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2004年9月の記事

2004.09.30

携帯の鉄塔は景観阻害要因か?

 県内の景観維持を目的に制定されている県景観条例では、大きな建物の建設などは事前の届け出を義務付けているが、種類別でここ数年目立っているのが携帯電話基地局の鉄塔と風力発電の大型風車だ。携帯電話の通話地域拡大と、自然エネルギーの普及には不可欠な存在だが、さらに数が増えることで周辺の景観に影響を及ぼすことも懸念されている。
大型建設物、景観への影響懸念」 東奥日報 (9月27日)

 青森県の記事です。青森県では県の景観条例(「青森県景観条例」平成8年3月27日青森県条例第2号 )が定められていて、高さが13mを超える工作物の届け出義務を定めています。この届け出義務ってのは、かなり微妙な制度で、届け出をしさえすれば良いということが多いのですが、青森県もそうなのでしょうか。こういう制度は行政としては何を狙っているのでしょうか。要するに現状を把握したいのか?それとも届け出を出して来た人を指導したいのか、、、、。しかし条例に定められていなければ、それは指導ではなくて、お願いですよねえ。って今日はそんな話ではありません。

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2004.09.28

景観づくりとまちづくり

 昨日は、北の方のまちで、「景観づくりとまちづくり」というテーマで30分ほどの講演をしてきました。このまちで住民の皆さんの前で話をするのは3度目か4度目なのですが、いつも聞きに来てくれる知り合いの方から、「話がだんだん上手になるね。」と言われて、かなり気を良くして帰って来ました。

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2004.09.26

少しブログいじりしました

あまり変わっちゃいないけどさ。ひーこら言いながらカテゴリ再構成して、タイトルバナーを付けてと、マイナーバージョンアップしてみました。明日は森の家の棟上げ式。楽しんでこようと思っています。

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2004.09.25

琵琶湖博物館

 最近、考古系の博物館の展示計画をやっていることもあって、博物館を見て歩く機会が増えています。
 最近博物館に行ったことありますか?かなり面白いことになっていますよ。

「ハンズオン」って知ってますか?
 展示物に触れたり、自分で動かしたりでき、楽しみながら展示を見て回れるようなる、難しく言えば、観覧者の側から展示物に対して働きかけることができ、その結果によって学んだり楽しんだりできるような仕掛けの展示のことを総称してこういいます。私はインタラクティブな展示と読んだりもしています。子供たちにはなかなか面白い展示の方法で、もちろん大人も楽しめるようにできています。

 ともすれば博物館の本来の(?)目的である、「知る・学ぶ」から遠く離れて、「遊んでるだけ」みたいにならないとも限りませんけど、そのあたりは展示する側のさじ加減次第ですね。

 先日行った琵琶湖博物館は、なかなか工夫が凝らされてて楽しかったですよ。

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2004.09.22

バナーなんかも作りました

なにやってんだか。

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少しスタイルシートをいじりました

今日はなんとなくスタイルシートの勉強をして、少しレイアウトをいじりました。ブログピープルなんかも導入してみたりしております。少なくともSafariではかなり快適に見えていますが、他の環境でどうなのかは、チェックしていません。ごめんなさい。

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物件の話 再び

 自分の設計した建物を「物件」と呼ぶことが嫌いという話から派生した議論(*1)が、なんとなく自分の中で尾を引いていて、いろいろなことが気になります。

*1
もしよろしければ、参照下さい。
さいしょは
施主と設計者の関係について」でした。
そして物件という呼称について詳述したのが
私の設計した建築は「物件」なのか?」でした。

 今度は何が気になっているのかというと、、、。

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この国の変化

 ふだんほとんどテレビを見ない私です。
 帰りも遅いことが当然のようになっているため、眠っている妻子を起こすわけにもいかず、勢いテレビを見ない生活が続いています。先日(月曜日でしたか?)は、娘にたまには早く帰って来いなどと言われ、いそいそと家に帰りました。(娘はそれでも既に寝ていましたが、、、、)
 そんな訳でテレビなんぞを見ていたわけですが、、、。すごいね。世の中って変わりつつあるようですね。実感しました。というのは、

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2004.09.20

今日、心にしみた文章

今日、心にしみた文章

才能というと先天的なものだという先入観がある。が、そうなんだろうか。(中略)
人は、つきつめていく力に感動するのではないだろうか。才能とは、後天的に継続して努力することに感動したまわりの人々が、それを行う人を感動の対象だと錯覚して神格化するものではないだろうか。
文系で建築家で起業家の女の子の日記

 相変わらず素敵な文章を書く方です。強気で繊細。かっこいいなあといつも思っています。こういう魅力的な文章がさらりと書けるように私もなりたい。

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2004.09.18

アマゾンのアソシエイトに加入

よくわからないながらも、アマゾンのアソシエイトプログラムに加入してみました。
上手に書籍の紹介ができればうれしいという程度の思いからです。
アマゾンさんの特定の書籍のページにリンクすることに関するアマゾンさんのお墨付きがもらえたという程度の認識ですが、これで良いのかしら?これでこのページからリンクで飛んでアマゾンさんでお買い物をしてもらうと、あさみさんに紹介料が入るという仕組みみたいですが、これで商売ができるなどとは思っていません。ま、それはそうだよね。

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2004.09.17

私の設計した建築は「物件」なのか?

