カテゴリー「14地方版 (地域・まちづくり)」の記事

2015.12.16

今年も売ります♪奇跡のだいこん「ゆきわりだいこん」

毎年恒例になりました。
編集長がお世話している、香美町村岡区丸味地区の「とびきり美味しいだいこん」を今年も丸味の人達が神戸に来て販売します。本当に美味しい大根で、ファンも多いので、早めに売り切れちゃうかも知れません。ご希望の方は早めにお越しください。

当日は、丸味名産「みょうが寿司」も販売します。
これもとびきり美味しいので、ぜひぜひお試し下さい♪

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2015年12月19日 10:00〜
ひょうごの元気村「元町マルシェ」にて
(神戸市中央区元町通5丁目8-3)
http://www.motomachi-marche.com/
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本当にびっくりするほど美味しいので、ぜひぜひ体験してみてください。よろしくお願いします。

Photo

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2015.03.24

「但馬で田舎暮らし」スタッフ募集

編集長の運営する「人・まち・住まい研究所」では、中山間地域の集落に暮らして、地域活動のお手伝いをしていただける「集落サポーター」の募集を行っています。

1年間お給料が出ます(月額16万円)
週休2日(ただし土日とは限らない)
年金・健康保険・労働保険完備
住居支給・水道光熱費も支給します
必要ならば軽自動車貸与

興味のある方は「人・まち・住まい研究所」のホームページまで。

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2014.12.01

今年は「ゆきわり大根」だけじゃないよ♪

わが社が時々お手伝いをしている香美町村岡区の丸味地区。

兵庫県の小規模集落元気作戦の事業は終わってしまったのだけど、引き続き、集落サポーター事業でわが社の高砂さんに近くの長須集落に住んでいただいて、お手伝いを続けています。
香美町さんも、この活動を評価してくれていて、アドバイザー派遣制度などを使って、活動支援をしてくれています。

丸味地区では、今年度、みょうがのお寿司を作って販売するなど、意欲的な取組みを続けてきました。

そして、昨年もご案内しましたが、丸味のとびきり美味しい大根「ゆきわり大根」が今年もたくさん収穫できました!

Photo

今年も元町商店街で販売します。
去年と同じポスターで宣伝中です♪

12月6日(土)AM10:00から
神戸元町マルシェ(元町商店街5丁目)にて

丸味元気村のゆきわり大根を販売します。
売切れ次第終了です。奇跡の大根が食べたい皆さんは、お早めにお越しください。
飛び切り美味しい、ときこおばあちゃんの「みょうが寿司」も販売します。

Photo_2

これも、すごく美味しいのよ。

その他、丸味の白菜、長須のお米、村岡ファームガーデンの但馬関連商品の
販売もあるそうですよ。

とにかく美味しい大根です。ぜひぜひお買い求め下さいませ♪

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2014.10.14

コミュニケーションは技術だろうか?

現在、西宮市の景観まちづくり課さんと「まちづくり塾・まちづくり人養成講座」として「地域の話合い講座」という講座を開催中です。全6回の講座の第1回が終わったところ。

第1回は、話合いの基礎として、工夫次第で会議は活性化することや、ワークショップとは何かなどについて体験を踏まえながら学んでもらったところです。

あ、第1講の配布資料と当日のスライド資料は「人・まち・住まい研究所」のサイトで期間限定無料公開中です。興味のある方はこちらからダウンロードしてみて下さいね。

話合い講座資料

次回の第2回は、ファシリテーションの基礎を学ぶ回になっています。実は、ファシリテーションについて解説された書籍はたくさん出ていますよね。編集長も山ほどテーブルの上に並べて勉強中です。

ところで、第2回の講座は既に明日に迫っているというのに、未だに講座の芯の部分が固まりません…

基本的には、いつもお話していることをベースに考えているので、講座自体が出来ないことはないのですよ。でも今回は「上手なコミュニケーションとはどういうことかを実体験を通じて感じていただくこと」を目指したいのです。このことに関して、既存の良質なプログラムがなくて悩み中です。

(どなたかヒント下さい…)

実は編集長。コミュニケーションっていうのは技術だと思っていて(あ、技術というのは、天賦の才能によるものではなく「訓練で身につくもの」という意味です)例えば、スポーツならば腕立て伏せとか腹筋とか、千本ノック(笑)とかで訓練できるような種類のものと考えているのです。

技術っていうのは、そのまま技術移転できなきゃいけないものだと編集長は考えています。どういうことかと言うと、同じようにできる人を育てるプログラムを内包してない限り、それは技術とは呼べず、単なる特殊技能にすぎないということです。(まあ、これは、編集長が若かりし頃に薫陶を受けた、Cタリスト社のMつばらさんの受け売りに過ぎませんが…)

