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2009.01.30
大阪ミュージアム構想
大阪ミュージアム構想:登録971件、ベスト選定へ
府は27日、府内全域を「博物館」に見立てて、各地の観光資源を「展示品」や「館内催し」として発信する試み「大阪ミュージアム構想」に971件を登録したと発表し、府のホームページに掲載した。橋下徹知事は「知事になる前は知らないものばかり。市販の大阪観光本よりよっぽど面白い」と閲覧を呼びかけている。
──毎日JP「090128の記事」より引用
総数が1000件弱もあるうえ「建物・まちなみ」だけでも464件もあります。これからベストを選ぶための府民投票をするそうです。編集長的には464件見る前に疲れてしまいました。
ほんとにちょっとしか見てないけど、各地の歴史的まちなみや、安藤忠雄センセイの建物がいくつか、大阪湾に面した工場群の夜景(工場萌え系)、USJなど、結構多彩な顔ぶれでした。ジャンクション萌え系・水門萌え系・ダム萌え系等があったかどうかは分かりません。
464件。全部見る元気のあるヒトは、全部見た上で面白かったものを知らせて下さい。
<取材力ゼロじゃん。ヘタレすぎ・・。
2009 01 30 07:29 午後 [14地方版 (地域・まちづくり)] | 記事 | コメ (7) | トラバ
2009.01.29
雪に埋もれたブランコ

件の「小規模集落元気作戦」のお仕事で、新温泉町の久斗山集落に行って来ました。
旧小学校のお庭のブランコが雪に埋もれていたので写真を撮って来ました。
地域のみなさんは旧小学校舎を活用して、農産物加工をやってらっしゃいます。
集落の皆さんと話をするのは、大変刺激的な体験です。
皆で相談した結果、集落の元気のために、とにかく皆で楽しいことをやろう。
と決意表明をしていただきました。
結局、アドバイザーである編集長が、どんなに盛り上がって頑張ってみても、地域の皆さんがその気にならないと「まちの元気」なんか実現しないし、皆さんが、人にやらされている感を持っているウチはうまく行かないのではないかと、編集長は思っております。
そういう意味で「集落の元気って何?」というこちらからの問いに「皆で楽しくやっていること」というお答えが返ってきたのは、なかなかステキだったのではないかと思っています。
これから少しずつ盛り上がっていくといいなあ。
【追伸】
区長さん。
カニ。おいしかったです。
ありがとうございました。
2009 01 29 07:07 午後 [24社会面4「限界集落」] | 記事 | コメ (0) | トラバ
2009.01.28
楳図さんちのこと
記事冒頭に追記
このニュース。多くの皆さんから編集部にお知らせがありました。ネタに困っている「あさみ新聞」を心配してくれた読者の皆さんによるものです。どうもありがとうございました。「あさみ新聞」は皆さんの情報提供と、皆さんの生暖かいご支援ならびに鋭いご指摘により成り立っております。どうか今後ともよろしくお願いいたします。
画家の楳図かずおさん(72)が東京都武蔵野市に建てた、「まことちゃんハウス」と呼ばれる外壁が赤白のしま模様の自宅をめぐり、近隣住民2人が「景観を破壊する」として外壁部分の撤去などを求めた訴訟で、東京地裁は28日、住民の請求を棄却する判決を言い渡した。
──asahi.com「090128の記事(魚拓)」より引用
景観の大ネタが出てたので「あさみ新聞」としても、何か意見を表明しておきたいところですが、あんまり考えて記事を書いている時間がないので事実関係の確認と、編集長の感想をば。
裁判長によると「周囲の目を引くが、景観の調和を乱すものとまではいえない」ということだそうです。出来上がった建物の写真はニュースソースをみていただかないといけませんが、確かにハデな外観です。
普段「景観まちづくり」を地域の皆さんと考えているコンサルタントでもある編集長としては、これを「是」とするワケにはいかない感じがします。また、パッと見たところ建築物としてセンスが良いとも正直なところ言いがたい。
でも、編集長的にはこの住民請求「棄却が相当」と言わざるを得ません。おそらく建築法規はクリアしているのでしょうし、この地域に景観法による規制がかかっているという話も聞こえてきません。
納得のいかない人も多いかも知れないけど「自分の土地に好きなものを建てる」ことを規制するルールが存在しないところで起きたこの問題について、裁判所が独自に規制できるような世の中じゃないと思います。また、そんな世の中になってはいけないというのは本紙編集部の基本的な考え方です。
訴えを起こしたお2人の住民の方が、どれだけ受忍限度を超えるような生活権あるいは環境権を侵害されているのかが、記事からはよく分かりません。ただ、この建物によって誰がどれだけの迷惑をこうむるのか?に関する共感あるいは、納得のプロセスをもう少し大事にできなかったかと思います。一方で、楳図センセイがやりたかったことに関するシンパシーを育むプロセスを生み出せなかったのかとも思います。
ま、それができなかったから裁判になったのでしょうけど。
これを契機に、地区の将来像とか、地域景観のあり方について、地域の皆さんが意識するようになると、少しはまちの様子も変わってくるのかなあ。と思います。(ヘタレな意見でごめんなさい)
楳図さんは赤白しま模様のネクタイを締めて出廷。勝訴判決を聞き、一礼した。判決後に「良い結果で、春を皆様よりちょっと先に感じることができた」と話し、報道陣にギャグのポーズ「グワシ」を決めて裁判所を去った。
──「同上」より引用
楳図センセイお得意のギャグセンスなんだろうから、編集長的には許してもいいですけど・・・。「『グワシ』がいらぬ挑発にならなきゃいいけど」とも思います。
【オマケ】
実は、編集長的には下記のようなことを(無責任にも)いろいろと考えました。
もう建っちゃったんだから仕方ないし、この際「まことちゃんハウス」で「まちおこし」なんかどうですか?(そういう土地柄でもないのかなあ・・)
とか、
この住宅が増殖して20軒くらい並んで建ってたら、それは派手に調和のとれたまちなみってことになるのか?
