カテゴリー「06経済欄 (業務レポート)」の記事

2015.05.06

はるのたくらみ、そしてチューニング

春といっても、もう暑いよね。ゴールデンウィークだもの。
あんまり記事を更新しないと、また「言ってるだけオトコ」の烙印を押されてしまうので、最近仲良しの「西宮流(にしのみやスタイル)」さんのことを少しだけ。

西宮流 → 西宮流(にしのみやスタイル)

ひょんなことでおつきあいの始まった「西宮流(にしのみやスタイル)」さん。
5月4日にお邪魔して、今年度の計画についての秘密会議を開催してきました。

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こちらの岡本さん(左)と木下さん(右)はとっても楽しい人達。
岡本さんは、楽しいそうなことなら何でも飛びついて、人をつなげまくって、風呂敷を広げるだけ広げまくって「楽しそうでしょ?さあ、みんながんばって!」っていう振り回し系キャラ(笑)
廻りのみんなは、振り回されながらも、楽しみながら広がっていく感じ。

編集長も人生訓として「巻き込まれることこそ人生」を掲げる身でして…実は現在、全力で巻き込まれ中です(笑)。

そして今は、いくつかのプロジェクトを一緒に進められないかを模索中です。まあ、プロジェクトといっても、それがすぐに「お仕事」になるかどうかは全く分からないのですけどね。

初めて岡本さんに会ったその時に「お互いに、全くお金が儲からなさそうな空気をまとっているので、あんまり近寄らないようにした方がいい」と合意したのは、全く間違っていなかったと言ってよいと思います(笑)

いくつかのプロジェクトの他にも「つながりを広めることの価値について」や「私達はなぜお金がないのか?仕事のやり方が悪いのか?(←そうだってば…)」とか「Wordpressの利用法」とか「録画録音アーカイブの方法論」の話とか…

お茶とアンパンで、4時間近く盛り上がって帰ってきました。(ごちそうさまでした)

チューニング

普段よく会っているようで、なかなかじっくり話し込むことのない人達と、会って時間をかけてゆっくり雑談をするのって重要ですよね。こういうのを編集長は人間関係の「チューニング」と呼んでいます。オーケストラと同じで、時々、お互いに音程をちゃんと合わせておかないと響き合えなくなっちゃう。

ちょっとした悩みの相談とか、アイデアの虫干しとか、知らなかったお互いの能力の共有とかね。
きっと会って話すのって大事なんだと思います。そうだ。チューニングは大事だな。

そんなわけで、あちこちで、皆さんの話をお聞きすることが、当面のミッションのような気がしています。そんな企画も、ぼちぼちと用意できると思いますので、しばしお待ちを。

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さて、西宮流さん。
現在はららぽーと甲子園2Fの西宮市情報発信スペース「クリエートにしのみや」を活動拠点に、西宮の情報発信をしながら、多彩なタレントを巻き込んで、多彩なイベントを開催中です。

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とっても面白い活動をされてるのでぜひ足をお運びいただければと。

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2015.03.24

「但馬で田舎暮らし」スタッフ募集

編集長の運営する「人・まち・住まい研究所」では、中山間地域の集落に暮らして、地域活動のお手伝いをしていただける「集落サポーター」の募集を行っています。

1年間お給料が出ます(月額16万円)
週休2日(ただし土日とは限らない)
年金・健康保険・労働保険完備
住居支給・水道光熱費も支給します
必要ならば軽自動車貸与

興味のある方は「人・まち・住まい研究所」のホームページまで。

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2014.07.31

編集長日記【7月31日】

31日木曜日

朝から、こうべまちづくり学校親子講座に講師として参加。

元町商店街をめぐって、顔に見えるものを探そうという、ちょっと変わったプロジェクトです。

楽しいイベントになるだろうなあと思って企画してはいたものの、こちらも開催するのは初めて。
参加者がなかなか集まらないこともあったりで、少し凹み気分で会場へ。

参加者は4家族10人。小学生は6人でした。スタッフ側は神戸市さんから課長以下3名。まちづくりセンターのTらさわさんが手伝ってくれたので1名。わが社の二人に溝呂木さんを加えて3名。の計7名。