編集長的には、上手な話合いの手法が特殊技能に支えられていると考えるのにはもう一つ承服しがたい。地域を運営していく上で一番大切なこの部分が天賦の才能によってのみ支えられているなんて、そんなはずはないと思うのです。
だから、話合いの技術を磨くためのエクササイズのようなものが考案できるのではないか、と考えているわけ。

ところが、世の中にはたくさんファシリテーションの本があるにも関わらず、この部分について書かれたものが非常に少ないのです。上手な質問の仕方とか相づちの打ち方とかは書いてある。会議運営のコツとして、出席人選の仕方や開催通知の出し方なんかも書いてあります。まあ、それはそれで役に立つのですが…

ファシリテーターの基礎体力である肝心のコミュニケーションの技術について、これを訓練する方法に言及したものはあまり見当たりません。訓練しましょうと書いてある本はたくさんあるけど「え?どうやって訓練するのよ。そんなこと」という部分がすっぽり抜け落ちてる。あるいは「場数を踏め」とか書いてあったりね。
もちろん場数が重要なのは確かだけど、「よしやってみよう!」と思うためには、その手前のエントリー部分の方が大事だと思うのよなー。

ここをプログラムとして完成できたら、第2講は、とても面白く役立つものになるよなあと思って、例によって「うにうに」と悩む編集長なのですよ。

編集長がここをどう乗り越えるか、乞うご期待ということで(と、自らハードルを上げてみた(笑)

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2014.10.12

歴史的建造物保存って結婚みたいなもの?

今日は、塩屋近代建築研究のメンバーで、先輩お2人をお招きしてヒアリングをしてきました。

たまたま、どちらも北大建築士研究室での、私の大先輩にあたり、つまりは、越野武先生の弟子筋ということになります。
まあ、両氏は歴史的建造物保存のど真ん中にいるお2人でして、方や文化財保護行政ど真ん中、方やゼネコン設計部で活躍という、不良弟子の編集長なぞ足下にも及ぶものではございませんが(笑

修士論文で歴史的建造物保存論を展開し、見事に中途半端に、歴史的な建物が残るとしたらそれは愛でしょ?と結論した編集長ですが、今日の話はその周辺を飛び交いました。

連戦連敗を繰り返してきた歴史的建造物保存。近年は社会も成熟してきて、古い建物を活用した店舗なども増えてきました。たとえば「古民家カフェ」を検索するととんでもない数のお店がヒットしたり…

それでも、建物の歴史的価値や、文化的価値を云々して「歴史的建造物を保存しよう!」というのは難しいところがありますよね。

お2人が、連戦連敗を繰り返す中でたどり着いたのは「愛だけじゃ残らない」ということでした。「愛だけじゃなくて、経済的基盤もしっかりしてないと…そういう意味では結婚みたいなものだ」と。

なるほどなあ…

文化財行政ど真ん中の先輩が、今日は建物の価値についてはほとんど語らず、ビシネスモデルとアセットマネジメントの話を延々としてくれたのが印象的でした。民間が積極的に関わって、維持していけるモデルができつつあり、すでに多くの試みがなされつつあるのですよね。

また、所有者と行政という2項では何も解決せず、そこには地域住民とか、まちとか、民間のセクターの存在が重要という点は、今日参加の皆さんの意見の一致したところではないかと思います。

この3項目の存在が、リスクをとって展開して行くようなそんなモデルが求められているのよな。

歴史的建造物保存は、たぶんここにきて大きな転換点を迎えているのだろうなあという気がしました。

この話をきちんとまとめていかないといけなくて、これからが大変です。頑張らなきゃね。

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2014.07.27

編集長日記【7月27日】

27日日曜日

朝から深江で子供たちとのワークショップ。日本建築学会の子ども教育支援建築会議が主催で、子供たちと「ひみつきち」をつくろうというプロジェクトです。

私は渋滞に巻き込まれて少し遅目の到着…。着くと、既に現場を見たりする作業は終わっていて、さてこれからアイデアを出していこうかという時間。

まだまだ雰囲気がカタイけど、ポストイットにアイデアを書いてもらったら、なかなかよくしゃべる積極的な子ばかり。

このメンバーならば楽しくなりそうです。この雰囲気の固さから彼らを解放すればよいかなと思って、アイスブレイクがわりにアイデアの出し方講座をやってみました。

これはアイデア・ラボβの池山敦さんから教わったブレーンストーミング講座の一部を勝手に流用させてもらっているものです。池山さんの授業は12月にわが社にて開催する勉強会でご披露をお願いしようと思ってますので乞うご期待。

