2009.06.21

勢揃い

支局長からのネタ通報です。

県内各地の「ゆるキャラ」が17日に県庁に集まり、知事選への投票を呼びかけた=写真。  県選管は、24市町のキャラクターと県のマスコット「はばタン」などを「選挙応援し隊」と命名。この日は16のゆるキャラが勢ぞろいし、選挙啓発シンボル旗を県庁前に掲げた。
──「asahi.com」より引用

兵庫県知事選は7月5日が投票日だそうです。編集長は割と公共関係のお仕事が多いので、7月5日はいまのところスケジュールがあいています。投票は期日前投票で済ませて、娘と遊びに行こうかなあ。

ところで、知事選の立候補受付は18日の朝から夕方までだったようですが、18日の立候補の時の知事って、公務なんですか?それとも有給休暇をとってやってんのかな・・・選挙活動期間中の知事って、まだ知事ですよね。よく考えたら結構微妙で難しいですね。

選挙関係は選挙期間中にいいかげんなことを書くと怒られるので、これくらいにしておきます。



県内のキャラ勢揃い。ちゃすりんちーたんもいますね。そういえば、そういうポスターを電車で見たなあ。

ポスターについては探す時間がないので各自探しておくように(笑

2009 06 21 07:00 午前 [20社会面0(イベント告知), 23社会面3(ゆるキャラ)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2009.06.14

皆でオジロに行こう!(サル対策ボランティア募集)

編集長は昨年より、兵庫県の小規模集落支援のお仕事をさせていただいております。その集落一つである香美町小代区実山で、このたび、サル害対策の柵を施工するためのボランティア作業者を募集しております。

小代では、地域の皆さんが猿の被害でかなり苦労しています。今や自分で食べる分の作物だけを細々と作っているおばあちゃんの畑も、猿は容赦なく狙ってきます。この状況をなんとかすべく、国や県・町の援助を得ながら、地元と兵庫県・香美町が中心となって、猿害対策のための柵を作るという事業を行っております。

今回、この事業にお手伝いいただける方を募集しています。

猿害防止柵の施工をお手伝いいただき、地域の皆さんとの交流のを通じて、今までの猿との戦いの歴史(これが結構面白いんですよ・・面白がってちゃいかんのですが・・)や、山村での暮らしについてお聞きしたり、農作業のお手伝いをしたりといった、イベントにしたいと考えています。

このイベント、6月27日(土)〜29(月)と平日を含む日程となってしまっておりまして、参加しにくい方も多いかと思います。(急だしね・・・。すみません。)また「ボランティアな上に会費も徴収されるというのは事業モデルとしてどうなのよ。」というご意見もあろうかとは思いますが、そこんところは編集長のコントロール下にないので許してください。
できるだけ、皆さんに楽しんでいただけるイベントにしたいと考えていますので、どうかご了解下さいますよう。

とりあえず概要をお知らせいたします。
興味のある方はぜひ下記をお読み下さい。
また、本事業に興味のありそうな方に本紙をご紹介いただけますと助かります。

編集長あさみは、ツアー全てに同行する予定です。ホントに急な話で申し訳ありませんが、申し込み期限を19日と設定しています。ご興味のある方は、本紙編集部(メールアドレスは右上にあります)までお問い合わせ下さい。

どうかよろしくお願いいたします。

■背景──────────────────────────

ご存知の方も多いと思いますが、美方郡は但馬牛の産地として知られています。香美町小代区もその一つ。冬にはスキー場と しても知られる、自然がとても豊かで、地域の皆さんの穏やかな気性と合わせて、大変魅力的な「田舎」です。

実は、小代区では長年、農作物の猿被害に悩んでいます。そこで、今年度、国の補助金と町の補助金を使って、猿被害防止のための電気柵を購入することとしました。

設置の作業費用については補助が少ないので、地域の住民の皆さんで施工しようとしています。しかし、なにぶん、高齢化集落でして(29世帯、58人、65才以上人口が36人(62.1%))、なかなか住民の皆さんだけでは施工がたいへんであるというのが現状です。

■企画の趣旨───────────────────────

そこで、農村体験ツアーとセットにして、地域外の若い皆さんに来ていただいて、これをお手伝いしていただこう。というのが、今回の募集の主旨です。

集落にとっては、都会の皆さんとふれあう良い機会となりますし、都会の皆さんにとっては、但馬牛の本場小代の里での農村体験の機会となると考えています。農村での生活に興味のある方はぜひご参加いただきたく思います。