参加者でチームを結成して元町商店街を回ってもらうつもりでいたけど、参加人数が少ないので、急遽路線を変更。1家族で1チームを結成してもらって、小学生を写真係、親を地図係に任命。

1時間ほど歩いてもらって写真を撮って帰り、お昼ご飯の間に写真をプリントアウト。この写真をこちらが用意した地図に貼ってプレゼンボードを作ってもらいます。歩き始めた時には「本当に楽しんでくれるんだろうか?しんどいだけなんちゃうか」などという不安が頭をよぎります。まあでも「いずれにせよ最後までやらなきゃいけないんだし、全力で楽しんでもらえるように努力するしかない」と腹を決めてみたり…

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なんだって顔に見えてくる(笑)

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かえるくん。とか…(笑)

まあでも、こうした不安は、小学生たちが大きな地図を前に写真をレイアウトし始めた時に吹き飛びました。皆が皆、それぞれに独自の工夫をしてて楽しい楽しい。なんだかつまらなそうに歩いてた子たちも、見てきたものを表現するとなると個性豊かで、本当に面白い表現をし始めます。ホントに楽しかったです。

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無表情三兄弟(笑)

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まつげ美人(笑)

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なきぼくろさん♪

小学生って面白いなあ…

あるお母さんが「この子はちっとも集中できない子なのですが、このイベントはすごく集中できました。ありがとうございました」とお礼を言って下さいました。少しでも楽しめたならよかったですよ。他の皆さんからも、概ね講評で「またやりたい」とか「また同じ場所でやりたい」などのご意見。かなり前向きかつ意欲的に参加していただけたようでした。

これ、わりと楽しいイベントになるかもです。

あと、課題は、人数が増えた時の対応かなあと思います。デジカメがたくさん必要になるし、写真のプリントアウトも結構面倒になります。写真と地図を照合するのもなかなか大変なので、それも分かりやすくしてあげたい。スマホ用アプリとかを作って対応できそうな気もしますがどうなんでしょう。まちあるきワークショップアプリの開発どうですかね。

どなたかわが社とタイアップして、まちあるきワークショップ専用アプリ開発どうですかね…

よろしくお願いします。

そんなワケで楽しく1日を過ごしました♪

そんなワークショップのご依頼は「人・まち・住まい研究所」まで♪(宣伝せんでん)

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2012.09.20

はじめての借金

会社のお金が足りないので借金をすることにしました。

小規模企業のおうえん融資という神戸市の制度融資です。
普通なら信用保証協会の保証にかなりなお金がかかるようですが、その保証料を神戸市さんが負担していただけるという制度なんだそうです。利息も1.55%と低め。借入金の上限は500万円までなんだそうな。

まあ編集長…実は借金とあまり縁のない生活を送ってきたので、利息がどれくらだと低いのかよく分かってないでなんともいえませんが…。確か私の学生時代の奨学金の利息が3%ぐらいだったような気がするけどな。それはそうと、消費者金融で借りると法定のギリギリまで利息つけられるので18%ぐらい?100万円借りて18万円というのと100万円借りて1.55万円っていうのじゃ全然違うよねえ。サラ金は怖いなあ…。

この制度、神戸市内に事業所があって、1年以上営業していたらいいらしいです。私は商工会議所さんにお世話になっているのだけど、信用保証と銀行さんの審査が厳しいみたいです。持ち家があるのかとか家のローンがあるのかなど、結構しつこく聞かれました。

まだ審査は先ですが、2期連続で黒字だし、他に借金もないのでそれほど問題はないのではないかと言ってもらえました。ありがたいことです。

いらないお金を借りることもないし、返せるあてのない借金するのも嫌です。でも日々の資金繰りを気にして胃を痛くしながら生活するのも嫌ですね…。まあ、年度があけたら報酬が入ることが明らかなお役所のお仕事の報酬に見合った金額でお願いしようと思っています。

借金なんかしないで済んだらその方がいいよね。借金も甲斐性のうちとかよく言いますが、それは金貸しの論理じゃないのか?と疑っています。

いずれにしても、借金をすると決めたら、知らない世界をたくさん知ることになりました。
バランスシートの見方もちょっとだけ教わったし…(←大丈夫か社長?)