このアイデア出しの作業。理屈がとても面白くて、なるほどなーと思いながらも、かなり熱中してゲームができるという、なかなかのスグレモノです。

このアイデア出しゲーム。最近編集長はあちこちでやっていて、アイスブレイクの苦手な編集長でも、これならやってみてもいいかなと思えるアイスブレイク&チームビルディング手法として取り入れてます。

(このままアイスブレイク論を展開してもいいのですが…その話はまたこんどまとめてお話しましょう)

子供チームと、大人チームでアイデア出し勝負をしてもらったら、1回めは子供たちが勝ちました。やっぱり頭がやわらかい子供たちの方が、アイデアはたくさん出てくるのかも…。

1回めのあとに、アイデアを出すには何が大事かというお話をさせてもらって、第2回戦。実は、このゲーム、コツをつかむとかなり簡単に勝てるのですが…私の説明でオトナたちはかなりズルい手法に気がついてしまいました(笑)





結果、第2回戦は大人チームの圧勝。子供たちからは大ブーイング(笑)

まあまあ、アイデアを出すためのコツをつかみながら楽しく遊んでもらったので、よかったのではないかと思います。

午後から西宮市船坂での集落点検作業の第1弾が控えてたので、お昼前に失礼して出て来ちゃいましたが、彼らはそのあととんでもない能力を発揮して「ひみつきち」計画を仕上げて帰ったそうな。





その模様はFacebookにて公開中。
http://goo.gl/VrgkG7

今回は早退したけど、次回は最後まで子供たちと一緒に頑張りたいです。次回は8/5。

今から飛び入りも歓迎です。
ご希望の方は、編集長までお知らせくださいませませ。

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2013.12.06

ゆきわりだいこん

兵庫県では集落の産品を都会で販売できる場所を増やそうという視点で、神戸市中央区の元町通商店街の6丁目で、毎週土曜日「元町週末マルシェ」を開催しています。編集長も時々お邪魔しています。

編集長が毎月、兵庫県内の中山間地のいくつかに通って、村の元気を考えるプロジェクトを進めていることは、ご存知の方も多いことと思います。これは兵庫県の地域再生大作戦の「小規模集落元気作戦」によるアドバイザー派遣制度です。編集長は「集落元気アドバイザー」というカッコいい称号をいただいて集落に通っています。

香美町村岡区丸味地区は、編集長の通う集落の一つ。

今まで、私の担当集落では「元町週末マルシェ」に産品を出品しようという集落はありませんでしたが、今回、丸味地区で美味しい大根がたくさん穫れたことから「この大根を都会で売ってみたい」と集落の皆さんからご要望がありました。

実は、この大根。わが社関係の面々が、わが社に来ていたインターンシップの女子学生さんたちと皆で種を蒔いた大根ということもありまして…。集落の皆さんがご希望するならと出品の準備を進めてきました。

でも、県庁のご担当さんから、大根はモノが大きく地味な野菜であることから「大根だけではあんまり売れませんよ…」などと言われて、ちょっと意気消沈したりしてね…

でもね。

数日前にこの大根をごちそうになったのです。
これがもう、びっくりするくらい美味しかったのです。

なぜ、丸味で美味しい大根が穫れるのか?

丸味は畜産の村。但馬牛の産地で、丸味の区長さんである森脇さんも畜産農家です。ここでは但馬牛の牛糞を使った堆肥がふんだんにあるので、この天然の肥料をふんだんに使った畑では、大根の生育がよく、すごい勢いで成長します。もちろん美味。これが理由の1つめ。そして、丸味は寒暖の差も激しいので、皮が薄くて甘くみずみずしい大根が穫れるのです。これが二つ目の理由。

まあ、これだけなら、いくら美味しい大根といっても想像の範囲内だとは思いますが、丸味の大根の美味しさの秘密はこれだけではありません。

香美町村岡区は、兵庫県内でも最も雪の多い地域です。なかでも丸味地区は豪雪地帯。すでに12月のかかりには雪が降り、大根の畑は雪に埋もれました。でも、この雪が野菜にはいいのですよ。雪をかぶった大根は、寒さから身を守るために、通常よりはるかに多くの栄養分をためこみ、驚くほど甘みが増すのだそうです。そして、丸味では、すでに今年の雪をかぶった大根が出荷できる状態になっているのです。

これは食べてみたいと思うでしょ?以下は食べてみてのレポートです。お楽しみ下さい(笑)