とか、
現場で写真をとってきて、赤白のシマシマじゃなくて、青白だったらどうなのか、真っ白だったらどうなのか、真っ赤だったらどうなのか、なんてのを考えると何か見えてくるかも知れない。
などなど・・。
あ、あと、楳図仕様とかいって、この外観の住宅を全国発売するというビジネスモデルを考えましたが、これは物議をかもしそうなので引っ込めときます(笑
2009 01 28 08:27 午後 [33特集記事「景観まちづくり」] | 記事 | コメ (13) | トラバ
2009.01.26
一筆書きのチケット
どたばたしていて記事を書く時間がありません・・・。
今日は入稿が遅れてしまいました。
先週末、お仕事で、新温泉町の久斗山集落に行って来ました。
雪が多いと聞いていたので、車をあきらめて、JRで行くことにしました。
そこで、
面白がって、ちょっと珍しい乗車券を手に入れたので、皆さんにご披露します。

神戸市内発、神戸市内行きの乗車券です。
(買った時、みどりの窓口では三ノ宮発・灘行きとお願いしたのですが・・)
三ノ宮から灘までは一駅分。一駅分の乗車券が7,560円というのも豪気な話。
よくよく見ると
経由:山陽・上郡・智頭急行・智頭・因美・山陰・福知・東海
と書いてあります。
「スーパーはくと」で鳥取まで出て、そこから浜坂へ。
浜坂で途中下車して、帰りは城崎・和田山・福知山・尼崎経由で
帰ってくるというプランを立てると、こういうチケットが出来上がります。
同じコースを片道ずつ買うよりも安いんですよ。実は。
距離が長くなるので、4日間有効。向こうで3泊できるというワケです。
(編集長は1泊で帰って来ましたが・・・)
なかなか面白いでしょ?
2009 01 26 08:26 午後 [24社会面4「限界集落」] | 記事 | コメ (0) | トラバ
2009.01.23
おーい 誰か自治会長をやってくれませんか?
過疎が進み消滅の危機にひんしている京都府京丹後市の「限界集落」が、地域の存続・再生を担う“救世主”になってほしいとして、全国から「自治会長」を募集している。異例の試みに踏み切ったのは、現在わずか「1世帯、全人口3人」の丹後町畑(はた)地区。携帯電話が通じず上下水道もない、都会生活とはかけ離れた環境だが、山々の緑に囲まれ、海にも近く、静かで星が美しい「のどかな日本の原風景」が最大の魅力。すでに2組の応募があり、市では3月末までに適任者を決めたいという。
(中略)
市によると、これまで50件以上の問い合わせがあり、2組の夫婦が正式に応募した。今後、さらなる応募者を待ち、最終的には市と地元住民が、応募資格に最もふさわしい夫婦を3月末ごろまでに決めたいという。市では「まず畑地区で成功例をつくり、その後はほかの限界集落の活性化にもつなげていければ」と意気込んでいる。
──nikkansports.com「090118の記事(魚拓)」より引用
興味のある方へ。京丹後市のサイトはこちらです。
京丹後市/おーい 誰か自治会長をやってくれませんか?
サイトによれば夫婦のどちらかが30代が条件。移住定住の意志をもち、手に職をもっていて、農家カフェとかそば屋ができる人を求めているそうです。家は格安で用意してくれるし、畑もただ同然のお金で借りることができるけど、お仕事は自分で開拓しなくちゃいけないということのようです。
編集長もちょっとトライしたいような気がしますが、手に職がないしなあ。編集長職だけで食べていけるなら、ADSLさえあれば行きますが、この職業では食べて行けないしね・・・。農家カフェのマスターか・・・。ちょっとあこがれます。
それはともかく、この「おーい 誰か〜」のキャッチコピーが秀逸ですね。京丹後市さんやるじゃん。と思いました。
綾部の限界集落「若返り」 今春、7人家族移住
過疎高齢化が著しく限界集落とされる綾部市の「水源の里」に今春、都会から家族7人が移り住む。市が集落の活性化を目指して建設中の老富町市茅野(いちがや)の市営住宅に入居する予定。春とともに一家がやって来ると、小学校の複式学級が解消され、集落の高齢化率はいまの100%からぐんと下がる。「地域が元気になる」と住民は大歓迎だ。
──京都新聞「090129の記事(魚拓)」より引用
高齢化率は100%から60%に下がるらしいです。60%でも限界集落候補であることには変わりませんが、子どもたちがたくさんいるからずいぶん集落が元気になるんじゃないかと思います。
