2009.11.13

立方体と豆腐をスケッチで描き分ける

なんでもいいから更新しろと、ある人に言われまして。ちょっとモードを変えようかと。

いろいろ身辺が激変中でして、きちんと皆さんに挨拶・お知らせせねばと思いつつ・・・すみません。もう少しお時間くださいませ。

さて。昨日は全国路地サミットのスタッフ打上げ。C社でお酒とお鍋。若者も何人かいて、なかなか楽しかったです。やっぱり学生さんや、若者たちと話をするのは楽しいです。ああ、でも、時々、説教モードとか自慢モード(オレも昔はワルだったぜ・・とか?)とかが炸裂しているのかも知れません。若手諸君すみません。

さて、昨日。立方体と豆腐をいかに描き分けるか、というお題になりました。皆さんいろいろ挑戦してましたが、編集長が描いたものをアップしときます。

Img_0567
こっちが豆腐

Img_0568
こっちが立方体

C社の空間はなかなか濃密で楽しいので、いずれここで「ケンチク塾」をやりたいなあと思いつきました。寸法論から景観論まで・・・。なかなか楽しい授業になりそうな気がしますが、生徒が集まるかどうかが問題かと。

ではまた。

2009 11 13 11:21 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2009.10.15

引越完了&新聞再開

お久しぶりです。南谷日記では、ゆるゆると更新を進めておりますが、リアルではすでに引越完了しました。まだ荷物が片付きませんし、工事も終わっていませんが、とりあえず家族は既に新居に移っております。いずれ、皆さんにもぜひお越しいただければと思います。

あさみ編集長の自邸建設奮戦記「南谷日記」はこちらよりどうぞ
南谷日記

新居には、小さな小さなオフィスを作らせてもらいました(約3畳)。しばらくここでお仕事をさせてもらおうと思っています。現在、お仕事の体制を整え中です。近々皆さんにもお知らせできることと思いますので、しばらくお待ち下さいね。

さてさて、編集長の最近の動向ですが、

この夏は、いくつかの小規模集落のお手伝いをしてみたり、災害のあった平福に行ったり、某市で事業コンペの主催者側のお手伝いをしたり、景観アドバイザーをしたり、各地でワークショップのお手伝いをしたりしながら暮らしております。そうそう、公民館の設計業務も初めました。

毎度言っていて、なかなか続きませんが、今回こそ、ぼちぼちと更新を続けたいと思っています。ポイントは
構えずに更新」「続けることこそ価値」ということで。どうか今後ともあさみ新聞をよろしくお願いいたします。

自邸建設奮戦記「南谷日記」は、時々更新していますので、時々ご覧になってくださいまし。

2009 10 15 06:37 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2009.07.26

ニンジンがニンジンであるように

久々の新聞発行になってしまいました。ネタが尽きているワケではないですが、なんとなく気ぜわしい日々が続いていて、ついつい発行が滞るという事態になっております。発行を楽しみにお待ちの全国1千万の皆様にはご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません。

さて、本日は、うちの娘ネタをお送りいたしましょう。

先週、娘と二人でお風呂に入っていたときのこと。

娘:「お父さん、昨日「地球っ子クラブ」でね・・・」
私:「いや、ちょっと待て「地球っ子クラブ」って何よ?」
娘:「「地球っ子クラブ」は「地球っ子クラブ」やんか・・」

と、まあ、ここまでは普通の会話。で、このあとぼそっと娘が付け加えました。

娘:「ニンジンがニンジンであるように・・・」

うわ。なんか哲学的なご説明ですな。

私:「どこで覚えんねん、そんな言い回し・・」

ま、ニンジンがニンジンであることを疑う人はいないワケだから「地球っ子クラブ」も「地球っ子クラブ」でいいじゃないかということを言いたいのでしょう。
いや、まさか究極のトートロジー?

やあ、なんか小学生って面白いです。


娘の話ついでに、昨日聞いた娘の将来計画をご披露しておきましょう。

〜25才まで バトミントン選手として活躍
25才〜45才 ピアニストとして活躍
45才〜65才 食品サンプルの職人として活躍
65才〜   農業をやる

ということでした。とりあえず興味のあるものを順番に並べただけのようですが、微妙に年代ごとにきちんと計算して割り振られている感じが秀逸ですな(親バカ)

しかし、実現したら、鮮やかな転身を続けるカッコいい人生になりそうです。

私が子供の頃、40才より先のことなんて、全く想定外だったけどな。

2009 07 26 12:11 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (1) | トラバ

2009.07.08

ザ・コレクターズがイカしてる件

春に病気をして以来、朝ジョギングを始めた話はもうしたような気がします。

ジョギングのお供として、うちの記者に勧められたインターネットインタビューラジオマガジン「池袋交差点24時」を聞いています。聞いてみるとこれがなかなか面白くて、どうやらどっかのバンドのリーダー加藤さんとギタリストのコータロー君がしゃべっているということが分かりました。

んで、しゃべりの面白いオヤジ2人はどんな音楽をやってんねん、と思って、これもうちの記者に勧められた「OH! MY MOD」なるアルバムを買って聞いたら、これがかなりイケててハマりまくってます。

バンド名は「ザ・コレクターズ」。キャッチーなメロディに、小っ恥ずかしくなるほどロマンチックな詩をのっけて歌ってます。いや、どれもステキな曲ですよ。今ハマっているのは「恋することのすべて」「たよれる男」「世界を止めて」など。
「世界を止めて」なんて、発表年が1993年っすよ。えーと、16年前か・・・。編集長はこの曲を知らずに過ごした16年を猛烈に恥ずかしく思います。っていうか人生やり直したいぐらいな気分です。

コレクターズは結成20年を超えているので、今から追いかけるのは大変ですが、まあ、ぼちぼちと追いかけてみようかと思っています。

しかし、なんで知らずに来たかね・・・。今となっては不思議だわ。

2009 07 08 07:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (1) | トラバ

2009.07.06

投票済証を支援したい件

さて、言わずと知れてますが、7月5日は兵庫県知事選の投票日でした。
なんというか、もう一つ盛り上がらない選挙だと思っていましたが、
前回よりも投票率が上がったみたいで・・・よかったよかった。

(とはいっても36.02%だったそうですが・・・。みんなちゃんと投票に行きましょうね
もし投票したいと思う人がいなくても、白票をきっちり入れてくるように・・
それも、自己主張の一つです。)

さて、編集長は選挙権を行使しに、投票所に行きましたよ。

で、帰りに「投票済証」なる小さい紙をいただきました。
この「投票済証」。毎回もらうんだけど、何の役に立つのかなと思ってました。

んで、投票所の人に聞いてみた。

「これって何かの役に立つんですかね?」
「いや、立ちませんね(笑」

ありゃりゃ、言い切っちゃったよ・・・。いいのかな・・・。

ということで「あさみ新聞」では、この投票済証そのものの存在意義を支援するプロジェクトを考案しようと考えました。まあ、いわゆる「投票済証エイド」ってことで・・・。

090705tohyozumisyo

とりあえず、支援の意味をこめて写真を掲載しておきます。
「編集長は投票に行ってきたぞ」ということで・・・。
ま、このようにブログで役に立つということが、これで分かりましたね。

さらに、垂水区の花が「ゼラニウム」であるということも分かる・・・・・とか。

ところで(仕込みネタでも何でもなく)、今思い出した。
投票済証を持っていくと、神戸サウナがサウナの割引をしていたような・・・。
少なくとも去年はやってたぞ・・・。

読者の皆さんも、他に投票済証の楽しい使い方を思いついたらお知らせ下さい。
次の選挙でやりましょう。

ではでは。

2009 07 06 08:30 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (5) | トラバ

PowerBookのハードディスクを救出した件

更新が滞っているのは、先日ここで募集させていただいた獣害レンジャーに行っていたのと、その後のどたばたにより、なんとなくパソコン前から遠ざかっていたからなのですが・・・。

この間「獣害レンジャー」とか「小規模集落元気作戦馬瀬地区」とか「GoogleSketchUp講座」とか、いろいろやってました。パソコン回りもちょっと使い勝手が悪くなってたので、HDを買ってみたり、マウスを買ってみたり・・・。

そういえば、うちの奥さんのPowerBookG4が立ち上がらなくなって、南谷プロジェクトが滞ってたりしてましたよ・・・。

PowerBookのHDデータ救出。知り合いのデータ復旧のプロに聞いたところ、8万円かかるとのこと。ハードディスクの換装だけなら3万円だとか。ハードディスクの入れ替えなら見よう見まねでできるので3万円を払うつもりはもともとないんですが・・・うーん。データ救出に8万円ではなあ・・・。いや、もちろんデータは8万円以上の価値はあるわけだが・・・。

と悩みつついろいろPowerBookをいじっていたら、なんとターゲットディスクモードでは起動が可能なことを発見。

これ幸いと、手持ちのMacBookにFireWire接続したら、マウントされないもののディスクとしては認識している様子。すかさずディスクユーティリティーを起動してディスクチェックをかけたのだけれど、修復不能みたい。

で、こういうのには「ディスクウォーリア」がいいと聞いていたので、イチカバチかこれをamazonで購入しました。

2日後「ディスクウォーリア」が届いたので、さっそくPowerBookをDVDから起動しようとしたけど、途中で固まって動きません。・・・。

で、やっぱりターゲットディスクモードで起動して、MacBookからディスクウォーリアでディスクチェックをかけたところ・・・。おお。なんとか修復するではないですか・・・。これでとりあえずPowerBookのデータは全て救出しました。次はハードディスクの換装が必要なんだけど・・・。とりあえず動くようになったので、だましだまし奥さんは使ってます。(危険きわまるなあ・・。バックアップの大切さは、とりあえず身にしみたようですが・・)

ま、そんなこんなで元気にやってます。またぼちぼち更新しますわん。

2009 07 06 01:43 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2009.06.18

ああ、憧れのウユニ塩湖

最近、これまでの人生で一番テレビを見ているのではないかと思う編集長です。
レコーダーに勝手に録画させておいて、選んで見るという方式をとってます。
ある番組ですごい景色をみてしまいました。

ウユニ塩湖(リンク先はGoogle画像検索です)

ボリビアにある東西も南北も100km以上あるという塩湖で、地下数百メートルまで塩がつまっているらしいです。GoogleMapでも一目瞭然の大きさ。


大きな地図で見る

とにかくウソみたいに平らなところで、雨期の雨のあと、塩の平らな大地の上に水が1cmほどたまると、これが風の影響を受けにくいため、大地が鏡のようになって、ちょっと信じがたく美しい風景が見られるというもの。
塩の大地ゆえに巨大な水平面が保たれているため、降った雨が全体的にごくわずかな厚みでたまる。というのがポイントらしいです。知らなかったよ。こんな風景があるなんて。

いや。行ってみたいです。ぜひ。

ボリビアだそうです。

2009 06 18 07:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2009.06.17

実は自邸建設中

この春。病気をしているかたわら、今住んでいる塩屋に住宅つきの土地を購入しました。
昭和40年に竣工した平屋建ての住宅。今改修の作業をしているところです。
お庭の広いいいところ。
前面道路が基準法43条但し書き道路でなければ手に入らなかったと思います。

秋には竣工予定。
詳しくはお隣ブログ「南谷日記」をご覧下さいませ。

ではでは。

2009 06 17 07:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2009.03.04

三木市

ソーシャルネットワーキングサービス「三木市!」
すみません。今日はそんだけです。

そんだけだと怒られそうなので、一応、三木市の地図を載っけときます。

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大きな地図で見る

どっちにしても怒られそうですね。
ところで「三木市ィ」って「ィ」つけたくなりますね(ならねーよ)

2009 03 04 04:41 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (9) | トラバ

2009.02.28

オハイオ

朝のあいさつ「オハイオ!」
すみません。今日はそんだけです。

そんだけだと怒られそうなので、一応、オハイオの地図を載っけときます。


大きな地図で見る

どっちにしても怒られそうですね。
ところで「Ohio」って書くんですね。なんとなく字面がひょうきんです。

2009 02 28 07:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2009.02.10

セブンイレブンをどう略すか?

前回の記事「景観配慮型マクド」に、景観と関係ないところでたくさんの投書をいただきました。

「マクドナルド」を「マック」と略すか「マクド」と略すかについては、ずい分有名になったので、もう、ここでは多くをコメントしませんが、確かに「ミスド」とか「ロイホ」とか、変な略称が多いなあと前から思ってました。

で、問題はコンビニ業界でして。「ローソン」って略しますか?しませんね?

では「セブンイレブン」はどうすか?

ということで、あさみ新聞読者アンケートを開催します。
ステキな無料アンケートサイトを見つけたので、使ってみたかったのよ。
アンケートは以下のフォームから回答できます。


あさみ新聞読者アンケート「セブンイレブン」

セブンイレブン。どう略しますか?
地域によってどう違うかを調べたいので、お住まいの都道府県の入力もお願いします。

  1. セブンイレブンをなんと略しますか?
  2. セブン
    セブイレ
    セブイブ
    略さない
    その他

  3. お住まいの都道府県を選んで下さい





このアンケートシステムは、efeelさんのシステムを利用させていただいております。無料アンケートシステムとしてはデザイン・使い勝手・集計システムともに、編集長の知る限りもっとも優れているのではないかと思います。

このアンケート。正式には下記のサイトで運用しているものです。
集計結果を知りたい方はこちらのサイトにアクセス願います。
http://www.efeel.to/survey/asami1/
(ココログにフォーム部分だけコピペしたら、ちゃんと動いてくれるみたいなので採用しちゃいました。正規の使い方ではなさそうな気もしますが、問題あれば即座に反省しますのでお許しを)

2009 02 10 07:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2009.02.02

光陰矢の如し

今年も1ヶ月が過ぎました。
光陰矢の如しとはこのことだな。

1月は31日ですから、31/365=0.0849
1年の8.5%が過ぎたということになります。

1月。何してたのか既に思い出せません。


1ヶ月分の成長があったか?と問われたら、
かなり自信がないです。
だめじゃん・・・(:_;)


ちょっとお仕事がわたわたとしているので、
新聞発行がとぎれとぎれになるものと思われます。

いろいろとコメントいただいている皆さまには
申し訳ありませんが、少し時間下さいね。

ではでは。

2009 02 02 12:55 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2009.01.22

顔スプーン

Face_spoon

編集長のお昼ご飯は、奥さんの作ってくれたカレー弁当でした。お弁当につけてもらったスプーンの柄がかわいい顔だったので、食事中に撮影。パソコンを前にお昼ご飯を食べているのがバレバレですが・・・。

で、このスプーン。どこで作ってるのかなあと思って「顔 スプーン」でGoogle検索したら「小顔になるスプーンマッサージ」とかが出てきちゃった。スプーンでマッサージすると美容にいいのかしらん。

というだけの話です。本日はバタバタと忙しく、ネタがヘタレですみません。
毎日やってるとこういう日もあるさ。(と、自分に言い訳)

2009 01 22 07:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2009.01.15

Googleのファビコン

編集長。時間がないので、ヘタレなネタですみませんが・・・

Googleのファビコンが変わってますね。
Google依存症の編集長としては、かなり大きな変化です。

ずいぶん前はこんなんで
Googlefavi_eo

去年の夏前ぐらいからこんなんでした
Googlefavi_o

今度の新しいやつは
Googlefavi_n

編集長的には、一つ古い小文字のやつがシンプルで好きだな。
新しいのはちょっとカラフルすぎな気がします。

2009 01 15 07:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2009.01.14

やたけたとは

編集長。あんまりテレビを見ることがない人なのですが、家にHDの録画機がやってきてからというもの、タイトル検索で面白そうなものを見つけては勝手に録画させたりしてます。
いや、そもそもテレビ番組っていうのは、こちらが付き合わなければならない時間に比して、あまりにも得られる情報量が少ないので、基本的にはあんまり相手にしたくない存在です。あ、映画とかドラマとかはまた別ですが・・・でもCMでイライラしますけど・・。編集長ってばせっかちなのかもねえ。
録画番組のタイトル検索ワードは「まちなみ」「街道」「まち歩き」「限界集落」「中山間」「建築」「落語」「ハイビジョン特集」「NHK特集」「ETV特集」「天才画家」などなどになっております。編集長の好みの偏りがわかるというもの。
録画しても見るとは限らないし、しばらく経ってもみないものは削除してしまうので、見ているものはそれほど多くありません。

時間のある時に、気が向いた録画タイトルをCMとばしながら、いらない部分もとばしながら見ています。この年末年始で録画したもので、印象に残ったのはNHKの「新春蔵出し!まるごと立川談志」でした。多くの人々が談志さんを評しているなかで、桂米朝さんが「やたけた」という言葉を使っていました。「やたけたな人」というニュアンスだったと思います。

本日の話題はこの「やたけた」という言葉。

実は編集長が関西に来てすぐに知った言葉ですが、今だによくわからない言葉です。編集長周辺の建築業界では「やたけたな仕事・やたけたな納まり」などと使われ、その用例とシチュエーションから、編集長は勝手に「丁寧でない・いいかげんな・あんまり考えてない」といった意味であろうと思い、そのように使って来ました。
ところが今回の米朝さんの「やたけた」どうも、微妙にほめ言葉のようなんですよね。「丁寧でない・いいかげんな・あんまり考えてない」だけでは、米朝さんのニュアンスに当てはまらない。どうやら、少し編集長自身の認識を正す必要がありそうです。
さて、例によってネット上から用例・解説を探してみることから始めましょう。

関西ことば辞典によると、

「がさつ、乱暴(者)」といった意味。

大阪21世紀協会のブログでは、

「やたけた」とは、河内弁などでむやみに、やたらに、などを意味する言葉。

泉州弁辞書には、

ルーズ、いい加減な

などとあります。
また、Wikipediaの「淡路弁」の項には、

(名)無茶苦茶

とありました。淡路弁だけではなさそうな上、名詞かどうか微妙です。編集長的には形容動詞が近いのではないかと思うのですが・・・。
しかし、いずれにせよこれでは、どうもほめ言葉にならない感じがします・・・・
(いやしかし、これまで出ているものが「ほめ言葉」と言っていえないことはないのが関西文化だしなあ・・。非ネイティブによる解釈の限界なんだろうか・・・)

Wikipediaをさらに探してみると桂春団治の項(Wikipedia)に、こんな記述があります。

破天荒な生き方でも著名で、関西の俗に言う破滅型天才芸人のいまだ代表にして定型といえる存在である。借金・女遊び・酒乱が高じた振る舞いは、常に話題となった。その生き様は、演劇・歌謡曲など、様々な形で語り継がれている(ただし脚色も多い)。大阪弁で言う「やたけた」「ごりがん」「すかたん」といった性格を全て併せ持つ、その憎めない振る舞いは、当時も現在も、人々からはむしろ共感・同情の目で見られ、大阪の人情味に触れる際に欠かせない存在となっている。破天荒な生き方や金遣いの荒さはある意味で上方芸能の伝説となり、横山やすし、藤山寛美、やしきたかじんなどの初代春団治をリアルタイムで知らぬ後世の関西の芸能人にまで多大な影響を与える事になる。

これはちょっとホメている、っていうかかなり高い評価な気がします。(このあたりがかなり難しいのかも・・・)でも「やっさん」「たかじん」「寛美」のお三方と談志さんは、なんかちょっと別のカテゴリーにいるような気がします。どちらにしても、ここには「やたけた」の意味が書いてないので、もう一つわかりません。

さらに探して、ちょっと詳しい解説を見つけました。
Weblioによると、

むやみ、やたら、投げやり、やぶれかぶれ、自暴自棄、無謀、無思慮、やけくそ

とあり、「弥猛た」と表記すると解説してあります。さらに用例が掲載されていて

無考えのこと、またその人。
やたけたに大きい声を出す
親がやたけたでも子は育つ
こんなやたけた奴でもつとまるのんか
よう考えもせんとやたけたに動いたらこっちがやられるねんで

(これと同様の例が、全国大阪弁普及協会にもありました(ここでは形容動詞))。
ふーむ。「弥猛た」ですか。
「弥猛ている」とか「弥猛てない」とか使うってことですかね。

