのっけときます。向こうに見えているのが言わずと知れた明石海峡大橋(※)です。

Koibitomisaki3

※「明石大橋」って言うと明石や舞子の皆さんに怒られるので注意してね。「明石大橋」は別に明石にあるんです。豆知識でした。

2009 06 26 07:00 午前 [13芸術欄 (まちの素描)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2009.06.25

ポール・スミス発見の件

ポール・スミス発見の件
京都三条にてポール・スミスうだつを発見しました。
久々に携帯よりアップ♪

2009 06 25 07:07 午後 | 記事 | コメ (0) | トラバ

兵庫で曾禰達蔵に出会った件

23日はK社のM氏と、今やっているコンペの件での打合せ。駒ケ林は塩屋から車で行くと、かなり近いことが判明しました。15分かからなかったよ・・・。元漁村集落といっても、意外と便利なところにあるんだなあ。

打合せはなかなかの進展具合で、さすがM氏。M氏の博識と視野の広さには、いつも感心させられます。かなわんなあ、あの先輩には・・・。ちょっと話をするとずるずるずるっといろんなアイデアが飛び出してきます。きっと引き出しの多い人なんでしょうね。ここんところえらい忙しいみたいで、体を壊さないか心配です。でも、まあ、これからどんどん活躍する人なんだろうなあと思っています。

先日の水谷ゼミの感想や、M氏のオフィスにできるカウンターテーブルの話などをして、駒ケ林をあとにしました。打合せ後、元町の会社に行く途中、兵庫でレンガ建築を発見しました。相変わらず携帯写真ですが・・

Ishikawa_honsya_2

しかし、車窓からとはいえ、最悪な写真ですな。なんなんだその電柱は・・・。

戻ってから調べたら、設計が曾禰達蔵でした。ふーん。こんなところ(と言っては失礼だけど)に曾禰達蔵が・・。と、ちょっとびっくり。

詳しくは、この建物を所有する石川株式会社さんのサイトをご覧下さい。
石川株式会社::本社社屋について

曾禰達蔵さんを知らない方のためにちょっとだけ解説すると、曾禰達蔵さんは辰野金吾(東京駅を設計した人ね)の大学の同級生。つまりジョサイア・コンドルの弟子ってことになります。当時は工部大学校造家学科といいました。現在の東大建築学科の前身ですが、学科名を見ていただくとわかるように、まだ建築という言葉もない時代のお話なわけですね。

その後、三菱などを経て、後に中條精一郎とともに曾禰中條建築事務所を設立して活躍します。第二次世界大戦の終戦前(1937年)に亡くなってしまっていますが、それでも生まれが嘉永5年といいますから(いつなんだそれは・・・※)、けっこう長生きされたんではないでしょうか。

ま、なんか辰野金吾って言われたら信じちゃう感じがありますよね。この建物。
まだまだ知らない建物がいっぱいあるなあ。

毎日が発見で楽しいです。


※調べました。嘉永5年は1852年らしいです。

2009 06 25 07:00 午前 [06経済欄 (業務レポート)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2009.06.24

竹田でシカに出会った件

22日は養父市八鹿町の馬瀬に集落元気アドバイザーのお仕事で行ってきました。女性の方々が30人近く集まっていただいて、楽しく馬瀬の現状について話し合いができたと思っています。その後、地区の役員さんたちと地区の集会施設の建設の計画について相談。22時30分過ぎに馬瀬をあとにしました。

行きはたいがい有料道路を車で行くのですが、帰りは道路料金節約のため和田山〜福崎は地道を走ります。ふと路傍に目をやると、小さなシカがいました。道路端の木の葉を食べているようでした。車をとめてみましたが、逃げる様子はありません。そこで写真をぱちり。

Takeda_shika

めっちゃ見にくいですね。すみません。携帯カメラの実力はこんなもんです。フロントガラス越しだしね。

2009 06 24 07:00 午前 [06経済欄 (業務レポート)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2009.06.23

水谷ゼミナール100回記念に参加

常に何日か遅れ進行になっちゃってますが・・・。

21日(日)は午後から元町に出て「水谷ゼミナール」に出席してきました。水谷ゼミナールといっても読者諸賢の中にはご存知ない方もあろうかと思いますので、ご紹介しておきましょう。