 いや、そこで「物件」の定義を持ち出しても仕方があるまい。とは思いつつ。

■物件
物品。品物。物品などの動産のほか、土地・建物などの不動産についてもいう。 「証拠―」(三省堂)
 こうして見ると、自分が設計した建築を物件と呼ぶことは、少なくとも三省堂の日本語的には間違いではないということがわかります。

 そうなってくると、建築を物件と呼ぶことが嫌いですと言ってはみたものの、なぜ嫌いかを説明するのは手間がかかりますね。辞書引いたら私の嫌っている感覚にぴったりの表現があって「だから嫌いなのよ〜」と簡単に説明できるものと信じて辞書を引いた身としては残念。

感覚的には、この「物件」がもつ突き放した感じが、どうもしっくりこないということでしょうか。それはどうしてなのか?

 以下ちょっと戯れに詳述してみましょう。(別にヒマな訳ではありません。)

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2004.09.16

ちょっと疲れ気味。ついにダウン

 ちょっと、ここのところの疲れがたまって、ついにダウンです。朝起きられませんでした。今日は切羽詰まった打合せもないので(といっても報告書やら見積やら議事録作成やらがたまっていますが、、、恥ずかしい)休みをとることにしました。昼過ぎに起きてちょっとだけネット接続。会社だと光なので、ダイアルアップはしんどいですね。ま、動くからいいんですけど。
 タイムリーに実家の母から手紙が来ていて、若いころの様に勢いで無理ばかりできないトシになったのだから、無茶苦茶な生活はやめなさいと、、、。確かにその通りです。無理はやめようと思います。体力不足を痛感しているので、朝走るとか、そういうあさみにあるまじき健康的なことをやってみようかなと、休みの日には思いますが、仕事が始まればそんな気力は後回しになるのでしょう。

 土日も盆もない夏でした。一日休みなんて何ヶ月ぶりなんだろう。こうやって休んでしまうと意外と元気で、単に出社拒否症だったのかな〜。などと自省してみたりして。

 ともあれ皆さん、体には気をつけてお過ごしを。

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2004.09.15

意外ととっちらかってるね、ここ

 少しまとめて自分の書いたモノを読んでみたら、かなりとっちらかってますね。大丈夫かあさみ。もう少しまともなものが書けへんのんかいって感じですね。まじめにやります。

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2004.09.10

建築は姿勢ではない?

今日もここで刺激を受けた。

 彼女は、猪熊弦一郎美術館を、猪熊との対話を通じて設計した谷口吉生の姿勢を共感できるものとして評価しつつ、しかし「建築は姿勢ではない」ので、「行ってみなくてはなんともいえない」という。

 建築を作品と呼ぶことが嫌いだということについては一個前に書いたが、理由を述べていなかった。今回刺激を受けたことと大いに関係するので、その理由をまず書いておく。
 すべからく建築物は、その設計者によってデザインされるものであるが、その建築物の所有者が設計者と同一であることはごく稀だ。設計者は(たいがいの場合)人の金を使って建築デザインを行うのがその仕事となる。デザインとは(最近はそういう誤解も少ないが)奇抜な形を考えることではなく、住み手の思いや願い、予算、建物性能、姿形の好み、まちなみ、環境への配慮、安全性、快適性、、、、、、様々な要件を満たす建物の形を細部にわたって検討し提案する。それがデザインだと思っている。

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2004.09.03

施主と設計者の関係について

 施主と設計者の関係について、深く考える機会がありました。よそのサイトでちらとコメントした内容に関していただいたコメントが発端でした。

 私は、建築を物件と呼ぶことが嫌いです。実は作品と呼ぶことも嫌いです。(唐突ですが、、)

 いつも施主の皆さんには、「あなたが建てる建物をあなたが考えるのは当然です。そのためのお手伝いを私はしているのです。」という立場で臨んでます。前にも書きましたが、建物を建てるのって楽しいんです。何もないところから、あつ一つの空間を生み出すことの面白さは筆舌に尽くしがたいものがあります。だから、せっかくのそんな機会をお施主さんが楽しまないなんてもったいないと思うのです。
 「そんなん面倒だし、任せたんだから黙って家建ててよ」ってなお施主さんもいますが、そういう方と設計の作業を共有するのはとても難しい、というか、私には苦手です。

正直なところ「金に糸目はつけない!自由自在にやってくれ!」というお施主さんが現れてくれたらかなり面白いなあ、と思わないでもない。けど、それはまた別の話。

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