謎は深まります。

実は、編集長が見た番組の中では、米朝さんの話の時にテロップが出ていました。
そこには確か

やたけた=向こうっ気が強い、無茶苦茶

と出ていました。
向こうっ気が強い、と言われれば、なんとなく分かるようにも思いますが、テロップ以外では出て来ません。

破天荒で、向こうっ気が強い。ならば、談志さんっぽいのかも知れません。
米朝さんの談志評は、そういうことだったんでしょうかね。

ご存知の方は、この、編集長が長年抱えている謎の言葉の意味、ぜひお教え下さい。

【追記】

原稿を書いてから、いろいろ調べてたら、もう少し分かったので追記しときます。

goo辞書にやたけなる項を見つけました。

(形動ナリ) 盛んに勇み立つさま。はやりにはやるさま。 「心は—に燥(はや)れども/近世紀聞(延房)」

延房とは何かと調べたら、どうやら染崎延房(江戸から明治にかけて活躍した戯作者)のことのようです。よく知りません。「増殖難読漢字辞典」の「弥・彌」の項も同様の記述を見つけました。

goo辞書のベースは大辞林です。こうなると広辞苑も気になりますので、手元にある広辞苑(第4版)を見ると

いよいよ勇み立つさま

とありました。ふむふむ・・・。

「弥猛(やたけ)」にたどり着いて、ようやく勇ましい感じが出て来ました。
NHKによる「向こうっ気の強い」にも、ちょっと近いかも。

2009 01 14 07:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (5) | トラバ

2009.01.07

あけましておめでとうございます

Ushi_itsuki

本年もよろしくお願いいたします。
今年は、娘の描いた「うし」です。
オヤジと同じ年賀状じゃイヤだと言って、
今年から、自分の年賀状を作り始めた、その絵をもらいました。
(なので、皆さんに届いた年賀状とは別の絵ですよん)

今年は、ぼちぼち更新しますよ。
あんまり停滞させすぎも問題ですからね。


2009 01 07 01:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (5) | トラバ

2008.02.14

六の悲劇

ごぶさたしております。
随分前に書いたままになっていたネタでお茶をにごして、生存を報告したいと思います。しかしホントに忙しいだすよ・・・(泣

そもそもは「宿六」なんて言葉を知ったのがきっかけで、「六」ってなんだか虐げられているなあ、と思ったのが最初。六のつく言葉をいろいろ探してみると・・・。

■表六玉
  :まぬけな人をあざけっていう語。
■五一三六(ぐいちさぶろく)
  :〔五・一と三・六は博打(ばくち)ではいずれも値打ちのない数であるところから〕
   似たりよったりで取るに足りないこと。
■宿六
  :〔「宿のろくでなし」の意〕妻が夫を卑しめたり、親しんだりしていう語。
■九六
  :大相撲で、九勝六敗の成績を上げること。
   〔大関や横綱の成績としてはもの足りないという意でいう〕
■毛才六
  :人をののしっていう語。青二才。才六。青才六
■才六
  :人をののしっていう語。
   特に、江戸の人が上方の人を軽蔑していう時に使う。
   ぜいろく。ぜえろく。けさいろく
■甚六
  :お人好し。のろまな愚か者。
■駄六
  :駄六張りの略:粗末なつくりのキセル。

うむむ。なんだか「六の悲劇」って感じです。がんばれ!!「六」

でも「ろくでもない・ろくでなし」っていうのは「六じゃない」ってことだよねえ・・・。

「ろくでもない」というのは、「陸でない」という言葉からきたものとも言われているようです。陸というのは、建築の世界では「水平が保たれている」「平らである」ということを示していて、床施工の基本です。あんまり斜めの床とかでこぼこの床ってのがないからね・・。その「陸」が出ていないことから「陸でない」→「ろくでなし」→「ろくでもない」→「宿六」となったのではないか、というのが編集長の仮説です。

んなとこで、生存のご報告でした。ヘタレな編集長でごめんね。

2008 02 14 08:55 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2007.12.25

インターネットの果て

編集長は、要チェックなブログをGoogleリーダー機能を使ってチェックしています。このGoogleリーダーに、ブックマークレット機能がついています。ブックマックバーに「次へ」を登録しておくと、このブックマークをクリックし続けるだけで、未読のブログを順番に巡回できるというもの。これが時々便利なので、時間があってチェック先のブログを全て見ておこうという時はこれを使っています。

これを使っていたら、全てを巡回した後、未読ブログがなくなると、最後に「インターネットの果てにたどり着きました」と表示されます。なんだかGoogleらしいセンスですね。

で、この「インターネットの果て」にリンクが設定されているのでクリックすると、こんな表記が・・・。


ふむふむ、なるほど。


ところで、この文章の最後 for pete's sake って何のこと?って思って調べました。

sakeは直訳すると「ため」とか「理由」とかいうことで、「for his name's sake」で「彼の名に免じて」というような意味になります。

で、「for God's sake」 で「頼むから」とか「お願いだから」となる。
これを少しひねって「for pete's sake」

Peteってのは、キリストの12使徒の1人であるペテロのことだそうで・・・Godなどの宗教関係の言葉を避けるminced oathという表現方法だそうな。Peteなら宗教用語じゃないから・・・(じゃないのか?)

ということで「for pete's sake」で「お願いだから」「頼むから」という意味になるというんだそうな。ちょっと勉強しました。

今日はもうパソコンの前から離れて本でも読みます。

うそです。

・・・・というわけにはいかない編集長なのでした。

学ばせてもらったサイト
http://www.eigo21.com/etc/kimagure/z130.htm

2007 12 25 06:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2007.12.12

エコ×マーク

コクヨ、自社カタログで「地球に優しくない」商品を明示

コクヨ、コクヨS&T、コクヨファニチャーは、文具/オフィス家具カタログに掲載する自社ブランド商品のうち、環境に対する配慮が不十分なものにマーク「エコ×(バツ)マーク」を付けて注意を喚起する取り組みを始める。2008年からの3年間で商品の環境配慮を推進し、2011年以降のカタログ掲載自社ブランド商品の環境配慮100%達成を目指す。
──「日経トレンディネット071211の記事魚拓)」より引用

なかなか大胆な試みを発見しました。コクヨが総合カタログに×マークをつけるということらしいです。自社製品に(エコ的に)「非おススメ」マークを付けるというのは、おそらく短期的には売り上げ減の可能性すらある、という覚悟のもとでしょう。

文具では、一般的な環境基準(エコマークとかグリーン購入法適合マーク、)とコクヨ独自の環境マーク基準のどれかに適合しないものは×。家具では「つくる時」「使う時」「捨てる時」のどれか一つでも環境配慮が不十分なら×。というルールでカタログに「エコ×」マークをつけるそうな・・・。

こうしておけば、短期的には売り上げ減となっても、早く×を消さないと大変だっていう意識が働いて、きっと早く環境基準をクリアできるのではないかと編集長は思います。で、そういう企業姿勢である、ということをアピールすることで、会社のブランド力は向上するのではないかとも思います。

うまく×マークを消すことができれば、長期的には成功(って何をもって成功なのかよく分かりませんけどね。消費が増えることが環境に優しいとは思えないし・・・)ってことでしょうか。「環境に優しい」って言葉が消費されつつある昨今、こいつは本気かも、と思わせるこの方法、結構成功(って何よ?)しそうな気がします。

2007 12 12 06:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2007.12.10

「民主主義」

http://www.nhk.or.jp/democracy/yotei/index.html

33か国共同制作「民主主義」

NHK(BShi)でこの数日夜11時から再放送していました。リベリアの女性大統領の回は、めちゃくちゃ面白かったです。最初から最後まで目が離せなかった。

日本の選挙を扱った会も、淡々と語られる地方選挙の様子が、なんだか真剣に下らないことをしている感じが、おかしくもあり、悲哀じみてもいて、でもやっぱり何かが違うと思わせる編集で、興味深かったです。退屈だったけど・・。

2007 12 10 06:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (1) | トラバ

2007.12.03

気になる日本語

おことわり

今日のネタはついて来れない人には「全く無理」なネタです。最後まで飽きずに読めたらえらいかも知れません。無理して最後まで読む必要はありません。大したことは書いてませんから

さて、「気になる日本語」なんてタイトルで書き始めると、読者諸賢の中には、編集長が「最近の若者の言葉遣いが乱れておる」とか「あの政治家のあの発言は日本語としておかしいんじゃないか」とか、そいういう憂国言語論を展開するのか?などと勘違いされた方々もいらっしゃるかもしれません。

しかし既に全国4千5百万の『あさみ新聞』の愛読者の皆さんは既にお気づきのように、本紙『あさみ新聞』が目指すのはそういう世界ではありません。

さあ、本題に入ります。まずは写真を見ていただこうかと思います。

Kippu_uriba1_2

どこにでもある「きっぷうりば」のサイン表示。「これが何か?」と言わずによく見てほしいのです。なんだかコミカルです。・・・・え?お分かりでない?

では拡大いたしましょう。

Kippu_uriba2_2

どうです。このコミカルぶり。いや、確かに「ぷう」という言葉はコミカルです、しかし「ぷう」という音そのものがコミカルであるというところに目を奪われてはいけません。編集長が気にしているのはそこではないのです。

説明しましょう。「ぷう」を明瞭に発声しようとするとちょっと難しいですよね。

えーと。皆さんついて来てますか?ここでつっかえると今日は最後までついてこれませんよ。大丈夫ですか?「きっぷうりば」はあくまで「きっぷ」と「うりば」からなる言葉です。決して「きっ・ぷー・りば」ではないですよね。でも、ついつい「ぷ」と「う」をつなげて発声してしまいませんか?

これをきっちり「ぷ」と「う」の間で分けて発音しようとすると、かなり気を使うことになります。なんとなく高等な発音テクニックのように思えてきます。こうして見てみると「ぷ」と「う」の間に哀愁さえ漂う感じがしませんか。あ、しませんか、そうですか・・・。ついて来れない人たちがたくさんいるようですが、気にせず続けますよ。

「きっぷうりば」は題材としてかなり高級だったので、ついて来てない皆さんがいらっしゃるのは無理もない。実は、編集長の気なる日本語というのはこういったシリーズなのです。

そもそも、自分のこうしたこだわりに気づいたのは「焼きそばパン」が原因でした。気になるのは「ば」と「パ」の間です。気にしながら読んでみましょう。さあ、皆さん声を出してご一緒に「やきそばパン!」
どうですか?「ば」と「パ」の間に横たわる、えも言われぬ緊張感に、ちょっとどきどきしませんか?

あ、しませんか、そうですか・・・・。

こういうことを述べると、時々勘違いされる方がいらっしゃいますので、先にご注意申し上げておきます。似たような構造を持つ言葉の一つに「バーバパパ」というのがあります。しかし「バーバパパ」は「焼きそばパン」と違い、「パとバの間」にひとかけらの緊張感もありません。この違いはなんなんだろう。編集長にとって永遠の謎かもしれません。(まあ、それがどうしたって話ですが・・・)

ところで、「バス、ガス爆発」は編集長の好きな早口言葉で、これってかなり言いにくいですね。しかし、この「気になる日本語」的に、こういうのは邪道です。なぜなら、字の並びに美学がないでしょう?。なんですか?「ばすがすばくはつ」って・・・。

ちなみに「バスガス爆発」について言うと、これは「ガス爆発」のところが言いにくいだけです。このガス爆発の言いにくさを克服すれば、早口ことばとしては大変簡単になります。
コツとしては「バスガス・ばくはつ」と真ん中で切って読むことです。ほら、結構簡単でしょ?

話がそれました。他にも気になる日本語がいくつかありますので紹介しておきます。

「近江舞子」って「おうみまいこ」ですよ。「み」と「ま」の間の緊張感にクラクラしませんか?・・・・あ、しませんか、そうですか。

Oumi_maiko_2

「支笏湖」って「しこつこ」ですよね。これはかなり高級な「気になり日本語」で、ほとんどついてくる人がいなくなるのではないかと編集長的には恐れますが、そこは勇気と勢いで発表しちゃいます。

Shikotsukotsu_2

まず、皆さんには「しこつこ」というのは「し・こつこ」と切ることが可能であることに気づいていただかなくてはなりません。そして「し・こつこ」と切った瞬間に最後に「つ」を付加したくなりませんか?「し・こつこ」では納まりがつきません。

「し・こつこつ」あるいは「しこつこつ」でもいいですね。音が座った感じになります。

ところが「支笏湖」は、これをギリギリのところで寸止めするワケです。最後に「つ」をつけたくなるギリギリのところで付けない、という緊張感。この緊張感がクラクラを誘って来ませんか?・・・

あ、きませんか?そうですか・・・。

今日は一体何人の方が最後まで読んでくれたのでしょう。はあ。

まとめます。

「やきそばパン」の「ば」と「パ」
「近江舞子」の「み」と「ま」
「しこつこ(つ)」の「こ」と「(つ)」
「きっぷうりば」の「ぷ」と「う」

このあたりが、今一番ホットな「気になる日本語」です。

あと、もう少しあったような気がしますがやめときます。「そういうの私も知ってる」という方は(いないって)ぜひコメントを残していって下さいませ。

ではでは。

くだらなすぎた。
もうしませんゆるしてください。でもホントに気になるのよ。編集長は。

2007 12 03 11:44 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (14) | トラバ

2007.12.02

お父さんの絵

【休刊コラム】

お父さんの絵

朝、食卓で仕事をしていたら、起き出してきた娘(いつき・7才)がお父さんを描いてあげよっかと、スケッチブックを出してきました。

娘は「全然似てねー」とか言いながら描いてましたが、なかなかどうして上手に描けてますよ。父としては「激似〜♪」といいたい。

パソコンのリンゴマークが泣かせます。いや、泣かないか・・・

親バカですが、何か?

2007 12 02 07:25 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2007.12.01

ドングリーズ

【休刊コラム】

ドングリーズ

本日は本紙休刊日ですが、休刊コラムとして、ケータイよりお送りいたします。もしかしたら、このコラム、シリーズ化するかも知れません。

先週、芝生公園の周りで拾ったどんぐりで、わが家のレディース(2名:親子)がドングリーズを作っていました。今朝、編集長が家を出るときに発見。レディースには断ってOKをいただき、2つ貰って家を出て、塩屋駅のベンチでパチリ。

編集長は、これから明石にて免許の更新です。駐車禁止違反にてゴールド免許剥奪&2時間講習ですよ。やれやれ‥

2007 12 01 08:47 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2007.11.28

久々の緊張

正直に言うと、復刊いらい毎日発行(土日除く)を続けてきて、ちょっと息切れがしてきた感があります。それでも、以前の記事よりはライトなノリのものが多いので、あの頃よりはマシな感じがしますが・・・。

ということで今日は中休み。

先週の土曜日は娘のピアノ発表会。家族で出演してもよい、ということでしたので、

うちの奥さんは鉄琴(ソナーのメタルフォン)で参加。編集長は娘が保育園で使っていたハーモニカで参戦いたしました。

いやはや、久しぶりにアガりましたよ。一瞬頭が真っ白になりました。わはは。やっぱり練習ってのは大事だねえ。本番前の緊張感あふれる1ショットをのせときます。本日は以上。


V9040041

2007 11 28 06:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2007.11.19

愛のない地図

少し古いネタからお送りいたします。

娘が遊んでいる青いバランスボールは、地球儀になっているようでした。ところが、よくよく見てみたところ、なんだかそこではとんでもないことが起こっていたのです。

まず日本の周りをみてみましょう。

Chikyugi_1

北海道も九州もあったものではありません。なぜか四国が巨大にみえますが、これは本当に四国なんだろうか。

Chikyugi_2

これはやけに細長いインド。スリランカはきちんと(?)ありますね。

Chikyugi_3

ヨーロッパ。UKのあたりがかなり微妙ですが、スカンジナビアやイタリアあたりがそれなりに表現されていて、一応ヨーロッパに見えないこともありません。しかしシチリアのマフィアに見られたら怒られるとおもう。

Chikyugi_4

トルコがあって、かなりいい加減な黒海があって、カスピ海・アラル海もあります。中近東あたりです。

Chikyugi_5

カリブ海。ハバナ諸島もあるし、フロリダ半島もあるけど、なんだかニューオリンズのあたりがかなり元気よくありませんか?

Chikyugi_6

南アメリカ最南端。形はいいとして、そのポチポチは何?

ここまできて、一体どこでこの製品は作られたのだろう?ということが気になり始めました。アバウトな感じからいって、間違いなく日本の製品ではないでしょう。

ボールをひっくり返してみて見ると、空気入れ口のあたりに、made in TAIWAN の文字が・・・・。
ならば、台湾付近はどうなのかと思って見ると

Chikyugi_7

うぐ。なんじゃこりゃ。かろうじてベトナムとマレー半島のあたりで東南アジアだと判別がつきますが、フィリピン〜インドネシアがぐちゃぐちゃです。おそらく右上にL字に見えているのはフィリピンの一部かと思われます。

その右、写真中央より少し左にはには海南島も見えます。ふむ。台湾はどこだ。

Chikyugi_8

朝鮮半島がかなり元気に南まで伸びてる感じですね。左下にさっきのL字、フィリピンが見えてます。L字と日本との間に見えてるポチポチは八重山諸島から沖縄でしょうか。

台湾は・・・。L字の先端を北に行ったところのちっちゃいポチがそうなんでしょうね。

なんだか愛の感じられない地球儀だわ。
しかし、なんだか憎めなくて、編集長はなぜだか好きなんだな。これ。


今日は以上。


・・・あれ、今日の話、落ちてない?