こういうのは、学芸出版社のサイトがお得意ですね。市民まちづくり支援ネットワークアーカイブスに、水谷ゼミの紹介がありました。

私たち水谷ゼミナールは、神戸市および阪神地域で主に都市計画と建築の分野で活躍された故水谷頴介氏の弟子と自称する者とその関係者が集まり、「都市と建築」について勉強し、議論しているグループです。
都市計画コンサルタント、行政プランナー、建築家、ランドスケープアーキテクチュア、大学院生など多様な仲間が集まり、2ヶ月に一度の研究会を続けています。
──市民まちづくり支援ネットワークアーカイブス「水谷ゼミナール」より引用

1992年10月に第1回のゼミをやって以降、2ヶ月に1度のペースを守り、震災の時の2月をお休みした他は、休みなく続けてこられた100回だそうです。編集長は縁あって何度か出席させていただいているものの、発表者をしたことはありませんが、今回はお誘いがあったので出席してきました。

まあ阪神間のエラいコンサルの先生が集まっていて、ちょっと気圧され気味でしたが、そこは編集長。厚かましさでは誰にも負けません。懇親会にも顔を出してきました。あ、しかも娘づれで。

さて、100回記念の水谷ゼミ第1部は、若手のプランナー5人が各地でやっていることを発表してました。それぞれ発表は興味深く、楽しそうにいろんなことをやってんのね。という感じでした。それに対して、先生たち(長老の皆さん・水谷先生の弟子たち)がコメントする。という形で会は進行していきます。

そこで、やっぱり世代差みたいなのはあるなあ。と編集長は感じました。

例えば、ある報告で長老の先生が「(活動の対象エリアの)人口増が必要」と述べていました。でも、編集長は、事業モデルとして人口増を前提とした計画は、遠からず破綻するだろうと考えています。っていうか既に破綻してるし・・・。また、どこかで人口増があればどこかで人口減が必ずある、という前提を抜きに無批判に人口増を追い求めて行く姿勢には疑問を感じます。何が言いたいかというと、要するに(もちろん全てではありませんが)コンサル自身が「右肩上がり発想」から抜けきれていないということではないか?ということなのです。

これに対して、東京からわざわざお見えの、林泰義さんが面白いことをおっしゃっていました。林さん曰く「設計者が設計委託料をとる」「コンサルがコンサルフィーをもらう」という発想では、今後やっていけないだろうということ。

編集長が林さんの言葉をどう受け止めたかというと、(プロの設計者・プランナーが)コンサルとして1回きりの設計料を受け取るのではなく、また役所の補助金でまちづくりをするのではなく、社会事業家の立場で(公益法人なりNPOなりを運営し)事業としてまちづくりをしていくような方法をとるべきなのではないかということ。そうした方法でまちづくりを行っている地域の団体はたくさんあるのだから、建築家やまちづくりコンサルができないはずがない。と、まあ、そんな感じでした。

これはまさに編集長が、この半年以上悶々と考え続け、なんとなくこうじゃないかなと思っていたことでした。林さんがかなり視野を広げてくれました。なんだ、これまで考えてきたことは無駄じゃないなと、ちょっと目の前が明るくなった気分になりました。この点に関してはもう少しきちんと考えたいと思います。

娘づれだったこともあって、皆さんとあんまり話ができなかったのが残念でした。また今度おつきあい下さい。
また、何かと娘の面倒を見てくださったみなさん。本当にどうもありがとうございました。

ではでは。

2009 06 23 07:00 午前 [15都市版 (都市計画)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2009.06.22

熊波から馬瀬

20日は小規模集落元気作戦で、熊波へ行ってきました。
熊波は香美町村岡区にあります。神戸から車で約3時間弱ぐらい。

目的は渓谷まつりの詳細打合せ。

兵庫県の自然保護協会さんが参加してくれて、熊波にどんだけすごい動植物がいるのか、ということをイベントの中で発表していただくことになりました。「まつりの会場になっている広場から見えるだけでも、相当なものがあります」とのこと。話を聞くのが楽しみです。
地元の人たちも、結構知っているようで知らないみたいで、熊波がどんだけステキなところか、ということを、自然のプロに教わるってのは地元の人々にとっても良いよなあと思いました。ふだん、編集長が、あちこちに行って「この蔵が美しい」「このなまこ壁は珍しい」「このうだつは貴重だ」「石垣がめちゃくちゃキレイっすね」と言っているのと同じことが、動植物などの自然が相手でも可能だってことですよね。
モリアオガエルとか、クマタカとか、何種類かあるウルシだとか、モロコとかいう魚とか、知らない単語が飛び交ってました。編集長にはちょっとわからんよ・・・。建材になる樹木だったら、多少は分かるけどさ。

