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2005.04.26
優秀観光地づくり賞
温泉町が「優秀観光地づくり賞」受賞
足湯設置や全国かくれんぼ大会など、ユニークな取り組みで観光地づくりを進めている温泉町が、社団法人日本観光協会(東京都)が主催する第十二回「優秀観光地づくり賞」(国交省、総務省など後援)の受賞団体に選ばれた。「夢千代の里」として、ぬくもりをテーマに進めてきた観光地づくりが評価された。二十二日に千葉市で開かれる「旅フェスタ二〇〇五」で表彰状が贈られる。
同賞は、観光地づくりの推進を目的に、同協会が一九九四年に創設。他の参考となる観光振興に取り組んでいる自治体や団体を毎年表彰しており、県内ではこれまで篠山市が受賞している。
──「日本海新聞050405の記事」より引用
温泉町さんには、景観調査などで度々お邪魔しています。ドラマ「夢千代日記」(映画にもなりました)の舞台となって以来、夢千代の里をコンセプトにしたまちづくりを行ってきました。また、石井幹子さんによる町内のライトアップ事業や、全国かくれんぼ大会の開催などのユニークなイベントなどを活用した観光地づくりを行っています。
受賞の理由は、「独特の温泉街の雰囲気と周辺の自然環境を活用し、多面的かつ着実な活動を行っている」ことだそうです。
他に受賞したのは、小樽市、長野県の南信州観光公社、宮城県登米町、境港市観光協会だそうです。
温泉町は、悪い意味でのきらびやかさのない、どちらかと言えば地味で、よい意味での「ひなびた」感のある温泉地です。地味ではあるものの、温泉地としてのポテンシャルは兵庫県内でも高く、ビッグネームの城崎温泉・有馬温泉に次ぐ温泉観光地といって良いと思います。バブル崩壊+震災後は観光客を減らして来ましたが、(おそらく役場の企画担当が優秀なのだと思いますが)上記のようなユニークなイベントなどを通じ、若干観光客数も増加しつつあるという状況だと思います。
温泉で芸者さんを呼んで豪遊というような楽しみ方よりも、自然に囲まれてゆっくりと過ごすスローリゾートとして楽しめるような温泉観光地として成長していって欲しいと思います。
今日は、ちょっと時間がないのでこれまで。ほとんど記事の丸写しで恥ずかしい。
2005 04 26 11:22 午後 [14地方版 (地域・まちづくり)] | 記事
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