編集長、実は昨年夏前ぐらいから、兵庫県の小規模集落支援のお手伝いをさせていただいております。事業名は「小規模集落元気作戦(公式サイト:小規模集落元気作戦)」(ベタです)。しかも編集長の身分は「集落元気アドバイザー」(ちょっと恥ずかしい)です。でも、最初は気恥ずかしかったこのネーミングも、国のそっけない「集落支援員」なんかと違って、ベタさ加減がいい具合で、最近はちょっと気に入ってます。
そういうワケで、ここのところ限界集落について考えることが多く、本紙『あさみ新聞』も今後は少しそういうネタが増えそうです。
編集長が現場で考えたことなども今後シリーズでお届けしたいと思っております。
読者のみなさんからのご意見も募ります。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
2009 01 23 07:00 午後 [24社会面4「限界集落」] | 記事 | コメ (0) | トラバ
2009.01.22
顔スプーン

編集長のお昼ご飯は、奥さんの作ってくれたカレー弁当でした。お弁当につけてもらったスプーンの柄がかわいい顔だったので、食事中に撮影。パソコンを前にお昼ご飯を食べているのがバレバレですが・・・。
で、このスプーン。どこで作ってるのかなあと思って「顔 スプーン」でGoogle検索したら「小顔になるスプーンマッサージ」とかが出てきちゃった。スプーンでマッサージすると美容にいいのかしらん。
というだけの話です。本日はバタバタと忙しく、ネタがヘタレですみません。
毎日やってるとこういう日もあるさ。(と、自分に言い訳)
2009 01 22 07:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ
2009.01.21
読売新聞の平成百景
読売新聞社は創刊135周年を記念して、読者投票をもとに新しい時代にふさわしい「平成百景」を選定、顕彰します。
さらに、この100の景観を織り込んだ海外にも誇れる魅力的な新観光ルート「四季の島 35の道」も公募で選定します。
日本各地の魅力を発見、再確認して国内外に情報を発信することで、地域の活性化を図ろうという年間大型企画です。
──読売新聞「平成百景」より引用
という大型企画を読売新聞さんが始めたそうです。一応景観ネタなのかなと思って、あさみ新聞でもピックアップしてみました。この「平成百景」、写真家の竹内敏信氏監修による300景色から100を選定するというもの。
その300景を選ぶところに読者参加がない、というのがかなり玉にキズな感じがします。ちょっと狙いの読みにくい企画になっちゃっているのはそこが原因かと。
こうして「百景」とか「百選」とかが増えていくわけですね。
ちなみに兵庫県のノミネート景は以下の9景だそうです。
甲子園球場
神戸の夜景
神戸のウオーターフロント
神戸ルミナリエ
明石海峡大橋
あわじ花さじき
姫路城
城崎温泉
香住海岸
まあ、なんかおさえるところはおさえているけど、なんだか微妙に(っていうかかなり)もの足りません。いいのか?こんなんで・・・。全国で100だと思うと、こんなもんなんでしょうか。まあ、100で日本を語りきるのは不可能なので、仕方ないのかなあ、と思いますが・・・。
ちなみに、編集長的には香住海岸が入っているところを高く評価したいと思います。
こうやって、ご自分のお住まいの都道府県がどうなっているのか見るのも一興かも知れません。
2009 01 21 07:00 午後 [14地方版 (地域・まちづくり)] | 記事 | コメ (4) | トラバ
2009.01.20
神戸元町商店街マスコットキャラクター募集
本紙専属のK記者(久々の登場ですが・・・K記者。元気にやってますよ)が「編集長。こんなのありますよ」とチラシを商店街からもらって来てくれました。
1. 募集内容
明治時代から続く歴史ある神戸元町商店街にふさわしく、多くの人から親しまれるマスコットキャラクターを募集します。 皆さまからの多数のご応募をお待ちしています。
2. 応募資格
プロアマ問わず、どなたでも応募していただけます。個人または団体いずれでも可能です。
3. 応募期間
2009年1月10日(土)から3月10日(火)まで
※当日消印有効です。
4. 賞
最優秀賞1点…表彰状及び副賞20万円
──「神戸元町商店街ホームページ」より引用
さあ。編集長の本領発揮かしら?