■柵づくりの他にはどんなことをするの?──────────

3日間の中では、サル害に関するレクチャー・実際の柵づくりの作業の他、地域交流バーベキュー・地元のおばあちゃんとおにぎりづくり・地元の皆さんとの交流会・大根の種まき・たんぼの草取り・洞窟探検ツアー・但馬牛の世話などの企画を考えております。

■食事とか宿泊は?────────────────────

基本的には、高齢の方の多い地区で、お食事の提供・宿舎の提供等をしていただくことは、地元の負担をいたずらに増やすことになりかねません。今回の企画では、食事は基本的に参加者が作り、それを地元の皆さん、あるいは、事務局がサポートするという方式とすることとしました。

まあ、ちょっと風変わりなキャンプ。ぐらいなつもりでご参加いただけたらと思います。

■企画の詳細───────────────────────

□日程
6月27日・28日・29日

行程は2泊3日。27日は少し獣害について勉強してもらい、28日は朝から夕方まで柵づくり作業をしていただきます。29日の午前は参加の皆さんのご希望に合わせて山登りや牛の世話、田んぼの草取りなどをしていただこうと考えています。

□交通
三宮から往復の貸切バスが出ます(県の補助金を利用)

□宿泊
近隣のコテージ等に分宿する予定です

□参加費用
参加費6,000円
(往復交通費の一部・宿泊費用・現地での食事費用の一部・ボランティア保険等の費用となります。)

いろいろなところから補助金を寄せ集めて、集落アドバイザーである私の業務上の交通費も供出して企画していますが、資金が不足しております。そこで、やむなく参加者の皆さんから参加費をいただく方式としています。

□作業
1日、サルの防護柵づくりに参加していただきます。サルの防護柵そのものは、鉄筋と溶接金網を使った簡単な構造で、1mあたり材料費が1000円程度の、素人でもレクチャーを受ければ簡単に施工できるものです。

□獣害レンジャー
この企画は、但馬農林事務所が行っている獣害レンジャーの体験・研修を兼ねているという内容にもなっています。もし興味があれば、獣害レンジャーに登録していただけます。獣害レンジャーについては下記ホームページをご覧下さい。

http://web.pref.hyogo.jp/tj04/tj04_2_000000001.html

なお、この事業が日本海新聞に取り上げられていますので、合わせてお知らせしておきます。

http://www.nnn.co.jp/news/090609/20090609045.html

□詳細な日程
ご興味のある方には詳細日程をお送りいたします。本紙編集部あてメールを下さいますようお願いいたします。なお本紙編集部のメールアドレスは右上の方に書いてあります。@の全角を半角に変えて送信下さい。

□多様な参加の仕方に対応します
往復のバスに乗らなくてもよければ、途中参加・途中離脱も可能です(これは別途ご相談に乗ります)。

─ご参考─────────────────────────

□実山の場所(URLが切れていたらつなげ直してアクセスして下さい)
http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&ll=35.442456,134.537501&spn=0.009055,0.019441&z=16

□実山の写真(あさみ編集長撮影)
http://picasaweb.google.co.jp/asami.masayuki/iGNmzG?feat=directlink

─────────────────────────────

小代は、農村風景のとても美しい、素敵なところです。
興味のある方は、ぜひぜひご参加下さいますよう。

日程が一般の方には参加しにくい日程となってしまいましたが、早めに柵を施工しないと、作物が猿にやられてしまうため、無理を承知でこんな日程にしています。

ご興味のある方は、とりあえず、本紙編集部までご連絡いただければと思います。ご参加いただける方は、お名前・連絡先を明記の上、本紙編集部までメールを下さいますようお願いいたします。追って、こちらからご連絡を差し上げます。

もちろん、ご質問等も歓迎いたします。
どうかよろしくお願いいたします。

2009 06 14 07:00 午前 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2009.01.11

アイウォーク現場レポート

アイウォーク現場レポート1(2009/01/11 10:03)

アイウォーク現場レポート1
晴れました。
めっちゃ寒いけど…
とりあえずアイウォーク、スタート地点からのレポートをお送りいたします。
「あさみ新聞アイウォークオフ」誰か来るかなあ…