ご利用は計画的に♪

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2010.10.08

田植え・稲刈りツアーまとめ

9月26日に、編集長が勤務している人・まち・住まい研究所主催により「馬瀬稲刈り体験ツアー」をしてきました。

話せば長いことながら、編集長は昨年4月頃から、兵庫県さんの依頼により養父市八鹿町馬瀬区の皆さんの村づくりのお手伝いをさせていただいております。また、一方で、神戸市さんの委託により会社のある東灘区でマンションコミュニティづくりのお手伝いもさせてもらってます。

馬瀬の方は「小規模集落元気作戦事業」で、マンションの方は「オトナリ・コミュニティ事業」

そもそも、この2つのお仕事は全く関係がなかったのですが、編集長が関わってしまったがために、なんだかちょっと面白いことになっております。今まで全く関係のなかったこの2地域の皆さんが、編集長を仲立ちに仲良くなりつつあるという感じでしょうか。

そもそものきっかけは昨年暮れ。東灘のマンション住民の皆さんが「餅つき大会をしたいけど餅米が手に入りにくい」とおっしゃったことがきっかけです。編集長は前から馬瀬には餅米が余っていると聞いていましたから「それでは餅米を但馬から持ってきてあげましょうか?」なんて気軽に言ってしまったところから編集長の苦労が始まりました。

結局、せっかく餅米を運ぶのであれば、野菜も運んじゃえ、せっかくだから馬瀬の皆さんも神戸に連れて行っちゃえということになり、当日は、餅米とともに大型バスに乗って大量の野菜を持ってきてもらって即売会。餅つきをして、一緒にご飯を食べて…と楽しく過ごしました。

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おもちつきイベントの様子1(2009/12/6)

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おもちつきイベントの様子2(2009/12/6)


と、ここまでが去年のイベント。

編集長としては、ここで終わらせるのはもったいないと、このあと、マンション住民の皆さんにアンケートをとったついでに、馬瀬の皆さん宛にお手紙を書いてもらうことにしました。

で、実は、このお手紙に馬瀬の皆さんがヤラレちゃいました。
「あさみさん。今度は、マンションの皆さんに馬瀬に来てもらって田植え会をやったらどうだろう。マンションの皆さんに声をかけてもらえないかな…」
もう、こうなったら編集長もあとには引けません。
「まあ、なんとかしましょう。」
っていうか、そうなってくれないかなあと思っていたので、頑張っちゃいますよ。

兵庫県の補助金を使って、バスを仕立てて、チラシを作って参加者を募集してと…。マンションのある自治会さんにも声をかけて、自治会さんからも補助金をもらってと…。一人2,200円の参加費で、馬瀬の田植えツアーを強行したのが今年の5月末のことでした。

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田植えの風景(2010/5/29)

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みんなでお昼ごはん(2010/5/29)

初めての試みなので、いろいろ不安だらけでしたが、集落の皆さんも、マンションの皆さんも、とても楽しんで帰ってくれたみたいでした。

そしてようやく9月末。
「植えたものは刈らなあかんやろ(by わが娘)」ということで、もちろんマンションの皆さんにもご参加いただいて、稲刈りツアーを敢行してまいりました。本来は、稲刈りは天候を見ながら「今日だ!」とか言って一気にやるものだそうで、2か月も前から日程を決めておくことに無理があるのですが、そこはイベントなので仕方ないですよね。あとは雨がふらないことを祈るばかり。

朝7時半に東灘区内を出発。現地の天候が前日は雨だったので、気になっていましたが絶好の稲刈り日和となりました。(でも、田んぼは前日の雨でほとんど田植えの時みたいなドロドロ状態でした)

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おばあちゃんと稲刈り(2010/9/26)

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おじいちゃんとお昼ごはん(2010/9/26)

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実は田植えのときに芋も植えてました(2010/9/26)

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お芋の畑で記念撮影(2010/9/26)


こうして、年末の「餅つき」から始まって、「田植え」「稲刈り」と、少しづつマンションの皆さんと集落の皆さんの交流が始まっています。

集落の元気は、都市農村交流だけから生まれるわけでもありません。編集長としては、こうした交流の方法を、どこの集落にもオススメしているワケではありません。でも、やっぱり皆さんの笑顔を見てると、やってみてよかったなあと、また来年も続けられるかなあと、考えてみたりしているワケです。(実は、馬瀬が、今年度いっぱいで、小規模集落元気作戦のモデル集落から外れるので、補助金が使いにくくなってしまうのよね・・・)

