いばらきブルー(2)
水戸地裁(水戸市大町)の柵(さく)をめぐる“景観論争”で、地裁の加藤新太郎所長は10日、柵の塗り替えを断念したことを明らかにした。地裁は県のシンボルカラー「いばらきブルー」への塗り替えを希望していたが、市側が「色が鮮やかすぎる」と難色を示していた。
加藤所長は「景観を守りたいという市側の意見をくんだ」としながらも、「『いばらきブルー』は県民に身近な色ではないのか」と不満もちらり。市都市計画課は「地裁の配慮に感謝する」としている。
この“論争”は、国の特別史跡「弘道館」など地裁周辺の景観との調和を重視する市側と、県のシンボルカラーにこだわりたい地裁側が対立。「いばらきブルーは景観を損ねるか否か」が争点になっていた。
──「産経新聞-Yahoo!071211の記事(魚拓)」より引用
akanem特派員からの情報によると、なんだかこないだの話「いばらきブルー」問題は決着がついてしまったらしいです。かなり無難なところにまとまってしまいました。
裁判所長がごねている感じが微笑ましいです。
先日の記事では、
これをきっかけに、景観論議が活発になるといいですね
──あさみ新聞「いばらきブルー」より引用
などという、ヘタレなまとめ方をしてましたが・・・。結局、いばらきの風景にとって「何が重要か、何が重要でないか」「何が許せるか、何が許せないか」というような議論もなく「ケバいからダメ」ということで落ち着いちゃったということのようです。
編集長は、別に青がいいとも思わないけど、青だからだめとも思いません。議論を尽くすことなく市が「ケバいからダメ」というのなら、景観条例も市議会も住民参加も必要ないよねえ。
それともちゃんとしたルールあっての話なんだろうか、どうなんだ?
そこんとこは、akanem特派員の続報が待たれるところです(<ヘタレ編集長)
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