Odennabe_2

区長さんのお家で、まず最初にいただいたのはおでん。

Odendaikon

柔らかくて甘くてツヤツヤです。お箸でちょっとつまむだけでするっと切れます。
区長さんの家で育った但馬牛のスジ肉と煮込んでいるので、牛肉の旨味を吸って、それはそれは絶品でした。

Odensuji

そして区長さんが出してきたのは大根の千切り。
「生で丸ごとかじっても美味しいけど…」と言いながら目の前に出されたのは、ホントに生の千切り。

Sasimi

生でいただきましたが、大根辛さがまったくなく、みずみずしくて甘い大根でした。

Sasimisyouyu

そして、お醤油とわさびで「大根のお刺身」としていただきました。
いやあ。初めて食べました。こんな美味しい大根。

よい場所で、きちんと育てると、野菜ってこんなに美味しくなるんですね。
私たちが蒔いた種を、こんなにまで育ててもらって感謝感激です。

あ。そうだ。芽が虫に喰われちゃったら育たないので、種まきの時に少しだけ薬と化学肥料を使ってます。そのあとは全部手作業で草取りと虫取りをしています。無農薬と言えないのは当然として、ルール上減農薬とも言えませんが、近隣に他の畑地も全くなく、散布農薬がかかっている心配は全くありません。

これは、都会の皆さんも食べないともったいないです。だってウソみたいに美味しいんだもの。

県庁のご担当には「大根だけじゃ、あんまり売れないよ」って言われちゃったけど、販売スペースも十分には用意してもらえなかったけど…。それでも、皆さんにこの味を、ぜひ体験して欲しいなあと思います。

というわけでお知らせです。

12月7日土曜日に、神戸市中央区の元町通商店街6丁目の「元町週末マルシェ」にて、この「雪わり大根」を販売します。

販売スペースの関係で限定50本しか用意できません(くやしいけど仕方ない)
午前11時からの販売になります。なくならないうちにぜひ買いに来て下さいませ。
ご購入いただいた皆さんに絶対に損はさせません。
一度食べたらファンになっちゃうことうけあいます♪

Posterあ。そうだ。
丸味の大根の特徴を書いたポスターを編集長が作成しました。

なかなかステキでしょ?

あ。そうだ。お買い上げの際は「あさみさんに聞きました」と一言どうぞ。
なにかいいことがあるかも知れません。ないかもしれないけどな(笑)

ではでは♪

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2012.10.02

集落活性と補助金

編集長は兵庫県の「集落元気アドバイザー」として、主に但馬の集落に通っています。これまで通ってきた集落は7地区(+1地区)。この最後の+1っていうのは、わが社の相棒がアドバイザーとして通っている集落が1つあるからです。その集落では私はサポート隊。

集落に通って何をしているのかというと、住民さんの会合に出て「この村が将来どうなってしまうのだろう」とか「村がなくならないためにはどうしたらいいか」とか「村の元気を出したいけどどうしたらいいか」というような話合いのコーディネート役をしているというわけです。
このお仕事について、本紙記事上で何かを書いたような気がしていましたが、記事がほとんどないみたいですね。困ったことです(笑)

でも、かろうじて記事を1つ見つけました。3年も前の記事ですね。
小規模集落に通っていて思うこと: あさみ新聞
なかなか緊張感を持って気負っていて、いい文章ですな(笑

さて、今日は補助金の話。

話合いで「何か村の元気につながるようなことをやってみよう」となると、その実践トライアルには、県から補助金が出る仕組みなっています。例えば都会から人を呼んできて田植えイベントをするとか、稲刈りイベントをするとかという活動に補助金が出るというワケです。
この「何か試しにやってみようとする時に、行政が補助金を出してくれる」という仕組みは、なかなか良い仕組みのように見えます。編集長も初めはそう思っていました。

でも、4年半ぐらいこの集落元気アドバイザーを続けてきて、そんなに単純な話ではないということにようやく気づきつつあります(遅いですね)。編集長はずいぶん前から「補助金がなくなったらヤメる事業ならば初めからやる必要はない。やるだけ無駄だと思う」と集落の皆さんに言い続けてきました。初めからそう思ってはいたのですが…。いよいよ何か事業を起こそうということになると、ついつい「補助金があるなら使ってみたらいいんじゃないか?」という気持ちが頭をもたげます。

そこが補助金マジックです。補助金が怖いのこはここです。

行政さんから「皆さんの村には年間20万円の補助金の枠が設けられています。ぜひ使ってください」と言われると、誰もが20万円を使い切らないと損であるかのような錯覚を起こすんですよね。補助金を使わなくても運営できるような事業なら補助金は不要なはず。補助金がないと動かない事業は補助金がなくなったら続かないはずなのです。

