縄文建築団
縄文建築団もあちこちで作業を楽しんでいるが、もう10年、そうとうロートル化している。へとへとと休みながらの作業が大変だけど楽しかった。
──先見日記 Insight Diaries の「今回は泥土の作業(赤瀬川原平)」より引用
赤瀬川さんが、縄文建築団の活動を書いてらっしゃいます。藤森照信さん設計で、ねむの木学園の美術館(静岡県掛川市)を施工中の様子です。最近不勉強にて、こんなプロジェクトが進行中とは知りませんでしたが、また竣工したら、評判になることでしょう。
編集長は、藤森さんの建物はかなり好きです。自由で素朴で、迷いがない感じがステキです。おしゃれではない気もしますが、ブレないスタイルがいいですよね。編集長もいずれ、あんな建物ができたらいいなと思っています。
さて、縄文建築団も高齢化してきていて、結構大変なご様子。もし混ぜてもらえるなら喜んで伺いますが、どうでしょう?赤瀬川さん。あ、でも、もうちょっと若い戦力の方がありがたいかもなあ。
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コメント
編集長もいろいろ活動されているようですが、こういう建築のプロジェクトに素人がボランティアで参加するという形態は大変そうですね。
工事がなかなか進まないとか、災害保険はどうするのかとか、安くあげるつもりでしてたのに呑み代が高くついたとか・・・・
結局、プロに任せたほうが安心していいものが出来るということに気づきました。
施主がするのは兎も角、設計者は施工しません!
(実験はするけどネ)
投稿: ちはる支局長 | 2006.07.09 19:23
それも一つの見識だと思います。
工事に時間がかかることを楽しむ、とか、安く上げるつもりが呑み代の方が高くつくことを楽しむとか、そういう余裕が必要なワケです。安心して良いものを手に入れることを喜ぶか、私が塗った壁がそこにあることを喜ぶのか、ま、そんだけの違いなワケです。
だから編集長も、何がなんでもお施主さんに自力で施工しろ、とは言いませんし(やってみますか?と聞くことはある)、自力でやれば安くなる、とそそのかすこともありません。「思い出づくりしませんか?」のノリが一番近いかと、、、。
で、実は、事故が起きた時の話が一番難しいです。
工務店の施工中に施主が割り込もうとすると、間違いなく工務店さんは(断らないかも知れませんけど)嫌がります。「うちの工事が終わってからにしてくれ」。ま、火災保険とか労災とかもからんでくるし、一応、建物そのものは施工中は工務店の持ち物ということになっているので、当然といえば当然ですが、、、。
投稿: あさみ編集長 | 2006.07.09 22:08