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2004.12.24

むこうむきうさぎ

むこうむきうさぎという日本古来のデザインだそうです。見ようによっては玉葱に見えないこともない。ひょんなことから吉村篤一さん設計の住宅を見せていただきました。その戸フスマの写真。すごく素敵なお宅でしたよ〜。

041219_1712.jpg

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04紀行欄 (建築・まちなみ行脚)」カテゴリの記事

コメント

いいですねー。
紋様もいいけれど「むこうむきうさぎ」の
ネーミングがとてもよい。
日本古来のデザインって面白いですね。
うさぎといえば、波間に月光がきらきらしている様子を「兎波走る」といいますが、これも好きな言葉です。
ちなみに私には、このむこうむきちゃんは京都大安の千枚漬けに一瞬見えました。

投稿: きつねっこ | 2004.12.25 16:41

きつねっこさん。初登場じゃなかったでしたっけ?
千枚漬けかあ。いろいろに見えるっていうのがまた良いんですよね。
「兎波走る」って何て読むのかしら?
いきなりググって失敗しました。

 ∩ ∩ 
(・.・)

投稿: あさみ | 2004.12.25 17:47

えへへへ。そうでした、お初でしたねブログでは。
では改めて。
2度目の書き込みです。よろしくお願いします。

「兎波走る」は一般的には「波に兎」っていう言い方が通っているみたいなので、「波に兎」でイメージググってもらえれば、いろいろ絵面が見れると思います。
波にぴょんぴょん兎が跳ねていて、そりゃカワイイですよ。

投稿: きつねっこ | 2004.12.26 00:43

うひゃー。見ました見ました。
うさぎだよ。跳んでるよ、はねてるよ。(笑

『波に兎』の鏝絵あたりでお勉強

簡単な構図だが、波間を跳ぶ兎の絵は重厚な土蔵を華やかなものにしていた。兎は、古事から引いて『火事除けの獣神』とされ、また豊饒と多産のほか、波は水として火伏せをも意味している。ここの家族の安住と火事除けの願いが込められているものであろう。土蔵の妻壁に『水』の字や家紋を浮き彫りにしているのは、県内各地に見受けられるが、『波に兎』は建築主の願いによって左官が造った見事な民衆芸術である。

というワケだそうです。火除けの獣神なんだそうだ。

投稿: あさみ | 2004.12.27 11:37

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