ともあれ、会合を終えて集会所を出たときに、自然保護協会の皆さんが地面を囲んで「見たことないカナブンだ」と議論を始めるのを見て、軽いカルチャーショックを受けました。みんなすごいなあ。

090620kumanami

写真は熊波の公民館の前の田んぼ。イノシシが出始めたらしく、電気柵を張る作業をしてらっしゃいました。

帰りはいつもより少し早かったので、馬瀬(養父市八鹿町小佐)に寄ってきました。6月13日に「ほたる祭り」のお手伝いに行ったところなんですが、実はステージの照明係をしていてホタルを全く見てませんでした。そこで、改めてホタルを見に行ったというワケ。ホタルはかなりたくさん飛んでましたよ。携帯しか持ってなかったので写真は撮れませんでしたが・・・。残念。

通りがかりの地元の人いわく、今年は多いとのこと。「でも奥米地(おくめいじ)に行ったらこの50倍はいるよ」だそうで、がぜん奥米地に行きたくなっている編集長なのでした。

参考
馬瀬のほたる祭りについては
 小規模集落元気日記:馬瀬ホタルまつり!を、
奥米地については
 但馬情報特急 : 蛍イリュージョンをご覧あれ

2009 06 22 07:00 午前 [06経済欄 (業務レポート)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2009.06.21

勢揃い

支局長からのネタ通報です。

県内各地の「ゆるキャラ」が17日に県庁に集まり、知事選への投票を呼びかけた=写真。  県選管は、24市町のキャラクターと県のマスコット「はばタン」などを「選挙応援し隊」と命名。この日は16のゆるキャラが勢ぞろいし、選挙啓発シンボル旗を県庁前に掲げた。
──「asahi.com」より引用

兵庫県知事選は7月5日が投票日だそうです。編集長は割と公共関係のお仕事が多いので、7月5日はいまのところスケジュールがあいています。投票は期日前投票で済ませて、娘と遊びに行こうかなあ。

ところで、知事選の立候補受付は18日の朝から夕方までだったようですが、18日の立候補の時の知事って、公務なんですか?それとも有給休暇をとってやってんのかな・・・選挙活動期間中の知事って、まだ知事ですよね。よく考えたら結構微妙で難しいですね。

選挙関係は選挙期間中にいいかげんなことを書くと怒られるので、これくらいにしておきます。



県内のキャラ勢揃い。ちゃすりんちーたんもいますね。そういえば、そういうポスターを電車で見たなあ。

ポスターについては探す時間がないので各自探しておくように(笑

2009 06 21 07:00 午前 [20社会面0(イベント告知), 23社会面3(ゆるキャラ)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2009.06.20

浄化センターなる様式(2)

浄化センターに与布土地区農業集落排水処理施設を追加しました。

Youdo_center

相変わらず微妙な感じです。
画像をクリックで浄化センタープロットマップをご覧いただけます。

2009 06 20 07:00 午前 [41シリーズ「景観配慮型」] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2009.06.19

景観配慮型基地局

「Capsule Site」は輸送しやすい形状で提供され、設置時間を最大50%、設置コストは最大30%削減でき、1日で設置が可能としている。複合素材からなるカバーにより、重量は800kgにおさまる。また、塗装・照明でカスタマイズでき、タッチスクリーンや広告スペースも設置できる。
──「ケータイWatch 090618の記事」より引用

携帯電話の基地局については、本紙でも過去に何度が取り上げております。

あさみ新聞: 景観配慮型の基地局
あさみ新聞: 携帯の鉄塔は景観阻害要因か?