「本当に集落の役に立っているのか?」「マンションコミュニティの役に立っているのか?」自問の日々は続くのですが、皆さんの元気な笑顔を活力のもとにして、今後もお手伝いを続けたいと思っている編集長なのでした。


長くなったなー。とりあえず以上。では。

【追伸】
年末に、また東灘に集落の皆さんがやってきて、野菜販売&餅つき大会をすることになりました。12月5日を予定しています。いずれまたご案内しますので、皆さんもぜひ遊びに来ていただきたいです。

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2010.03.15

小規模集落 第2回元気交流会に参加してきました

さて。新会社の営業が始まっても、編集長がやっていることは同じです。
小規模集落に元気を取り戻すお手伝い。
14日は神戸の兵庫県公館にて第2回集落元気交流会が行われました。
このイベントは、小規模集落元気作戦のモデル集落が集まって、お互いの成果を発表しあい、お互いを知るとともに、都市住民の皆さんと知り合いになろうというイベント。
編集長は現在4地区のアドバイザーを担当させていただいておりますが、うち3地区が参加されました。編集長の担当集落で参加されたのは、香美町小代区実山(さねやま)地区、香美町村岡区熊波(くまなみ)地区、養父市八鹿町馬瀬(まぜ)地区の皆さん。

どうやら実山地区は、実山と書いていますが實山が正しいみたい

編集長の担当地区の皆さんは、なかなかシャイな人たちなので、目立ったプレゼンテーションはありませんでしたが、それぞれに村の将来をきっちり堅実に考えている真面目な人達です。編集長も各集落のA1パネルを作成して応援に行きました。

当日は井戸知事も参加されてましたよ。全部で250名が参加(主催者側発表)して、なかなかの盛況となりました。

写真は井戸知事と編集長です。実山の「農業婦人の集い」謹製の焼き肉のタレの味について語り合っているところです。なかなか気さくな井戸知事でした。写真は実山のK垣さんが撮ってくれました。

Chijitoasami

ま、そんなことやってきました。

そういえばちはるさんが古民家再生事業のアピールに来ていました。今年度は、編集長も古民家再生事業の古民家再生提案を1つしているので、この事業の宣伝もお手伝いしてきました。

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2009.06.25

兵庫で曾禰達蔵に出会った件

23日はK社のM氏と、今やっているコンペの件での打合せ。駒ケ林は塩屋から車で行くと、かなり近いことが判明しました。15分かからなかったよ・・・。元漁村集落といっても、意外と便利なところにあるんだなあ。

打合せはなかなかの進展具合で、さすがM氏。M氏の博識と視野の広さには、いつも感心させられます。かなわんなあ、あの先輩には・・・。ちょっと話をするとずるずるずるっといろんなアイデアが飛び出してきます。きっと引き出しの多い人なんでしょうね。ここんところえらい忙しいみたいで、体を壊さないか心配です。でも、まあ、これからどんどん活躍する人なんだろうなあと思っています。

先日の水谷ゼミの感想や、M氏のオフィスにできるカウンターテーブルの話などをして、駒ケ林をあとにしました。打合せ後、元町の会社に行く途中、兵庫でレンガ建築を発見しました。相変わらず携帯写真ですが・・

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しかし、車窓からとはいえ、最悪な写真ですな。なんなんだその電柱は・・・。

戻ってから調べたら、設計が曾禰達蔵でした。ふーん。こんなところ(と言っては失礼だけど)に曾禰達蔵が・・。と、ちょっとびっくり。

詳しくは、この建物を所有する石川株式会社さんのサイトをご覧下さい。
石川株式会社::本社社屋について

曾禰達蔵さんを知らない方のためにちょっとだけ解説すると、曾禰達蔵さんは辰野金吾(東京駅を設計した人ね)の大学の同級生。つまりジョサイア・コンドルの弟子ってことになります。当時は工部大学校造家学科といいました。現在の東大建築学科の前身ですが、学科名を見ていただくとわかるように、まだ建築という言葉もない時代のお話なわけですね。

