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2007年11月の記事

2007.11.30

今年のすし勝

クリスマスシーズンになると、一部で注目される「すし勝」さん。
2004年に本紙「すし勝とクリスマスの関係」にてご紹介したままになっていましたが、本紙では取り上げてなくても、毎年恒例で飾り付けは行われております。

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2007.11.29

いばらきブルー

漫画家の楳図かずおさん(71)が東京都に建築中の住宅が、周辺景観を破壊するとして訴訟沙汰になっているが、茨城県内でもちょっとした景観論争が起きている。

水戸地裁(加藤新太郎所長)が、地裁を囲むさくを県の色『いばらきブルー』に塗りたいと市に相談したところ、景観を損ねるとして市が難色を示している。「市景観条例には抵触しないが、色が鮮やか過ぎて目立つ」のだという。景観を守りたいという思いは双方に共通しているが、「青色」が景観を損ねるか否かで主張が分かれているわけだ。

加藤所長は「さくを青く塗ること自体が目的ではない。県民とともに歩む裁判所の象徴として、さくを県の色で塗りたい」と話す。
──「Yahoo!ニュース(産經新聞)071128の記事魚拓)」より引用

編集長としては、記事内容よりもその導入の唐突きわまる1文に問題があるような気がしますが、ともあれ、akanem特派員の取材によりこの記事にたどりつき、そして、なんだか「ため息」をついています。

県の色が青というのはどのようにして決まったのでしょうね。例えば

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2007.11.28

久々の緊張

正直に言うと、復刊いらい毎日発行(土日除く)を続けてきて、ちょっと息切れがしてきた感があります。それでも、以前の記事よりはライトなノリのものが多いので、あの頃よりはマシな感じがしますが・・・。

ということで今日は中休み。

先週の土曜日は娘のピアノ発表会。家族で出演してもよい、ということでしたので、

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2007.11.27

倉本商店の美

今日は、ずっと前から気になっていた建物を紹介しましょう。倉本商店です。見慣れた風景の中に突然、美しい建物が浮かび上がる瞬間というのは気持ちがいいものです。いつだってそこに

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2007.11.25

「きしきし」した建物

先週の記事「明るいトイレ計画」で予告した、某所で設計している「屋外トイレ」の計画が「きしきし」している件です。(※「ギシギシ」ではありません(<しつこいって))

まずは図面と模型写真を見ていただきましょう。

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2007.11.23

赤いイタリア文化会館(4)—かくも『正しき』景観—

本紙休刊日ですが「号外」ってことで。

本紙記事『赤くないイタリア文化会館』にちはる支局長からトラックバックをいただきました。ちはる支局長の「□を○にしたらよいのではないか」というご指摘はまさにその通りかもしれません(笑。編集長的にはたいへん『正しい景観』に近づいていると思います。

しかし、どうせ『正しい景観』にしてしまうのであれば、とことん『正しく』すべきではないかと編集長は考えます。(こうした行為を世間一般には「悪ノリ」と言うことは百も承知で)さらに景観実験を進めてみました。

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2007.11.22

明るいトイレ計画

本日は久々に業務レポートをお届けしましょう。某市の某所で10平米という小さなトイレを計画しております。編集長はこういう仕事はかなり好きです。

トイレは大変面白いです。何が面白いかというと、たいがいの場合、与えられたスペースと身体寸法との戦いが発生するからです。例えば「トイレのブースのドアの寸法はどれくらいが適切で、ぎりぎりどれくらいまで小さくできるか」とか「手すりと便器の距離はどれくらいが適切か」など。「手を洗っている人の後ろを通るには、どれくらいの寸法が必要か?」なんていうのもよく出てきます。手洗いカウンターの適正な高さは使う人によって異なります。

「ブースのドアは外開きか内開きか」なんてのは深淵なテーマになりうる。他にも

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2007.11.21

赤いイタリア文化会館(3)—赤くないイタリア文化会館—

石川さんの「中国の赤い壁」にトラバ
ちはる支局長の「ちはろぐ〜建築研究ノート〜: イタリア文化会館?」にもトラバ

ここのところ「人気ネタの続編をやる」という新しい新聞マーケティング手法に取り組んでおります。本日は「悪い景観100景を考え直す」「旧グッゲンハイム邸のこと」に並んで人気の「赤いイタリア文化会館」・「赤いイタリア文化会館(2)」の続編です。

さて、随分休刊を続けてきてしまったので、ネタの鮮度はものすごく落ちていますが、気にせず続けます。

すごく気になっていたのです。実は、石川さんのところの「中国の赤い壁」のコメント欄で、妙な約束をして、そのまま放りっぱなしにしてたのです。

そこで、かなり前になりますが本紙akanem特派員の東京取材の時に、特派員に寄り道をしてもらって、イタリア文化会館の改変可能な写真(遊べる写真ともいうな・・・)を入手しました。

そう。編集長はこの時を待っていたのです。(これでようやく約束が果たせます)

赤いイタリア文化会館がダメなら、何色だったらいいのさ。ってヤツです。

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2007.11.20

旧グッゲンハイム邸その後

先日、といっても、随分前になりますが、神戸市垂水区塩屋の「旧グッゲンハイム邸」が地元の方に買い取られ、保存・活用されることになったことをお伝えしました。(本紙記事リンク:旧グッゲンハイム邸のこと

その後、地元のまちづくり協議会(正式名称は「塩屋まちづくり推進会」)や、ひょうごヘリテージマネージャーの皆さんが協力して、新たに持ち主となった森本さんと共に、このグッゲンハイム邸の活用の方策などを考えていらっしゃいます。(参照サイト:ひょうごヘリテージ機構 H2O/アドバンスコース#ちはる支局長の姿も見えますな。)