2007 11 19 06:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2007.03.10

衝撃の事実〜僕たちの戦後〜

タイトルはかなり大げさですが、実は、大した話ではありません。
でも、編集長にとってかなり衝撃の事実を発見したのです。最近、ちょっとがんばって「ケンチク」の本を読んでいるのですが、昨晩もそんなケンチク本を読んでいて、恐ろしいことに気づいたのです。

第2次世界大戦の終戦は言わずと知れた1945年です。編集長は1968年生まれ。戦後23年で誕生しています。そして編集長は38才。驚いたのはそのことです。

23<38

戦争があったことなんて歴史上のことだもんね。と思っていましたが、あにはからんや、私と第2次世界大戦の時間距離は、実体験で測れる程度でしかなかったのです。日本史を最初にきちんと教わるのって中学生だったでしょうか・・遠い昔のことを習っていたようなつもりでしたが、実はそんなに昔じゃなかったってことなのですよ。

読んでいたのは、大正期から戦後にかけて活躍した建築家たちについて書かれた本だったのですが、あの激動の時代を生き抜き活躍した建築家たちとの距離を、編集長は完全に見誤っていたということでもあります。

私と同世代の皆さんは「おお、そうなのか?」って思います?それとも「今さら何言ってんだ?」って感じなのでしょうか?私にとって「23<38」は、かなり驚きだったのですよ・・・実は・・・。知っていることと体感することの違いってのは、こういうことなのかなあ。


と、書いてきて思うのですが「建築史を学んできました」と言うには、あまりに浅薄な歴史認識だったということですよね。お恥ずかしいかぎりです。だめじゃん。

あんまり恥ずかしいのでアップするのを止めようかと思いましたが、編集長の人生観は、この「戦後発見」前と「戦後発見」後で大きく違ってくるに違いないという直感があります。ということで恥をしのびつつ、戒めをこめて公開しときます。


実はなんだか編集長、のんきにしてはいられない気分になっているのです。

2007 03 10 12:16 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2007.02.18

カキ

国内最大のカキ生産地・広島に、カキフライを挟んだバーガー「広島バーガー」がお目見えした。サクサクした食感に栄養満点で、1個300円。
──asahi.com「070218の記事魚拓)」より引用

先日、ヨタマックなる記事を書いて、ゆるキャラっぽいと申し上げたところ、コメントをいただき、どうもヨタマックってのはかなり品のない物体であることが判明いたしました(笑。なぜかバーガーネタが続きますが、これは「広島バーガー」の話題。広島県漁業青年連絡協議会かき養殖部会の皆さんが考案したそうです。同じネタが中国新聞にもありましたので紹介しておきます。
カキフライバーガーいかが魚拓)」

どうやら

パン
お好みソース
カキフライ
からしマヨ
千切りキャベツ
パン

という構成だそうです。

しかし、なんだかありそうなバーガーなのに今までなかったワケですね。なんでだろと思って調べてみたら、ないわけでもないみたいです、以下発見した情報を羅列しときます。

■厚岸味覚ターミナル・コンキリエより「人気メニューカキフライバーガー」お、こっちの方が美味そうかも。

■2002年に自作している人もいました(笑。「2002年.11月の日記」こちらを。

■ハンバーガーって佐世保の名物だそうです。初めて知りました。「JR長崎支社/ 佐世保はハンバーガー伝来の地!!」をどうぞ。で、ここでも紹介されている「ヒカリ」というお店にカキフライバーガーがあるらしいです。う〜。食べてみたいす。

さて、話は変わりますが、カキと言えばぜひ「日生のカキオコ」を食べたい。と思っております。こちらを読むと絶対食べたくなりますよ。ぜひ。「デイリーポータルZ:日生のカキお好み焼きを食べてきた

あ、そうだ、そういえばm-louisさんもカキオコ食べてきたって書いてたな。と。こちらもどうぞ。
谷中M類栖: 赤穂と日生〜古さ考

つれづれなるままに、書いていたら、なんだかユルい記事になっちゃいましたね。すみません。

2007 02 18 04:53 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (5) | トラバ

2007.02.15

旧グッゲンハイム邸のこと

大正時代に建設され、解体の恐れがあった神戸市垂水区塩屋町3、異人館「旧グゲンハイム邸」を守ろうと、地元に住むステンドグラス作家・森本康代(みちよ)さん(63)が9日までに、購入の契約を結んだ。「須磨区の旧室谷邸のように解体されないよう、地元の財産として残したかった」と森本さん。老朽化による雨漏りなどの応急措置や保存、活用に向け、広く協力を呼びかけている。
──神戸新聞「070209の記事」より引用

室谷邸(あさみ新聞では触れませんでしたが・・・)をはじめ、歴史的建造物保存に関しては暗いニュースの多い昨今ではありますが、久々にステキな話題です。

旧グッゲンハイム邸は、垂水区塩屋町にあります。塩屋ってところは、ジェームス山を中心に旧ジェームス邸、旧ジョネス邸、いまはなき旧異人館倶楽部など、洋館の残っていることで知られています。旧グッゲンハイム邸のある塩屋町3丁目はジェームス山内ではありませんが、これらの洋館と合わせて、垂水区の海岸沿いの洋風で明るい建物の雰囲気をかもし出している建物群の一つといえるでしょう。

実は、この建物の存続が危ぶまれていましたが、地元のステンドグラス作家である森本さんが私財を投じて購入されたとのこと。「地元の財産として残したい」というその思いに、編集長は感嘆しております。

これから活用の方法を探るとのこと、うまく維持できて、建物が生きるようになるといいなあと思います。編集長も及ばずながら協力させていただきたいと思っています。実は、塩屋といえば編集長の住んでいる所。通勤電車からもこの旧グッゲンハイム邸が見えています。地元民としても何かお手伝いできるといいなあ。

旧グッゲンハイム邸はたぶんこれ

と、とりあえずニュースをご紹介して今日のところはここまで。
余談ながら、実は、編集長的には「旧ジョネス邸」もかなり好きです。
朝晩前を歩いて通るんだな。これが。

参照サイト
ジェームス山 - Wikipedia

2007 02 15 09:54 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (7) | トラバ

2007.02.13

ヨタマック

今日もコネタ

メガマック魚拓)が発売されて人気を呼んでいると聞いて、メガの1000倍はギガで、ギガの1000倍はテラだったなあ、と思った後、次は?と考えて思考停止。

聞いたことない。

で、調べました。

単位の話魚拓

ふむ。テラの次はペタなんだって。
メガ/ギガ/テラ/ペタ/エクサ/ゼタ/ヨタ
と続くらしいです。

「ヨタマック!」ってなんだか頼りなげで可愛らしいなあ。

ヨタマック。ひこにゃんに続く「ゆるキャラ」ということででお願いします。
(何を誰にお願いしてるのかしら?)

2007 02 13 07:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2007.02.12

バレンタインデー

「チョコが苦手な男性にせんべいを贈りませんか」。埼玉県草加市の市文化会館で、バレンタインデーを前に、ハート形せんべいの手焼き体験が開かれている。
──asahi.com「070210の記事魚拓)」より引用

今日はコネタ。

バレンタインデーというのは海外から輸入された概念ですよね。チョコレートを贈るというのは、日本のお菓子屋さんが考えた日本独自の習慣と聞くことがありますが、どうやらそれも不正確らしいです。

バレンタインデー - Wikipedia

によれば、チョコレートを贈るというのは諸外国でもごく普通の習慣だとか。ただし、チョコレートに限定されている点、女性が男性に贈るのが主、というのが日本独自の習慣だとのこと。ふーむ。そうだったのか。

というワケで、バレンタインデーに贈られるものがおせんべいでもいいのではないかということなのでしょう。男性の参加者さんはいるのかしら?

埼玉県といえば編集長の故郷です。草加せんべいといえば編集長の好物です。

というワケでバレンタインデーの贈り物を贈る皆さん。編集長宛のやつはおせんべいにしてください(笑

2007 02 12 07:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2007.02.02

「統一」は「美」なりや

「スパイク配色統一を」 パ・リーグが球団に申し入れ
パ・リーグは1日、6球団のキャンプ地に審判員を派遣し、スパイクの配色などを球団ごとにある程度統一するよう申し入れた。今年度のアグリーメントに記載し、公式戦開幕までに徹底するよう求めている。スパイクは個人調達になっているため、デザインもまちまちで、最近は乱れが目立っていたという。
──asahi.com「070201の記事魚拓)」より引用

ふーん。プロ野球を見ることはほとんどないので、よく分かりませんが、団体競技のスポーツなんだし、ユニホームは統一ですよね。じゃないと不便だし。

で、スパイクが「乱れている」と・・・。統一されていることは美しいということなのでしょうね。でも、足元に個性が発揮されているということが美しいという見方もあるな。などと、まちの景観のことを考えながら思いました。

この「統一」=「美」という単純な図式を、編集長的に極端なところまで押し進めると、身長も統一した方が美しいとか、この際だから顔も統一しちゃえ、というところまで議論は飛んでいきます。それは気持ち悪いかもね。

なんてことを考えながら「やっぱりスパイクも同じ方が見た目はいいかも」などと考えている自分もいるのですがね。

パリーグの選手のスパイクが「乱れて」ても「美しく」ても、あんまり編集長の実生活には影響しないといえばしないのですが・・・。

そんなことを言い出したら、行ったことのない町の景観が美しくても、美しくなくても、編集長の実生活にはあまり影響しないとも言えてしまうなあ。ふむ。

ほとんどヒトリゴトでしたね。すみません。
ちょっと疲れているみたいです。

2007 02 02 07:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (7) | トラバ

2007.01.30

カップヌードルリフィル

日清食品は、容器を何度も使える詰め替え式のカップめん「カップヌードル リフィル」を2007年3月26日発売する。専用のカップに詰め替えめんを入れてお湯を注ぐもので、資源を大切に使い、環境に配慮した製品という。容器とめん2種類が入った「スターターパック」の価格(税別)が570円、詰め替え用(1食)が同122円。
──nikkei BPnet「070123の記事魚拓)」より引用

皆さん、いろいろなことを考えるものですね。まあ、なんか「なるほど」と思えないこともないです。

ちょっと調べてみたら、詰め替え用と普通のカップヌードルの内容量はほぼ同じです。そこで、邪道とは知りつつ、試しにどれだけ食べると元が取れるかを計算してみました。詰め替え用が122円(税別)で、これまでのカップヌードルが155円(税別)ですから、その差33円です。一方、この新商品のリユースカップの値段は総額から詰め替え用2個分を引けばいいので570円-(122円×2)=326円ということになります。つまり、この326円を詰め替え用で安くなった中身で取り返すためには、326÷33と計算して、これが9.8ぐらいになりますから、リユースカップを壊したり無くしたりしないうちに10食を消費すれば、手元のお財布としては採算が合うということになります。

しかし、こういう試算は、地球全体の環境を考えた時に、有効なんですかね。もう一つ選択肢として「2度とカップヌードルを食べない」というのもありそうですが、まあ、それはこの際おいておくとして。お財布的に採算の合うことと、環境負荷を減らすこととは同義ではないかも知れませんしね。例えば私財を投じて川を浄化したい、という篤志家がいたとして、この人はお財布上の採算を気にしているワケではあんまりないですね。現在持っている現金と、住環境の将来とをはかりにかけて私財を投ずることを決定しているワケです。まず、お財布勘定を行った編集長などとは価値観が根本的に違うというワケ。

さて、それでは、編集長的に環境負荷について試算してみましょう。世の中にはコストは環境負荷に比例するという考え方があります。これ、かなり分かりやすいので、時々こういう考え方で世の中を見てみたりしています。全ての商品にあてはまるかどうかは別ですが、要するに値段はエネルギー消費量を表しているのではないかという考え方ですね。これに従うと、全ては値段の話で片付くので考え方としては簡単です。もし、何が何でも10食消費するならば、こちらの商品を選んだ方が環境に優しいということになります。


日清食品は創業者会長である安藤百福(wiki)さんを今年の初めに亡くしたばかり。この新商品がいいのか悪いのかは別にして、安藤さんのチキンラーメン・カップヌードルの開発の物語はなかなか面白そうですよ。例えば「食欲礼賛」(amazon)などはいかが?(と宣伝してみたり)

wikiによれば

2007年1月9日付の米紙ニューヨークタイムズは社説で安藤を取り上げ、「ミスターヌードルに感謝」という見出しのもと、即席麺開発の業績により「安藤氏は人類の進歩の殿堂内に不朽の地位を占めた」と絶賛した。同社説では彼が発明した即席麺を、「ホンダのシビックやソニーのウォークマンなどと並ぶ」「あるいはチームで開発したそれらとは違い、個人で開発したという点でさらに偉大な」日本人が行った優れた商品開発であると紹介している。
──「Wikipedia-安藤百福」より引用

ということだそうですよ。wiki読むだけでも結構波乱の人生っぽくて面白かったです。


さて、かなり気まぐれにアフェリエイト強化週間を展開中です。
  

2007 01 30 08:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2007.01.28

太田博太郎先生の訃報

戦後を代表する日本建築史家の一人で、東京大名誉教授の太田博太郎(おおた・ひろたろう)さんが19日午前11時20分、老衰のため東京都内の病院で死去した。94歳だった。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻きぬこさん。送る会は2月18日正午から東京都練馬区豊玉上1の26の1の武蔵学園大講堂で。連絡先は東京大・建築史研究室(以下略)
──asahi.com「070125の記事魚拓)」より引用

太田先生がお亡くなりになったそうです。西村先生のブログで知りました。

編集長は太田先生に直接お会いしたことはありませんが、編集長の本棚には「日本建築史序説」や「図説日本の町並み」シリーズ、「歴史的風土の保存」など、先生の業績が結構並んでいます。

編集長の修論のタイトルは、太田先生の「日本建築史序説」をまねて「歴史的建造物保存論序説」であったりもします。直接のご指導を受けたことはないものの、編集長は太田先生からかなりの影響を受けており、先生の訃報は感慨深いものがあります。

先生のご冥福をお祈りいたします。

  

2007 01 28 10:25 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2006.12.02

仕事の疲れは仕事で癒す荒技

ここ1週間くらい某集会所のコンペに集中しておりました。12月1日が〆切だったので、会社に29日30日と連泊。突っ走って引っ張りまくって、ふらふらのよれよれになりながら1日の午後、ほぼ提出物が揃いました。

もう動けないよ(:_;)

と思う間もなく、午後4時、コンペのあとの調整と提出は皆に任せて1人、車でS町に向かいます。(S町には鉄道は通っていますが、地元住民の皆さんとの会合が終わると10時で、終電をはるかに超えた時間となってしまいます。帰って来ようと思ったら必ず車になるってワケ。電車で行ったら帰って来れないのです。)

S町までは3時間のドライブ。そこで地元住民の皆さんとの景観まちづくりの会合の進行役を勤めてきました。

この会合が、なかなかに面白く、住民さんたちもえらくノリノリで、話もはずんで、かなり前に進んだ気分。会合の高揚感で、すっかり疲れてたことなんて忘れてしまいました。10時に会合を終えて、また3時間のドライブ。家に着いたら午前2時前でした。

不思議なことに、体は疲れているはずなのですが、ぜんぜん眠くならないししんどくもないのです。心地よい頭脳の疲れが少しだけ。きっとよほどS町での会合が楽しかったものと思われます。

今日もすっきり起きました。ちょっと遅かったけどね(笑

これこそ、仕事の疲れを仕事で癒す荒技。コンペもドライブも会合も、それぞれ使う脳の部分と使う筋肉が違うので可能なのかしら。あんまり無茶はしない方が良さそうではありますが、、、。

2006 12 02 04:21 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2006.11.22

ひょうご観光大使

神戸商工会議所と兵庫県、神戸市などは二十日、「神戸観光振興大会」を神戸・ポートアイランドの神戸国際会議場で開いた。「神戸の魅力を発掘し、体験できる仕掛けをつくろう」などとする五項目の大会決議を採択した。「ひょうご観光大使」の委嘱式も行われ、「のじぎく兵庫国体」のマスコット「はばタン」に、井戸知事から委嘱状が手渡された。
──「神戸新聞061121の記事」より引用

なんてことないニュースですが、編集長、実はいささか混乱しました。

Sankei Web 061117の記事などによると、どうやら「はばタン」は「ひょうご観光大使」の第1号だそうです。

あれ?平松愛理さんとか、竹下景子さんとか、安藤忠雄さんとかがもらっている、あれじゃないのか?と思ったのですが、それは神戸大使のことでした。神戸大使については本紙記事050519「神戸大使」をご覧下さい。

これで、「神戸大使」と「ひょうご観光大使」の違いは分かりました。しかし、、、。はばタンは「ひょうご観光大使」第1号と言いますが、かつて女優の浅野ゆう子さんがやっていたのは「ひょうご観光大使」ではなかったか?

そうです。あれは確かに「ひょうご観光大使」でした。こういうことは兵庫県のサイトを訪れてみるのが一番ですね。資料がありました。

阪神・淡路大震災からの復興のため、“観光ひょうご”復興キャンペーン推進協議会が、1996年に女優の浅野ゆう子さんを「ひょうご観光大使」に任命したことがあります。
──兵庫県観光政策課「「ひょうご観光大使」の設置及び「はばタン」への委嘱について」より引用

兵庫県が任命する「ひょうご観光大使」の第1号は、やっぱりはばタンということになるのでしょう。


ところで「はばタン」をご存知ない方のために「非兵庫県民のためのワンポイント・アドバイス〜♪」

はばタンは、のじぎく兵庫国体のマスコットキャラクターで、全兵庫県民がこよなく愛する黄色い鳥です。このカワイイ姿をご覧になりたい方ははばタン倶楽部/TOPをどうぞ。兵庫県の小さい子たちは、みんな「はばタンダンス」を踊れます。(っていうか、かなり強引に踊らされてたんだけど)

2006 11 22 08:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2006.10.24

薬師寺で合コン

なるべく更新しようと思いつつ、大ネタを仕込んでしまったので、どうも筆が進みません。大ネタはいずれアップしますね。ということで今日は小ネタを一つ。

世界遺産・薬師寺で合コン 少子化対策 奈良県が奇策

世界遺産の寺で新たな出会いを−。女性が一生に産む子供の数の平均値(合計特殊出生率)が全国で2番目に低いことから、奈良県は11月、奈良市にある薬師寺で男女に出会いのきっかけを提供するイベントを開催する。県ではこれまでもさまざまな出会いイベントを実施したが、古都ならではの企画の方が好評だったこともあって計画。写経などを通じて平常心を保ち、「出会い」に臨む。名刹(めいさつ)の厳粛なロケーションを借りた日本初のイベントとして売り出していく。
──Sankei Web 061013の記事「世界遺産・薬師寺で合コン」より引用

奈良の合計特殊出生率は1.12だとか。一番低いのは東京で0.98だそうです。以下、京都(1.13)・北海道(1.13)などが低いらしい。逆に高いのは沖縄(1.71)・福井(1.47)・宮崎(1.46)・福島(1.46)だそうで、福井は平成16年には11位だったのが、2位にランクアップしているようです。

わが兵庫県はどうかというと、1.2で全国38番目だそうです。だからどうなのかと聞かれても困りますが、、、。

さて、この手の官製合コン、実は兵庫県でもやってまして、「ひょうご出会いサポート事業」といって、略称を「あいサポ」というらしいです。このネーミングのセンスもどうかと思いますが、どうやら所管は私の良く知っているS課のような気がするので、これ以上の論評は控えておきます。

この「あいサポ」事業のイベントで、どんなことをしているのかというと、平成16年では、

第1回(060819)「神戸北野 Feeling パーティー」(ホテル北野プラザ六甲荘)
第2回(060901)「Kobe HANAKIN カクテルパーティー」(ラッセホール)
第3回(060924)「セレブな気分で!出会いパーティー」(新神戸オリエンタルホテル)
第4回(061007_09)「秋のテニススクールツアー」(三原町サイクリングターミナル)
第5回(061021)「神戸オータム 出会いパーティー」(ポートピアホテル)
──「ひょうご出会いサポートセンター 開催イベント情報」を参照

ということだそうで、うーむ。節操がありませんね。ちょっと恥ずかしい感じがします。

さて、記事に戻って奈良県の試みですが、なんだか記事を読んでいたらおかしくて笑ってしまいました。そのまま引用しますね。

参加者は午前中、同寺の大谷徹奘執事による「結婚」をテーマにした法話を聞いた後、経典を書き写す「写経」に挑戦。ここまでは「参加者に自分の内面を見詰め直し、落ち着いた心境で『合コン』に臨んでもらうため」(同センター担当者)、参加者同士が自由に話す機会はない。
その後、境内の別の建物で1対1のトークタイムを設定。参加者は自己紹介カードを提示し、会話をして意中の相手を探す。昼食や散策に続き、市内にある西大寺に移動して巨大な茶碗(ちゃわん)を両脇の人に抱えられながら茶を飲む「大茶盛」なども体験。最後に参加者が意中の相手に投票するカップリングを行う。
──Sankei Web 061013の記事「世界遺産・薬師寺で合コン」より引用

うーん。笑えます。こんなことをまじめにやっているってのがね、、、。しかし、県がこんなことしている場合なんだろうか?。結婚しない、子供を産まない人が増えているというのは確かにその通りなのだろうけど、その解決策としてこういう事業をやっているのだとしたら、ちょっとそのセンスを疑います。逆に、こんなことをまじめにやって役人が楽しんでいるのであれば、そのセンスは多いに買いますが、「税金でやるな」と言いたい気分にもなりませんか?
それとも「出会えない」ってのは、県が心配しなきゃならない程深刻な状況なんだろうか?いやいやそんなことはあるまい。

そういうことで、参加したい奈良県の方は、「なら出会いセンター(tel:0742-22-5129)」だそうです。応募多数の場合は抽選ということだそうです。実施が11月8日だそうですから、急がないといけませんね。と書きつつ調べたら、もう申し込みは終了しているみたいです。残念。たくさん集まったんですかね?

