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2005.04.12

新首相公邸

新首相公邸:お披露目式 歴史性重視し、迎賓機能を充実
 東京・永田町の首相官邸の隣に新しい首相公邸が完成し、11日昼に歴代首相らを招き「お披露目式」が行われた。外観は1929年に建てられた旧官邸のままだが、内装は大きく変わり、茶室や掘りごたつのある和室などを新設。外国からの賓客らの「もてなし空間」として迎賓機能を充実させた。
 新公邸は02年4月着工で、旧官邸を南に約50メートル移動、総工費約86億円かけて改修した。周りを「武蔵野の雑木林」をイメージした常緑樹で覆い、地上4階建てで延べ床面積は約7000平方メートル。
──「Mainichi INTERRACTIVE 政治050411の記事より引用

86億円で7000平方メートルということは約120万円/平米、坪単価では約400万円/坪だということです。うーん。首相公邸の相場が分からないので(そんな相場はないって)高いのか安いのか分からないけど、庶民の価格でないことは確かです。(いやいや、だから庶民じゃないからね、、)。しかし、あのでかいものを50メートル曳き家したんですね。曳き家だけでかなり時間がかかったのではないですかね。

せっかくお金をかけているんだから、庶民にも公開してくれたらよさそうなものですが、セキュリティ問題が発生するのでダメなんだとか。セキュリティチェックをこれでもかっという位厳密にしてもらってもいいから「公邸ツアーを抽選で20名の方に!!」とかやってくれないかな。

皆さんご存知とは思いますが、首相官邸は既に立派なのが完成しております。官邸は執務の場所・いわば職場です。公邸は住む場所ですね。今まで官邸だった建物を公邸にしたということです。職住近接を実現してらっしゃるということですね。では、旧首相公邸はどうなったのでしょうか?

調べたらこういうことのようです。旧官邸を旧公邸の敷地上に曳き家したらしい。

じゃあ、旧官邸敷地はどうなったのか?これはヘリポートとか、そういうものになったようです。どこかに配置図があると分かりやすいんだけどな。


今日は、なんだかベタなネタでした。ちょっと忙しいの。すみません。

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05技術欄 (建築・リフォーム)」カテゴリの記事

コメント

首相官邸は会社の近所で見えるんですが、公邸は見えないですね。首相は行かないと思いますが、赤坂のレストラン街もあるし食には困らなそう。
古い公邸は、幽霊が出るとか古いとか226事件の弾痕跡やら血の跡がまだ残っているから歴代首相も住みたくなかったそうです(そりゃそうですね)。

投稿: satoko | 2005.04.13 12:26

satokoさま。投書をいただきましてありがとうございます。
古い公邸は結局なくなっちゃったんですよね?
新公邸(旧官邸)にも弾痕跡があると聞いたことがあります。

非自民党内閣時代の歴代首相は、公邸に住んでいたらしいですよ。
小泉さんはどうだったのか知りません。

「総理大臣という名の職業」(神一行著 角川文庫 1994年)という本がちょっと古いけどおススメしときます。

投稿: あさみ編集長 | 2005.04.13 19:33

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