今回は景観配慮型の基地局の話。エリクソンです。デザイナーはスウェーデンの建築家、トーマス・サンデル。「Capsule Site」というネーミングだそうです。

この他にも、同氏のデザインによる「Tower Tube」というタイプがすでに提供されているそうな。
まあ、なんか日本全国に散らばっている鉄塔よりも、ナンボかはマシですな。
編集長的には「もう少しシンプルにならなかったか?」と思います。

編集長主宰の新しいデザインユニットにて、新しい携帯基地局のデザインをやってみようかと思ってます。ではでは・・。

2009 06 19 07:00 午前 [33特集記事「景観まちづくり」] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2009.06.18

ああ、憧れのウユニ塩湖

最近、これまでの人生で一番テレビを見ているのではないかと思う編集長です。
レコーダーに勝手に録画させておいて、選んで見るという方式をとってます。
ある番組ですごい景色をみてしまいました。

ウユニ塩湖(リンク先はGoogle画像検索です)

ボリビアにある東西も南北も100km以上あるという塩湖で、地下数百メートルまで塩がつまっているらしいです。GoogleMapでも一目瞭然の大きさ。


大きな地図で見る

とにかくウソみたいに平らなところで、雨期の雨のあと、塩の平らな大地の上に水が1cmほどたまると、これが風の影響を受けにくいため、大地が鏡のようになって、ちょっと信じがたく美しい風景が見られるというもの。
塩の大地ゆえに巨大な水平面が保たれているため、降った雨が全体的にごくわずかな厚みでたまる。というのがポイントらしいです。知らなかったよ。こんな風景があるなんて。

いや。行ってみたいです。ぜひ。

ボリビアだそうです。

2009 06 18 07:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2009.06.17

実は自邸建設中

この春。病気をしているかたわら、今住んでいる塩屋に住宅つきの土地を購入しました。
昭和40年に竣工した平屋建ての住宅。今改修の作業をしているところです。
お庭の広いいいところ。
前面道路が基準法43条但し書き道路でなければ手に入らなかったと思います。

秋には竣工予定。
詳しくはお隣ブログ「南谷日記」をご覧下さいませ。

ではでは。

2009 06 17 07:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2009.06.15

浄化センターなる様式

今日は、復帰記念ということで、ここ数年来あたため続けていたネタを提供します。

それが「浄化センター」。要するに下水道(集落排水やらコミュニティプラントなんてのもありますが、機能的には同じものだそうです)の浄水場なのですが、これがなかなか興味深い。

編集長、浄化センターに関してはかなり遠くからでも見分けがつきます。(実は、実例としては兵庫県内のものしか知らないのでよその県のことは知りませんが・・・)

特徴は

1.川のそばにある
2.フェンスで囲まれている
3.生活感に欠けている
4.かなり微妙に周辺景観に配慮している
   (それが成功しているかどうかは別の議論)
5.どこか立面のプロポーションがおかしいことが多い

まあ、字だけじゃわからないでしょうから、写真を見てくださいまし。


浄化センター

Joka_center

ね?なんか微妙でしょ?

(この写真を見ただけで、編集長の言いたいことが分かったひとは、もう「あさみ新聞」記者の資格ありです。ライターとして登用いたしますのでコメント欄にてお知らせ下さい。)

ま、なんか見れば見るほど面白いです。編集長なんか道路を車で走っていて浄化センターを発見すると、ついつい叫んでしまいます。瓦屋根で腰がなまこ壁だったりしたらもうウキウキですよ・・・。しかもそのなまこ壁がペインティング平面なまこ壁だったりした日には大騒ぎです。(屈折してるなあ・・・)

リンク先のPicasaは写真ごとのコメントが可能だったはずなので、皆さんも何かコメントを残して行ってくださいね。

本来は、もっともっと集めてから公開しようと思っていたのですが、とりあえずこれだけ集まったし、これ以上集めるのもなかなか大変だし・・・。ということで、公開した上で情報提供をお願いするのが「あさみ新聞」的なのではないかと考えました。というワケで読者の皆さん、ご協力よろしくお願いいたします。

2009 06 15 07:00 午前 [04紀行欄 (建築・まちなみ行脚)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2009.06.14

皆でオジロに行こう!(サル対策ボランティア募集)

編集長は昨年より、兵庫県の小規模集落支援のお仕事をさせていただいております。その集落一つである香美町小代区実山で、このたび、サル害対策の柵を施工するためのボランティア作業者を募集しております。

