あさひ新聞?あさみ新聞?
朝日新聞の湯瀬さんという記者の方から、取材の申し込みがあった時は「まぎらわしい名前の新聞を出すな」とか、怒られちゃうのかな(笑)などと思いましたが、そんなことはありませんでした。
お話によれば、『あさみ新聞』の「悪い景観100景」を扱った記事を取り上げて下さるとのことでしたので、快く取材をお引き受けいたしました。結局、どちらかといえば、こちらの方が情報をたくさんいただいたような取材内容でして、編集長としては恥ずかしい限りではございましたが、26日の朝日新聞紙上で『あさみ新聞』を取り上げて下さるそうです。どんな内容なのかは編集長も知りません。当日の朝刊を待っているという状況です。(ただし大阪神戸版には掲載されない模様)
ということで、日曜朝刊をごらんになっていらっしゃる方がいるのではないかと思い、ここにご案内をアップしておきます。
『あさみ新聞』は、あさみ編集長個人の運営するサイトです。本紙の考え方については、
編集長のプロフィールのページ
をごらんいただくと、何となく分かるかと思います。
「悪い景観100景」に関する記事は、
『あさみ新聞』特集記事「景観まちづくり」 バックナンバー
にまとまっておりますので、そちらをご覧下さい。合わせて
悪い景観100景を考え直す
悪い景観100景を考え直す(2)
などもご覧いただければと思います。
基本的に、編集長は「悪い景観100景」の試みに反対するものではありません。ただ、もう少しインタラクティブな形で景観の議論ができるようなサイトであったら良かったのに、と思わないではありません。ということで、まったく同じ写真を題材に、インタラクティブに議論ができそうなブログサイトを下記にご紹介しておきます。
最近は「景観まちづくりのススメ」という講演を兵庫県内各地で展開中です。できるだけ平易かつ率直に、景観のこと、まちづくりのこと、建築設計のことなどを議論し続けられたらよいと考えております。できるだけタイムリーな話題を掘り下げて展開したいと考えております。その上で建物づくり、まちづくり情報の交流のきっかけが作れたら、これほどうれしいことはありません。
せっかくお越しいただいたのですから、これを機会に今後とも時々お越しいただいて、叱咤激励コメントをいただければと考えております。どうかよろしくお願いいたします。
| 固定リンク
« かえるの子はかえる? | トップページ | 年度明け »
「12家庭欄 (ブログ・サイト)」カテゴリの記事
- 編集長復活!(2009.06.13)
- きゅうかんちゅう(2008.01.25)
- 雪舟(2008.01.02)
- ちょっと見え方を調整中(2007.12.06)
- かえるの子はかえる(2007.11.12)


コメント
まあ、「横並びなら安全」という日本の小役人的発想から如何に抜け出すかが、「景観」論議の始まりでしょうかね。
投稿: Tempei編集長 | 2006.03.26 07:28
>Tempeiさま
かなり本質を突いた鋭い議論だとは思いますが、編集長の興味はそこにはありません。なぜなら「何かから抜け出す」とか「〜はダメだ」という議論の形では、まちも人も動かないと思うからです。
また、一方で「オオカミが来た!」と叫べばまちや人たちは動き出すのは分かっているのですが、それはやりたくない。そういう危機感を背景にしたまちづくり活動が、良いものになるとはとても思えないからです。
編集長の興味は、あえてTempeiさんの視点から言うなら、建築家の個性と「まちのビジョン」とをどのようにすりあわせて行くか、という議論に尽きます。そこには建築家の個性をどのように育てるのか、ということと、まちのビジョンをどのように育てるのかということの2側面があって、どちらも私のお仕事の領分だと思っているのです。なかなか深いでしょ?
投稿: あさみ編集長 | 2006.03.26 11:36
朝日新聞を取っているので必死になって探したのですが、やはり大阪版では見つかりませんでした(^^;)ぜひブログでアップしてください。
投稿: のりみ | 2006.03.26 12:48
安楽死問題で景観の記事は飛んだそうです。笑い事ではございませんが、、、。楽しみにしてたものの、ま、景観ってのは人の生き死により重要なはずがない、というのは編集長があちこちの講演で話している通りなので、仕方ないといえましょう。
ということで4月16日頃をお待ちください。お騒がせしてすみません。
ではでは。
投稿: あさみ編集長 | 2006.03.28 18:21