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2006.10.19

ミスの回避法

今日の内田先生のブログより

「人間はしばしば誤った選択をする」という可能性を織り込んでおいて、「誤った選択」がもたらすネガティヴな影響を最小化する道筋をつけておくことの方が「絶えずベストの選択をし続ける」ことよりもずっとずっと重要なのである。 このことを理解している組織人はきわめて、哀しいほど少ないけれど。
──内田樹の研究室 2006「会議を短くする方法について」より引用

ふむふむ。毎度含蓄のあるお言葉ですな。これに限らず内田先生のブログ「内田樹の研究室」は非常にステキなので、みなさんも是非一度ごらんあれ。

内田先生の話題はここまで。
内田先生の話とは筋がちょっと違うけど、ちょっと考えたことを。

編集長は基本的にいいかげんなヒトなので、自分のミスには非常に寛大です(汗。ただし、その分ヒトのミスにもかなり寛大です。で、しかも、割とせっかちなので、何か問題が起きた時に「どうしてそうなっちゃったのか、それは誰のせいなのか」ということをうじうじと追求しているよりも、どうしたらこの事態を回避できるのかという議論をとっととやることを常に優先します。やっちゃったことはしょうがないしねえ。(ま、その解決方法が大きな痛みを伴うこともありますが、、、。)

それがゆえに「どうしてそうなっちゃったのか?」に思いが至らないことが多く、いきおい「どうしたら同じミスが起こらないのか?」という知見を得ることを怠りがちであるという重大な問題も生じることがままあります。

ま、事態の重要性に比例して、同じミスを繰り返しそうな時には自己防衛機能が働くのか、重大なミスほど同じミスを繰り返すことはありません。って、これは誰だって同じことですね。

という今日のヒトリゴトでした。
うー。今日もオチがないぜ。

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01人声人語(雑談・独り言)」カテゴリの記事

コメント

また落ちる気ですか?

投稿: ちはる支局長 | 2006.10.19 19:33

思いっきりオチをつけてくれてありがとう。
うーむ。そういう落とし方があったか。しかも、ちゃんと「落ち」てるし。
(あ、なんか朝妻さん的なノリになってきた。)

しかし、さすが関西ネイティブですな。>支局長。

投稿: あさみ編集長 | 2006.10.19 20:18

「ミスが創造性を呼ぶ」これがJAZZの原点だと理解するのに30年も費やした。
5歳の頃から生真面目なワタシ・・・(これはウソ)

投稿: kazz | 2006.10.20 03:51

kazzさんかっこいい。

ふむふむ。「ミスが創造性を呼ぶ」。含蓄があるなあ。

偶発的な事故から発生する事柄ってのは、ものすごくオリジナルで、誰も思いつかなかったことだったりしますよね。
ひどい事故や損害を生じるようなミスは願い下げですが、ミスも活かしようで、面白いものができたりすることもあると思うと、ちょっと気が楽になったりして。

でも、気が楽になって、慣れや怠慢から生じるミスを頻発するようでは困りもの。ようするにバランスが大事ってことですかね。

と無難にまとめてみたりしてみました(笑

投稿: あさみ編集長 | 2006.10.21 20:29

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