小代では、地域の皆さんが猿の被害でかなり苦労しています。今や自分で食べる分の作物だけを細々と作っているおばあちゃんの畑も、猿は容赦なく狙ってきます。この状況をなんとかすべく、国や県・町の援助を得ながら、地元と兵庫県・香美町が中心となって、猿害対策のための柵を作るという事業を行っております。

今回、この事業にお手伝いいただける方を募集しています。

猿害防止柵の施工をお手伝いいただき、地域の皆さんとの交流のを通じて、今までの猿との戦いの歴史(これが結構面白いんですよ・・面白がってちゃいかんのですが・・)や、山村での暮らしについてお聞きしたり、農作業のお手伝いをしたりといった、イベントにしたいと考えています。

このイベント、6月27日(土)〜29(月)と平日を含む日程となってしまっておりまして、参加しにくい方も多いかと思います。(急だしね・・・。すみません。)また「ボランティアな上に会費も徴収されるというのは事業モデルとしてどうなのよ。」というご意見もあろうかとは思いますが、そこんところは編集長のコントロール下にないので許してください。
できるだけ、皆さんに楽しんでいただけるイベントにしたいと考えていますので、どうかご了解下さいますよう。

とりあえず概要をお知らせいたします。
興味のある方はぜひ下記をお読み下さい。
また、本事業に興味のありそうな方に本紙をご紹介いただけますと助かります。

編集長あさみは、ツアー全てに同行する予定です。ホントに急な話で申し訳ありませんが、申し込み期限を19日と設定しています。ご興味のある方は、本紙編集部(メールアドレスは右上にあります)までお問い合わせ下さい。

どうかよろしくお願いいたします。

■背景──────────────────────────

ご存知の方も多いと思いますが、美方郡は但馬牛の産地として知られています。香美町小代区もその一つ。冬にはスキー場と しても知られる、自然がとても豊かで、地域の皆さんの穏やかな気性と合わせて、大変魅力的な「田舎」です。

実は、小代区では長年、農作物の猿被害に悩んでいます。そこで、今年度、国の補助金と町の補助金を使って、猿被害防止のための電気柵を購入することとしました。

設置の作業費用については補助が少ないので、地域の住民の皆さんで施工しようとしています。しかし、なにぶん、高齢化集落でして(29世帯、58人、65才以上人口が36人(62.1%))、なかなか住民の皆さんだけでは施工がたいへんであるというのが現状です。

■企画の趣旨───────────────────────

そこで、農村体験ツアーとセットにして、地域外の若い皆さんに来ていただいて、これをお手伝いしていただこう。というのが、今回の募集の主旨です。

集落にとっては、都会の皆さんとふれあう良い機会となりますし、都会の皆さんにとっては、但馬牛の本場小代の里での農村体験の機会となると考えています。農村での生活に興味のある方はぜひご参加いただきたく思います。

■柵づくりの他にはどんなことをするの?──────────

3日間の中では、サル害に関するレクチャー・実際の柵づくりの作業の他、地域交流バーベキュー・地元のおばあちゃんとおにぎりづくり・地元の皆さんとの交流会・大根の種まき・たんぼの草取り・洞窟探検ツアー・但馬牛の世話などの企画を考えております。

■食事とか宿泊は?────────────────────

基本的には、高齢の方の多い地区で、お食事の提供・宿舎の提供等をしていただくことは、地元の負担をいたずらに増やすことになりかねません。今回の企画では、食事は基本的に参加者が作り、それを地元の皆さん、あるいは、事務局がサポートするという方式とすることとしました。

まあ、ちょっと風変わりなキャンプ。ぐらいなつもりでご参加いただけたらと思います。

■企画の詳細───────────────────────

□日程
6月27日・28日・29日

行程は2泊3日。27日は少し獣害について勉強してもらい、28日は朝から夕方まで柵づくり作業をしていただきます。29日の午前は参加の皆さんのご希望に合わせて山登りや牛の世話、田んぼの草取りなどをしていただこうと考えています。

□交通
三宮から往復の貸切バスが出ます(県の補助金を利用)