アイウォーク現場レポート2(2009/01/11 10:45)

アイウォーク現場レポート2
うろうろといろいろ見てたら一緒に歩いてたN崎さんたちと完全にはぐれちゃった…。
1人六間道まで来ました。
全く知らない町みたいになってるとこと、そうでないとこと…

アイウォーク現場レポート3(2009/01/11 11:16)

アイウォーク現場レポート3
なんか、寄り道してるつもりが、皆さんを完全に追い越しちゃったみたい。
新長田北のせせらぎまで来ました。

アイウォーク現場レポート4(2009/01/11 12:10)

アイウォーク現場レポート4
皆さんとすっかりはぐれてしまったので、まともなレポートになりませんでした…。すみません。
いつも思うことですが、震災はまだちっとも終わってなんかいないし、町の人々は(少し疲れていることはあるけど)いつだってかなり元気です。
そうした元気な皆さんが機嫌よく暮らせるよう。またそうした元気な皆さんの姿に隠れているだろう元気の出ない人たちに少しでも元気を出してもらえるよう。そんな工夫を私たちが考えていかねばならないのねって思いました。

編集長。日頃、雑事に追われて、もう一つ本質が見えなくなってしまっているけど、自分の立脚点を見直すよい機会になりました。アイウォークありがとう。

ゴールにはめっちゃ美味しい豚汁が待っていました。ご関係の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

【4つの記事だったものを統合させていただきました。
 投書欄の内容等は無事に引き継がれております。】

2009 01 11 12:10 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2009.01.08

「こうべあいウオーク2009」のお知らせ

神戸まちづくり研究所のTすえさんから案内が来ました。

こうべあいウオークは1999年から3年間にわたって、大々的に開催されたイベントです。編集長も確か第1回と第2回に参加させてもらいました。その後、有志の皆さんで続けてこられたそうですが、このたび復活

Kobe_iwalk2009
※画像のリンク先は神戸まちづくり研究所サイトのpdfです。

以下はいただいた案内文の抜粋です

「こうべあいウオーク2009」 一緒に歩きませんか?
100年に一度の危機と言われているこの頃です。 でも私たちは'95 1月17日、それこそ廃墟のような街に 立ち尽くしました。 私たちの原点はそこにあります。 ものを見る眼鏡をかけかえたのです。 14回目の冬。 その時の気持ちに戻って、一緒に歩きませんか?

こうべあいウォーク2009実行委員会 野崎隆一
(神戸まちづくり研究所 事務局長)


地図や経緯の詳細は下記を
http://www.kobe-machiken.org/juku/iwalk09.pdf

今年は1月11日(日)に4kmを1時間強をかけて歩きます。
震災で生まれた市民活動を精神的にも資金的にも支援する目的で
始まったのです。スタート地点での募金(千円)は、
当基金を通じて市民活動へ助成されます。


※申込予約は不要です。
◆開催日:平成21年1月11日(日) ※雨天決行
◆スタート:受付9:30〜10:30 随時出発
大国公園(JR鷹取駅南東徒歩5分)
◆ゴール :受付11:00〜12:00
みくら5(御蔵北公園北、高速長田駅南徒歩3分)
◆主催 :こうべあいウォーク2009実行委員会
(特活)しみん基金・KOBE、神戸復興塾、
(特活)神戸まちづくり研究所、まち・コミュニケーション、 近畿ろうきん)

お昼までには終わっちゃいます。お時間のある方はぜひご参加を。

2009 01 08 08:00 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2008.05.12

丸井金猊展

谷中M類栖: 「いまあざやかに 丸井金猊展」にトラバ

今、一宮市博物館で行われている「いまあざやかに 丸井金猊展」のお知らせをいたします。

Kingei

この丸井金猊氏のお孫さんであるm-louisさんからチラシのたくさん入ったご丁寧な案内をいただいていたのですが、どう紹介させていただいたものか悩んでいるうちに、展覧会は始まってしまい、日程は半ばまで消化されてしまいました。(ちゃんと身の廻りには宣伝しときましたよ。効果のほどは知りませんが・・・)で、こりゃいかん、と思ってパソコンに向かっておりますが、やはり絵の話は難しい。

m-louisさんは、丸井金猊氏の絵がなかなか評価しにくい存在と思われているようなことをおっしゃっていましたが、ここで言いたいのは、そういうことではなしに、「編集長にとって絵画について語ること」が難しい、という話なのです。