■参照
奈良県・結婚ワクワクこどもすくすく県民会議 なら出会いセンター(なら結婚応援団)
出会いセンターのイベント情報です。読んでると恥ずかしくなってきますが、そもそもこういうのって、こんなモノなんでしょうね。「奈良県・結婚ワクワクこどもすくすく県民会議 なら出会いセンター(なら結婚応援団)」というネーミングも、どうにかならないかと思いますが(笑

2006 10 24 10:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2006.10.19

ミスの回避法

今日の内田先生のブログより

「人間はしばしば誤った選択をする」という可能性を織り込んでおいて、「誤った選択」がもたらすネガティヴな影響を最小化する道筋をつけておくことの方が「絶えずベストの選択をし続ける」ことよりもずっとずっと重要なのである。 このことを理解している組織人はきわめて、哀しいほど少ないけれど。
──内田樹の研究室 2006「会議を短くする方法について」より引用

ふむふむ。毎度含蓄のあるお言葉ですな。これに限らず内田先生のブログ「内田樹の研究室」は非常にステキなので、みなさんも是非一度ごらんあれ。

内田先生の話題はここまで。
内田先生の話とは筋がちょっと違うけど、ちょっと考えたことを。

編集長は基本的にいいかげんなヒトなので、自分のミスには非常に寛大です(汗。ただし、その分ヒトのミスにもかなり寛大です。で、しかも、割とせっかちなので、何か問題が起きた時に「どうしてそうなっちゃったのか、それは誰のせいなのか」ということをうじうじと追求しているよりも、どうしたらこの事態を回避できるのかという議論をとっととやることを常に優先します。やっちゃったことはしょうがないしねえ。(ま、その解決方法が大きな痛みを伴うこともありますが、、、。)

それがゆえに「どうしてそうなっちゃったのか?」に思いが至らないことが多く、いきおい「どうしたら同じミスが起こらないのか?」という知見を得ることを怠りがちであるという重大な問題も生じることがままあります。

ま、事態の重要性に比例して、同じミスを繰り返しそうな時には自己防衛機能が働くのか、重大なミスほど同じミスを繰り返すことはありません。って、これは誰だって同じことですね。

という今日のヒトリゴトでした。
うー。今日もオチがないぜ。

2006 10 19 06:14 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2006.10.17

木登り失敗

木登り失敗

やらかしました。木登り失敗。首をネンザしちゃいました。


【追記】
場所は明石城公園。木登りをしようとおもって枝に飛びついたら、手が滑ってそのまま後ろ向きに墜落。だいたい2m。お尻から落ちて後頭部を強打。「平気平気」って思ってたけど、次の日起きたらなんだか頭全体がイタいし、なんだかふらふらするので「これはヤバい」と思って、脳神経外科のY先生のところへ、、、。CT撮ってレントゲン撮って血圧はかって、、、、。

Y先生のお見立てでは
「脳に異常なし。でも首がひどいネンザ。2週間は安静にしてなさい。寝てるのが一番いいんだけど、寝てるか?」
とのこと。かなり魅力的なお誘いでしたが、編集長も勤め人です。
「そうもいきません」
というと、
「首のネンザはナメたらだめだよ。ずーっと痛みが残る人もいるからね。」
うー。この痛みに残られたらたまらないです。
「首のネンザは初期治療が肝心。ま、このネックカラーをして固定しときなさい。動かしちゃだめ。お風呂以外でとっちゃだめ。寝るときもしてること、あと、余計な運動禁止。肩が凝ってもカタモミとか按摩とかは絶対ダメ」
と、いい渡されました。ちなみにこのネックカラー(首コルセットみたいなもの)は保険治療外だそうです。

首が痛いし、苦しいし、なんだかイライラするし、どんより頭が重いし、全くいいことありません。
なかなかお仕事にも集中できないし、、、。この状態。2週間続けろって、それは辛いです。先生。

ということで、Y先生はこちら
http://isha.oricon.co.jp/detail/index_ki.php?category=nousinkeigeka&idx=7#7

さて、携帯から写真をアップしたのはいいけど、写真が恥ずかしいのでそのうち引っ込めます。

2006 10 17 09:23 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (13) | トラバ

2006.07.23

打ち水大作戦

先見日記 Insight Diaries「打ち水大作戦」(いとうせいこう060717)
で見かけた打ち水大作戦。本日開幕だそうです。

打ち水大作戦2006/mission uchimizu

神戸はまだ梅雨の明けない曇天。和歌山は雨とか。
ちょっと打ち水って感じではないですかね。
会社には残り水がないし、オフィスは3階だし、打ち水ってのも難しいですが。

今日23日は、大暑といって一年でいちばん暑い日だそうです。大暑というのは二十四節気の一つで、今日1日を指すだけではなくて、大暑から立秋迄の期間を指すこともあるらしいです。この期間を、暑中と呼んで、暑中見舞いは、この暑中に出すのが正式だそうです。(暑中見舞いは立秋前日までに - [冠婚葬祭]All About

お、そういえば、今日は土用の丑ではないですか。お昼はうなぎですかね。

ついでに言えば、土用ってのは五行(木火土金水)を四季にあてはめた時に余った「土」を各季節のおしまいに割り振ったものらしく、現在では夏の土用しか注目されませんが、立春、立夏、立秋、立冬という各季節の直前の18or19日間を土用と呼ぶそうです。(こよみのページ

そういえば昨日の地鎮祭で、宮司さんが「今日は土用ねずみ」だとおっしゃっていました。いやちょっと待てよ。土用の「用」はどんな意味なんだろう。

というわけで、なんだか暦ってのは面白いですね。
という何だかわけわかんないまとめかたをする今日のエントリーでした。

あ、今日は一級建築士の一次試験日でもありましたね。

H條事務所のS髪さんをはじめとする皆さんは健闘中かしら?
そういえば、我が事務所の後輩K林さんもがんばっているはず。

みんなうまくいっているといいですが、、、。がんばれー。

2006 07 23 12:43 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2006.07.15

青色照明のもつ力

県警生活安全企画課と大津北署、県防犯協会は11日、JR堅田駅西側にある有料駐輪場(大津市真野)の蛍光灯の一部を、犯罪抑止効果があるとされる青色に取り換えた。県内初の試みで、同課では本年度内をめどに犯罪発生件数などを調べて効果を検証する、としている。

青色の照明灯はイギリス北部の都市グラスゴーが2000年ごろに景観改善のために導入したところ、犯罪発生件数が年間約1万件減少したため注目を集めた。青色は興奮を静めて人を冷静にさせる「癒やし」の心理的効果があるとされるほか、視認性の向上も期待できるという。国内では奈良、広島県などで採用され、既に効果が確認された例もある。
──中日新聞「060713の記事」より引用

青色の照明で犯罪が減るそうです。編集長はにわかには信じられませんが、どうやら、かなり実績が上がっている模様です。

例えば、これは6月の記事ですが、
産経夕刊—防犯ブルー青色灯効果あり
を読んでいただくと、ふむふむ、実証データありですか。

どうやら、この青色照明で犯罪が減る、というのは、この記事にあるようにグラスゴーで発見されたもののようです。
青色ダイエットコム—青色で犯罪が激減?
によれば、日本テレビ系の「まさかのミステリー(20050506)」というテレビ番組で紹介されて、各地で採用されるようになったとか。

こうまで実証例を見せられると、懐疑的な編集長としても、その効果の程を信じないワケにもいかなくなりますが、しかし、この記事にあるような「青色は興奮を静めて人を冷静にさせる「癒やし」の心理的効果がある」というところに、その効果の根拠を持って来るのは、ちょっとどうかな?と思わないではありません。

犯罪者が青色照明で癒されて、犯罪を止める、というストーリーが、どうも腑に落ちません。そこでもう少し調べてみると、こんなサイトを発見しました。

防犯ブログ—青色街灯で抑止効果検証
では、「防犯環境設計」という考え方を取り上げていて、犯罪を起こりにくくするための環境をつくりあげる方法として、以下の4項目をあげています。

対象物の強化(扉・窓・金庫などの強化)
接近の制御(侵入経路の遮断・侵入検知威嚇)
監視性の確保(見通しの改善・防犯照明・監視カメラ)
領域性の確保(部外者入りにくい環境づくり・コミュニティの形成)

ふむふむ。なるほど、勉強になります。

さてこの引用先サイトでも取り上げられているのですが「お、照明の色が変わったな」と注目されるだけでも監視性は高まるとのこと。ってことは、廻りの人たちがこの青色に慣れて来たら、また犯罪が増えたりするのでしょうか?

それとも青色そのものに、犯罪抑止の力があるのか?

もう少し見守らないと分かりませんね。しかし興味深いネタではありますな。

2006 07 15 08:05 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (5) | トラバ

2006.07.11

第2東京タワーのデザイン監修者決定

≪新タワープロジェクト基本理念≫
■地域とともに活力のある街づくりに貢献
■時空を超えたランドスケープの創造
■防災面での安心と安全の提供
──「新東京タワー株式会社のプレス発表pdf書類」より引用

第2東京タワーのデザイン監修者が安藤センセイに決まったそうです。
ニュースの元ネタはこちら
新東京タワーのデザインを安藤忠雄氏らが監修

澄川喜一さんと2人で監修するのだそうですが、監修ってどんな業務なんでしょうか?設計担当の日建設計から出て来た案を批評するとか、そういうことかな?それとも、安藤さんと澄川さんとが絵を描いて、それを日建設計で図面にするとか、、。しかし、姿形はいままでにイメージパースなどで描かれていて、大きなデザインは決まっているものと思っていましたが。そうでもないのか、、、。

編集長は下記の記事で既にお伝えしている通り、別に高いタワーはなくてもいいんじゃないかと思ってはおりますが、必要なんだったら仕方ないかな、とも思います。(でも、本当に必要なのかしらん?)
さて、編集長は、これもまた既にお伝えしている通り、望まれれば、堪えに美しいタワーを考案して差し上げても良いと考えています。でも安藤センセイご登場では出る幕ないのかなあ。

ということで、今からでも遅くはありません。東武鉄道さんのオファーをお待ちしております(笑

あさみ新聞: 新東京タワー
あさみ新聞: 新東京タワーの続報

2006 07 11 01:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (1) | トラバ

2006.07.09

縄文建築団

縄文建築団もあちこちで作業を楽しんでいるが、もう10年、そうとうロートル化している。へとへとと休みながらの作業が大変だけど楽しかった。
──先見日記 Insight Diaries の「今回は泥土の作業(赤瀬川原平)」より引用

赤瀬川さんが、縄文建築団の活動を書いてらっしゃいます。藤森照信さん設計で、ねむの木学園の美術館(静岡県掛川市)を施工中の様子です。最近不勉強にて、こんなプロジェクトが進行中とは知りませんでしたが、また竣工したら、評判になることでしょう。

編集長は、藤森さんの建物はかなり好きです。自由で素朴で、迷いがない感じがステキです。おしゃれではない気もしますが、ブレないスタイルがいいですよね。編集長もいずれ、あんな建物ができたらいいなと思っています。

さて、縄文建築団も高齢化してきていて、結構大変なご様子。もし混ぜてもらえるなら喜んで伺いますが、どうでしょう?赤瀬川さん。あ、でも、もうちょっと若い戦力の方がありがたいかもなあ。

2006 07 09 06:37 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2006.06.26

コミュニケーションのススメ

コミュニケーションは「あなたの言葉がよく聴き取れない」と告げ合うものたちの間でのみ成立する。
「だから、もっとあなたの話が聴きたい」という「懇請」(solicitation)がコミュニケーションを先へ進める。
「あなたの言うことはよく分かった」と宣言したときにコミュニケーションは断絶する。 それは恋愛の場面で典型的に示される。
「あなたのことがもっと知りたい」というのは純度の高い愛の言葉だが、それは言い換えれば「あなたのことがよくわからない」ということである。
論理的に言えば「よくわからない人間のことを愛したりすることができるのだろうか?」という疑問だって「あり」なのだが、そんなことを考える人間はいない。
逆に、「あなたって人間がよくわかったわ」というのは愛の終わりに告げられることばである。
「あなたって人間のことがよくわかったから、結婚しましょう」というように言葉が続くことはない。
それと同じく、逆説的なことだが、コミュニケーションは「それがまだ成立していない」と宣言することで生成し、「それはもう成立した」と宣言したときに消滅するのである。
喪の儀礼も同一の構造を有している。
──「内田樹の研究室: 緩和医療学会とi-podと『土蜘蛛』」より引用

編集長が敬愛する内田先生のブログよりの引用です。
基本的には死者とのコミュニケーションを論じた一文ですが、内田先生のコミュニケーション論にヒザを打ちました。全くもってその通りですね。しかも、文章が分かりやすい、これほどの内容を、これほど平易に述べるその実力を編集長は敬愛して止みません。

コミュニケーションというのは「もっとあなたの話が聴きたい」という地平に成立するということ。ホントにその通りだと思います。編集長は、こういう態度でコミュニケーションの達人を目指します。

うー。引用文の方が長いとポリシーに反しますが、ちょっと忙しいのでここまで。

2006 06 26 05:03 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (8) | トラバ

2006.06.19

すぐに脱ぐ女

060618_1313 060618_131300  060618_1322 060618_1705 060618_1905

知り合いのブログが、軒並みお子さんとの休日をネタにしているのは、お父さんつながりだからなのでしょうか。
ここ数回のネタが、あさみ新聞ぽくないネタ続きですね。この傾向は、だんだん軌道修正する予定ですが、昨日は思いのほか楽しかったので、知り合いブログのお父さんたち同様に親バカな姿を晒しておこうかと思います。

ということで本日は親バカネタです。
表題はセンセーショナルですが、娘の話です。
興味のない方はすっ飛ばしてもなんの問題もありません。

では、昨日の日記をどうぞ。 
         ↓

強烈に忙しいここ数週間、土日もなく働きづづけており、家に帰れないことの方が多い今日この頃。(というか、娘【樹(いつき)・5才】が「今度は泊まりに来てね」とのたまう始末)
昨日は、父の日だったので、とうとうしびれを切らした娘が、ついに職場まで押し掛けてきました。うちの奥さんと2人でやってきたと思ったら、奥さんの方が仕事を始めてしまったので、勢い、編集長が娘の相手。最初は会社の中で宝探しをしていたのですが、だんだん飽きてきた(飽きたのは編集長の方ですが)ので娘を連れてメリケンパークへ。

写真1は、ポートタワーから見たメリケンパーク。メリケンパークって、なんだか分かりにくい場所だと、ずっと思っていましたが、敷地に対して全てがきれいに45度に振れてたんですね。そう思って歩くと、ちょっとは分かりやすいか、、、、?。でも四角く囲まれたところで、無理やり角度を振られると、ちょっと平衡感覚が狂いますよね。自らの位置が同定しにくいのは、なんとなく不安感を誘います。
さて、なぜか、ディズニーシーの5周年記念イベントをやっていました。真ん中の白い大きなテントがそれ。

写真2は、ポートタワーの内部。お城とかタワーとかって、かならずこういう全国の同種建物展示がありますね。なんだか様式化している感がありますな。この手の写真は、お城でもタワーでも、展示してある場所まで似通っていてて面白い。

写真3は、メリケンパークの芝生で寝てる娘。芝生を見ると寝転がりたくなるようです。「ここ寝てもいい?」「おお、いいぞ。ウンコ踏むなよ。、、、父ちゃんも寝てみよう、、」父ちゃんの方は、すぐにでも本当に眠ってしまいそうでしたが、娘は「ちくちくするからやめた」とあっさり終了。

さて、メリケンパークで一番気持ちよかったところを紹介しておきましょう。
それはメリケンシアターの石の穴の中
石の穴なので穴の中には日が当たりません。そして石なので、熱容量が大きく表面がひんやりしています。そこへ、海風が効果的に抜けるようにできていてるので風が気持ちよい。この季節に過ごしやすいことこの上ありません。うちの娘は、気持ちよいからと言って、しばらくここを離れたがりませんでした。
メリケンパークにお越しの際は、是非トライしてみて下さい。

この「メリケンシアター」映画発祥の地の碑、、、らしいですよ。作者は環境造形Q。この環境造形Qについては、こちらの神戸新聞の記事をお読みあれ。編集長、彼らの作品はかなり好きです。ところで、パブリックアートについては本紙記事「パブリックアート(060603)」もお読みいただけるとありがたいです。

この後、ディズニーのイベントを流しつつ、フリーマーケットを冷やかして歩きました。娘と出歩くのは楽しいですね。結局、うちの奥さんの仕事が終わらないので、娘と相談の上、先に塩屋に帰ることにして、元町を離れました。

写真4は、表題の写真。垂水の平磯公園の池です。自転車に乗って公園へ。うちの娘、水場を見るとすぐに服を脱ぐ女なのです。この日はさすがにパンツまでは濡らさずに遊べてましたが、、。編集長も一緒になって裸足で水に入ってみましたが、足の裏がイタいのなんの。不健康な証拠ですね。でも、しばらく裸足でうろうろしてたら、なんとなく気持ちよくなってきました。裸足で芝生の上を歩くなんて何年ぶりかしらん。

写真5は、娘にもらったネックレス。ストロー製です。先に貝殻がついていました。ちょっとうれしいので、しばらく首から下げておこうと思っています。親バカです。首から下げてても、同僚の皆さんは、知ってか知らずか、誰も何も言ってはくれませんが、、。

元気な娘と遊ぶのは、体力的には相当疲れますが、仕事の疲れとはまた別で、なかなか心地よく疲れました。無理して仕事放り出してよかったよかった。たまにはこういう日曜日も必要だということですね。(と言いつつ、夜になると、泣き叫ぶ娘に後ろ髪を引かれながら、会社に戻ってゆく父ちゃんなのでした。orz)

樹さん、ごめんなさい。父ちゃんはもう少しがんばりますです。
また遊ぼうな。

2006 06 19 06:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (9) | トラバ

2006.06.16

交通事故

編集長、ちょっと疲れ気味のようです。

集中力を欠いてました。

昨日、いつものレンタカーで、狭い路地のT字路の突き当たりを右折しようとして、左を確認せず。もう、全くもってこちらが100%悪いと断言できてしまう状況でした。スピードも出てなかったので、誰もケガしてないし、基本的には車を凹ませただけで済んだのは不幸中の幸い。でも、相手の車が前日入手したばかりのRMW(間違えたよ、BMWです。<追記)だったというのは不幸中の幸い中の不幸ってとこでしょうか。

基本的には保険で何とかしていただくことになっていますが、レンタカーのノンオペレーションチャージやら、保険の免責分やらで、結構お金もかかります。それより、何より、事故の相手への対応などで、かなり神経をすり減らしてます。

この忙しい最中に、心労を費やさなければならないことを増やしてどうするんだ?という気がします。かなり凹み中。

長いこと免許のゴールドカードを誇っていましたが、2年前の軽いスピード違反に始まり、今年に入ってからの駐車禁止違反(+レッカー移動)と、ちょっと問題が続いてます。ちょっと車の運転を控えようと思うのだけど、仕事で出かけるのは仕方ない部分もあるしね、、、。

とにかくちょっと反省中です。
今まで以上に、無事故無違反、安全運転に努めます。

2006 06 16 07:27 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (12) | トラバ

2006.03.24

かえるの子はかえる?

どうもネタが身の回りに限られてて、愛読者の方(いるのか?)には申し訳ないのですが、、。

今日は家の奥さんがお仕事なので、娘(いつき:5才)と二人で過ごしております。
たいていごっご遊びに付きあわされるのですが、今日はどうやら彼女は「リフォーム屋さん」のようです。
で、それが、あんまりにも面白かったので書いておきます。

まず「建て直しですか?それとも直しますか?」から始まります。「直して下さい」と言うと「どこをどう直しますか?」とのこと、「キッチンをお願いします」というと、やおら図面を書き始めて(と言ってもかなりいい加減な見取り図で、父でなければわからんという感じではありますが)「どこを直しますか?」。私が「ここをお願いします」と図面を指さすと「じゃあ、この辺ですね」と部屋の中でキッチンの一部を指し示します。あまりにも図面に正確に指摘するので「おお、その通りです」と言うと、「どんな感じにしますか?」

「かわいい感じにして下さい」と言うと「本当にそれでいいんですか?」だって。

そのあと、申し込み書に住所と名前を書かされて「今日から工事始めますけどいいですか?」と聞かれました。ありゃりゃ、なかなかしっかりしたリフォーム屋さんだなと思いつつ「お願いします」と言ったところ、いきなりキッチンの工事しない部分を毛布で養生しはじめました。「な、なにしてるの?」と言ったら「ここが汚れると困るから、、、」との仰せ。父としてはもうほんとに唖然という感じ。

「ご希望はありますか」と言うので「電子レンジをつけてください」というと「プリンが焼けるか焼けないかどっちがいいですか?」と聞かれたので「それは大事ですね、プリンが焼けるようにして下さい」と申し上げました、、、。オーブンレンジとどっちにするか聞かれてたわけです。

こういうの、なんて言うんですかね。門前の小僧習わぬ経を読む。とか、かえるの子はかえる。とでも言うのでしょうか。しかし、私も奥さんも何にも教えていないし、現場なんか見たこともないはずなのに、どうして、ここまで、リフォーム屋さんになり切れるのでしょうか。

本当に不思議だなあとおもったことですよ。

え?親バカ?
はい、親はばかですが、どうもうちの娘は賢そうです(それこそ親バカだ)

2006 03 24 08:54 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2006.03.05

娘のひなまつり

すっかり間があいてしまいましたが‥。取り急ぎ、娘ネタでしのいでおきます。うちにはきちんとしたひな人形がありません。これは本人が保育園にて作成したものです。日頃から欲しいものがあったら作れと指導しております(笑)。ではでは。


あさみ060304_181700.jpg

2006 03 05 05:31 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2006.02.15

怒濤の一週間

前回の記事を書いて停職処分を受けてしまったので、休んでました。
それはともかく、怒濤かつ究極の週を送っています。
そこへもってきて急遽、事情により埼玉帰省のスケジュールを押し込んだものだからもう、とんでもないことになってしまいました。なかなかつらい毎日です。よれよれです。

少しだけでいいから静かに眠れる時間が欲しいです(泣

2006 02 15 08:37 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (1) | トラバ

2006.02.10

現代に生きる明治の事業〜字限図の謎〜

謎というほどのものでもないのですが「字限図」のこと。開発申請の関係である場所の「字限図」が必要になりました。この話はそれでおしまいなのですが、、、。

この「字限図」の読み方、皆さん知ってますか?

