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2006.01.14

設計ワークショップ

某所にて設計内容を皆にチェックしていただくワークショップをしてきました。皆で考えると、今まで見えなかったものが見えて来たりして、なかなか有意義でしたよ。

060114_1203.jpg

【060122追記】
まちづくりワークショップに比して、建物の設計ワークショップは、目標というかゴールが明確です。なので、いきなり詳細な内容に突入してしまっても、住民の皆さんはかなりついてきてくれます。この場合は、お金の出所も予算もはっきりしているし、具体的に利用のイメージをお持ちの方が多いので、かなり具体的な意見が出ていました。(設計者にとっては、建設コストの調整など、それはそれで苦労があるのですけどね)

さて、編集長は、たいてい、こうやって皆さんと議論をしながら設計を進めております。

こんなことをしていると、時々、住民皆で設計しているのなら、ケンチクカの存在意義というのはどこにあるのか?図面を引くだけか?という議論にもなりますが、編集長は、ユーザー参加によってデザイナーとしての主体性を捨てているワケではありません。簡単にいうなら、自らを含めた、多数の主体によるコラボレイトを目指すということでしょうか。
編集長は、このように、建物の使い手の計画参加を建築デザイン行為に内包していることが、計画あるいは設計の質を高め、使い手の満足のいく建物づくりにつながっていると信じて疑っていないことをここに表明しておきます。

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