編集長は「説明用の絵」はいくらでも描きますが、いわゆるファインアートとしての絵画は描いたことがないばかりか、美術館に行っても、なかなか「これはいいなあ」という絵がみつけられず、おそらく私には絵を観賞する能力がないんだろうと、最近はあきらめている次第。

キュビズムと印象派とスーパーリアリズムは苦手で、キースへリングは好ましいと思っています。ミュシャがもうすこし甘くなかったらかなり好きで、ロートレックは嫌いじゃない。ティファニーのステンドガラスはその技術には感動したけど、その絵が好きかと言われるとそうでもない。モンドリアンは嫌いじゃないけど、もっと美しいものがありそうな気がして物足りない。あ、ミッフィー(ブルーナでしたか・・)は好きです。

と書いたらなんとなく分かってきた。好みが「おこちゃま」系なんですね、きっと。絵画というよりはイラスト系好みなのかな・・・。

さて、丸井金猊氏は、阪急の小林一三氏の委嘱により、東宝劇場階段ホールの壁画(これは焼失しているそうです)を代表作とする画家だそうです。それほど高名な方ではないそうで、一宮博物館の学芸員さんも特別展として丸山金猊を取り上げることはなかなかの冒険でもあったと、m-louisさんから伺いました。

たいがい、この手の展覧会のチラシに載っている代表作な絵よりも美術館で出会った非代表作を気に入ってしまう編集長ではあるのですが、チラシ・ポスターに載っている「 壁畫に集ふ」は、かなり編集長好み(まあ、だから何だ?という話ではあるのですが・・・)。編集長ってば、絵画にこめられたメッセージみたいなものを受け取る能力はゼロですが、整っていて美しい絵は好きですね。(編集長は輪郭にきちんと線の入っている絵が好きなんだと思います。きっと。おこちゃまなのもので・・・。)

おそらく展覧会には行けないのが残念です。読者の皆さんで興味のある方はぜひ。

一宮市博物館特別展「いまあざやかに 丸井金猊展」
【会 期】2008(平成20)年4月26日(土)〜6月1日(日)
【時 間】午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
【休館日】4月28日(月)・30日(火)、5月7日(水)・12日(月)・19日(月)・26日(月)
【料 金】大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円
【会 場】一宮市博物館 〒491-0922 愛知県一宮市大和町妙興寺2390
【最寄駅】名古屋より名鉄名古屋本線岐阜行きにて
     妙興寺駅下車南口より徒歩7分
【問合せ】0586-46-3215(一宮市博物館 http://www.icm-jp.com/ )

ところで、この一宮博物館、m-louisさんのブログに外観写真が掲載されています。この外観、一目で内井昭蔵氏の設計と感じたんだけど調べてみたらどうやら当たりみたい。内井さんの建築はすぐに分かるのだけれど、内井さんらしさってどんなところ?と聞かれるとすごく説明が難しい。凹凸のあるアイボリーグレーの壁面タイルと、緑青色の庇の仕上げ、象徴的に設けられた円形ブランによるシリンダー。ってとこですか?

建物を見てすぐに「あ、あの人の設計では?」と思われることが良いことなのか悪いことなのか分からないけれど、ある意味スタイルを持っている建築家には憧れる部分があります。

なんだ、結局建物の話かよ。(m-louisさんごめんなさい)


■追記(080513)
丸井金猊 - Kingei MARUI - Nihonga Painter -の「 壁畫に集ふ」にもトラバ
   「壁畫に集ふ」のした図なんかが載ってて興味深いです。

ついでに

丸井金猊 - Kingei MARUI - Nihonga Painter -の「いまあざやかに 丸井金猊展」にもトラバ

しときました。

2008 05 12 08:55 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2006.08.03

「首都高埋設を考える」イベント

緊急討論:首都高速埋設と日本橋川の景観を考える
日本橋を覆う首都高速の埋設計画が、国家的・都市再生的プロジェクトとして進行しつつある。埋設案を中心として進めている「日本橋みちと景観を考える会」による7月21日の報告書では江戸橋JTから竹橋JTにかけての事業案が提示されており、大きな社会的反響を呼んでいる。
景観とは何か。建築家、都市計画家、土木構造家はこのプロジェクトを、 今、どのように考えればいいのか。若い世代の建築史家、建築家、都市計画家による討議をとおして、都市への関与の可能性を探る。
──「Art Flash News 2006年8月1日」より引用