P1010045建築設計のお仕事をしていますと、結構な頻度で出会うこの謎の図。実際の字限図は写真のようなもの。この図面、かなり変な図面なんです。

土地の形はかなりいいかげんなんですが、土地の接し方なんかにはワリとうるさい感じがしることと、川とか水路には結構こだわりが感じられるのが通例。土地登記とセットで語られることが多く、そのため、権利関係にうるさい特殊な図面なのでしょうね。きっと。(水面は国有地だったりすることもあるので、水路にうるさかったりするワケです)

目的別の地図なんて、こんなものかなあ、と思うワケですが、GPSやらCADの時代にこんないい加減な図面が、未だに現役で残っているというのが、ちょっとびっくりな感じ。

と書きつつ調べてたら、高知県のサイトに参考になるものがありました。

国土の調査

要するにこのサイト、地積調査を進めて行きますよということを宣言しているもののようです。いつまでも字限図だけではイカンということかしら。ま、土地の所有というのは扱いが微妙であるために、問題が生じない限りはきちんとした調査が入らずに残っちゃったのだろうなと思います。

さらに、ちょこちょこ調べた限りでは、この「字限図」、明治初年に全国的につくられた地積図のことだそうです。うむ、なるほど、明治の技術なワケですね。今に生きる明治時代の事業というワケか。明治時代の資料がライブで用いられているというところにちょっと感心してみたり、あきれてみたり。

さて、冒頭で述べた、この「字限図」の読み方ですが、編集長は今日の今日まで「じげんず」だと信じていました。先ほど後輩から「じげんず」じゃないみたいですよと聞かされ、「じゃ、なんて読むの?」と尋ねたところ「「あざ、、、なんとか、、ず」と読むみたいです。」って、、、、。それはツメが甘いのではないかね、後輩くん。

どうやら、大辞林的には「あざきりず」と読むようです。読む人によって「あざかぎりず」だったりもするようです。関東財務局のサイト(国有財産について−よくある質問と回答−)では「じげんず・あざかぎりず」とありました。

なんだ「じげんず」でも良かったのか。

と、ここまで書いたらakanem特派員から情報が届きました。なんつっても字限図使って論文書いている人だから、何か知っているだろうと思って、尋ねてみたワケです。いろいろ教えていただきました。

akanem特派員の論文からの孫引きになりますが

【060210akanem特派員のご指摘により下記1行追記】
『最新地理学辞典』より「地籍図」の項より

土地台帳,土地登記簿に付属している地図で,
局部地区(通常小字単位)ごとに土地の区画を示す境界(筆界)と,
その番号(地番),地目などが記入されている。
わが国で全国的統一的に作成されていたのは,
明治6年(1873)の地租改正以降で,
字限図・字切図・字図・分間図などと呼ばれている。
──『最新地理学辞典』より引用(孫引き)

字切図と書かれていることからも、字限図=「あざきりず」が、そもそも正しそうな感じではあります。
akanem情報によれば、某法務局では「旧公図」と呼ばれているそうな。編集長の経験では、法務局によっては旧を付けずに公図と呼んでいたような。

※写真はakanemさん提供です。古い図面だし、問題ないとは思いましたが、一応、場所が特定できないように編集長の手元で汚してあります。って、分かっちゃうかな?

2006 02 10 09:13 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (8) | トラバ

2006.02.09

グリコのおまけの豆本

06-02-05_12-0506-02-05_12-06
どたばたの日々が続いております。書きたいことはあれど、なかなかまとまった時間がとれません。ということで、携帯写真の中からセレクトしてお届けします。なので、今日は建築でもまちづくりでもありませんが、お許しを。

最近のグリコのおまけには、豆本がついているようです。
※「手のひらサイズ グリコえほん」を参照のこと

うちの娘(いつき:5才)が1つ手に入れて、「他のやつも欲しい」ということになりました。
そこまではよくある話ですが、次に彼女が考えたのは「全部買うのは大変だから、作ってしまえ」ということ。
【ふむふむ、エラいぞ。欲しいものは作るのが一番だからね】

娘は、「お父さんなら何でも作ってくれるので、きっとグリコえほんも作ってもらえる」と考えたのに違いありません。「これと同じものを作ってよ」とのご発注。
そこで、ご発注に応じて作ったのが写真(右)の絵本「おむすびころりん」です。本人も作りたそうにしていたので、白紙の本を渡したら写真(左)「ありばばと40人のとうぞく」を作ったようです。相変わらず右から左へと書いていますね。

表紙だけ作って渡しておいたら、次の日には「むかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。おばあさんが川でせんたくをしていると、、、」と本文が書いてありました。

そ、それは「おむすびころりん」じゃなくて「ももたろう」じゃないかね? いつきくん。

ということで、久々の「いつきネタ」をお送りしました。ではでは。

2006 02 09 09:04 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (1) | トラバ

2006.02.06

ミニチュアの椅子

06-02-06chair1
エヌさんのブログ.3のエントリーDesign Interior Collectionにトラバです。

私も買っちゃいました。ミニチュア椅子のシリーズは全部で9種類。1つ525円(税込)です。エヌさん同様、元町のDoubleDayにて購入しました。(今日仕事で宝塚南口駅に行ってきましたが、そこのDoubleDayでも売ってましたよ。<開店前に外から覗き込んでチェック)。
編集長はリートフェルトの椅子が欲しかったのだけど、買うときには箱の中身を見る事はできません。(大人買いするしかないじゃないか。商売の仕方がウマいなあ。)えいっ。っと一個選んで買ったら、Verner Pantonの、Heart-Shaped Cone Chairが当たりました。ふむ。ちょっと不満。
06-02-06chair2
エヌさんのマネして裏側も撮影してみました。全部ケータイ写真なんで、キレがもう一つ(いわゆる眠たすぎな写真)ですがお許し下さいませ。

ま、500円にしてはよくできてるなって感じではあります。
やっぱりリートフェルトの椅子が欲しいなあ。ミースのバルセロナチェアでも許すけど、、、。
やっぱり大人買いしかないのか?




2006 02 06 09:37 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (6) | トラバ

2006.02.03

創造とは何か

創造というのは自分が入力した覚えのない情報が出力されてくる経験のことである。それは言語的には自分が何を言っているのかわからないときに自分が語る言葉を聴くというしかたで経験される。
──ブログ『内田樹の研究室』「まず日本語を」のエントリーより引用

今日の話題は、編集長が尊敬してやまない内田樹先生のブログ「内田樹の研究室」からの話題。内田先生は、センター試験でリスニングの試験が導入されるなどを例に、教育リソースの英語教育への偏りを指摘し、それよりまず先に日本語教育が必要である、とおっしゃる。もちろん英語教育を軽視して良いということをおっしゃっているのではありません。

そして氏は、日本語の教育方法の改善について訴えるわけですが、そのことはこの際おいておきます。続いて氏は「独創性は母国語運用能力に支えられる」と断じていて、そこにあげられたのが、上記引用部分です。

この文章を編集長はある感動を持って読みました。まさに最近そんなことを考えていたからです。皆さんは、対話の中からある種の新しい知見が生まれる経験をしたことはありませんか? まあ、ぶっちゃけて言えば「人と話していると、新しいアイデアが生まれる」というようなことなのですが、編集長の直感としてははそういう説明では正確でないなあと思っていたところなのです。

ときどき、誰かと話していると、自分が何を話しているか分からなくなりつつも、次々と単語が紡ぎだされていく感覚に陥ります。(単なる酔っぱらいではないかって?そうではありません)そういう時はたいてい何か新しいことを言っている自分に気づくのです。ある程度の言語駆使能力とある程度の知見が煮詰まると、口からこぼれるようにして新しいアイデアが生まれてくるのかも知れません。自分でも予期しないアイデアが。

これは文章を書く事でも同じですし、絵を描くことでも同じような気がします。話すことも書く事も、絵を描く事も、その練習過程では、基本の反復が重要だと言われます。なぜ基本の反復が大事かといえば、それは基本の動作ぐらいは何も考えなくても行える状態にしておかないと、自分が何を言っているのか分からなくなっても話し続けるということができないからなのだと、今思い当たりました。

だからアウトプットは大事にしたい。常に話し、常に書き、常に描く表現者でいたい、と、そう思います。アウトプットそのものがインプットである、というようなターボ効果を期待して、、、。ってまた、そんな大人物にはなかなかなれそうもありませんけどね。


さて内田先生の話に戻ります。
内田先生の最後のしめくくりがイキでした。

この文章の中で私がいちばん重要だと思うのは、「創造というのは自分が入力した覚えのない情報が出力されてくる経験のことである。それは言語的には自分が何を言っているのかわからないときに自分が語る言葉を聴くというしかたで経験される」というところである。
どうして重要かというと、ここに書かれているのはこの原稿を書き始めるまでは「そんなことを自分が考えているとは知らなかった」ことだからである。
──ブログ『内田樹の研究室』「まず日本語を」のエントリーより引用

かっこいい。かっこ良すぎる。

2006 02 03 09:04 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2006.01.17

飲めないカフェラテ

忙しくなって来ると、ケータイから写真をメールで投稿してお茶を濁そうとする編集長なワケです。今日はM団地に行ってたのに写真を撮るのを忘れてました。ということで土曜日の出張の帰り道で寄ったカフェでの一枚。のめないじゃんか。
というこの記事は昨日の分です(日刊だし‥‥笑)。今日も調査で遠方へ。また出先からアップする予定。


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2006 01 17 08:16 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2006.01.10

お見合いっ!?

娘(5才)のカレンダーを見ていたら、今年7月20日に予定されているのは、、、

「ええっ!!見合っ??」

ビックリした。で、爆笑しました。
本人は漢字はほとんど書けないはずなのですが、、、。
「見」は「あさみ」の「み」なので知ってはいるものの、、、。
「合」はたぶん、漢字っぽい字を書いたらたまたま当たってただけだと思うけど、、。

子供を持って5年にして、早くも結婚する娘をもつ父親の複雑な心境を、、、って
そんなものは全然感じていませんが、、。

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2006 01 10 11:59 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (5) | トラバ

2006.01.06

あけましておめでとうございます

おそいっちゅうに。

いやいや、間が空いちゃいました。ご愛読の皆様(だからそんなヒトいないってば)には大変申し訳ありませんでした。この間、PowerBookのハードディスククラッシュを含め、副業の方がどたばたの、なかなか大変な毎日を送っております。

さて、編集長のPowerBookのハードディスクは、入院2日後に、なぜか100GBを内蔵した上で、なんと旧データがすべて保存された状態で帰ってきました。これで一安心です。いやはや、データ救出をしていただいたKさん、大変ありがとうございました。(いや、しかしかなりなお金がかかりましたけど、、、。)

このデータ救出のプロ、なかなかどうして、かなり高い確率でハードディスクの中身を救って下さいます。(自分のマシンでは初めてだけど、実はハードディスクのトラブルは初めてじゃないんです、、、恥)もしお困りの方がいらしたら、ご紹介いたします。あさみ新聞社【asami_news@mac.com】(←注:mailtoタグ入りです)までお問い合わせ下さいませ。

さて、今年もぼちぼち始めます。

2006 01 06 06:38 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.12.26

ファストフードのスロー

○○ドナルドさんを非難する気はないのだけれどファストフードのハンバーガー屋さんでこんな事を言い出すなんて「スロー」もずいぶんと商業活動の手垢にまみれてしまったなあと、若干の感慨。

編集長としては、ここから(長年の懸案である)LOHASネタに突入したいところですが、携帯からなのでお許しを(笑)

続きを書くかは未定


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2005 12 26 09:39 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (7) | トラバ

2005.12.21

ああっ!

仕事に使っているpowerbookが倒れました。
なぞの画面が出て(結構冷静に写真なんか撮ってみたり、、、)

再起動しても立ち上がらない。どうもHDが飛んでしまった様子です。このままでは仕事が進まないので即刻入院させましたが、HDの入れ替え工賃だけで2万円、HDの購入に3万円。データ復旧に8万円(それとて、成功すれば、ですが、、、成功してもしなくても痛い。でも成功しない方がかなり痛い)。という感じみたい。この1週間ぐらいどたばたでバックアップもサボってたので、どうにもなりません。なんだかかなり凹みます。お金ないのに、、、。

というワケで、なんだかやる気失せモードです。がーん、、、、、、、、。

某県庁関係の皆さま。ご安心ください。お仕事はセカンドマシンのバイオ君でやっているのがほとんどですので、データが消失ということだけはありません。(その他が痛いんだけどさ)

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2005 12 21 01:21 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2005.12.06

地形図の立体視システム

いいかげんなお邪魔の仕方で申し訳ありませんが、石川初さんのブログ『身辺メモ』のエントリー「地図の読解力についてなど」にトラバです。石川さんすみません。ネタの内容が近いところで、最近の記事を選んでトラバってます。ご迷惑でしたらご遠慮なく削除下さいませ。
【051208追記】ageeeさんのブログ『Ever Green Forest - blog』からは3つもトラバいただいています。こちらから3つにトラバを返そうかとも思いましたが、こちらからageeeさんの所に行けばさらに役に立つ情報ありですが、あちらからこちらに来てみても「なあんだがっかり」な感じがしそうなので、トラバの主旨に則りつつも、トラバはお返ししたいので、7月8日のエントリー「国土地理院のサイトで地形図の立体視が可能に」へトラバさせていただいています。


国土地理院は、割と便利なサービスを提供してくれています。編集長はよく2万5千分の1の地形図のダウンロードサービスを利用させていただいております。

参照先:地図閲覧サービス(試験公開)

その姉妹版として、この地図閲覧サービスに「立体視」のサービスが(いつの間にか)登場していました。(教えてくれたのは本紙特派員のAさん)

地図立体視のサービスはこちら:立体視システム

さて、今日の話題はこの立体視のお話。

■立体視の原理
この立体視。知っている人は知っていると思いますが、人間が奥行きを理解するときに使っている「右目と左目で見える見え方の差」を利用し、右目と左目に別々のものを見せ、これによって立体に感じさせようという仕組みです。立体視には、いろいろな手法がありますが、原理的にはこの右目と左目にちょっとだけ違う画像を届けるという原則を用いたものであり、手法の違いは、これをどうやって実現するかの方法の違いにすぎません。

■いろいろな立体視の方法
USJ
学習雑誌の付録などで、右目が赤、左目が青のフィルムのメガネをかけて立体視をするというのをやったことありませんか?原理的にはこれで立体視できますが、右目と左目で見える画像の色が若干違うために、うまく立体に見ようとするとちょっと疲れたりします。

最近よくあるのは、偏光ガラス(プラスチック?)のメガネを使う方法をとります。メガネの偏光ガラスの向きを例えば右目用は水平向き、左目用は鉛直向きに設定して、右目用には水平方向波長のみで構成された光で、左目用には鉛直方向波長のみで構成された光で画像を作ってやると、人間の頭脳はこれを立体のように認識するというわけです。

ディズニーランドのキャプテンE.O.(今でもあるのかしら?)も、ユニバーサルスタジオジャパンのスパイダーマンのアトラクションも、この原理を使っています。写真は【参考資料】USJで偏光メガネをかけた編集長の娘の姿(いやいや、何の参考にもならないから、、)

■地形図を立体で見る
もっと原始的に、画像を見るときに人間が努力して右目と左目で別々の画像を見るというやりかたがあります。これが平行法とか交差法とかいわれるテクニックで、地図の立体視はこれで十分体験できます。上記原則が理解できていれば理屈は簡単です。詳しくは、立体視システムの説明をごらんいただければいいかと思いますが、実際に立体視するにはちょっとコツが必要です。

編集長の場合、印刷物を見る時は平行法でも見ることができますが、パソコン画面では交差法のほうが楽のようです。交差法のやり方は、大まかに言えば『「より目」をしたままピントを合わせる』という感じです。「より目」の寄せ方を調節して右で見ているものと左で見ているものを重ね合わせる感じがポイントです。

さあ、やってみましょう。

と書いてきましたが、実は地図の範囲もそんなに広くないし「ふーん、立体だねえ」と思ったらそれでおしまいな感じはあります。編集長は但馬の名勝「竹田城」を立体視してみました。

参照先:竹田城付近の立体画像http://wss.gsi.go.jp/wss.aspx?id=52347655&xy=?679,1464

どうですか?見えましたか?なんだか「ふーん」って感じですね。

このサービス、あまり需要はないんじゃないかなあ(笑)。どうなんだろ。

■空中写真で立体視
地図で立体視に慣れたら、ぜひ国土交通省の空中写真のサイトで、隣接した写真をダウンロードして、左右に並べて表示して立体視してみて下さい。これはなかなか「おおっ!」ってなりますよ。この写真、基本的に立体視するために約60%ぐらい(だと思う)重なりをつくりながら撮影しているので、飛行機の撮影方向に隣合わせの地図であれば、必ず立体視が可能です。交差法でやるときは左右の順番を地図の並びの逆にすることがポイントです。お気をつけて。

地図の等高線を描く作業は、この航空写真による立体視を使って行うらしいです。今でもそうなのかな?だとすると、樹木があるところは樹木の高さを見ているような気がしますので、三角点とかを使って微修正するんですかね。よく分かりません。そのあたりは、(あのタモリ倶楽部にも出演なさった)石川初さんに聞いて見ましょう。どうなんですかね?石川さん。
(って言いながらトラバしてる編集長なのでした。すみません m(__)m)

この立体視、画像で提供できると分かりやすいんですが、国土交通省さんから「空中写真を複製して提供したり、営利に利用したりする場合には、刊行されているものを入手し、 測量法に基づく承認の手続きが必要になります。」と言われていますので、ここにアップするのは控えておきます。みんな自力でやるように。

皆さんの健闘を祈ります。ではでは。

2005 12 06 12:15 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2005.11.30

鳥のオリンピック

昨日は夕方、景観まちづくりのお手伝いで、S市に行ってきました。公共交通機関の便利があまりよくないところなので、たいがい車で通っています。編集長、車の中では本が読めないので基本的に自動車出張は好きではありません。夜9時を過ぎると公共交通機関での身動きが取れなくなるような場所(昨日のS市は、もうちょっと便利のいいところです)への出張が多いので、車に乗ってお出かけという機会が多くなります。

さて、編集長の旅のお供はラジオです。古典落語だけやっている局があればいいなと思っておりますが、国会中継も意外と面白いですよ。「大人による大人のための幼稚な痴話喧嘩ショー」みたいなことになってます。どういう質問をしたら頭が悪そうに見えるか、どういう言い訳をしたら誰も説得できないかという悪い見本のオンパレード。
国会議員さんって、口下手、議論下手では、就職が難しそうな職業ですけど、意外とマヌケな方もいらっしゃいますね。

すばらしいのは直後のNHKニュース。ワケ分かんない痴話喧嘩を見事にまとめて「○×議員はこう述べました。」とやる。「おおー。あのくだらん喧嘩騒ぎが、さも有意義だったかのように見えるぜ」ってなもんで、ちょっと感心します。ニュースだけ見てても国会議員の品性とか知性は分かりませんね。議論はくだらないことが多いですが、国会での議論は、ぜひぜひ聞いてみるといいですよ。

