レゴ検討中(※)

大きな建物を考えるときは特に、全体の構成を説明するのに、こういったボリューム(体積)模型が役に立ちます。ある程度問題点を抽出したら、必要な大きさを機能別に色分けしたブロックを作ってゾーニング(諸室の配置計画)を検討していきます。この段階で間違えたり、クライアントの意向を踏み外したりすると、後で検討しなおすといってもオオゴトになるので、割と細部まで考えて綿密に検討していきます。
どうしてこういう配置になるのか、どうしてコレは良くてアレはだめなのか。ソレだとどんな問題が起きるのか?
などなどなどなど。きちんとその理由や問題点を関係者で共有するためには分かりやすいのが一番。「それじゃあ、こうしてみたら?」ということをやる時には、コンピュータ上でやるよりも、レゴ(※)を使った方が、分かりやすいですね。
森の家の時は「もりのいえレゴ(※)」を作りました。今回のこれは「たまいちレゴ(※)」です。
※「レゴ」はたぶんレゴの会社の登録商標です。でも結局日本語の「レゴ」の商標をどこが持っているのか分かりませんでした。すみません。
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コメント
あ、書き忘れましたが(と言っても写真を見ればプロの方には一目瞭然ですが)レゴっつっても、本物のレゴじゃなくて、スチレンボードを切り抜いたものにレゴ色を塗ったというシロモノです。本物のレゴは大きさやプロポーションが自由に変えられないのでちょっと使いにくいのではないかと思います。
投稿: あさみ編集長 | 2005.05.10 22:27