読者の皆さま。編集長は死にそうなぐらい忙しく過ごしております。
今週は現場が続きます。和歌山/川西市/神戸市内。
今日も現場廻り。暑くて暑くて、、、ビアガーデン切望中です。

さて、景観ネタです。

めっちゃ行きたいんですけど。このイベント。
ともあれ、五十嵐大センセイ他のメンバーがステキで、しかも、司会は本紙読者でもいらっしゃる石川大兄。これが面白くならないハズがありません。うー。何とか聞きに行きたいものです。ともあれ本紙でもイベント告知しておきますので、お時間のある方はぜひ。そして、レポートを本紙編集部までお送りくださるか、レポートをアップしてお知らせ下されは、こちらで大宣伝させていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。

ではでは。

詳細は下記を。ぜひぜひ。
Art Flash News 2006年8月1日

■今日のK林さん情報
ここのところK林さんと現場めぐり中です。
今日は暑さのせいか、耳がおかしくなったらしく「ビジネスマン二人」を「美人妻二人」と聞き間違えてくれました。耳がオヤジになってます。「昼下がりの喫茶店に美人妻二人」

2006 08 03 03:57 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (1) | トラバ

2006.07.11

道の駅「但馬のまほろば」プレオープニングイベント

Santou_pa

今回はイベントのお知らせです。

7月の22日に、北近畿豊岡自動車道の春日〜和田山間が開通します。これに先立ち、7月16日にプレオープニングイベントが道の駅「但馬のまほろば」にて行われます。

詳細は但馬情報特急 - イベント情報などをどうぞ

そもそも編集長が、なぜこのイベントに関わりがあるのかという話は、大変長い話になってしまいます。簡単に言うと、北近畿豊岡自動車道の計画地にあった「茶すり山古墳」が、調査の結果、西日本最大級の円墳であることが分かり、また、大量の貴重な埋葬品が発見されたというところに話の始まりがあります。

この「茶すり山古墳」は、近畿古代史上の大発見と言われていて、但馬の王、あるいはそれに準ずるものの墓ではないかと考えられていて、近在の柿坪遺跡(ここでも日本最大級の居館跡が発見されています)などとともに、古代南但馬の歴史を今に伝える重要な歴史遺産です。

編集長は、兵庫県さんのご依頼により、この茶すり山古墳の利活用方策の検討をお手伝いしたのをきっかけに、南但馬地域に残るすばらしい自然や、歴史文化遺産をネットワーク化しながら但馬の「カッセイカ」を目指す「南但馬歴史・文化ミュージアム構想、同計画」の策定をお手伝いしてきました。

構想では「茶すり山古墳」と、近くにある山東パーキングエリアを中核拠点に位置づけていて、今回オープンするのはこのうちの山東パーキングエリアと、これに併設された埋蔵文化財センターということになります。山東パーキングエリアは道の駅「但馬のまほろば」として整備されています。

編集長は、この道の駅の基本構想・基本計画までと、埋蔵文化財センターの基本設計を担当させていただいております。実施設計と監理については、諸事情あって、事務所の先輩にお願いしました。

そういうワケで、しばらくこの計画から離れておりましたが、事業は着々と進められており、今回のイベントを迎えることになったワケです。このイベントは、前述した構想の中で、県の皆さんと編集長とで企画のタネを作ったものです。

今回、県の方から「あんたの企画通りに実現しているので、イベントを見においで」とのお誘いをいただきました。編集長としては、そういう意味で感慨ひとしお、というワケです。

歴史・文化ミュージアム構想の考え方から言えば、これは全くもって初めの一歩であり、北近畿豊岡自動車道の開通と道の駅のオープンというのは、構想実現のスタートに過ぎません。しかしこのスタートに辿り着くまでの、地元関係者の皆さんのご苦労は、なまなかなものではなかったと思います。当日は、できたら、娘を連れて「ちゃすりん」(但馬のまほろばのキャラクター)に会いに行きたいと思っています。

埋蔵文化財センターの展示については、教育委員会や文化財のご担当が熱心に計画をされ、工事はN村工藝社のKさんが担当して下さり、おかげで、ちょっとこれまでにない、埋蔵文化財センターが出来たのではないかと思います。

