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2008.02.21

コンペ案の改善

前回の記事で、編集長のキャラクターデザインを発表したところ、ageeeさんから適切なアドバイスをいただきました。着ぐるみにできて子どもたちと握手ができないといけない、ということだそうです。
キャラクターデザインとして本質的な議論かどうかは別にして、なるほど主催者側の事情はよくわかります。0点と言われっ放しも悔しいので、編集長案の改変を行いました。(所要時間1分)。

Denden2

うーん。なんかやっぱりちょっと変かも。っていうか、かなり変かも。

やっぱり0点でいいです。次の機会があれば、いただいたアドバイスによる教訓をいかしてがんばります。キャラデザインコンペ情報を募集しときます。よいネタがあれば編集長まで。

2008 02 21 11:36 午前 [23社会面3(ゆるキャラ)] | 記事 | コメ (7) | トラバ

2008.02.19

コンペ敗戦のお知らせ

西村一朗先生の「平城遷都1300年祭のマスコット、ううう・・・。」にトラバです。


さて、少しばかり古い話題ですが(※1)

最初にお断りしておきますが・・・。コンペと聞いて建築設計コンペかと思った皆さん、すみません。残念ながらそういう話ではありません。わはは。

皆さん、田園空間博物館て言葉をお聞きになったことはありませんか?

いわゆるエコミュージアムの一種で・・・と言ってもわかりにくいかも知れません。

エコミュージアムというのは、簡単にいうと「地域全体が展示物で住民全体が学芸員であるような屋根のない大きな博物館」と思っていただくと、だいたいそんなイメージです。
ずいぶん前の本紙記事「スローまちづくりのすすめ」で書いた「低コスト型田舎テーマパーク」みたいな概念だと思っても、それほど大きく外してないと思います。

で、田園空間博物館というのは、農林水産省(MAFF:まふ)が「田園空間整備事業」とか「魅力ある田園空間支援事業」とか言って整備促進を行ったエコミュージアムで、全国に56あるようです。(※2)もちろん、兵庫県内にもあって、それが「北はりま田園空間博物館」。

昨年秋に、北はりま田園空間博物館のマスコットキャラクターを募集するコンペが行われておりました。マスコットは、年の暮れにめでたく「でんくるちゃん」に決定いたしました。魚拓を使って引用しておきます。

実は、編集長、このコンペの賞金10万円欲しさに、密かにこのコンペに応募しておりました。

編集長提案、本人およびその周辺は、かなり気に入っていたのですが、残念ながら採用には至りませんでした。残念・・。でも、せっかくなので読者の皆さんにその作品(※3)を公開しておきますね。

Denden_8

どうすか?なかなか良くないすか?
田園空間博物館の「でん」と「でんでん虫」をかけたうえに「スロー」な感じを表現しているという、かなり高級なコンセプトで提案しました。(背中には田園空間博物館のロゴを使ってみたりと低級な小細工もしてますね・・・)

ま、実際には、でんでん虫のダジャレ的思いつきから絵を描いて、スローだとか、そういうことは提出直前にあとから考えた、というのが真相ですが。

北は青森から南は福岡県。76歳から9歳までの人々から、計56の応募があったそうで「類似のデザインが周辺にない、活用が広がるシンプルなデザインを考慮し」て「でんくる」に決定したそうです。ま、確かに編集長の案は「かぶりもの(コレとかコレとかコレとかコレとか)」にはしにくいですけど・・・。

えーと・・・この選考結果に異議をとなえるのは本記事の本意ではありません(※4)

北はりま田園空間博物館には「でんくる」ちゃんを大いに活用して、盛り上がっていただきたいと思います。


※1
昨年末に発表があったのですが、魚拓で引用できる素材が公開されていなかったので、本紙での発表を控えておりました。「でんくる」ちゃんが北はりま田園空間博物館のサイトのトップに公開されたので、ご報告できる。というワケです。

※2
農林水産省農村振興局地域整備課作成のサイト「田園空間博物館」による。

※3
本紙記事「施主と設計者の関係について」「建築は姿勢ではない?」などで、建築を作品と呼ぶことの是非を論じておりますが、この場合は「作品」と述べることに全く抵抗はありません。なのでこれは「サクヒン」ではなく「作品」ということで。
(さらに詳しくは「編集長プロフィール」をご覧下さい。)

※4
でも、奈良の遷都1300年キャラよりはかわいいんじゃないかと

うひゃーあああ・・・。
西村先生ごぶさたしておりますです。これ、ちょっとじゃなくてかなり変ですよね。

2008 02 19 07:43 午後 [23社会面3(ゆるキャラ)] | 記事 | コメ (5) | トラバ

2008.02.14

六の悲劇

ごぶさたしております。
随分前に書いたままになっていたネタでお茶をにごして、生存を報告したいと思います。しかしホントに忙しいだすよ・・・(泣

そもそもは「宿六」なんて言葉を知ったのがきっかけで、「六」ってなんだか虐げられているなあ、と思ったのが最初。六のつく言葉をいろいろ探してみると・・・。

■表六玉
  :まぬけな人をあざけっていう語。
■五一三六(ぐいちさぶろく)
  :〔五・一と三・六は博打(ばくち)ではいずれも値打ちのない数であるところから〕
   似たりよったりで取るに足りないこと。
■宿六
  :〔「宿のろくでなし」の意〕妻が夫を卑しめたり、親しんだりしていう語。
■九六
  :大相撲で、九勝六敗の成績を上げること。
   〔大関や横綱の成績としてはもの足りないという意でいう〕
■毛才六
  :人をののしっていう語。青二才。才六。青才六
■才六
  :人をののしっていう語。
   特に、江戸の人が上方の人を軽蔑していう時に使う。
   ぜいろく。ぜえろく。けさいろく
■甚六
  :お人好し。のろまな愚か者。
■駄六
  :駄六張りの略:粗末なつくりのキセル。

うむむ。なんだか「六の悲劇」って感じです。がんばれ!!「六」

でも「ろくでもない・ろくでなし」っていうのは「六じゃない」ってことだよねえ・・・。

「ろくでもない」というのは、「陸でない」という言葉からきたものとも言われているようです。陸というのは、建築の世界では「水平が保たれている」「平らである」ということを示していて、床施工の基本です。あんまり斜めの床とかでこぼこの床ってのがないからね・・。その「陸」が出ていないことから「陸でない」→「ろくでなし」→「ろくでもない」→「宿六」となったのではないか、というのが編集長の仮説です。

んなとこで、生存のご報告でした。ヘタレな編集長でごめんね。

2008 02 14 08:55 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