□宿泊
近隣のコテージ等に分宿する予定です

□参加費用
参加費6,000円
(往復交通費の一部・宿泊費用・現地での食事費用の一部・ボランティア保険等の費用となります。)

いろいろなところから補助金を寄せ集めて、集落アドバイザーである私の業務上の交通費も供出して企画していますが、資金が不足しております。そこで、やむなく参加者の皆さんから参加費をいただく方式としています。

□作業
1日、サルの防護柵づくりに参加していただきます。サルの防護柵そのものは、鉄筋と溶接金網を使った簡単な構造で、1mあたり材料費が1000円程度の、素人でもレクチャーを受ければ簡単に施工できるものです。

□獣害レンジャー
この企画は、但馬農林事務所が行っている獣害レンジャーの体験・研修を兼ねているという内容にもなっています。もし興味があれば、獣害レンジャーに登録していただけます。獣害レンジャーについては下記ホームページをご覧下さい。

http://web.pref.hyogo.jp/tj04/tj04_2_000000001.html

なお、この事業が日本海新聞に取り上げられていますので、合わせてお知らせしておきます。

http://www.nnn.co.jp/news/090609/20090609045.html

□詳細な日程
ご興味のある方には詳細日程をお送りいたします。本紙編集部あてメールを下さいますようお願いいたします。なお本紙編集部のメールアドレスは右上の方に書いてあります。@の全角を半角に変えて送信下さい。

□多様な参加の仕方に対応します
往復のバスに乗らなくてもよければ、途中参加・途中離脱も可能です(これは別途ご相談に乗ります)。

─ご参考─────────────────────────

□実山の場所(URLが切れていたらつなげ直してアクセスして下さい)
http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&ll=35.442456,134.537501&spn=0.009055,0.019441&z=16

□実山の写真(あさみ編集長撮影)
http://picasaweb.google.co.jp/asami.masayuki/iGNmzG?feat=directlink

─────────────────────────────

小代は、農村風景のとても美しい、素敵なところです。
興味のある方は、ぜひぜひご参加下さいますよう。

日程が一般の方には参加しにくい日程となってしまいましたが、早めに柵を施工しないと、作物が猿にやられてしまうため、無理を承知でこんな日程にしています。

ご興味のある方は、とりあえず、本紙編集部までご連絡いただければと思います。ご参加いただける方は、お名前・連絡先を明記の上、本紙編集部までメールを下さいますようお願いいたします。追って、こちらからご連絡を差し上げます。

もちろん、ご質問等も歓迎いたします。
どうかよろしくお願いいたします。

2009 06 14 07:00 午前 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2009.06.13

編集長復活!

編集長復帰のお知らせです。

この間、多方面の皆さんから、いろいろとご心配、励ましのメール・お電話をいただきました。クライアント筋の皆さまや、職場の同僚の皆さんには多大なご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
実はこれまでの間、ほぼ2ヶ月半の休養をいただきました。これまでの仕事の仕方や家族との関係、日々の生活についていろいろと考え直すよい機会を与えていただいたと周囲の皆さんに感謝しています。

大分、体調も良くなり、時々くじけながらも、あまり薬に頼らない生活を目指して暮らしています。いろいろと日々の生活のあり方について、見直しをしつつ、ぼちぼちと暮らしています。何より早寝早起きして、朝4kmほどのジョギングをするようになったのが大きな変化だったかもしれません。ここ数年で10kg近く増え続けていた体重も6kgぐらいは落とし、大分軽く感じられるようになって来ました。体が軽く感じられると「なんだかワケ分かんないけどしんどい」という感じも減って、なんとなく気分もよくなってきた気がします。

なんとなく元気が出てきたことでもありますし、いつまでも立ち止まってはいられないので、そろそろきちんと復帰を果たさねばと思い始めました。そこで、まずはじめに編集長としてのお仕事、この「あさみ新聞」の復帰からと考えた次第です。

「あさみ新聞」でも、新たな展開を考えております。ぼちぼちやります。乞うご期待ということで。

この間、いろいろとご助言・ご支援を下さった皆さまに、改めてお礼申し上げます。
今後とも、生暖かい目で「あさみ新聞」を支えてくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

ではでは。

2009 06 13 07:00 午前 [12家庭欄 (ブログ・サイト)] | 記事 | コメ (4) | トラバ