ちいさな景観を大切にすること
鎌倉のまち並みを形成する優れたデザインの「すてきな看板」をテーマに、市が募集した景観づくり賞が決まった。選ばれたのは、まちの景観にマッチした個性豊かな看板六件で、三月一日に表彰式が行われる。
同賞には百二十八件の応募があり、市民代表の景観形成推進委員九人が現場を視察して審査。独自の工夫を凝らし、鎌倉のイメージアップに貢献した看板を選んだ。
──東京新聞「090227の記事」より引用
こういうのっていいですね。建物だと大きいので、表彰するのも景観助成するのも大変だけれど、看板だと表彰する方もされる方も多少は気がラクですものね。
こうやって、地域のちいさな景観を大切にするところから景観まちづくりを始めることを、編集長は推奨しております。ちいさな景観はわかりやすいし、見つけやすいし、何より論評しやすいのがいいところです。そうやって、地域の小さな風景・景観に興味を持つ人が増えると、皆さんが自分たちのまちにコミットできるようになり、地域の皆さんが自分たちのまちにコミットできれば、まちはきっとステキになっていくに違いないと今のところ信じております。
願わくば、鎌倉みたいな景観的にメジャーなところだけじゃなしに、各地でこんな企画が実施されることを期待します。そんな企画ならば、『あさみ新聞』も社をあげてお手伝いいたしますよ。
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