看板持ちという仕事
昨日のエントリーもそうなのですが、編集長は割と「まちで起こっていること」に興味があります。今日は、まちに立っている人の話題。
編集長の通う神戸元町界隈でもときどき見かけますが、看板を持つという仕事をしている人たちがいます。現在のところ確認できている業種は、麻雀屋・パチンコ屋・マンションのモデルルームなどです。しばらく前まで、見かけるのは前2者のみだったのですが、最近はマンションのモデルルームの看板を持って立っている(座っている?)人を見かけます。写真は、先日「人と防災未来センター」に行ったときに阪神電車岩屋駅前で見かけた人です。
面白いことに、パチンコ・麻雀屋さんの看板持ちは立っており、場合によってはチラシやティッシュを配っていることもありますが、マンションギャラリーの場合は座っていることが多く、しかも通行する人々に愛想笑いをすることもなく、熱心に本を読んでいることが多いようです。
パチンコ・麻雀屋は(一応)恒久的な店です。それに対してマンションギャラリーはマンションが完売すればいらなくなる種類のものという意味でテンポラリーですね。ここに違いがあるのかも知れません。それから、通りすがりの客を呼び込もうとしているのか、それが目的でやって来た人に道しるべとして立てておくのかという違いもあるかも知れません。
ここで気になるのは、その仕事のアルバイト代ですが、とりあえず編集長にはデータを持ち合わせがありません。しかし、私が雇用者の立場に立っていくらで発注するかを考えた場合、日給5,000円がいいところじゃないかなと思うのですが、、。事実をご存知の方がいたらお教え下さい。って知ってどうするという話はあるんですが。
というのも、例えばマンションには管理人さんや守衛さんを置くよりも、オートロックにした方が安上がりです。だから高級なマンションになるほど守衛さんが立っていたり、管理人さんが住み込み常駐していたりするというのが世間一般の常識です。
ということで、人件費がばかにならない世の中で、マンパワーを費やすというのは、かなりぜいたくなことだというのが常識だといえるでしょう。(最近ではそうでもないのかな?)看板持ちにマンパワーを使うというのはぜいたくなことなのか、それとも実はなんてことないことなのかというのを、彼らの日給から判断してみたいというのが、今のところの編集長の興味なのです。
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コメント
202
日給は、アトリエの初任給よりは高いですよ(笑)。
割り切っておつきあいしていただくには、水商売といっしょで、お金が必要。
きまってんじゃん。
投稿: | 2004.11.27 19:04
ま、それはそだね。
しかしアトリエ系設計事務所と比較したかったわけじゃないのよ(笑
投稿: あさみ | 2004.11.27 19:42