本題を忘れておりました。

ラジオニュースで「鳥のオリンピック」があるとのこと。そんなの聞いたことないけど、昨日は「きっと、たくさん鳥が参加するんだろうな」と理解して、そのままにしていましたが、さっき気がつきました。「鳥の」じゃなくて「トリノ」なんですね。でも「鳥のオリンピック」ってステキだと思いません。そっちの方が見たいな。

2005 11 30 11:18 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (1) | トラバ

2005.11.04

誕生日

昨日11月3日は編集長の誕生日でした。37才。娘の樹(いつき、5才)が誕生日パーティーを主催してくれました。お父さんはうれしいよ。写真はうちの奥さんと娘の合作によるチーズケーキです。何て書いてあるか分かりますか?
樹よ。父ちゃんには読めるぞ。ありがとう(うるうる‥)

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2005 11 04 05:38 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (6) | トラバ

2005.09.07

敬老の日

敬老の日は、兵庫県多可郡野間谷村(現在の八千代町)の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始まりである。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、1947年から、農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いた。これが1950年からは兵庫県全体で行われるようになり、後に全国に広がった。「としより」という呼び方はひどいということで、1964年に「老人の日」と改称された。1966年に国民の祝日「敬老の日」になった。だから、「母の日」のように外国から輸入されたような記念日と違い、「敬老の日」はニュージーランドなど諸外国にはない。
なお、聖徳太子が四天王寺に悲田院を建立した日であるとか、元正天皇が養老の滝に御幸した日であるとかいう俗説もあるが、どちらも確かではない。
──「Wikipedia 敬老の日」より引用

「としより」。悪くないとおもいますけどね。
「敬老の日」の方が、なにかごまかしている感があって、好きじゃない。

わが敬愛する先輩のA氏からのメールで知った情報です。(>A氏に感謝)
八千代町は、野間谷村といったんですね。そのあたりの事情はあまり詳しくありません。八千代町といえば、編集長は「観光カリスマ100選」を思い出します。詳しくはリンク先をどうぞ。

とにかく、敬老の日はわが兵庫県発祥ということだそうです。ということで、なかなか誇らしい気持ちになったりもしますが、別に編集長がエラかった訳ではありませんので、あんまりイバれません。当然です。

高校野球で、兵庫県の高校が優勝したりすると同じような気持ちになりますが、別に私が何を手伝った訳でもないので、あんまりイバれません。それと同じことですね。ということで、郷土愛というのは、かくもあやふやなものです。といいつつ、そういう皮相なレベルで郷土愛を語ってはいけません。反省。


何を言いたいのか全くわからない、今日のエントリーでした。ではでは。

2005 09 07 12:45 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.06.29

今日のスケッチ

あまり更新しないのもどうかと思うので‥。

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現在進行中のプロジェクトのスケッチです。計画説明に全体造形を示すものが必要になって、慌てて描いたものですが、3時間で描ききるのはなかなか難しかったようです。着色まで至らず。
こんな風に全体を全体として考えるのは、せいぜいが今週ぐらいまでで、そろそろ、というか既に、詳細図描きを始めていないと9月の納品に絶対間に合わないのだけど、、、。なかなか決まらないというのが実情。クライアントとの意見調整もしなくてはならないので、なかなか前に進まない。足踏み・後退もしょっちゅうです。

この5日間、いろいろなことがありました。会社の新サーバ立ち上げと、PowerBookのOSXクリーンインストール。サーバ立ち上げではhiraさんに大変お世話になりました。OSX(Pantherだけどさ)は結構快調に動いております。てなわけで、どたばたの日々はまだまだ続くのでした。

2005 06 29 09:41 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (1) | トラバ

2005.06.21

銀橋

m-louisさんの『谷中M類栖』050517のエントリー「新桜宮橋のゴンドラ」にトラバ

■銀橋(桜宮橋) 1930年完成。大阪市北区と都島区を結ぶ国道1号にかかる約188メートルの橋で、戦前は日本最大のアーチ橋だった。銀色に輝く色からこの名で親しまれる。桜の通り抜けで有名な造幣局が近い。現在、北側に新銀橋を建設中で、安藤忠雄さんらによる委員会がデザインした(2006年に開通予定)。現在の銀橋は西向き一方通行として残る。
──「asahi.com 050620 安藤忠雄氏に聞く 銀橋 祖父のぬくもり」より引用

ちょっと前にm-louisさんのところで、大阪の「銀橋(桜宮橋)」について触れられていました。最新エントリー「諏訪の油屋旅館と辰野の蛍」で、当あさみ新聞をご紹介いただいているようなので、お返しリンクも含めてトラバさせていただいております。

ここのところの強烈な忙しさ(家に夕方帰ったりはするのですが、しばらく家では寝ておりません)にかまけて、心ならずも、いろいろな所に不義理をいたしております。kenchikukaさんもごめんなさい。トラバいただきましたが、事情がよく分からずに(それを調べる時間もなく、、)放置してありますが、息をつくヒマができれば、早々に対応したいと思っています。ごめんなさいね。

さて、どうやら編集長、m-louisさんのところの記事に安藤さんの名前があったのをすっかり失念しておりました。asahi.comのこの記事を見て思い出した次第です。おおっ安藤さんじゃないか、と思って、m-louisさんのところにトラバしようと思い、改めてあちらを確認したら、ちゃんと書いてあるじゃないですか、、、

当「あさみ新聞」では、なぜか安藤さんネタが多いような気がしますが、これはひとえに安藤さんの一般メディア露出度が異常に高いことによります。Google Newsを利用した記事集めを元ネタの一つにしていることは、すでに050404のエントリー「あさみ新聞のニュースソース」でご紹介した通りですが、このソースの「建築家」で検索されるニュースのうち半数は安藤さんがらみといった印象です。すごい。

しかしここ数週間、特に安藤さんネタが多いような気がするのは、安藤さんが営業期間に突入しているからなのでしょうか?何となく郷ひろみが帰国すると、短期間にあちこちのテレビ番組に「これでもかっ!」っていうくらい露出しているのを思い出しますが、それとこれとはあんまり関係ないかしら。

 ただ関西の人は散歩をしなくなりました。歩いて何の得になるのか、と考えてしまう。近つ飛鳥博物館(大阪府河南町)、狭山池博物館(大阪狭山市)、司馬遼太郎記念館(東大阪市)。いずれも私の設計ですが、三つ結ぶと1日で歩く格好の散歩コース。大阪の歴史と文化に触れることができるでしょう。
──「同上記事」より引用

うーん。やっぱり安藤センセイってすごい。これって言葉を変えれば「オレの建築を廻って1日散歩をしようぜ、ベイベー」ってことですよね(違うって)。安藤センセイ。今日からあなたを散歩担当理事に任命します。コメントの際はこのハンドルをお使い下さいますよう(笑)。

あー。今日もヘタレな記事ですな。反省反省の毎日です。

とエントリーを書きつつ朝から2つの打合せを終了。

今日の打合せでは、共通の知人の多い方にお会いしました。
DD社のIT社長の奥さんと産院での知り合ったNさんが話の主役。
編集長は現在この方と仕事をしてます。
このNさん。実は、DD社の管理建築士のNさん(別のNさんです。当新聞の常連の方ですが)が、かつて所属していたT岡事務所出身だとか。業界は狭いねえ。DDのNさんと同じ京都のKS大学出身でもあって、その関係でDDのNさんも知っているK大学のMさんと同じ研究室出身だとか。ホントに狭い。Nさん同士、かなりニアミスしてますが、きっとお互いに会ったことはないんでしょうね。

(あとから読み返したら、分かる人には分かるけど、分からない人には全く分からないウチワネタでした。当新聞のポリシーに反しますが、編集長多忙につきネタを身の回りから採取することをお許し下さい。でもきっとNさんから本名にてコメントがあると思います。)

さて、これから基本図描きを続行します。

2005 06 21 10:53 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2005.06.17

ホントに時間がないよ(泣き)

昨日は休刊してしまいました、、、、(でしたよね?)。今日もどたばたです。今から保育園に樹(いつき、4才)を救出しに行って、奥さんが帰ってきたら、また会社に戻ります。
てなワケで保育園に向かう列車から、樹作製の腕時計の写真をお送りしますのさ。数字はさすがに先生が描いたものだそうですが。
本人は昼寝してる間に時計が完成してしまっていたことを、えらく残念がっておりました。
あ、腕は編集長の腕ですよん。


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2005 06 17 05:57 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2005.06.13

らしくない小学生に関する一考察

一応建築家ネタなんです。

 5月下旬に社会見学で訪れた大阪市立阪南小6年の男児(11)は、「自然を取り入れた家を設計する建築家が将来の夢。成功した人たちの良いところを見習い、僕も立派な社長になる」と目を輝かせた。
──「YOMIURI ON LINE 関西発 050612の記事」より引用

大阪に企業家ミュージアムという博物館があります。確か商工会議所かなんかが運営していたハズです。中内功さん(ダイエーの人だね)とか、安藤百福さん(チキンラーメンの人だね)とか、関西ゆかりの企業家の展示がなされています。ここで学んで大阪から企業家輩出しようと、関西に元気をもたらそうと、まあ、そういう施設です。大阪商工会議所、なかなかやりますね。10年先、20年先を見据えた地道な活性化活動。いいんじゃないですか?
願わくば、右肩上がり的発想だけでない、スローかつサステナブルな企業家を育てて欲しいものです。

で、そこに見学に来た小学生のセリフに編集長がビックリ。うーん。小学生ってこんなしっかりしたこと言うのか。なんか小学生っぽくなくないか?それとも編集長の小学校時代を標準に考えてはいかんのか?

───と思いながら過ごす、どたばたに忙しい6月の午後であった。

(ってそのシメ方はなんなんだ?)

2005 06 13 02:25 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (7) | トラバ

2005.06.08

Googleのフランク・ロイド・ライト

今日は6月8日なので、Googleのトップページのロゴが、ライトにちなんだものになっております。

見逃したら見られないかもしれないけど、一応画像にリンク貼っときます。
ライトのGoogle

ライトさんは、1867年6月8日生まれ。編集長と100歳ぐらい違うワケだ。
日本の建築家で同年生まれを探すと、、、、。いました。なんと「伊東忠太」。

なんか不思議と面白い感じがします。方やオリエンタルなものを求めて、日本へ流れ着き、母国へ日本建築風(これがどうも日本人には中華風に見える気がするというあたりは深い話になるので置いておきますね)を持ち帰ったライトと、日本固有のデザインとは何かと考えながら結局インドあたりにたどり着いてしまった伊東忠太。どっちも魅力的な建築家です。

ところで、余談ですが「長野宇平治」も1867年生まれです。

さてこのGoogleロゴ。最後の"le"が「落水荘(カウフマン邸、1936年)」、"g"のところが「グッゲンハイム美術館(1959年)」になっています。それで、"oo"のところは、これ何でしたかね?

以上、本日はGoogleネタでした。

ここのところ副業の方がとてつもなく忙しく、本業である新聞発行に手が回らないことが多くなりそうです。ついに「あさみ新聞」不定期刊行物化か?昨日の休刊のお詫びも兼ね、今後少し休刊が増えそうなことを、この場を借りてお詫びしておきます。

ではでは〜♪

2005 06 08 07:15 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.06.05

うたの引力実験室

アマゾンで、大好きだったアルバムを再入手しました。というかちゃんと買ったのは初めてです。
チャカと昆虫採集の「うたの引力実験室」というCDです。1991年のアルバムのようです。
実は、編集長はChakaさんという人をあまり良く知らないのですが、PSY・Sというバンドで歌っていた方で、安則眞実さんとおっしゃるそうです。現在はソロ活動をされているようです。

学生の頃の知人に教えてもらったアルバムで、その時は確か、カセットテープに録音してもらって聞いていました。そのテープも聴くための機械がなくなって、久しく聴いていなかったもの。アマゾンのマーケットプレイスに出ていたので、ここぞとばかりに入手しました。その売り手の方が札幌の方だったというのも、また編集長にとってはなんだか嬉しいオマケでした。

特に「ひまわり娘」と「バスストップ」は編集長のカラオケ全盛期(今は全く行かなくなったケド)の十八番でございましたことですよ(笑。ヨイ曲ばかりですよ。

このアルバムに関しては、古館伊知郎さんのブレーンの会社というか所属プロダクションである「古館プロジェクト」のサイトで樋口卓治氏がベタなコラムを書いているので、こちらから若干引用します。

そして、そのカバーされている曲が何年かしてことごとく大ヒットを飛ばしている。
そのアルバムには「明日があるさ」が入っていて、「大きな古時計」も入っている。
どれもストライクで人の心を捉えるヒットを飛ばしている。これはこのアルバムの入っている曲をリバイバルすればヒットするのかも知れない。ちなみに他には「ひまわり娘」「バスストップ」「街の灯」「スィートメモリーズ」が収録されている。うたは引力によってリバイバルするのか!?この中から次のヒットが出たら、これは物凄い金脈!チョットビックリである。
──「Sleeping Glass 041116の記事」より引用

まあ、でも、それは結果論ですよね。事実は事実ですけれども、、。ヨイ曲はヨイのです。それを金脈だと見るストレートな感性に編集長はあまり与したくありませんが、ある意味で、このアルバムのヨイ紹介文にはなっていると思います。

というワケで「うたの引力」に魅せられちゃいます。超おススメです。

こんな風に、一度聴いたら忘れられない「うた」っていうのが存在します。それはスゴいことなんじゃないかな?ケンチクでそんなことがあり得るかしら?あり得るでしょうね、きっと、、、。それが編集長が探求し続けている「ケンチクの力」なのかも知れません。などと、改めて曲を聴きながら考えました。

今後とも編集長は「まちの引力」「ケンチクの引力」を追求します。

ちょっとシメ方がベタでしたかね。ではでは。

2005 06 05 01:52 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2005.06.04

カコイイ建物発見

土曜日は他所からの電話がないので集中して仕事が出来ます。っていうかちょっとのんびりモード。
後輩のK君がカコイイ建物の表紙に惹かれて雑誌を買ったようですが、表紙以外には載ってないことに気付き凹んでおります。
この建物の詳細をご存知の方は編集長までお知らせ下さい。


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2005 06 04 02:52 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (11) | トラバ

2005.05.19

レッサーパンダ

2本足で立つレッサーパンダの風太君 千葉動物公園
 千葉市動物公園(同市若葉区)で、背筋を伸ばして2本足ですっくと直立するレッサーパンダが人気を集めている。2歳のオスで、風太(ふうた)君。教えたわけでもないのに、何かに興味を引かれると、長い時には10秒以上も立って、周囲を見回す。同公園によると、レッサーパンダが一瞬立つことはあるが、これだけ長く立てるのは非常に珍しいという。
──「asahi.com 050519の記事」より引用

まちづくりとも建築とも関係ない御法度ネタではございますが、本紙編集部記者がネタを仕込んで来ました。最近固いネタ続きでもありますので「なごみ系」ネタとして、特別発行いたします。
レッサーパンダが立つのは珍しいとのこと。それにしてもレッサー風太君、お腹が黒いので胴体と首が別人(別動物?)のようでコワイです。うわー。「なごみ系」のハズが恐怖系にっ。

2005 05 19 02:30 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.05.12

先週買った靴

青いスエードの靴を買いました。お出かけ前に会社の正面階段でパチリ。
靴って、たいがい左右対照ですが、そこを微妙に外してくるこのセンスに完全にヤラレてしまいました。靴屋さん入店5分で購入決定。かなり気に入っております。どう?

【050512追記】写真アップし忘れた。ので

05-05-12_13-33

2005 05 12 01:41 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (10) | トラバ

2005.05.04

娘とデート

娘とデート

娘と散歩ついでに舞子ヴィラでお茶。と言っても樹はアップルジュース、私は麦ジュース(?)のんびり午後のひととき


あさみ

2005 05 04 02:34 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2005.04.28

列車事故

皆さんご存知のように、尼崎でとても大変な列車事故が起きました。

何人かの方から、編集長は大丈夫なのかというお問い合わせをいただきました。ご心配下さりありがとうございます。編集長は無事です。(沿線が違いますのでほとんど福知山線を利用することはありません。)

こうした事故や災害が起きる度に思うのですが、編集長はこうしたことにコメントするのがものすごく苦手です。何を書いてみても、本当の私の気持ちにならないような気がするのです。

いろいろな人がいろいろな反応をしていて、それらを見聞きしながら「それはどうよ」と思う事もありますし「ホントだねっ」て思うこともあるのですが、それらを一つ一つ取り上げることも、今の私の気持ちでは、ちょっと出来ません。ごめんなさい。

ただ、思うことは、不当に責められる人が増えたり、悲しみや憎しみをいたずらに増幅させたりさせられたり、悩まなくていい人が悩んだり、必要以上に自分を責める人が増えたり、そんなことにならないことを祈ります。

事故の報道をみていて、
事実を事実として知らしめることは構いませんが、ヒステリックに騒ぎ立てても事態は良くなりません。(あんたはそんなにエライのか?と叫び出しそうになることがあります)
(こんな言い方申し訳ないけど)本当に悲しむべき人が悲しんで、本当に謝罪すべき人は謝罪して、本当に反省すべき人が反省して。(本当に申し訳なくて、実は変な言い方だけど)それだけでいいんじゃないかなどと思うのです。

やっぱり何だかうまく書けません。

事故で亡くなった方々のご冥福を心からお祈りします。そして、身近な人を亡くした方々に本当に心からお見舞い申し上げます。

【追記】
m-louisさんの『谷中M類栖』の「イライラニッポン」にトラバ
ついでにhiraさんの『ポリタンコ(PolyTanked Cosmos)』の「焦りと暴走、余裕のない社会」にもトラバっときました。
さらに、中村謙太郎さんの『フィィィル!』「報道という名の偽善?」にもトラバです。

2005 04 28 01:22 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.04.25

クリックで救えない範囲がある

unclickable実はPowerBookがおかしい。編集長が普段使っているのはPowerBookG4の12インチ。これがなんだか最近挙動不審なのです。画面の左端の高さでいうと真ん中あたりのタテ約2.5cm×ヨコ約3.4cmのエリアのクリックができない(スクリーンショットのピンク色の範囲)というのがその症状(いろいろクリックして実測した)です。販売店さんに問い合わせたけれど、にわかには信じてもらえず、持ち込んで症状を確認してもらった。すると、珍しいのでビデオに撮っておこうとか言い出す始末。

クリックができないだけで、ポインタは動くし、範囲外からのドラッグ選択には反応する。ホントにクリックができないだけなのです。Finderだけではなく、全てのアプリで起きている。念のためクラッシックでVectorWorks8.5を立ち上げたが、ここでも同じ症状。こんなことがあり得るのでしょうか?謎です。

ちょうどツールウィンドウが並ぶあたりなので、不便なことこの上ない。

ハードウェアの問題かと思っていたが、販売店さんによれば、ソフトウェアの問題じゃないかという。ハードディスク初期化&MacOSX10.3の再インストールを勧められた。不便なので早く解決したい。約15GBの全てのバックアップとアプリの再インストール。一体何時間かかるのだろう。

困ったことであるよ。しばらくだましだまし使います。うまく復帰したらまた報告します。

2005 04 25 08:11 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (8) | トラバ

2005.04.22

娘の手紙

05-04-20_08-47昨日の朝、娘の樹(いつき、4歳)から手紙をもらった。
「おとうさん かいしゃ がんばてますか いつきより」と書いてある。
ちょっとだけ胸が熱くなった。

ちょっとヘタれている時に、これは効いた。

はいはい。お父さんはがんばってます。
つらくても、まけないぞ。


ということであさみ新聞は週明けからまた全開でいきます。










そういえば、23456のキリ番もどなたかに奪われてしまいました。残念

2005 04 22 11:32 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (6) | トラバ

2005.04.21

春だねえ

春だねえ

木漏れ日と新芽による春の感じを狙ってみましたが、写ってますかね

【050421追記】
春ですね。昼間、役所での打合せの帰りに、ケータイからアップしてみました。大丸神戸店北側の筋のちょっと東を西向きに見てます。(なんてわかりにくい説明だろう。)今日は少し疲れてしまったので、これにておしまい。なんだかいろいろなコトが起きて、しんどいっちゃしんどい感じです。このまま「あさみ新聞」、しばらく休刊もあり得るかもしれません(笑。もし、そんなことになっても、どうせまた、そのうち書きたくなるんだろうけどね。

