« 謹賀新年 | トップページ | 高断熱可変気密の提案〜建物の熱環境(6)〜 »

2005.01.04

輻射暖房にも問題はある

05-01-02_16-03輻射、輻射と言い続けておりますが、つい一昨日見た暖房器具。JR三宮駅内のカフェにて。
これはプロパンガスを使ってかなり上の方に熱源を持ってきています。いわゆる輻射暖房の一種ですね。安全性などを考えたら、こういう方法しかないのでしょうし、確かに「無いよりはマシ」(ヨメさん談)なのですが、上からカッカと温められるのは、結構不快です。頭寒足熱の逆というのがいけないんですよね。これなら(技術的・コスト的に難しいかも知れないけど)同じエネルギー量を床暖房にした方が、少しは快適になりそうです。

|

« 謹賀新年 | トップページ | 高断熱可変気密の提案〜建物の熱環境(6)〜 »

32特集記事「建物の熱環境」」カテゴリの記事

コメント

これ、輻射だから問題があるんじゃなくて、取り付け位置の問題ですよね。う〜ん(202)。

投稿: 202 | 2005.01.09 20:42

まさに、おっしゃる通り。
天井輻射暖房というのは気持ち悪いということの好例(悪例か)として上げたものですよん。輻射なら何でもいいかというと、そうでもない、、、、ということです。

投稿: あさみ | 2005.01.11 12:28

そういえば、母校の北大の共用部の一番大きい講義室(S13だっけか?)も天井輻射でしたよね。あれはあつかった。
被放射面との距離が遠いと熱源の温度を高めに設定する必要があるので、暖めたい所の近くから低温で暖めるのが輻射の鉄則ではないでしょうか?で、天井近くにつく場合、多分、僕の予想だと後付けです。床面輻射は跡づけで対応すると大掛かりになるケースが多いからなんだと思います。

投稿: 202 | 2005.01.11 14:36

講義室番号なんて覚えてないよー。
でも工学部食堂も似たような意味で不快だったな、とは思い出す。

投稿: あさみ | 2005.01.11 14:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26464/2465328

この記事へのトラックバック一覧です: 輻射暖房にも問題はある:

« 謹賀新年 | トップページ | 高断熱可変気密の提案〜建物の熱環境(6)〜 »