実は編集長。以前、はりま田園空間博物館のコンペに応募して、くやしくも、負けを喫しております。
参考:あさみ新聞「コンペ敗戦のお知らせ」
あさみ新聞「コンペ案の改善」
再び、ゆるキャラデザイナーデビューを目指します。
キーワードは「ゆるさ」と「歴史」と「もとまち」。
ライバルは、商店街つながりということで、箱入り娘の「やなな」です。
ちなみに応募要項では、特に「ゆるさ」は求められておりませんのでご注意を。
最近読者が少ないようなので、あんまり反応がなさそうな気がしますが、今回は、本紙読者の皆さんからキャラクターづくりに関するアイデアを募集します。良い提案があれば、応募案に採用させていただいて、キャラデザインと応募を編集長が行います。もちろん、もしコンペに勝った場合にはアイデア料をお支払いさせていただくということでどうですか。(いいアイデアがあったら自分で応募した方がいいかも知れません・・・)
ともあれ、戦果を乞うご期待ということで。
2009 01 20 07:00 午後 [23社会面3(ゆるキャラ)] | 記事 | コメ (2) | トラバ
2009.01.19
イシ貫通
西日本高速道路中国支社は1月10日から、山陰自動車道のトンネル工事で貫通の際に採取した貫通石を、受験生の「合格祈願御守」として配布し始めた。山陰自動車道の料金所などで無料で配っている。
配布する貫通石は、山陰自動車道の斐川(ひかわ)インターチェンジ(IC)〜出雲IC(仮称)間に建設中の仏経山(ぶっきょうざん)トンネルが2008年9月25日に貫通した際に採取したもの。
──「日経BP社 ケンプラッツ090115の記事」より引用
なるほど。
毎年恒例ですが、コンビニで売ってるお菓子の棚にも、合格祈願系が並び始めましたね。「うカール」とか「きっと勝つト」とか、そういうの。(<ダジャレじゃん・・・)
記事によれば、
貫通石は、もともと安産のお守りとして珍重されているが、最近では厳しい工事を乗り越えたことを象徴するものととらえ、「難関突破」、「初志貫徹」を祈願する受験生のお守りとしても人気がある。
──「同上」より引用
安産のお守りってのも、ちょっとアレですが、
西日本高速道路のほかにも、例えば中日本高速道路では、東海北陸自動車道の飛騨トンネルが貫通した際に採取した貫通石を缶詰にし、「石貫徹(いしかんてつ)」という商品名をつけて販売している。
──「同上」より引用
石貫徹っていうのもなんか「ダジャレじゃん」です。
建築資材というか商品のネーミングもベタな「ダジャレ系」が多いことでは知られておりまして、階段の滑り止めゴム「スベラーズ」とか、非常用避難はしごの「オリロー」とか、非常用に内側から開閉できる面格子「デレール」とか・・・。枚挙にいとまがありません。ホントに。
こうした、脱力系建築資材商品名を、あさみ新聞では収集しております。これぞ、というネタをお持ちの方は、ぜひともご投書下さいませ。たくさん集まったら、1回分の記事にはなるかな、とたくらんでおります。
今日もヘタレなネタでごめんなさい。あさみ新聞は皆様のなま温かい視線と、辛辣かつ含蓄に富んだ投書にて成り立っております。どうかご協力のほどを。
【追伸】
読者の皆様には数少ないことと思いますが・・・・
受験生の皆さん。あとひとふんばりですね。ここで頑張ったことは決して無駄にはなりません。つらいかも知れないけど、たかだか試験日までの苦労です。終わる日が決まっている苦労ってのは、案外頑張れるものだと人生の先輩は思いますよ。無責任な言い方に聞こえるかも知れないけど、ホントにそう思います。だから、頑張って下さい。
2009 01 19 07:00 午後 [05技術欄 (建築・リフォーム)] | 記事 | コメ (3) | トラバ
2009.01.16
「神戸らしい眺望景観の形成施策(素案)」についての意見募集
神戸は、神戸港と六甲山の山並みが市街地と一体となった景観や、西北神地域の豊かな自然と田園集落の景観など、変化に富んだすばらしい眺望景観に恵まれており、これらは神戸のまちの魅力の重要な要素になっています。 市では、神戸らしさを活かした新たな創造都市戦略として、神戸のすばらしい資源や魅力をデザインの視点で見つめなおし磨きをかける「デザイン都市・神戸」を推進することとし、その優れた眺望景観を次世代へ引き継いでいくための施策の検討を進めています。
平成20年2月に市民公募をもとに、「神戸らしい眺望景観50選.10選」を選定するとともに、9月には神戸市都市景観審議会において、神戸らしい眺望景観を保全・育成するための施策の中間とりまとめをしていただきました。
このたび、都心部のモデル地区を対象として、眺望景観の3つの施策を検討しています。
市民のみなさんのご意見を反映させて、より良いものとするため、ご意見をお寄せください。
*「眺望景観」とは、「眺めのよい場所」から、より広い範囲を眺めたときの景観のことです。海や山と街が一望できたり、ランドマークを眺めたり、道路や河川の先に山や海を臨んだりできる、広がりを持った景観が該当します。
──神戸市のサイト「「神戸らしい眺望景観の形成施策(素案)」についての意見募集」より引用
神戸市はいつの間にかユネスコのデザイン都市に認定(081016)されてたんだそうです。で、「デザイン都市・神戸」というキーワードを掲げて「クリエイティブシティ(創造都市)」を目指すとか。
創造都市ってのは大阪市大の佐々木雅幸先生が提唱している概念で、(実は編集長、昨秋、篠山市で行われたシンポジウムで先生の「歴史と文化を活かした都市創造に向けて」という講演を聞いたばかり)
