春の風物詩「いかなご」
編集長が住む塩屋の駅前の魚屋に、朝から大行列が出来ていました。皆さんは、魚を積んだ朝の船の帰りを待っているのです。その魚の名は・・・そう、イカナゴ。
関東方面の方はピンと来ないかも知れませんが、イカナゴといえば「釘煮」です。毎年、解禁日にはこのあたりの町中には「いかなごの釘煮」の匂いが充満します。本当の解禁日は毎年3月7日だそうですが今年は少し遅れていたようです。(と、駅前のコンビニのお姉さんが言っていました。)釘煮は各家庭で味付けが違ってて、お母さんとおばあちゃんでも味が違ったりします。朝から魚屋に並んででも解禁したらすぐに、しかも自分の家で作らなくては気が済まないご飯の友。それがイカナゴなのです。
まさにスローフードじゃないですか。私も嫁さんの郷里に任せてないで、作り方を教わっておかなくちゃいけないな。もとより編集長は海なし県出身。イカナゴ調理は全く分からないんです。
ちなみに私は、お義母さんのより、お祖義母ちゃん(<日本語ヘン?)の作るイカナゴのが好きです。(ごめんなさいお義母さん。)

| 固定リンク
「13芸術欄 (まちの素描)」カテゴリの記事
- 恋人岬の床仕上げがハートの件(2009.06.26)
- 神戸市の都市伝説(2009.02.26)
- 富田林の袖うだつ(2008.01.11)
- 三木の袖うだつ(2007.12.27)
- PUB KENNETH(2007.12.26)


コメント
さすが塩屋ですね。料理好きの私としても、是非一度製作にチャレンジしたいものです。レシピをお祖義母さんから教えてもらったら、是非横流ししてくださいね。
投稿: 西 天平 | 2005.03.11 11:45
イカナゴ、今も食べてます。
投稿: ちはる特派員 | 2005.03.11 12:47
春のネタ。妙に諸方面にウケておりますですね。
西さんこんにちは。ちはる特派員!ご苦労!
塩屋での目撃情報によれば、やはり今週あたりから、塩屋界隈はイカナゴのにおいで充満していたようです。どたばたやってると気づかない春の訪れを知る機会を、なぜか今日は図らずも2イベント経験しました。2つ目は次のエントリーね。
ちなみにちはる特派員さん、お宅のいかなごにはショウガは入ってますか?
投稿: あさみ編集長 | 2005.03.11 21:05
あの〜、灘方面ではイカナゴ炊く習慣がないと
思うんです。
で、シンプルな釜上げの方が好きです。
投稿: naddist | 2005.03.12 11:44
そうかそうか。ってことはやっぱり、釘煮は播磨圏の文化ってことかな。
naddistさんお久しぶりです。
灘では炊かない、、、。
長田では炊きますよね。(駒ケ林とかはそうだもんね。)、明石では炊いてます。姫路でも炊きますね。
摂津と播磨の境目は須磨と塩屋の間だったと思うので、イカナゴ釘煮文化は、播磨を中心に摂津の西端を含むエリアに広がっているということですかね。どうなんだろうな。釘煮マップを作ってみるってのはどうだろう。
誰かやりませんか?>釘煮マップ
投稿: あさみ編集長 | 2005.03.12 12:22
今日もイカナゴ、食べてます。
ウチのもショウガ、入ってますよ。入れないことってあるのですか?
この時季、いろいろな方面からイカナゴのお裾分けをいただきますが、ショウガは入ってますね。
お裾分けを配るような家のイカナゴはさすがにおいしい!
ありがたいことです。感謝!
投稿: ちはる特派員 | 2005.03.14 12:27