持続可能な社会とは?
持続可能なという言葉をよく耳にします。どうもしっくり来ない言葉です。誰が言い始めたのかは知りませんが、どうにもキレイな日本語と思えないのです。おそらくは"sustainable"を無理やり和訳したからこういうことになってしまったのだと思いますが。
概念そのものは、かなりはっきりしています。
エコメモさんの言葉を借りれば、
簡単に言ってしまえば「エネルギーと資源が自給自足される社会」ですね。
作った分だけ使う社会、計画的に作り、計画的に使う社会。
なんだか、どっかの消費者金融のコマーシャルみたいです。
今の地球は「火の車」状態です(温暖化してますしね)。
全然作ってないのに使う一方。
──「エコメモ@エコロジストでいこう」の050416のエントリー「"持続可能な社会"ってどんな社会?」より引用
ということで、要するに「将来にわたってエネルギー的な破綻がない=持続可能」ということなのでしょう。だから「持続可能な」という言い方で間違ってはいないのでしょう。
エコなんて言葉が今や一般的になっている昨今、もう、この際、サステナブルと言ってしまった方が分かりやすいのではないか、などと考えないでもありません。(編集長的には「エコ」ってのも実は苦手な言葉でして、どうせ使うなら「エコロジー」「エコロジカル」と、きちんと使ったらいいのに、、、などと考えてしまうのですが、、)
しかし、どうやったらしっくりくる日本語になるのかしら。
ここで、恒例によって、きちんと辞書を引いておきましょう。サステナブルとは何か?
1 支持できる
2 持続できる; 耐えうる
──「研究社 新英和中辞典 第6版」より引用
うーん。予想通り何が何だかわかりません。では、サステナブルは形容詞ですので、もとになっていると思われる"sustain"という動詞で調べてみます。
1 〈生命・家族などを〉維持する, 養う, 扶養する; 〈施設などを〉支える
2 〈活動・興味・努力などを〉持続させる, 続ける
3 〈ものを〉支える (★【比較】 support のほうが一般的)
4 〈重さ・圧力・苦難などに〉耐える, 屈しない
5 〈損害などを〉受ける, 被る
6 〈発言を〉(法的に)承認する, 支持する
7 〈陳述・学説・予言などを〉裏書きする, 確証する
──「研究社 新英和中辞典 第6版」より引用
どうやらラテン語の「下から支える」あたりから来ている言葉らしいです。
もっともらしく辞書なんか引いてみましたが、やっぱりよくわかりません。
いろいろ考えてはみたのですが、やっぱり「持続可能な」ということになるのかな、、。
むちゃくちゃ竜頭蛇尾なエントリーになってしまった。
ごめんなさい。誰か考えて下さい。(また人任せだ、、)
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