(1)「創造都市」とは、市民が誇りとするような芸術のエネルギーがあり、公と私が柔軟に組み合わさっている都市だと考えている。駄洒落のようだが「騒々しい都市」すなわち発言する市民のエネルギーがあふれている都市が創造都市である。 (2)「創造」とは、単なる新しい発明を行なうだけでなく「過去との対話」によって成し遂げられる。その意味で伝統や文化は非常に重要な役割を果たす。 (3)都市の発展には、クリエーターなどが集まることによる「創造性」の高さとともに、そうした異なる価値観を受け入れる「寛容性」を持つことが重要である。
──「都市計画学会関西支部のサイト」より引用
というようなことだそうです。そして、その上で創造都市成立のポイントとして佐々木先生は
(1)創造的なコーディネーター・プロデューサーが活躍できる (2)市民の誰もが創造できる場をつくる (3)伝統的なものを保存し再整備を行い(イノベーション)即興的なアイデア(インプロビゼーション)がふんだんに起きる”創造の場”をつくる ということが重要である。
──「同上」より引用
と述べています。
シンポジウムの様子はこちらの都市計画学会関西支部のサイトをどうぞ。
なんか脱線しました。眺望景観の話でした。注記にもありますが眺望景観というのは「眺めのよい場所から見たときの景観」ということのようです。神戸市では既に、この「眺めの良い場所」というのを、市民公募により選定しております。これが「神戸らしい眺望景観50選.10選」というワケです。
この新しい眺望景観の形成施策は、この「神戸らしい眺望景観50選.10選」の中からいくつかを選んで、その眺望景観を保全・育成するという発想に立つもののようです。まずは都心部をモデルに施策検討をしているそうで、今回は、
(1)10選の中から「ポートアイランドしおさい公園」(ポーアイ北側の公園)を
(2)50選の中から「元町1丁目交差点付近」(大丸神戸店の交差点)を
それぞれ選び出し、眺望阻害要因が新たに発生しないよう「誘導基準」を設けることを検討しているそうです。この他にも、
(3)山や海を臨む都心部の南北・東西軸から
「フラワーロード・鯉川筋・生田川・山手幹線・中央幹線・浜手幹線」を選び出し、
「見通し型眺望景観」を誘導するため、屋外広告物の位置・形・色彩の誘導基準を設けることも検討中のようです。
ポーアイからの眺望景観保全の誘導基準の参考図はこんな感じ。


神戸市役所はギリギリOKになっているところが、ちょっとヘタレな感じです。まあ、行政さんがやってるんだから仕方ないのかなとも思いますが。あさみ新聞的には、神戸市さんが、神戸市庁舎1号館を「NG」とする誘導基準を決められるようになれば、「ホンキさ」の表明になると思うんですけどね。
で、大丸前から錨山を臨む誘導基準の参考図はこんな感じ。

いずれも、おおざっぱなダイジェストですので、詳細を知りたい方は、神戸市のサイトの「「神戸らしい眺望景観の形成施策(素案)」についての意見募集」の方を参照下さいね。
<算定式> Z=0.0760061X-0.1000164Y+18883 (単位:m) Z:許容される建築物等の標高(東京湾平均海面からの高さ) X,Y:平面直角座標系(Ⅴ系)における建築物等の各部分の座標値
──「施策の概要pdf」より引用
とか、一見ナゾの式が書いてあって面白いですよ。ま、必要なんでしょうけど・・。お役所のコノ手の生真面目さってのは、いつも微笑ましいですよね。(まじめな役所の皆さんごめんなさい)
市では意見を募集してらっしゃいますので、是非ぜひ皆さんもご意見を送って差し上げて下さいませ。
2009 01 16 01:26 午後 [14地方版 (地域・まちづくり)] | 記事 | コメ (0) | トラバ
2009.01.15
Googleのファビコン
編集長。時間がないので、ヘタレなネタですみませんが・・・
Googleのファビコンが変わってますね。
Google依存症の編集長としては、かなり大きな変化です。
ずいぶん前はこんなんで

去年の夏前ぐらいからこんなんでした

今度の新しいやつは

編集長的には、一つ古い小文字のやつがシンプルで好きだな。
新しいのはちょっとカラフルすぎな気がします。
2009 01 15 07:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ
2009.01.14
やたけたとは
編集長。あんまりテレビを見ることがない人なのですが、家にHDの録画機がやってきてからというもの、タイトル検索で面白そうなものを見つけては勝手に録画させたりしてます。
いや、そもそもテレビ番組っていうのは、こちらが付き合わなければならない時間に比して、あまりにも得られる情報量が少ないので、基本的にはあんまり相手にしたくない存在です。あ、映画とかドラマとかはまた別ですが・・・でもCMでイライラしますけど・・。編集長ってばせっかちなのかもねえ。
録画番組のタイトル検索ワードは「まちなみ」「街道」「まち歩き」「限界集落」「中山間」「建築」「落語」「ハイビジョン特集」「NHK特集」「ETV特集」「天才画家」などなどになっております。編集長の好みの偏りがわかるというもの。
録画しても見るとは限らないし、しばらく経ってもみないものは削除してしまうので、見ているものはそれほど多くありません。
時間のある時に、気が向いた録画タイトルをCMとばしながら、いらない部分もとばしながら見ています。この年末年始で録画したもので、印象に残ったのはNHKの「新春蔵出し!まるごと立川談志」でした。多くの人々が談志さんを評しているなかで、桂米朝さんが「やたけた」という言葉を使っていました。「やたけたな人」というニュアンスだったと思います。
本日の話題はこの「やたけた」という言葉。
実は編集長が関西に来てすぐに知った言葉ですが、今だによくわからない言葉です。編集長周辺の建築業界では「やたけたな仕事・やたけたな納まり」などと使われ、その用例とシチュエーションから、編集長は勝手に「丁寧でない・いいかげんな・あんまり考えてない」といった意味であろうと思い、そのように使って来ました。
