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2005.03.10

フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル

今、よみがえる伝説の「ライト館」!?
米国の著名建築家、フランク・ロイド・ライトが手掛けた帝国ホテルの「ライト館」。1923年に落成してから、1967年に解体されるまでの44年間、「世界一美しいホテル」と国内外で絶賛された。今もって「ライト館」の人気は衰えず、“伝説”の域に達したと言っても過言ではない。

その人気に後押しされる格好で、帝国ホテルは開業115周年を迎える今年、米国フランク・ロイド・ライト財団の協力を得て、「ライト館」のデザインをモチーフにした最高級のスイートルーム「フランク・ロイド・ライト スイート」(客室面積214平方メートル)を本館14階に新設する。利用できるのは4月15 日から。

客室玄関ホールの壁には「ライト館」のデザインを再現した大谷石のレリーフを飾る。客室内の家具には「ライト館」の窓を模したステンドグラスをはめ込む。じゅうたん、ダイニングセットなどにもライトの意匠をふんだんに取り入れる。この新しいスイートルームを組み込んだ宿泊プランが「インペリアルクラシック 115」だ。

同プランは2泊2名で115万円(消費税・サービス料込み、宿泊税別)。「帝国の宿泊プランとしては過去最高額の商品だ」(ホテル事業統括部)。それだけに、商品内容は充実している。

当日の宿泊のほか、(1)宿泊前に専任スタッフが利用者の自宅に出向き、利用者だけの滞在プランをアレンジ(電話、来館での打ち合わせも可能)、(2)ハイヤーでの送迎と、VIP専用玄関での出迎え・見送り、(3)フランス料理「レセゾン」での特別メニュー、またはバトラーサービスによるインルーム・ダイニングを用意、(4)食事後、希望するバーまたはラウンジでアフタードリンクを用意、(5)「モンブラン」の限定品万年筆をプレゼント、(6)プロのカメラマンが撮影した「記念アルバム」をプレゼント(後日送付)——といったサービスがある。
──「nikkeibp.jp lifestyle」ホテルイベント水先案内(050309の記事)より引用

わはは、興味がないワケじゃないけど、2泊2日で115万円だとさ。えーと1人1泊あたりで30万円ぐらい?あれ?食事つきですよね?そんなに高くない?

いやいや、私ども弱小新聞の編集長ごときが宿泊するなんて夢のまた夢って感じですけどね。過去最高額ですって、、。泊まりたいかと言われたら、見てみたいとは思うけど、それはライト云々ではなくて帝国ホテルの最高級スイートが見たいという興味ですね。だってコピーモノでしょ?「ライトの意匠をふんだんに取り入れる」ですと。「山邑邸に泊めてくれるってんなら考えてあげてもよくてよ」って感じです。
ということで、「おお、スゲー」以上でも以下でもないって感じですね。ライトと聞いてついつい飛びついてネタにしちゃったけどさ。

じゃ。

おいおい、今日はそれで終わりかい。引用の方が長いじゃないか。

あ、そうそう、知っている人は知っていますが、ライトの帝国ホテルはなくなっちゃったけど、その一部(玄関部分だけ)が明治村で移築復元されています。ガワだけ残っちゃってて痛々しい感じです。本物を知っている人に言わせると「ありゃあ別物だよ」ってことらしいですけど、それでもライトの雰囲気はなんとなく分かります。愛知万博のついでにいかが?

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04紀行欄 (建築・まちなみ行脚)」カテゴリの記事

コメント

私ならライトの弟子遠藤新の作品「旧甲子園ホテル」に是非泊めてほしいな。一度見に行ったけれどライトテイストで、とっても素敵な建物です。完全な形で残っているのだから、もう一度ホテルとして開業してはどうだろう。

投稿: 西 天平 | 2005.03.10 10:04

いや、そうは言っても遠藤新なわけだし、、。
ライトときて遠藤ってのはわからんでもないですが、、、。
実は中を見たことないんです。「旧甲子園ホテル」(恥
そんなにいいですか?

投稿: あさみ編集長 | 2005.03.10 17:24

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20世紀近代建築・3大巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトの日本における代表作(1923)です。 1967年に解体され、現在は愛知県・明治村に正面玄関部分だけ... [続きを読む]

受信: 2005.03.15 21:53

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