その後、三菱などを経て、後に中條精一郎とともに曾禰中條建築事務所を設立して活躍します。第二次世界大戦の終戦前(1937年)に亡くなってしまっていますが、それでも生まれが嘉永5年といいますから(いつなんだそれは・・・※)、けっこう長生きされたんではないでしょうか。

ま、なんか辰野金吾って言われたら信じちゃう感じがありますよね。この建物。
まだまだ知らない建物がいっぱいあるなあ。

毎日が発見で楽しいです。


※調べました。嘉永5年は1852年らしいです。

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2009.06.24

竹田でシカに出会った件

22日は養父市八鹿町の馬瀬に集落元気アドバイザーのお仕事で行ってきました。女性の方々が30人近く集まっていただいて、楽しく馬瀬の現状について話し合いができたと思っています。その後、地区の役員さんたちと地区の集会施設の建設の計画について相談。22時30分過ぎに馬瀬をあとにしました。

行きはたいがい有料道路を車で行くのですが、帰りは道路料金節約のため和田山〜福崎は地道を走ります。ふと路傍に目をやると、小さなシカがいました。道路端の木の葉を食べているようでした。車をとめてみましたが、逃げる様子はありません。そこで写真をぱちり。

Takeda_shika

めっちゃ見にくいですね。すみません。携帯カメラの実力はこんなもんです。フロントガラス越しだしね。

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2009.06.22

熊波から馬瀬

20日は小規模集落元気作戦で、熊波へ行ってきました。
熊波は香美町村岡区にあります。神戸から車で約3時間弱ぐらい。

目的は渓谷まつりの詳細打合せ。

兵庫県の自然保護協会さんが参加してくれて、熊波にどんだけすごい動植物がいるのか、ということをイベントの中で発表していただくことになりました。「まつりの会場になっている広場から見えるだけでも、相当なものがあります」とのこと。話を聞くのが楽しみです。
地元の人たちも、結構知っているようで知らないみたいで、熊波がどんだけステキなところか、ということを、自然のプロに教わるってのは地元の人々にとっても良いよなあと思いました。ふだん、編集長が、あちこちに行って「この蔵が美しい」「このなまこ壁は珍しい」「このうだつは貴重だ」「石垣がめちゃくちゃキレイっすね」と言っているのと同じことが、動植物などの自然が相手でも可能だってことですよね。
モリアオガエルとか、クマタカとか、何種類かあるウルシだとか、モロコとかいう魚とか、知らない単語が飛び交ってました。編集長にはちょっとわからんよ・・・。建材になる樹木だったら、多少は分かるけどさ。

続きを読む "熊波から馬瀬"

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2008.04.15

「きしきし」した建物(2)

さて、以前『「きしきし」した建物』という記事をお届けしたことがあったのを、読者の皆さんはご記憶でしょうか?
小さなトイレの計画をしていたワケですが、この春無事に完成いたしました。先日写真を撮って来たので、皆さんにもお見せしますね。

写真をクリックするとウェブアルバムに飛びます。何枚か載せときましたので、ご覧いただけるとうれしいです。

実は編集長、学校のトイレについては、かなり以前からいろいろと考えており、学校のトイレ改修のお仕事をいくつかさせていただいております。もし興味があれば編集長による「学校のトイレ論」もお読み下さいますよう。

さて、編集長、このきしきしした建物デザインを「直角シリーズ」と呼ぶことにして、いろいろと展開を考えております。トイレじゃなくてもいろいろ使えるはず。
実はいろいろと試作模型を作成して「直角ギャラリー」などを作ったりしてはいるのですが、なかなか実作の機会がありません。この直角シリーズデザイン、建ててみたい、詳しく知りたいという方がいらしたらぜひ編集長までお知らせ下さい(笑


■本紙関連記事
明るいトイレ計画
「きしきし」した建物

■随分前の学校トイレに関する記事
学校のトイレ論
何故学校のトイレでウンコしないのか

■以前設計させていただいた学校トイレ改修
トイレの竣工写真をアップ
トイレの内装 その2です。

■非関連記事(いや全く関連してないワケだが・・)
ギシギシした町(1)
ギシギシした町(2)

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