ヘリテージマネージャーというのは、

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2007.11.19

愛のない地図

少し古いネタからお送りいたします。

娘が遊んでいる青いバランスボールは、地球儀になっているようでした。ところが、よくよく見てみたところ、なんだかそこではとんでもないことが起こっていたのです。

まず日本の周りをみてみましょう。

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2007.11.16

ギシギシした町(2)

さて、全国1千5百万人の「ギシギシ」フリークの皆さん。お待たせいたしました。
今回も、前回に引き続き、兵庫県は赤穂市より「ギシギシ」な感じをお届けしてまいります。

前回は、コンサバ系から商業デザイン系の「ギシギシ」をごらんいただきましたが、今回は、ストリートファニチュア系をせめてみることにしましょう。では、スタート!

今日の最初はこのベンチ。

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2007.11.15

ギシギシした町(1)

西村一朗先生の「ギシギシ」にトラバ
(西村先生、内容はまったくかぶってません。タイトルだけで・・・。すみません)

編集長は最近、趣味は何かと聞かれると「まちなみハンティング」であると答えています。編集長の最近の傾向を良くご存知の方は、この「まちなみハンティング」という言葉は正確な表現ではないことにお気づきかと思いますが、全国三千万人の「あさみ新聞」ファンの皆さんも、いずれ分かってくることと思います。

今日の話題は「ギシギシした町」を取り上げてみようと思います。
たぶん写真がたくさんになると思いますので、連載とさせていただきましょう。

場所は兵庫県赤穂市。編集長はどちらかといえば「坂越」のまちを「ハンティング」しに行ったのですが、おいしいピザに惹かれて赤穂にも足をのばしてきました。

さて、赤穂市はそんなに「ギシギシしている」のでしょうか?実はかなり「ギシギシして」います。そんなに人間関係が悪いまちなのかって?いや、それは「ぎすぎす」じゃないでしょうか・・・。とにかく、まずは実例を見ていただくのが早いかと思います。赤穂駅の階段です。

Akohshi_01

全国3千万人の本紙読者諸賢はもうお気づきかも知れませんが、まさに「ギシギシ」していますね。拡大してみましょう。

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2007.11.14

第一勧業銀行跡地(2)

神戸の歴史と伝統、そして未来を繋ぐ架け橋として、ファサードデザインには卓越した古典主義様式と現代建築の先進性の融合を目指しましました。縦軸を強調するマリオンを採用し、地上33階建の伸びやかなタワーフォルムを強調。さらに、古典主義建築の美を継承する基壇部、現代建築の粋を集めた中層部、近未来建築を想わせる先進の高層部のそれぞれに時代的なモチーフを取り入れることで、伝統を継承し未来へと羽ばたく港町神戸のシンボルに相応しい、存在感を演出しています。
──「ライオンズタワー神戸元町」より引用

基本的には、よそさまのお仕事をあんまりとやかく言いたくはありません。自分のやっていることを棚に上げてよそさまを批判することそのものには、何のためらいもありませんが、その批判が時々自分に返って来ちゃうことがあるので、ちょっとだけ腰が引けることがあります。そんな人物の小さい編集長ですが、何か?

さて以前、本紙記事で、旧第一勧業銀行神戸支店の跡地を紹介させていただきました(本紙リンク:第一勧業銀行跡地)。工事現場の仮囲いにマンションの完成予想図(っていうんですか?)がどどーんと貼ってあって、ちょっと複雑な気分になりました。

まずは写真をご覧あれ。

Daiichikangin1

Daiichikangin2

大京さんのサイト「ライオンズタワー神戸元町」をご覧いただかなくてもまあ分かると思います。思いきり第一勧業銀行をリスペクトしているように見えますが・・・。

「どないやねん」と。「どうせやるならもう少しマジメにやればいいのにねえ」と。実際、あの敷地で第一勧業銀行の跡地であることを無視するのはかなり勇気がいることなので、思わずそっちに振れちゃった気持ちは分かります。でもこれはリスペクトなんていうカッコいいものとは思えません。「何逃げてんだよ」と。

リンク先のページデザインは、いきなり旧第一勧業銀行神戸支店のファサードで、この絵に新しいマンションのファサードがフェードインするという構成。「あららら、やっちゃってるよ」と。

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2007.11.13

初冬のモエレ沼公園

Moere

ちょっとしたワケがあって第2の故郷、札幌に行ってきました。それはまたいつかご報告するとして、あんまり時間はなかったのだけど念願のモエレ沼公園に行ってきましたので写真をアップしときます。

あ、ちなみに第3の故郷が神戸です。第4以降は順不同でたくさんあるのですよ。編集長は「コミット王子」だからさ。

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2007.11.12

かえるの子はかえる

Itsukinews

まあ、こういうのを「かえるの子はかえる」というのかどうかは知りませんが、うちの娘(いつき・7才)が新聞を作っていたのでアップ。その名も「いつきしんぶん」。なかなか良いセンスだわ。

この間いろいろあって休んでたけど、ぼちぼち短い記事から再開する予定です。いろんな人に「ゴミ拾いのまま」とか「最近忙しいんですか?」などとささやかれ続けました。ご心配いただいた皆さんどうもありがとうございます。あくまでぼちぼちとやりますのでよろしく。

さて、石川さんのトコロで思いもかけずご紹介いただいちゃいましたが、11月3日に39才になりました。だからなによってなもんですが、石川さんも大山総裁も、遅ればせながらおめでとうございます。

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