景観配慮型「自販機」(京都)
町家再生、ドリンクから〜嵐山に自販機1号機設置〜
京町家の保全や再生を進める「京町家まちづくりファンド」に、収益の一部を寄付する清涼飲料の自動販売機の一号機が18日、京都市右京区の嵐山地区に設置された。
ファンドは、市景観・まちづくりセンターが2005年に設立し、資金を京町家の改修助成などに充てている。ファンドの認知度の向上と募金の拡大を狙い、飲料メーカーと交渉して設置した。
──「京都新聞電子版071219の記事(魚拓)」より引用
右京区嵯峨天竜寺造路町の「レストラン嵐山」の敷地内に設置されているそうです。1本120円あたり約2〜7円がファンドに寄付されるそうです。
町家を残すためにお金が集まるのはいいのですが、自販機の量を増やすのは、地球環境的には問題があるのではないでしょうか?
町家再生と地球環境保全。一見関係ないように見えて、底を流れているものは同じ、だと編集長は考えています。
右手で町家再生、左手で自販機の増設ってのは、なんとなく身体のバランスを欠いている気がします。そのあたり、まちづくりセンターさんはどうお考えなのでしょうね。
ところで、この自販機も景観配慮型のようです。
編集長のコレクションに加えたい。コピーレフトな写真をお持ちの方はぜひ編集長に下さい。
景観配慮型シリーズ内で揃えるために記事タイトルを変更しました(080110)
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コメント
まあ増設するならたしかに問題ですが、既存の自販機を
ファンド寄付分に置き換えるのなら、まだましでしょう。
それにしても、京町屋再生研究会、やりよるなぁ。よっ
ぽど知恵者が居るんやろうね。
投稿: ドクターフランキー | 2007.12.20 19:53
京都では、町家ファンド用のカードなどもあるようですね。利用金額の0.2%がファンドに繰り入れられる「財団法人京都市景観・まちづくりセンターDCゴールドカード」なんかも、興味深い取り組みだと思います。
ところで、自販機ネタですが、兵庫県庁の1号館1階ロビーの自販機は、売り上げの一部を国体運営(だったと思う・・・)に使うとかいう手法をやってませんでしたか?
今でもあるのかな?(今日、県庁に行ったのに見てこなかったよ・・・)
投稿: あさみ編集長 | 2007.12.20 20:06
はばタン人気で、現在も1号館(コカコーラ)と西館(県民小劇場)1階ロビー(サッポロ)の2箇所で「はばタ」いています
w
それにしても京都町センカードとは・・・。でも俺はやっぱすいすいカードやネw
投稿: ドクターフランキー | 2007.12.20 21:29
はい、まちセンで企画しました。
ちなみに再生研は一切関係していません。
場所が嵐山という大変風光明媚な所なので、自販機は建物の中に設置されていますので、ご心配なく。
写真が有りましたら、また投稿します。
投稿: tempei派遣特配員 | 2007.12.21 11:05
あら、tempeiさん。どうもです。ご登場ありがとうございます。
なんとなく事情はわかりますが・・・。
「建物の中なら良い」という問題でもないような気がします。
まあ、あんまりこの話に水を差すのもどうかと思うので、あとは控えめにしときますね。
すみません。
投稿: あさみ編集長 | 2007.12.21 17:52