皆さんも是非一度、足を運んでみて下さい。

なお、但馬にお越しの際は、是非ぜひ、朝来市和田山町の竹田城跡にも上がってみて下さい。あまり知られていませんが、超おススメ観光ポイントです。キャッチコピーをつけるなら「東洋のマチュピチュか、天空の城ラピュタか」という、絶好のロケーション。必見です。

■竹田城跡
Takeda_jou

2006 07 11 07:00 午前 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2006.02.19

あさみ新聞オフのお知らせ

かねてより予告していた「あさみ新聞社主催『あさみ新聞オフ』」のご案内をいたします。

このオフ会は、「美しい景観を創る会」(代表・伊藤滋早稲田大学特命教授)と神戸市との共催による「美しい景観神戸シンポジウム」の開催をきっかけに、シンポジウム終了後、このシンポジウムのテーマである「美しい景観」をサカナにして場外乱闘、いや、語り合おうという主旨にて行います。参加資格は特に設けておりませんので、どなたもお気軽にご参加くださいますよう。

参加人数が分かりませんので、場所等については臨機応変に(といえば聞こえはいいけど、要するに場当たりということです。泥縄ともいいます)に対応させていただきたいと思っています。

今気がついたんだけど、会場がポーアイみたいなので、この際神戸空港を見に行って、そこに店があったらそこで開催っていう企画もあります。神戸空港はあまり気が進みませんが、見ておかなくてはならないとは思っているので。

集合場所と時間

シンポジウム終了後、会場出口付近に集合をお願いします。目印は私です。
当日は「あさみ新聞」の腕章をして、、、しません。
私を見分ける自信のない方は、
asami_news[at]mac.com
までメールを下さい。(このままコピペしちゃだめですよ。[at]は@ですからね)
私の写真が乗っているサイトをご紹介いたします。

ではでは。明日を楽しみにしています。

一応、分かってらっしゃるとは思いますが、お断り申し上げます。
※あさみ新聞主催ではございますが、会費制とさせていただきます(笑

2006 02 19 08:15 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (5) | トラバ

2006.02.03

美しい景観 神戸シンポジウム

今日も景観関係の話題。
件の「美しい景観を創る会」(記事執筆時点でリンク切れ中:その事情はこちら)が、神戸でシンポジウムを行うとのこと。

以下こうべまちづくりセンターからの案内を引用

「美しい景観 神戸シンポジウム」の開催について
このたび、「美しい景観を創る会」(代表・伊藤滋早稲田大学特命教授)と神戸市との共催により、表記のシンポジウムを開催いたしますので、是非ご参加申込いただきますようよろしくお願いします。

1.日時 2006年2月20日(月) 午後1時30分〜4時30分
2.会場 神戸商工会議所 神商ホール(神戸市中央区港島中町6丁目1番地)
3.主催 美しい景観を創る会・神戸市  後援 国土交通省近畿地方整備局
4.申込・問い合わせ先:神戸市都市計画総局計画部地域支援室景観係
            TEL:078-322-5484(直通)
            FAX:078-322-6096
            E-mail: keikan@office.city.kobe.jp
     参加申し込みは、FAX又はEメールでお願いします。(参加費無料)
5.プログラム
  1)メッセージ 「美しい景観を創る会」からの呼びかけ
    伊藤 滋 早稲田大学特命教授
  2)基調講演 「貴重な星 ─ ユニークな街」
    新宮 晋 彫刻家
  3)パネルディスカッション 「美しい景観創出と神戸の都市、地域づくり」
    パネリスト
    伊藤 滋 早稲田大学特命教授
    中村良夫 東京工業大学名誉教授
    安田丑作 神戸大学工学部教授
    浅木隆子 北野・山本地区をまもり、そだてる会会長
    藤本貴也 国土交通省近畿地方整備局長
    コーディネーター
    森野美徳 都市ジャーナリスト
6.「美しい景観を創る会」(http://www.utsukushii-keikan.net)について
「景観法」が施行された平成16年12月に、日本の国造り、都市づくり、むらづくりに携わってきた建築、土木、都市計画、造園、農村整備、地方自治など各分野の専門家が結集し設立された団体で、美しい景観形成に向けた国民的運動を提唱し、政策提言を行うこと等を目的としている。
──「まちセンネット事務局からのメール」より引用