2005 04 21 04:20 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2005.04.19

「もったいない」に関する一考察

 先ごろ、ノーベル平和賞を受賞されたケニアの環境副大臣、ワンガリ・マータイさんが来日されました。そのマータイさんが「私は来日初日のインタビューで"もったいない"という日本独特の言葉を知った。私の一番の関心である資源の持続的活用を訴える上で探し求めていた言葉に出会った感動の瞬間だった。」と語られたのです。さらに、マータイさんは、翌3月にニューヨークの国連本部で開かれた会議では、"MOTTAINAI"をみんなで唱和しようと呼びかけました。
 私たちは、このアフリカからいらした一人の女性を通して、もう一度"もったいない"という日本語の重要さ、すばらしさに気付きました。
(後略)

──「"もったいない"の心を世界へ」小池百合子(環境大臣)、小泉内閣メールマガジン第184号(050414)より引用

ケニアの大臣が「もったいない」を広めようとしている、というニュースはどこかで見ていましたが、その詳細事情については良く知りませんでした。小池さんの文章で、そのヒトが環境副大臣であったこと、女性であったこと、来日初日に「もったいない」という言葉を知ったことなどを知りました。

このニュースのどこに編集長が感心しているのかというと、もったいないという概念を正確にケニアの方に伝えた人のコミュニケーション能力に、なのです。そして「もったいない」という概念を正確に理解したこのマータイさんのコミュニケーション能力にも敬意を表したい。

突然「もったいない」の意味を説明せよと言われたら、日本語で説明して良かったとしても、編集長は困ります。「もったいない」は「もったいない」以外の何ものでもないような気がするからです。
しかし、普段から「説明できないことは、理解していないこと」と思っている編集長としては片腹痛い感が漂います。これでは「スローまちづくりすと」あさみの名折れだということで、今日は「もったいない」について考えます。

冒頭に引用した環境大臣小池さんの文章によれば、もったいないとは「そのものの値打ちが生かされず、無駄になるのが惜しいこと」を意味するのだということ。

うーむ。なんかコレだけでは説明し切った感じがしません。確かに間違ってはいないのですが、もう少し深みのある言葉のような気がします。

そこで、手元の辞書を引くと

<1>ねうちが十分に発揮されずに終るのが惜しい。
<2>恐れ多い。有難い。
<3>神仏・貴人に対し不都合なふるまいだ。罰があたる。
──「岩波国語辞典第5版」より引用
ということらしいです。

なんとなく読めてきました。環境大臣小池さんの説明では、「恐れ多い」とか「罰があたる」あたりのニュアンスが抜け落ちているのです。ここから先は編集長の直感的判断によるものですが、世の中のたいがいの場所やモノには神が宿るという発想(これを八百万(やおよろず)の神的な発想と言っていいのかどうかは知らないけど、とりあえず言ってみる、、)に立てば、モノを捨てるあるいは無駄にするということは、神を捨てる・無駄にするという感覚に直結するワケで、これが「恐れ多い」とか「罰があたる」につながっていくのではないか、と考えました。

あれ?だとすると「勿体ぶる」って一体どういう意味なんだ?勿体って何?
また手元の辞書を引いてみます。

勿体=ものものしいさま

ほー。そうか。
でも、やっぱり良くわかりません。もったいないって「モノモノシクナイ」ってことか?

割と編集長はモノに人格を見出すタチです。(それは自分のPowerBookに名前を付けるような方向には進みませんが、、)そして、神の存在そのものは信じずとも、その神の力は信じてもいいななどとノンキに考えている半無神論者ですので、あまり宗教的な匂いを感じずにスルーして下されば幸い。

今日の「無理やり結論」
「もったいない=モノに人格を見出し、これを無駄にすることを恐れること」

しかし、これをマータイさんに伝えるのは、やっぱり編集長の手に余りますね。

2005 04 19 05:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2005.04.11

清家清さんの訃報

建築家 清家清氏が死去 旧制神戸二中出身
日本の建築デザインと西洋文化を融合した建築家で、東京工大、東京芸大名誉教授の清家清(せいけ・きよし)氏が八日午前十時四十二分、肺炎のため東京都大田区の病院で死去した。八十六歳。京都市出身。連絡先は東京都港区芝五ノ二六ノ二○、デザインシステム。葬儀・告別式は二十二日午後一時から東京都港区南青山二ノ三三ノ二○、青山葬儀所で。喪主は長男で慶応大教授の篤(あつし)氏。
 三歳から神戸育ち。旧制神戸二中(現兵庫高)を経て、東京美術学校(現東京芸大)建築科と東京工大建築学科を卒業した。
 日本の伝統的建築美を欧米的な現代住宅に生かしたデザインで知られ、戦後の住宅設計に影響を与えた。吉田五十八賞を受賞した「久が原の家」や森博士邸、宮城音弥邸、自邸などが代表作。
──「神戸新聞050410の記事」より引用

清家先生がお亡くなりになりました。丹下さんといいビッグネームが消えて行きます。

やはり、人が亡くなると、いろいろなことを知ることになります。恥ずかしながら、兵庫高校(当時:神戸ニ中)出身でいらしたとは知りませんでした。思えば、丹下先生と清家先生は、方やモダニズムのダイナミックさを、そして方やセンシティブさを両極で表現してきた人たちだったという印象でしょうか。

時々ここに来てくれている202氏(最近お見限りじゃないですか、、。是非ぜひ寄って行って下さい。)が、短文にて上手に表現されているので紹介かたがた引用させていただきます。

(前略)建築工法の魔術師という印象をまず僕は持つ。とってつけた様に楽しげに建築部材が浮遊する住居は、とても小さなルールで空間を装飾している。大上段に構えたところは無くて、一つ一つの部位がその場の要求で即興的に組み合わされた楽しさが、僕は大好きだった。丹下健三のモダニズムが強さを志向したものだとすると、清家清のモダニズムは生活の場を細やかに組み立てる自由さがある。モダニズムを遊ぶという感じといえばいいだろうか?(202)。
──「voice from 202」の050410の日記より引用

編集長の浅薄な理解では、お二人とも、間違いなく建築の昭和を引っ張り続けたビッグネームで、建築のデザインがイデオロギーなりイズムなりにぐいぐいと引っ張られていた(ある意味幸せな)時代に、ぐいぐいそれを引っ張っていた人達だったのだろうと思います。それは間違いなく時代を作っていたのだろうと。

丹下先生の生年を中心に、前後5年(計10年間)の生まれ年の建築家を並べてみるとこんな感じになります。(手元のいいかげんな資料を元にしています。間違いがあったらごめんなさい。敬称略にて)

1908年 吉村順三
1913年 大江宏
    丹下健三
1915年 西澤文隆
1917年 吉阪隆正
1918年 芦原義信
1918年 清家清

どう説明すればいいかは分かりませんが、ナルホド感が漂います。

建築のデザインが、イデオロギーでもイズムの表現でもありえない時代が到来して、なんとなくお二人のような存在は煙たくなりつつあった感も漂います。しかし、お二人のような時代を牽引するような存在は、おそらくもう2度と現れないのだろうと思うとそれはそれで感慨深いものがあります。

え?編集長が牽引しろと?
いえいえ、そんな器ではございません。

清家先生のご冥福をお祈り申し上げます。

2005 04 11 07:50 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (10) | トラバ

2005.04.09

花見

花見

夜桜中継2

2005 04 09 07:07 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

花見

花見

夜桜中継

2005 04 09 06:40 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

花見

花見

花見中継

2005 04 09 06:37 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.04.08

コミットメント

hiraさんのPolyTanked Cosmosにトラバ
soylista_y_bonitaさんの「これからどうする、どうなる!?アメリカで!にトラバ

(前略)
では、なにからはじめればいいんだろう? まず、ひとつの場所やモノ、人に徹底的にコミットすることだ。徹底的にコミットして徹底的につきあう。その場所やモノ、人がハッピーになることに打ち込み、それを自分のヨロコビにしてしまう感性を磨く。
なんにコミットすればいい? そんなものは何でもいい。たいしたものでなくてもいいし、理由なんてなくていい。偶然、しがらみ、大いに結構。身近でなにかと機会があり、正しいことをしていると、ちっとくらいは実感持てて、わずかながらも「達成感」を感じられれば、何でも良い。直感的に「いけそうだ」と感じたら、どんどんコミットしたらいい。合わなかったら最初からやり直せばいいだけだ。
それでも見つからないなら、自分から世の中を面白くしている人を見つけよう。そいつをトレースすればいい。忙しそうだけど何故だか楽しそうな人、しんどそうだけど全然可哀想に見えない人、そんな人をつかまえて、その話に「まんまと」のる。それが一番の近道かもしれない。
さて、「とりあえず」桜は咲き、春が来た。コミットメント、これで人生ウハウハだ。
──「PolyTanked Cosmos050404のエントリーより引用

さて、「とりあえず」春が来ましたね。年度末を引きずりながらも、やっぱり春はなんとなくスタートの季節。なにか新しいことを始めたくなる季節です。編集長の場合は、とりあえずダイエット?。がーん・・。ここ1年で10kgぐらい体重の増えている編集長としては、衣類の危機に瀕しており(スーツが入らなくなる、、)、これはなんとかしないといけない。もう一つは、kasukeさんのLBGOで、4月からのNHKテレビ「スペイン語講座」の生徒役が「笑い飯」と知ったので、これは楽しそうと、スペイン語でも始めてみようか、などと思ってみたり。

今日はコミットのお話。

コミットと聞いて大場久美子さんを思い出した方は、編集長と同世代です。でも、それは「コメットさん」なので間違えないように。あ、誰も間違えてないか、、、。まあいいや。(なんかノリが「ずんずん調査」みたいになってきた)

コミットの語義については、soylista_y_bonitaさんの「これからどうする、どうなる!?アメリカで!」の050308のエントリーが非常に参考になります。彼女によれば、一番近いのは「覚悟する」に近い(辞書には載っていない)ということ。男女間でコミットと言えば、それは結婚のことだとか。
なんとなく分かりますが、難しい言葉ですね。まあ、もともと翻訳者泣かせな単語ではあるらしいけれども、、、。

────────────────────────────────

さて、前置きが長くなりました。(長過ぎだ)

hiraさんは、大胆にも
「はっきり言おう、世界はとことん退屈だ。」と言ってのけます。
編集長には、こんなこと、なかなか怖くて言えません。しかし、そこはさすがにhiraセンセイ、救いの道を用意してくれています。引用したのは、まさに、この退屈な世界を楽しく生きるための方法論ということでしょう。

英国では、建築家とは最も不幸な職業ということに決定したらしい(笑)けれども、編集長が今、楽しくて仕方ないのは、あちこちでコミットしまくっているからかも知れません。このブログも、編集長的には、いろいろな意味でコミットメントだと思っています。

コミットにはいろいろな意味があると述べました。「覚悟する」でもいいのですが、編集長の感じでは「覚悟する」だと、なんとなく状況が外から与えられた感じがありますから、ここは少し能動的に『自分の問題にする』というような意味だと捉えるのはどうでしょうか?。みなさんはいかが?

ということで編集長の今年度の目標が決定しました。
「コミットの達人になる」(ダイエットよりもスペイン語よりも優先することに決定(笑)

────────────────────────────────

今日はhiraさんのところから引用させていただきました。hiraさんらしく(相変わらず)シニカルに始まる文章だけど、最後は「ウハウハ」で終わる新入生歓迎の一文だそうです。編集長は、hiraさんのこの「ねじけた健康さ」というか、「妙にシニカルなんだけど、悪役にはなり切れない人の良さというか、ケセラセラさ」がとても好きです(失礼!申し訳ありません)。

思うんですけど、hiraさんご本人が、まさに「忙しそうだけど何故だか楽しそうな人、しんどそうだけど全然可哀想に見えない人」そのものじゃないですか。あ、ってことは「私についてこい、そうすれば人生ウハウハだ」と言っているように聞こえなくもない、、、いやいや、深くは考えまい。

・・・・「ボ、ボクッ、ついて行きます!!」(<だめじゃん)

hiraさん曰く、「大学は短期的にはかなり無用、長期的にはかなり有用、でもそれは本人の心掛け次第」だそうです。うんうん。なるほど。

【追記】
昨晩、あまり寝てないのでナチュラルハイです。はしゃぎ過ぎ感が漂っているのをお許し下さい。

2005 04 08 12:10 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2005.04.07

今日の内田先生

エントリーのタイトルは「家の記録の妄想」さんのところのマネである。ちょっとやってみたかった。

ご存じない方も多いが、私は「こういうこと」をやらせるとうまい人間なのである。 「こういうこと」というのは、話者と聴衆のコヒーレンスを合わせる、ということである。
つねづね申し上げているように、コミュニケーションの成立にとって「コンテンツ」は副次的な意味しかもたない。
「これはパロールだ」ということを聴き手が実感すれば、そのとき私がどのような意味不明のことばを口にしていても聴衆はそれを「パロール」として聴き取ることができる。
──「内田樹の研究室050405の記事より引用

編集長がひそかに、かつ勝手に敬愛申し上げている内田先生が、また、ものすごく本質的なことをおっしゃっているので紹介させて下さい。場面は、教務部長になった内田先生が、新入生に聖書の一節を読むというところです。

私たちが普段話している言葉が、いかにイイカゲンな日本語であるかは、何でもいいから自分の話しているところを3分ほど録音して、それをそのまま文字にする作業をやってみれば、誰でも簡単に分かります。文法はぐちゃぐちゃだし、主述の対応はとれていないし、文の途中で主題が変化していることがあるばかりか、中には何を言っているのか全くわからないものまで出てきます。(えっ?あなたはそんなことないですか?そりゃすごい。でも、もしかして内田先生ってそういう人かもしれない、、。お話を伺ったことはありませんが、、、)

「パロール」という言葉の意味を私は知りません。(以前、哲学の入門書で読んだけど忘れました.確か「ラング」と「パロール」というセットでなかったか? ※1)おそらく文脈からいって「言葉によって表される内容・意味」といったことではないでしょうか。だとしたら「ラング」は「言葉そのもの」と解釈すればいいかなっと。そして、この言葉そのもの=ラングのことを内田先生は、引用部分の中でコンテンツと呼んでいると理解することができます。(無責任にも、今日は何も調べずに書いています。間違っていたらお知らせ下さい。※2 この間違いについて追記)

編集長は、講演なりコンペのプレゼンなりで、多くの人の前で話す機会を与えられることがしばしばあります。また、そういうことが嫌いではないため、いきおい、そういう機会が増えることになる。こういう立場にあって、自分が発信したメッセージが、きちんと聴衆に届いているのかどうかが気になるというのは人情というものでしょう。そんな興味から、他の人の講演会などでも、そういうところをしっかり観察してしまいます。そうすると分かってくることがある。

内田先生の言うように、話している内容というのは、あまり聴衆にとって関係ないことが多い。長い話の中に10も20も盛り込んだところで、聴衆には届かないし、記憶もしてもらえない。それよりも、内容はともかく、何を伝えたいのかをはっきりとさせることの方がよほど大切なのだろうと。

「よくよく聞くとなにを言っているのか分からないけど、何を考えているのかは分かった気になる」「実際にはよく分からないけど、共感だけはできる」(矛盾しているようですが、、、)というのが、実は理想なのかな、などと考えてしまいます。内田先生の論考には及びもつきませんでしたが、普段そんなことを考えてたもので、、、。

しかしそんなことでいいのか、編集長。それではほとんど新興宗教の教祖ではないか。

ともあれ、
10分しかないプレゼンなんて嫌いだ。自分でも何を発表しているかわからん。
(なんかヤツアタリ気味。何かあったラシイ)

話の内容は重要じゃないということに関しては「メラビアンの法則」というのもあります。
http://cvoff.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_3.htmlなどを見てみて下さい。


※1 ついでに、無い知識を披露すると「シニファン」と「シニフェ」っていうのが、隣に書いてあったと思う、、、。自信ない。
※2 ラングとパロールについてはこのあたりを
http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5510010.html
http://www.kiwi-us.com/~shibayan/shuron/1-3.html
どうやら、編集長の理解はだいぶ間違っているようです。

2005 04 07 06:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2005.04.05

風響樹

先日提出した設計コンペの「結果通知が来ないね」という話をしていて、そのコンペで提案しようとしたある思いつきのことを思い出しました。建物の設計にあたって編集長の所属するチームでは、風や光をことのほか大切に扱います。

部屋が明るいとか、風通しが良いといったことはもちろんですが、例えば、夏、建物の陰にできるちょっとした冷気をうまく建物内に取り込む工夫、や、冬、太陽の光を浴びて温められた屋根の熱を上手に建物内で使う工夫など、地球環境になるべく負荷をかけずに快適に過ごせるような仕組みを建物に取り入れたいと考えています。

今回の相手は「風」。風を上手く使った仕掛けができないかと考えていました。そこで考えたのが「風の可視化」でした。

風を感じる手段としては古典的な手法として「風鈴」という手があります。わずかな風でも風鈴は鳴るし、風鈴が鳴るとなんだか涼しげな気分になれたりしますよね。これはいわば風を聴くという手段です。

風を聞くというと思い出すことがあります。編集長は学生時代をポプラ並木のある学校で過ごしていました。ポプラは葉っぱが固いのか、風が吹くと軽やかな音を立てます。なんとなくプチプチ&カラコロ感のある音で、とても好きでした。あの頃、ポプラだけは、目を瞑っていても樹種を当てることができましたが、今はどうなんだろうなあ。やってみないと分からないです。

そうそう、ポプラのことを「風響樹」と呼ぶと聞いたことがあります。そんなことを懐かしく思い出しながら、今、ググってみました(なんかインターネットの世界って安直だ。ググっておしまいかよ!とお怒りはごもっともですが、お許しを。)
風響樹を参照下さいませ。

あやや。脱線してしまいました。

この「風を聞く」、これにヒントを得て思いついた「風を見ることができたら?」というのが今日のポイント。

「風を見る」ことを考えた時に、皆さんはどんな映像を頭に思い浮かべますか?カッパを着て傘を飛ばされそうになっている人とか、わっしゃわっしゃと揺れている高木とかでしょうか。
編集長が思い浮かべたのは、大草原を吹き抜ける風の映像でした。一面に広がる水田でもいいのですが、風が吹くとわしゃわしゃ〜と、こっちから向こうに向かって揺れる感じを思い浮かべて下さい。そう、そんな感じ。

こんな感じで、光の風鈴を作ってみてはどうか。ある程度広い敷地に、揺れると光る発光体を並べて吊るすか、フレキシブルな棒の先に付けておく。夜になって風が吹くと、わしゃわしゃ〜っと光る感じができませんかね。一個一個の発光条件とか、発光時間を上手に調節しないと、思ったような効果が出ないかもしれませんけど、、、。

技術と実行力が伴わないので、アイデアだけ譲渡します。どなたか実現してもらえませんか?

