エコ×マーク
コクヨ、自社カタログで「地球に優しくない」商品を明示
コクヨ、コクヨS&T、コクヨファニチャーは、文具/オフィス家具カタログに掲載する自社ブランド商品のうち、環境に対する配慮が不十分なものにマーク「エコ×(バツ)マーク」を付けて注意を喚起する取り組みを始める。2008年からの3年間で商品の環境配慮を推進し、2011年以降のカタログ掲載自社ブランド商品の環境配慮100%達成を目指す。
──「日経トレンディネット071211の記事(魚拓)」より引用
なかなか大胆な試みを発見しました。コクヨが総合カタログに×マークをつけるということらしいです。自社製品に(エコ的に)「非おススメ」マークを付けるというのは、おそらく短期的には売り上げ減の可能性すらある、という覚悟のもとでしょう。
文具では、一般的な環境基準(エコマークとかグリーン購入法適合マーク、)とコクヨ独自の環境マーク基準のどれかに適合しないものは×。家具では「つくる時」「使う時」「捨てる時」のどれか一つでも環境配慮が不十分なら×。というルールでカタログに「エコ×」マークをつけるそうな・・・。
こうしておけば、短期的には売り上げ減となっても、早く×を消さないと大変だっていう意識が働いて、きっと早く環境基準をクリアできるのではないかと編集長は思います。で、そういう企業姿勢である、ということをアピールすることで、会社のブランド力は向上するのではないかとも思います。
うまく×マークを消すことができれば、長期的には成功(って何をもって成功なのかよく分かりませんけどね。消費が増えることが環境に優しいとは思えないし・・・)ってことでしょうか。「環境に優しい」って言葉が消費されつつある昨今、こいつは本気かも、と思わせるこの方法、結構成功(って何よ?)しそうな気がします。
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