ところが今回の米朝さんの「やたけた」どうも、微妙にほめ言葉のようなんですよね。「丁寧でない・いいかげんな・あんまり考えてない」だけでは、米朝さんのニュアンスに当てはまらない。どうやら、少し編集長自身の認識を正す必要がありそうです。
さて、例によってネット上から用例・解説を探してみることから始めましょう。
関西ことば辞典によると、
「がさつ、乱暴(者)」といった意味。
大阪21世紀協会のブログでは、
「やたけた」とは、河内弁などでむやみに、やたらに、などを意味する言葉。
泉州弁辞書には、
ルーズ、いい加減な
などとあります。
また、Wikipediaの「淡路弁」の項には、
(名)無茶苦茶
とありました。淡路弁だけではなさそうな上、名詞かどうか微妙です。編集長的には形容動詞が近いのではないかと思うのですが・・・。
しかし、いずれにせよこれでは、どうもほめ言葉にならない感じがします・・・・
(いやしかし、これまで出ているものが「ほめ言葉」と言っていえないことはないのが関西文化だしなあ・・。非ネイティブによる解釈の限界なんだろうか・・・)
Wikipediaをさらに探してみると桂春団治の項(Wikipedia)に、こんな記述があります。
破天荒な生き方でも著名で、関西の俗に言う破滅型天才芸人のいまだ代表にして定型といえる存在である。借金・女遊び・酒乱が高じた振る舞いは、常に話題となった。その生き様は、演劇・歌謡曲など、様々な形で語り継がれている(ただし脚色も多い)。大阪弁で言う「やたけた」「ごりがん」「すかたん」といった性格を全て併せ持つ、その憎めない振る舞いは、当時も現在も、人々からはむしろ共感・同情の目で見られ、大阪の人情味に触れる際に欠かせない存在となっている。破天荒な生き方や金遣いの荒さはある意味で上方芸能の伝説となり、横山やすし、藤山寛美、やしきたかじんなどの初代春団治をリアルタイムで知らぬ後世の関西の芸能人にまで多大な影響を与える事になる。
これはちょっとホメている、っていうかかなり高い評価な気がします。(このあたりがかなり難しいのかも・・・)でも「やっさん」「たかじん」「寛美」のお三方と談志さんは、なんかちょっと別のカテゴリーにいるような気がします。どちらにしても、ここには「やたけた」の意味が書いてないので、もう一つわかりません。
さらに探して、ちょっと詳しい解説を見つけました。
Weblioによると、
むやみ、やたら、投げやり、やぶれかぶれ、自暴自棄、無謀、無思慮、やけくそ
とあり、「弥猛た」と表記すると解説してあります。さらに用例が掲載されていて
無考えのこと、またその人。
やたけたに大きい声を出す
親がやたけたでも子は育つ
こんなやたけた奴でもつとまるのんか
よう考えもせんとやたけたに動いたらこっちがやられるねんで
(これと同様の例が、全国大阪弁普及協会にもありました(ここでは形容動詞))。
ふーむ。「弥猛た」ですか。
「弥猛ている」とか「弥猛てない」とか使うってことですかね。
謎は深まります。
実は、編集長が見た番組の中では、米朝さんの話の時にテロップが出ていました。
そこには確か
やたけた=向こうっ気が強い、無茶苦茶
と出ていました。
向こうっ気が強い、と言われれば、なんとなく分かるようにも思いますが、テロップ以外では出て来ません。
破天荒で、向こうっ気が強い。ならば、談志さんっぽいのかも知れません。
米朝さんの談志評は、そういうことだったんでしょうかね。
ご存知の方は、この、編集長が長年抱えている謎の言葉の意味、ぜひお教え下さい。
【追記】
原稿を書いてから、いろいろ調べてたら、もう少し分かったので追記しときます。
goo辞書にやたけなる項を見つけました。
(形動ナリ) 盛んに勇み立つさま。はやりにはやるさま。 「心は—に燥(はや)れども/近世紀聞(延房)」
延房とは何かと調べたら、どうやら染崎延房(江戸から明治にかけて活躍した戯作者)のことのようです。よく知りません。「増殖難読漢字辞典」の「弥・彌」の項も同様の記述を見つけました。
goo辞書のベースは大辞林です。こうなると広辞苑も気になりますので、手元にある広辞苑(第4版)を見ると
いよいよ勇み立つさま
とありました。ふむふむ・・・。
「弥猛(やたけ)」にたどり着いて、ようやく勇ましい感じが出て来ました。
NHKによる「向こうっ気の強い」にも、ちょっと近いかも。
2009 01 14 07:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (5) | トラバ
2009.01.13
精道村役場の模型

えへ。随分前に書いた記事が下書きのまま残ってました。たぶん引用文が長過ぎて、本文の量が少ないという理由で社内記事審査を通らなかったものと思われます。蔵出しセール中につき、社内審査スルーで掲載します。
芦屋市役所に行く用事がありました。行くと役所の地階ロビーで気になる模型を発見しましたのでご報告いたします。模型に添えられたブレートには、精道村役場の縮尺=1:75の模型であることと、大正12年に完成して、昭和58年に解体されたことのみが書かれていました。
精道村役場についてちょっとだけ調べてみましたが、大正12年に竣工したことぐらいしか分かりませんでした。どこに建っていたのかも、ネット上の資料だけでは判別せず。市史あたりをあたれば判明するかもしれませんが、編集長はヘタレなので、今のところそこまではやりません。
広報あしやに、日本一と言われた市役所との記述がありますが、何の日本一だったんでしょうね。
明治二十二年(一八八九)、わが国の憲法が発布された歴史的な年に精道村が誕生しました。日本の近代経済機構が新しく形成されるにつれて、芦屋の地は、都市近郊の最適の住宅地として着目されるようになりました。それまで精道村の中心的な産業であった農業は、著しく変容し、大正から昭和にかけて、交通の発達とともに芦屋川を中心に住宅街が形成されて行きました。