まちセンのサイトを見てみましたが、まだ掲載されていないようです。神戸市のサイト検索でも引っかかりません。どうなっているんだ?まあ、それはさておき。

伊藤先生。それは飛んで火にいる夏の虫ではありませんか(笑)
って、別に、シンポジウムで伊藤先生に噛み付くつもりもありませんけどね。

まあ、というワケで編集長。これには行ってみようと思っています。が、予定は未定の成り行き次第な編集長としては、必ず行けるかどうかは分からないですけど。

シンポジウムついでに『あさみ新聞社主催:景観オフ』でもやりますか?参加者募集いたします。
ではでは。

2006 02 03 02:20 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (8) | トラバ

2005.12.08

旧阪急梅田駅コンコースを残したい活動のその後

さて、編集長、仕事が忙しいので、記事書きに逃避したりしています。と、そんな内実はさておき、、、。編集長が、ブログ『旧阪急梅田駅コンコースを残したい・・』の運営に参加しているのは既にお伝えした通りです(あまり役に立っていませんが、、、汗)が、活動から派生した、ちょっとしたニュースを2つお知らせします。

■ニュースその1
まず、この活動が新聞記事になりました。(え?「あさみ新聞」は新聞じゃないのかって?まあまあ、そう言いなさんな)大阪の地元紙『大阪日々新聞』の12月7日号だそうです。記事の内容は同新聞社のサイト(下記)で見ることもできますので、ぜひご覧下さい。

旧梅田駅コンコース 保存求め活動の輪」(大阪日々新聞の連載「話題を追う」12月7日の記事)

■ニュースその2
テレビ。12月9日19:30〜のNHK総合「大阪のこれから」にこのブログ運営の有志メンバーが参加することになりました。生放送だそうで、この旧阪急梅田駅コンコースのことが話題にのぼるかどうかは分からないみたいですが、面白そうな番組です。皆さんぜひ見てみて下さい。

さて、これらのニュースは本家ブログ『旧阪急梅田駅コンコースを残したい・・』の「イベント告知・お知らせ」エントリーで案内していますので、そちらもぜひ覗いてみて下さい。
できればご感想・ご意見などを「署名的コメント&TB集」に残していただければと思います。(いただいたコメントは阪急さんにまとめてお届けする予定で、10月26日までにお寄せいただいた分については、既に阪急さんにお送りしました。)

それではまた。

2005 12 08 01:43 午前 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.01.25

建物経年変化保存計画

ポリタン・コスモにトラバ

建築物経年変化保存計画「ウクレレとナミイタの展示」
解体の運命にある建物から材料を切り出してつくられる「ウクレレ」。そして安価な建材の代表格「波板」の多種多様な表情をとらえた写真。一見不思議な組み合わせの展示物に共通するのは、わたしたちの暮らす時間が建物に与える、見過ごされがちな、しかしいとおしい「味わい」の世界。身のまわりを眺めてみれば、あなたのそばにも・・・!会期中、作者の伊達伸明さんによるトークショウも開催します。

■日時:2月11日(金・祝)〜2月20日(日)開館時間内
■観覧料:無料
■会場:アトリエ1

【伊達伸明トークショウ(ウクレレ演奏もあり!)】
■日時:2月13日(日)・20日(日) いずれも14:00〜
■料金:無料(申込不要)
■会場:アトリエ1内 特設会場
■出演:伊達伸明(「建築物ウクレレ化保存計画」/美術作家)
───兵庫県立美術館サイトより引用

hiraさんのところで話題になっていた「ゆもか研」のことを知ってから気になっていた「建築物ウクレレ化保存計画」ですが、2月に展示会があるようなので、ご案内しときます。向かいのGallery Vieさんにチラシが置いてありました。

建築物ウクレレ化計画というのは、壊されてしまう建物の記憶を、建物の一部を使ってウクレレの形で残そうという伊達伸明氏によるプロジェクト。

子供のころに刻んだ柱の傷や椅子に貼り付けたシールのあと、火事の痕跡など、家族にインタビューをして、その家のどこに思い出がいちばんこもっているのかを聴き、そこをすくい上げてウクレレを作るんです。建物は壊されてしまうけれど、依頼主である家族にはウクレレとしてその建物の思い出が残っていくというプロジェクトです。
───「ゆもか研News No.1」 佐藤浩司氏の発表より引用)

