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2006年7月の記事

2006.07.25

大阪府庁本館の保存問題

大阪府庁本館保存に「耐震化コスト」の壁 改修77億円

 大正期を代表する建築物とされる大阪府庁本館(大阪市中央区)を保存すべきかどうか、隣接地に新庁舎の建設計画を抱える府が頭を痛めている。築80年となった今年、震度6強の地震で倒壊の恐れがあり、耐震化工事に77億円もかかることが判明した。貴重な歴史遺産を守ろうとする声が建築家らから強まり、他県でも旧庁舎を保存する例は多いが、巨額の支出には、深刻な財政難が大きく立ちはだかる。
──asahi.com-関西「060722の記事」より引用

歴史的建造物保存関連のニュースを一つ。財政の苦しい大阪府で府庁本館の保存問題が取りざたされている様子です。

記事によればIs値0.26だそうです。これは大地震時には倒壊の恐れがあるという数値になります。

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2006.07.24

日本橋景観のその後

高速道の地下案で一致 東京・日本橋の景観問題で
 東京・日本橋の景観見直しについて地元の住民や自治体と有識者らが協議する「日本橋みちと景観を考える懇談会」(座長・中村英夫武蔵工業大学長)が21日、開かれ、日本橋の上を走る首都高速道路を川岸の地下に移設するとの案で一致した。
(中略)
 会合ではこのほか、4000億−5000億円とされる総事業費の削減策も議論した。
──「CHUNICHI WEB 060721の記事」より引用

日本橋の景観問題ですが、小泉さんが盛り上がったことによって、なんか、そういうことになりつつあるようです。編集長としては「日本橋周辺の景観は悪い」という人の意見を否定する気は全くありませんが、この動き、どうも胡散臭いなあ、という感じが否めません。

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2006.07.23

打ち水大作戦

先見日記 Insight Diaries「打ち水大作戦」(いとうせいこう060717)
で見かけた打ち水大作戦。本日開幕だそうです。

打ち水大作戦2006/mission uchimizu

神戸はまだ梅雨の明けない曇天。和歌山は雨とか。
ちょっと打ち水って感じではないですかね。
会社には残り水がないし、オフィスは3階だし、打ち水ってのも難しいですが。

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2006.07.15

青色照明のもつ力

県警生活安全企画課と大津北署、県防犯協会は11日、JR堅田駅西側にある有料駐輪場(大津市真野)の蛍光灯の一部を、犯罪抑止効果があるとされる青色に取り換えた。県内初の試みで、同課では本年度内をめどに犯罪発生件数などを調べて効果を検証する、としている。

青色の照明灯はイギリス北部の都市グラスゴーが2000年ごろに景観改善のために導入したところ、犯罪発生件数が年間約1万件減少したため注目を集めた。青色は興奮を静めて人を冷静にさせる「癒やし」の心理的効果があるとされるほか、視認性の向上も期待できるという。国内では奈良、広島県などで採用され、既に効果が確認された例もある。
──中日新聞「060713の記事」より引用

青色の照明で犯罪が減るそうです。編集長はにわかには信じられませんが、どうやら、かなり実績が上がっている模様です。

例えば、これは6月の記事ですが、
産経夕刊—防犯ブルー青色灯効果あり
を読んでいただくと、ふむふむ、実証データありですか。

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2006.07.11

第2東京タワーのデザイン監修者決定

≪新タワープロジェクト基本理念≫
■地域とともに活力のある街づくりに貢献
■時空を超えたランドスケープの創造
■防災面での安心と安全の提供
──「新東京タワー株式会社のプレス発表pdf書類」より引用

第2東京タワーのデザイン監修者が安藤センセイに決まったそうです。
ニュースの元ネタはこちら
新東京タワーのデザインを安藤忠雄氏らが監修

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道の駅「但馬のまほろば」プレオープニングイベント

Santou_pa

今回はイベントのお知らせです。

7月の22日に、北近畿豊岡自動車道の春日〜和田山間が開通します。これに先立ち、7月16日にプレオープニングイベントが道の駅「但馬のまほろば」にて行われます。

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2006.07.10

座ってキッチン

台所は立ち仕事。そんな常識に挑むシステムキッチンが増えている。子どもから高齢者まで誰にでも使いやすい設計をする共用品・ユニバーサルデザインの考え方が、台所でも受け入れられつつあるようだ。
──asahi.com の「とれんどサーチ 060709の記事」より引用

今日はユニバーサルデザイン系のネタです。
座ってキッチン。なかなかいいかも知れません。子供と作業するにもいいかもしれないし、疲れなさそうなところが良いような気がします。

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2006.07.09

縄文建築団

縄文建築団もあちこちで作業を楽しんでいるが、もう10年、そうとうロートル化している。へとへとと休みながらの作業が大変だけど楽しかった。
──先見日記 Insight Diaries の「今回は泥土の作業(赤瀬川原平)」より引用

赤瀬川さんが、縄文建築団の活動を書いてらっしゃいます。藤森照信さん設計で、ねむの木学園の美術館(静岡県掛川市)を施工中の様子です。最近不勉強にて、こんなプロジェクトが進行中とは知りませんでしたが、また竣工したら、評判になることでしょう。

編集長は、藤森さんの建物はかなり好きです。自由で素朴で、迷いがない感じがステキです。おしゃれではない気もしますが、ブレないスタイルがいいですよね。編集長もいずれ、あんな建物ができたらいいなと思っています。

さて、縄文建築団も高齢化してきていて、結構大変なご様子。もし混ぜてもらえるなら喜んで伺いますが、どうでしょう?赤瀬川さん。あ、でも、もうちょっと若い戦力の方がありがたいかもなあ。

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