山と海が迫り、白砂青松の自然環境と立地条件は、近代文学の名作の舞台にもなりました。住宅地の形成に伴い、地元の人たちは、耕地整理の実施、芦屋川改修工事、宅地造成駅の誘致などを積極的に行いました。
都市施設の充実は、国鉄芦屋駅の開設(大正二年)、阪急芦屋川駅の開設(大正九年)、日本一といわれた精道村役場の新築(大正十二年)、打出丘陵、宮川上流の開発、六麓荘の開発、上水道、電話の敷設、阪神、阪急バスの開通、郵便局、警察署、消防署などの設置、衛生施設の優先的設置、公私立学校の設立などが相次ぎました。
大正八年の人口は八千六百六十六人でしたが、昭和六年には三万人を上回りました。
──広報あしや2000年11月1日号「芦屋市60年の歩み」(岩本昌三氏 (元芦屋市立美術博物館副館長)著)より引用
構造はなに?RCっぽく見えます。だとすれば、兵庫県内でもかなり早い時期のRC建築ということになります。・・・「日本一」の記述の意味を深読みしながら考えると、たぶんRCなんでしょう。
詳細ご存知の方はご教示下さいませ。
#写真をアップし忘れてましたので、入れときました。
2009 01 13 07:00 午後 [07文化欄 (歴史的建物)] | 記事 | コメ (2) | トラバ
2009.01.11
アイウォーク現場レポート
アイウォーク現場レポート1(2009/01/11 10:03)

晴れました。
めっちゃ寒いけど…
とりあえずアイウォーク、スタート地点からのレポートをお送りいたします。
「あさみ新聞アイウォークオフ」誰か来るかなあ…
アイウォーク現場レポート2(2009/01/11 10:45)

うろうろといろいろ見てたら一緒に歩いてたN崎さんたちと完全にはぐれちゃった…。
1人六間道まで来ました。
全く知らない町みたいになってるとこと、そうでないとこと…
アイウォーク現場レポート3(2009/01/11 11:16)

なんか、寄り道してるつもりが、皆さんを完全に追い越しちゃったみたい。
新長田北のせせらぎまで来ました。
アイウォーク現場レポート4(2009/01/11 12:10)

皆さんとすっかりはぐれてしまったので、まともなレポートになりませんでした…。すみません。
いつも思うことですが、震災はまだちっとも終わってなんかいないし、町の人々は(少し疲れていることはあるけど)いつだってかなり元気です。
そうした元気な皆さんが機嫌よく暮らせるよう。またそうした元気な皆さんの姿に隠れているだろう元気の出ない人たちに少しでも元気を出してもらえるよう。そんな工夫を私たちが考えていかねばならないのねって思いました。
編集長。日頃、雑事に追われて、もう一つ本質が見えなくなってしまっているけど、自分の立脚点を見直すよい機会になりました。アイウォークありがとう。
ゴールにはめっちゃ美味しい豚汁が待っていました。ご関係の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。
【4つの記事だったものを統合させていただきました。
投書欄の内容等は無事に引き継がれております。】
2009 01 11 12:10 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (2) | トラバ
2009.01.10
箱入り娘(ダンボールのねえちゃん:改題)
ゆるキャラにおける平面と立体の違いというポイントがここ数日世間(一部)を騒がせておりますが、この柳ケ瀬の「やなな」の右にでるものはそう多くないはずです。
やななのブログ「段ボールでごめんなさい・・・。」がなかなかよいです。
ゆるすぎー。ゆるゆるで編集長の頭脳からこぼれおちそうです。
着ぐるみじゃないじゃん。頭ダンボールじゃん。
めっちゃイイです。編集長ってばたちまち大ファン。
実は、諸方面でかなり盛り上がっている様子。
2次元と3次元が違うといっても、一応2次元の段階で、ダンボールによる造形を意識していたようなデザインとなっています。このあたりに小技が効いているところがまた微妙にグーです。
頭は柳ケ瀬の商店街のアーケードを模したもの。人魚なのは、商店街にある人魚の像に由来しているようです。
飽きて来ました。ゆるキャラシリーズ。もうやめます(たぶん)
べ、別に「ゆるキャラ」が嫌いなワケじゃないんだからね・・・。
2009 01 10 07:00 午後 [23社会面3(ゆるキャラ)] | 記事 | コメ (2) | トラバ
2009.01.09
コウノトリとオオサンショウウオ
なんだか調子にのってますが・・・
2次元のソースは「豊岡市のサイト」をごらんあれ。さすがに、3次元化を狙ってデザインされていたようで、ちょっとうますぎ。平面と立体のギャップを楽しむのは無理ですね。このスキのない感じが、ゆるキャラのデザイントレンドを微妙に外していますが、なかなかよくできてます。
「はばタン」を超えようと意気込んでいるようですが、まずは「ちゃすりん」に追いつきたまえ、と助言しておきましょう。
べ、別に「ゆるキャラ」紹介サイトじゃないんだからね・・・。
<といいつつ、カテゴリー作っちゃったくせに
2009 01 09 07:00 午後 [23社会面3(ゆるキャラ)] | 記事 | コメ (6) | トラバ
2009.01.08
「こうべあいウオーク2009」のお知らせ
神戸まちづくり研究所のTすえさんから案内が来ました。
こうべあいウオークは1999年から3年間にわたって、大々的に開催されたイベントです。編集長も確か第1回と第2回に参加させてもらいました。その後、有志の皆さんで続けてこられたそうですが、このたび復活
以下はいただいた案内文の抜粋です
「こうべあいウオーク2009」 一緒に歩きませんか?