ということだそうです。
これに加えて今回の展示会はナミイタ写真コレクション略してナミコレの展示もあるとか。チラシによれば、これもなかなか面白そうで、波板トタンを「10年以上にわたり撮りためられた「ナミコレ」の中から、よりすぐりの逸品を本邦初公開だそうです」。写真を見ているとなんかちょっと面白そうですよ。興味のある方はぜひ。

2005 01 25 06:07 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2004.10.28

「左官の技と心」VS「呉羽中学校」

 えっと。イベント告知板にしたいわけではありませんが、一応「あさみ新聞」は新聞なので、こういうのもありかなっと。左官方面・学校方面・吉阪方面の方必見。
 ここで一度触れた内容ではありますが、申込が多くないらしいので、お時間のある方は是非一度足を運んではいかがですか?かの久住さんもご登場です。
 以下は竹中大工道具館の西山さんからのメールを孫引用します。(西山さんのメールの主旨から言って借用させてもらって問題ないと判断しました。西山さんの文章の方が魅力的ですしね。)

「技と心」講演会のご案内

「壁の見方・感じ方」〜石灰民族史〜  講師:藤田 洋三 氏 (写真家)
「日本の壁の未来」  講師:久住 章 氏 (左官職人)

上映映像 : 「土の工人」(20分)
総合司会 : 太田 邦夫 氏 (ものつくり大学教授)
日   時 :平成16年10月30日(土) 午後2時〜午後5時
場   所 :兵庫県民会館9階ホール
入場無料ですが、一応申し込みをお願いしています。今からですと、往復葉書では間に合わないので、ファックスでも結構ですので、氏名(人数分)・連絡先(代表者だけで可)などを記載してお送り下さい。または、当日来ても、突然一杯になっていなければ多分大丈夫だとは思いますが・・・。
連絡先;竹中大工道具館
〒650-0004兵庫県神戸市中央区中山手通4-18-25
電話078-961-2370
FAX078-241-4713
mail; webmaster@dougukan.jp
URL http://www.dougukan.jp

■講師・演題;
★藤田洋三(写真家)「壁の見方・感じ方〜石灰民族史」
知る人ぞ知る鏝絵の仕掛け人であり、お石灰探偵団団長(石灰史関係の知識では、学者を押さえて第一人者)です。今回のお話は、本邦初公開(かな?)の石灰民族史(かなりためになります)をベースにしながら、後に控えた久住さんの作品を睨みながらのお話になります。

★久住章(左官職人)「日本の壁の未来」
築関係で知らない人はもぐり?といってもいい左官の大御所!真打ち!親分です。
とはいってもとても気さくで面白い話をする人柄もよく知られています。今回は、いつもの自分の作品の紹介話とはちょっと違って、左官の歴史からお話が始まります。練り塀や版築といったプリミティブな技法から続く、高度な左官技術の歴史的変遷について触れ、これから左官がやっていくべき仕事の方向性までの話をする予定です。
予定終了時間がオーバーしてしまうことは必須ですが、よい話になることも必須です。加えて、今回映画「土の名工達〜現代の左官職人」も皮切りです。こちらも結構よいできばえになったと自賛しています(すみません)。
ということで、今更ですが、出来るだけ皆様お誘い合わせの上、よろしくお願いします。
同じ日の同じ時刻ですが、富山方面でこんなイベントも。呉羽中学校を公式に見学できる最後の機会だそうです。

呉羽中学校の見学会
日本建築学会建築文化週間行事
建築学会北陸支部主催 見学会と講演会
1 日 時:平成16年10月30日(土)午後1時30分から4時30分まで
2 場 所:見学会 呉羽中学校(吉阪隆正設計 富山市呉羽6662)
      講演会 呉羽会館 (富山市呉羽2920)
3 演 題:「建築物の歴史的意味」(仮題)
4 講 師:内藤 廣(建築家)
5 参加費:無料
6 内 容:建築物が長く使われ、歴史的に意味を持つ存在になるとはどのようなことなのかについて呉羽中学校の事例を参考として考える。
DISCONTより転載
呉羽中学校は、吉阪隆正設計の中学校です。取り壊しが決定しています。必見です。

さて、私はどっちに行こうかな、、、。

2004 10 28 05:30 午後 [20社会面0(イベント告知)] | 記事 | コメ (8) | トラバ