「補助金がなくなったら、今度は自前のお金で事業が続けられるように考えたらいいんじゃないか?」といって始めた事業が、補助金がなくなって続いた試しはありません…。考えて見ればあたり前です。今まで補助金を頼りに動かしてきた事業が、いきなりお金が入らなくなって続くはずがない。

というワケで補助金なんかアテにしないのが一番いい。確かに、補助金が使えるのに使わない選択をするのにはすごく勇気がいります。だけどそこを踏みとどまる勇気と覚悟が必要だということです。

実は、事業の継続という意味では、補助金はやる気のある人をスポイルする怖い仕組みでもあるのです。皆さんもお気をつけて♪


補助金がなくなることを見越して、初期の補助金で設備投資をしてしまうというのは良いアイデアだと思うよ…(なかなかそう上手くはいかないのだけど)

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2012.09.21

100歳以上人口

全国の100歳以上の高齢者が過去最多の5万1376人となったことが14日、「敬老の日」を前にした厚生労働省の調査で分かった。前年より3620人増え、1963年の調査開始以来初めて5万人を超えた。増加は42年連続で、特に過去3年間で1万人増と高齢化が急速に進んでいる。人口10万人当たりの人数を都道府県別に見ると、高知が40年ぶりにトップになるなど「西高東低」になっている。
──「日本経済新聞20120914の記事」より引用

100歳以上人口が5万人っていうのが多いのか少ないのかよく分かりませんし、最近世間を騒がせた「死んでないことになってしまっているお年寄り」問題もあるので、正確なところどうなのか分かりません。これを高齢化社会のシンボルと見るか、日本の医療の進化と見るかは意見の分かれるところ。

と、ここまで考えて、こういうのは数だけで論じてもあんまり意味はないような気がしてきました。100歳で区切るか、99歳で区切るかって、その違いにあんまり意味がないものね。
でも、その変化を論じるなら少しは意味があるか…

と、ここまで考えて、よく考えたら、65歳以上人口であれば、普段「20%だとこんなまち、30%だとこんな感じ、40%だと…」っていうのがなんとなく分かるので、普段使い慣れたデータであれば、その地域の実情を知るための指標にはなり得るのか…と思い当たりました。とはいえ、この場合も、65歳で切るのか64歳で切るのかってことにあまり意味はないのでしょうから、これもこれで変化を知るための指標ってことですね。
まあ、そう考えたら100歳で切って判断するという話題に、こんなに反応する理由もないのかな…。

と、ここまで書いて、何となく納得してしまって、書くことがなくなりました。

まあ、そんなこともあるさー♪

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2012.09.17

「カシニワ」が面白い

先週末、お仕事でお伺いした西宮市役所で、柏市で取り組んでいる「カシニワ」について教わってきました。
詳細は「カシニワ ‐かしわの庭・地域の庭‐ - 柏市役所」をご覧あれ。

カシニワというのは、要するに市内の樹林地や空き地などのオープンスペースや、一般公開できる個人の庭を「カシニワ(貸し庭)=かしわの庭・地域の庭」と位置づけて、カシニワに関わることを通じて、市民の皆さんがみどりに関わり、交流しすることにより、地域の魅力が高まっていくことを目指しているもの。

事業の柱は2つ
一つは、庭を貸したい人と借りたい人を結ぶカシニワ情報バンク
もう一つは、オープンガーデンができる庭を登録するカシニワ公開
で、どちらも市のホームページで情報を見ることができるというもの。

簡単に言えば、庭を登録してマッチングするっていうだけの仕組みなんだけど、都会の人たちの間では庭をいじりたい需要っていうのは結構多いようで、こういうのがあれば、いろいろやってみたいという人も増えるかも知れませんね。

まあ、なんてことないアイデアだけど、きちんと運営できてるみたいで面白いです。
(ところで、これを民間が商売でやろうとしたら、それは上手く行くんだろうかね…)

上記の他にも、球根やガーデニングの材料を提供しますという情報や、市民の意識に関する研究報告とかも掲載されていて、そこそこの充実ぶり。やるね。柏市。

Kashiniwa
これは「ニワやん」カシニワのキャラらしいです。

なかなか人気な事業だともお聞きしました。見に行ってみてもいいなあ。

そんで、これ農園でやっても面白いかもね。
って思ったら、カシニワを農園にしている「ちょい農」っていうプロジェクトもあるみたい。やるね。東京大学。

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