100年に一度の危機と言われているこの頃です。 でも私たちは'95 1月17日、それこそ廃墟のような街に 立ち尽くしました。 私たちの原点はそこにあります。 ものを見る眼鏡をかけかえたのです。 14回目の冬。 その時の気持ちに戻って、一緒に歩きませんか?こうべあいウォーク2009実行委員会 野崎隆一
(神戸まちづくり研究所 事務局長)◇
地図や経緯の詳細は下記を
http://www.kobe-machiken.org/juku/iwalk09.pdf
◇今年は1月11日(日)に4kmを1時間強をかけて歩きます。
震災で生まれた市民活動を精神的にも資金的にも支援する目的で
始まったのです。スタート地点での募金(千円)は、
当基金を通じて市民活動へ助成されます。◇
※申込予約は不要です。
◆開催日:平成21年1月11日(日) ※雨天決行
◆スタート:受付9:30〜10:30 随時出発
大国公園(JR鷹取駅南東徒歩5分)
◆ゴール :受付11:00〜12:00
みくら5(御蔵北公園北、高速長田駅南徒歩3分)
◆主催 :こうべあいウォーク2009実行委員会
(特活)しみん基金・KOBE、神戸復興塾、
(特活)神戸まちづくり研究所、まち・コミュニケーション、 近畿ろうきん)
お昼までには終わっちゃいます。お時間のある方はぜひご参加を。
2009 01 08 08:00 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (3) | トラバ
丹波竜の「ちーたん」登場
皆さんのご期待に応えて、ゆるキャラネタから(泣
(詳しくは1つ前の記事の投書欄をご覧下さい。)
新ゆるキャラ 丹波竜の「ちーたん」登場 特別住民票を交付
丹波竜のマスコットキャラクター「ちーたん」の着ぐるみが5日、丹波市氷上町常楽の氷上保健センターで披露された。同時に「ちーたん特別住民票」が発行され、市PR特命大使としての辞令を交付した。
──毎日jp「090107の記事(魚拓)」より引用
丹波竜って知ってますか?
編集長も取材不足&知識不足でよくわかりませんが、2006年8月に丹波市内で恐竜の化石が発見されました。どうやら、かなり大型の恐竜の化石らしいですが(国内最大級とも言われています)、まだ発掘作業が継続中で、現在は、尾っぽと肋骨のあたりが出て来たところのようです。ティタノサウルス形類(ってこれもよくわからんのですが)の可能性が高いらしく、おそらく1頭まるまる出てくるのではないかと推測されている模様。
一緒に出て来た化石に哺乳類のものがあるらしく、この時期の哺乳類の化石も大変貴重なものだとか。
編集長、2年前に丹波県民局の方から発見のニュースを聞いたときは「へえー。恐竜ね・・・」としか思わなかったのですが、どうも、かなりの大発見みたいですね。(ほんとに恐竜とか、全くしらないもので・・・関係の皆様すみません。)
丹波竜というのは、愛称のようなものだそうで、丹波市が商標登録をしているそうです。丹波市でマスコットキャラクターの募集をして下のようなキャラクターを採用し、名前も公募により「ちーたん」と決定したそうです。冒頭の魚拓はその「ちーたん」の立体版。
いや、しかし、えらく違うくないか?平面と立体。
皆さんもご存知の通り、編集長的には、白亜紀の話よりも、現代の皆さんの話の方が面白いワケで、地元の皆さんが「丹波竜」グッズで盛り上がったりしている感じに「グッとくる」ものがあります。
ちょっと調べただけでも、
恐竜たまごっ茶(お茶)
恐竜野草茶
丹波竜(せんべい)
骨太ザウルス(押し寿司)
化石巻き(巻き寿司)
断層巻き(巻き寿司)
川代古代ロマン寿司(押し寿司?)
恐竜ちらし(押し寿司?)
恐竜Tシャツ・タオル
丹波竜うどん
丹波竜ラーメン
缶バッジ
恐竜パズル
恐竜ハンカチ
恐竜米
※元ネタは山南町商工会報(ソースは「丹波竜(竜たん)の館」)
まあ、こんな風に盛り上がっている様子。お寿司多いですね。有名なのかな・・・。
んで「ちーたん」の住民票は「「丹波竜ドットコム」」で手に入れることができます。(1月末までの期間限定です。急げっ!)
どうすか、皆さん。「【楽天市場】目的別 > 記念用 > 丹波竜Tシャツ」とか、結構カッコいいっすよ。(ぜんぜんゆるくないけど)
おまけです。
ちーたんの住民票。編集長が手に入れたものを画質を落としてアップしときます。
べ、別に「ゆるキャラ」が好きなわけじゃないんだからね・・・
2009 01 08 07:00 午後 [23社会面3(ゆるキャラ)] | 記事 | コメ (8) | トラバ
2009.01.07
あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。
今年は、娘の描いた「うし」です。
オヤジと同じ年賀状じゃイヤだと言って、
今年から、自分の年賀状を作り始めた、その絵をもらいました。
(なので、皆さんに届いた年賀状とは別の絵ですよん)
今年は、ぼちぼち更新しますよ。
あんまり停滞させすぎも問題ですからね。
2009 01 07 01:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (5) | トラバ