よくよく考えたら、自分の思いつきのような気がしているけれど、実は、どこかで目にしたアイデアだったかも知れないと思い始めました(弱〜い)。それ聞いたことあるよ、という方はお叱りの投書下さい。ではでは。

【余談】
試しに「風の風鈴」でググってみたところ、
こんなものを見つけました。
http://community.dinos.co.jp/closeup/20041020/
これはこれで、なかなかキレイそうですよ〜。

2005 04 05 06:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (7) | トラバ

2005.04.01

新東京タワーの続報

いよいよ「あさみ新聞」の再開です。最初は小ネタからいきましょう。
1月28日のエントリー「新東京タワー」でお知らせした東京タワーについての続報が届いておりますので、ご紹介しておきます。このタワー、第2東京タワーとも呼ばれているようです。

第二東京タワーの第1候補地が墨田区に決定
第二東京タワーの第1候補地が墨田区に決定した。3月28日の午前10時、日本放送協会(NHK)と在京民放5社からなる「在京6社新タワー推進プロジェクト」の関係者が墨田区役所を訪れ、新タワーの第1候補地を「墨田・東京エリア」にする旨を伝えた。
──「ITメディアライフスタイル 050329の記事」より引用

さいたま市はダメだったみたいです。しかし、高さ600メートルですよ?サンシャイン60の約2.5倍、オリジナルの東京タワーの約2倍です。高いですよねえ。そんな高いのが必要なのかな、とも思いますが、どうやら必要らしいです。
しかし、なんか美しくないものを建てないで欲しいなあと思います。もう600mっていうだけで美しいものからかけ離れている気はしますけど、、。

というワケで、引き続き美しいタワーのデザインします。(笑
墨田区さんあたりからのオファーをお待ちしております。(笑

さて、

ここで、日本のビルの高さについておさらいしておきます。こちらの「建設ランキング」(日建連:日本建設業団体連合会のサイト)を参照下さい。これによれば、

1)ランドマークタワー  296m 神奈川県
2)大阪WTC      256m 大阪府
3)りんくうゲートタワー 256m 大阪府
4)JRセントラルタワーズ 245m 愛知県
5)東京都第一本庁舎   243m 東京都
6)サンシャイン60    240m 東京都
7)NTTドコモ・代々木ビル 239m 東京都
8)六本木ヒルズ森タワー 238m 東京都
9)新宿パークタワー   235m 東京都
10)東京オペラシティ   234m 東京都

だそうです。サンシャイン60って編集長が小学生のころ出来たという記憶があります。もう20年位前ですね。その時日本一でした。そう考えると、日本のビルの高さはあまり高くなってませんね。いや、高くならなくていいんだけどさ。

ああ、それから高いビルが、横浜、名古屋、大阪、大阪と続くあたりに、地方根性というか、首都に対する地方中核都市の意地が感じられます。東京はあんまり高さにこだわってない感じがしませんか?
例えばこんな感じ
東京「もうさあ、高いのは飽きちゃったんだよねえ」
地方「へっへー。これで日本一やでー。東京なんかアカンな」
この感覚のギャップがあるあたり、大阪も名古屋もまだまだだなあと編集長は思います。

時代は既に「スローまちづくり」なのにねえ。
(参照:「スローまちづくりのすすめ」・「スローまちづくり宣言」)

2005 04 01 01:18 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (6) | トラバ

2005.03.22

丹下健三さんの訃報

丹下健三さんが死去…世界の建築界をリード
 日本の建築界をリードし、「世界の丹下」と評価された文化勲章受章者の建築家、丹下健三(たんげ・けんぞう)さんが、22日午前2時8分、心不全のため東京都港区内の自宅で亡くなった。91歳だった。
 告別式は25日正午、文京区関口3の16の15東京カテドラル聖マリア大聖堂。喪主は妻、孝子さん。
 1913年、大阪府生まれ。中学まで愛媛県今治市で過ごし、38年に東大工学部建築科を卒業。前川国男建築事務所に勤めた後、東大に戻り、助教授を経て64年に教授となった。
 都市計画を専門とし、機能性と美の融合を図る近代建築を推進。広島市の平和記念公園(49年)のコンペで1等に選ばれて注目され、東京都庁第1庁舎(57年)や東京オリンピックの代々木・国立屋内総合競技場(64年)などの設計で世界的な評価を得た。
(後略)
──「YOMIURI ON LINE050322の記事より引用

 淡路に出かけて「戦没学徒記念 若人の広場」を見に行こうと決心した折も折、丹下先生の訃報に接することになってしまいました。丹下先生は、いろいろと議論はあれど、建築の世界では「昭和の巨人」であったことに間違いはありません。編集長はお会いしたことも、講演を聞いたこともありませんが、、、。

 人が亡くなると色々なことを知ることになります。大阪府生まれとは、今の今まで知りませんでした。91才でいらしたそうです。

 あまり言葉が出ません。ご冥福をお祈り申し上げます。

2005 03 22 06:43 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2005.03.01

えぬじょう

巨大絵皿モニュメント完成 直径30メートル
 2005年日本国際博覧会(愛知万博)の瀬戸会場で、陶器製の絵皿を模した巨大モニュメントが完成し、総合プロデューサーを務めた建築家黒川紀章さんやデザインを担当したアーティスト日比野克彦さんらが出席して27日、しゅん工式式が行われた。
 黒川さんが「天水☆」(てんすいさら・えぬじょう)と命名したモニュメントは直径30メートル、高さ10メートルのコンクリート製。表面には、地元の瀬戸焼をはじめ国内外20カ所の陶器名産地などから集めた色とりどりの丸皿3万枚が埋め込まれ、水や地球をイメージした模様を描いている。
 裏面では、奈良県明日香村のキトラ古墳壁画に登場する朱雀(すざく)や玄武などの四神図をモザイクタイルで再現した。
(原典注)☆は皿の右上にn
──Yahoo!News(共同通信050227)より記事全文引用

■直径30メートルの絵皿をどうやって作るの?
一瞬「直径30メートルの絵皿だって!」と思って、どうやって焼いたのか真剣に考えた。思いついた方法は、プラントを作る方法。直径40メートルぐらいの大きな仮設の作業場兼窯を作る。もちろん上屋つきで、自走式クレーンなども完備。粘土ができたら、クレーンや足場などを撤去して、そのままこの建物を窯として、ここで野焼きするという方法。焼き上がったらこの窯を解体してできあがり、、。

と、思ったら、

各地の丸皿3万枚を埋め込んだ鉄筋コンクリート製のものということ。なーんだつまんない(と言っては失礼かしら)。ということで黒川センセイが総合プロデュース。日比野克彦さんデザインだそうです。

■「しゅん工式」ってなんだ?
ところで竣工式の「しゅん」は漢字使えないんですか?当用漢字ではないとか?よく分からないけど「しゅん工」はないんじゃないかと、、、。ルール上仕方ないのかもしれないけど、そういう下品なルールを放置しておくセンスはいかがなものかと編集長は思います。

■「☆」=「さらえぬじょう」?
あと『「天水☆」(てんすいさら・えぬじょう)』を見て、☆=「さら・えぬじょう」?ってめっちゃカッコイイっ!!と思いましたが、注記を見てがっかり。せめて「(天水皿)^n」とか書けなかったのかな、それとも「天水(皿)^n」ってことか?前者だろうな、きっと。ま「(Kyon)^2=キョンキョン」みたいなものかもね(関係ないって)。

【業務連絡】ところでhtmlのタグで「えぬじょう」を出す方法を知っている人は教えて下さい。

■天水皿=雨水収集?
天水皿というネーミングと愛知万博であるという背景から考えて、おそらくこれは雨水を集めて、トイレの洗浄水として利用するというプロジェクトに違いないと思うのですが、記事にはそこまで書いてありませんので、これは編集長の憶測ですが、そうじゃなかったら、さらにがっかりです。で、その通りならば、そこを書かない共同通信の記者にがっかりです。

ということで、なぜか突っ込みどころ満載の記事ですね。さすが黒川センセイ(<黒川さんは関係ないって)


【追記】ちはるさんからアドバイスいただきました。<sup>n</sup>の<>を半角でいけるはずとのこと、やってみます。コメント欄ではだめみたいなので本文にて。「天水皿n」どうかな?「Kyon2」これは?

2005 03 01 10:49 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (6) | トラバ

2005.02.28

TITLe

編集長の学生時代の後輩ハラダくんが、自身がデザインしたアクリル+LEDの照明(グッドデザイン賞ですよっ!)と共に載っております。

ジュンク堂で平積みされているところをぱちり。
050227_1640.jpg


知り合いの活躍を知る機会が増えるというのは、大変よろこばしいことでありますです。
ちなみにTITLeは文藝春秋社から出ている隔月刊(だと思う)誌です。
サイトはこちら
http://www.bunshun.co.jp/mag/title/

2005 02 28 11:05 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.02.25

現場百回

 今日は1日、まちあるきウォーキングのモデルコースづくりをしていました。これも地域振興策の一つであるものの、ケンチクカ編集長としてはあまり得意な分野ではありません。だいたい歩き廻る場所は決まっていて、あとはそれをどうプレゼンするかという部分でデザイナーとしての力量を問われていると言えばいえますね。こうなると、なんだかケンチクカなんだか、ツアコンなんだかるるぶ編集長なんだか分かりませんが。

 世の中にはたくさんの種類の地図があるけれど、本当に地図でプレゼンしようと思ったら、地図から描き直さないと満足いくものになりません。著作権の問題もありますしね。しかし、たくさんのウォーキングマップを作ろうと思ったら、手が足りないので、やむなくクライアント作成の地図を使っての作業が主になります。

 地図づくりに困ってある町役場に歴史的建物の所在をたずねたら、どんな地図を作っているのか送ってもらったらアドバイスして下さるとのこと、お送りしたところ「情報が少な過ぎますね」だそうです。もっともっと町には魅力あふれるモノがいっぱいあって、それを入れてもらわなくては、、、。ということでした。こういう人がたくさんいる町は良い町になりますよね。間違いなく。

 「何度でも足を運んで下さい」とのこと。そう言われてかなり反省。現場百回とはよく言ったもので、やはり現地に行った回数が少ないところは自ずと計画の密度が下がってしまうものです。建物の設計でも同じです。こちらもプロなので、現場を見ずに建物のスケッチを起こすことはできるし、図面も書けるけど、それは少なくとも「建築設計」なんかじゃありません。落書きみたいなもので、ホントの設計はプロであればこそ、現場を見なくては不可能なのです。我々の仕事は落書きを生産することじゃないのですからね。

 で、「現場百回」となるワケですね。さすがに100回以上訪れたことのある現場はないような気もしますが、気持ちとしてはそういう感じで、、。毎日使う人にとっては100回どころか何千回と使うことになる場所を作るワケですから、ケンチクカとしては、建てる前にできるだけそれに追いつけるような濃密な現場体験をこなさなくちゃならない。

 のんきに現場を見ているようで、場の空気・地霊を感じているのですよ、わたしたちは。(などと高尚ぶっているけど、その実は意外と漫然と見ているものです。問題意識を持たずに現場に行っても得られるものは少ないのです。)

 ということで徹夜明けのボウとした頭で書いた今日の記事は日記みたいだね。

2005 02 25 07:29 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2005.02.18

5Rな生活のススメ

環境にやさしい5R生活
 もともと、生活水準の向上、利便性の追求に伴う大量生産、大量消費そして大量廃棄の社会経済システムが、環境への過大な負荷をかけ、地球自体が耐えられなくなってきており、生活スタイルや社会経済活動を環境の保全と創造が組み込まれた新たなものにすることが求められている。
 そのためには、県民、事業者、行政がともに、5R生活など環境にやさしい「ひょうごエコ・ライフスタイル」を確立し、循環型に変えていかねばならない。既に5R実践活動が活発に展開されている。繰り返して使うリユース(reuse)は買い物袋持参運動、ゴミの発生を抑制するリデュース(reduce)は過剰包装を避ける、ゴミにつながる行為をしないリフューズ(refuse)はレジ袋を使わない、修理して使うリペア(repair)は電化製品の修理、再利用するリサイクル(recycle)は牛乳パックや空き缶などを回収しての活用などの例があげられる。(後略)
──ニューひょうごさわやかエッセー「ゴミと生活」井戸敏三

兵庫県の設計プロポーザルコンペに挑戦するにあたり、コンペ要項の中にゴミのない「5R生活」という言葉を見つけてしまいました。「なんだそれ?」と思ってググったら、兵庫県知事井戸敏三氏の上記さわやかエッセーに「5R生活」を発見しました。

ということで5Rとは

reuse
reduse
refuse
repair
recycle

だそうです。いや今日のネタはそれだけなんですが、、。
リサイクルに関しては、考えておかなくちゃいけないこともあって、確か「リサイクルしてはいけない」なんていう本に書いてあったことを記憶だけで引っ張り出すと、リサイクルにかかるエネルギーコストをきちんと評価しないと、リサイクルがかえって環境負荷を増やしていることになりかねない。という部分に着目した方がよいというような話だったと思います。
かなり古い本だったと思いますし、その内容に関しては?な部分も多かったとは思いますが、正しいと思えることを一度疑ってみようというのは悪いことじゃないので、、面白く読んだ記憶があります。本の評価については、アマゾンのコメントでも見てやって下さい。結構的確なことを皆が言ってます。

ちなみに(って全然ちなんでませんが)このブログでかつて取り上げたように、トイレの5Kとは


きたない
くさい
くらい(ここまでが3K)
こわい
こわれている

です。

分かりやすくていいけど、こういうのが増えて来るとワケわかんなくなりそうです。
「5Rで4Lな5C社会」とか言われても何のことか分かりません。(4Lも5Cもフィクションです)

ちゃんちゃん。

2005 02 18 07:52 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.02.10

弱ってます

休刊続きですね。いろいろな意味で弱ってます。今週かなり体調を崩して寝ついていたことしかり、仕事には復帰したもののたまっている仕事に追われていることしかり。ついでに当新聞への投書欄で起きている問題しかり(笑 でして。少し体制を立て直します。さらに2〜3日の休刊をお許し下さい。
継続こそが力と思いつつ、あんまり自分を追い込んでもいかんなあ、と気づきました。
ご愛読の皆様すみません。週明けには勢い良く復帰予定です。ではでは。

2005 02 10 01:24 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2005.02.05

国会中継

どたばたとやっていたらもうこんな時間。今からエントリーするネタはないので、2、3日前に書いて結論が出なくてボツにしていた小ネタの中から一つ。(あ、ごめん202氏、コメントの返信は明日ね。もう時間ないよー。)

今日はちょっと体の調子が悪いので、しばらく家で休んでたのだけど、結局、残っている仕事が気になって、午後遅い目からオフィスに登場。家にいる間、パソコンはオフィスに置いてきてたし、荷物を軽くするために読みかけの本もオフィスだし、携帯電話は充電が切れているしという情報砂漠状態に陥っていました。
あきらめて寝ておけばよさそうなものですが、そうもしていられないのが編集長。こうなると勢い、テレビぐらいしかないので、つけてはみたのですが、どうも面白くない。そこで国会中継(正確には、衆議院予算委員会質問の中継ですが)を流しっぱなしにしてみました。これがなかなか色々な意味で面白かった。

基本的には予算委員会の質疑応答はこどものケンカと同種のものを含んでいる。誰でもが言うことだけれど、野次の応酬なんかはいつだって品がない。国会議員にも色々な人がいるのだろうが、見ているとホントにヤカラな人が多いなあなどと思ってしまう。何百万というお金のやりとりが正確に把握されていないという金銭感覚にも驚いたけれど、まあ、それは民主党に追求を任せておけばいいことにして、、、。

いろいろ思ったことの中から小ネタシリーズで。

■小ネタ 1 領収書の日付とこどものケンカ

領収書に日付がないのは違法だという議論を民主党が副官房長官に吹っかけていたが、領収書やら請求書の日付を抜いておいてほしいというのは役所の仕事ではよくある話で、べつだん取り立てて騒ぐほどのことじゃないような気がする。

そういう編集長の感覚もどうかって?、、、確かにそうなんだけど、実は、役所には役所の事情もある。まあ聞いておくんなまし、、、。役所と外部のたいがいのお金のやり取りは契約書などで厳密に決められており、業務完了の何日以内に検査を受けて、その後請求書を提出させる。請求書の提出がなされたら何日以内に支払いをしなくてはならないという事も厳密に決められている。

しかし、作業をしているのは普通の人間である。検査をしようと思っても上司が出張で決済できないとか、請求書を出し忘れたとか、日付より早く出してしまったとか。役所の出納係の都合で、支払いが1日ずれるとか、、、。そういう細々したことが起きたときに、書類に日付が入っているとあとあと面倒なことになる。決まりの通りに書類を処理していなければ問題になるのが役所だから。

厳格な役所の仕事にも、きちんと人間的なショックアブソーバーみたいな仕組みがあって、お役人さんも息切れしなくて済むようになっている。ってのは実に人間くさくていいんじゃないかなと思います。官房副長官も官房副長官で「いいじゃん。そんなの」と言ってしまえばいいのですが、会計法(だったかな?)上犯罪だとか切り掛かられると、そうは返せないトコロもあって、やっぱり政治家は大変だなあ、タテマエの世界で生きなきゃならなくて、、、。まあ、副長官氏は弁護士でもあるしね。

でも、「えっ、お前そんなトコ突っ込むなよ」とかテレビに写らないところではやってるのかも知れませんね。(完全に想像の世界ですが)

意外とこどものケンカみたいなリアクションをするのは、実は、小泉さんでした。なんか「じゃあさ、じゃあさ、えーと、えーと。お前の母ちゃんデベソっ!」「それはそっちだろー」「それはそっちじゃー」みたいで面白かったですよ。この国の未来は心配ですが。

で、そういうワケで、書類に日付を入れるのは事務方の仕事である。いいじゃん別に領収書の日付なんてさ。ダメかな。

そんなヒマなつつき合いしてないで、もうちょっと前向きな議論をしてくれないかな。もう中傷誹謗合戦なんかうんざりですわ。などと、ありきたりな結論で今日は締めくくるのであった。だめじゃん。これじゃ独り言コラムだわよ。って毎日独り言コラムなんだけどさ。ちゃんちゃん。


■小ネタ2 振込か現金か
政治活動費なんかを配るのは自民党では不正防止のため去年の秋から振込になったそうですよ。じゃあれか?それまでは現金だったってことか?何もかもが今更って感じだなあ。

■小ネタ3 プレゼン手法
今さらといえば、国会の審議にはプロジェクタ持ち込み可にしたらいいのに、、。パワーポイントとか使ってさ、かっこよくプレゼンしたら、議員さんの株も上がるかもと思いましたことですよ。菅さんなんかは(この日は見かけませんでしたが)プレゼンボード(フリップ?っていうの?)の目隠しシールはがし技とか使っているみたいだけどさ、これも今さらって感じですしねえ。
ところで、あのプレゼンボード手法、結構多くの議員さんが使っているみたいですが、分かりにくいし、見えにくいし、基本的にヘタッピですね。かえって雑さが目立って損しているヒトも多いですよ。手元資料の拡大コピーじゃだめです。ビジュアル系で攻めないと、、、、。指導しに行ってあげたくなりました。

2005 02 05 12:05 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (7) | トラバ

2005.02.03

踊り場?

kanpeecoさんのところにトラバ

明治時代に西洋建築が入ってきたときに
階段の折れ曲がったところで
麗人がまとうドレスがふわっと揺らいで
あたかもダンスを踊っているように見えたから
ってことから踊り場と呼ぶようになったとの
説があるそうです。
──kanpeecoさんの「建築家って?」より引用

うーん。なるほどなあ。なかなか映像表現的な感じで雰囲気出てますね。
今日はちょっと国会中継でエントリーを書き始めたんだけど脱線しまくってしまったので、それはまた後日アップ。今日のところは、新シリーズ(第2回があるかどうか不明ですが、、)「うちの社長の名言集」でお茶を濁しておきます。

「うちの社長の名言集(1)」
  (いいのかな?こんなん公開して)

  私  「ああ、そこ踊り場が必要ですねえ」
  社長 「踊り場なんかなくったって踊れるわよ」

これの応用編で、

  私  「ここのところ、犬走りにしておきましょうか」
  社長 「犬走りなんかなくったって犬は走るわ」

というのもあります。以上。

2005 02 03 06:14 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (4) | トラバ

2005.01.30

森の家竣工パーティー

こんなに幸せな気持ちになるのはいつぶりなんだろう。カメラに納まり切らないです。


050130_1302.jpg

【追記】
本当に楽しかったです。とてもじゃないけど写真には納まり切れない感じの雰囲気の良さでした。スライドショーも大好評でした。森の家の竣工パーティーの様子は森の家ブログで公開しますので、そちらをごらん下さいますよう。

2005 01 30 08:32 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

日本プロスポーツ大賞

あさみ新聞がどうして「日本プロスポーツ大賞」を取り上げるのかというと、、。意外な人が賞をもらっているからなのです。

まずは、こちらの記事をご覧下さい。

朝青龍が日本プロスポーツ大賞(サンスポ.com 050106 の記事)

はい、見つかりましたか?

照明デザイナー石井幹子氏が、なんとサッカー部門で功労賞を受賞しています。「なんで?」と思われる向きのために、こちらの記事を引用しておきましょう。

石井幹子さん、日本プロスポーツ大賞功労賞を受賞
1/25、プロスポーツへの貢献をたたえる「第37回日本プロスポーツ大賞」で、照明デザイナーの石井幹子さんが功労賞を受賞した。石井さんは1936年のベルリン五輪のサッカー日本代表主将の竹内悌三氏を父に持ち、その縁で8年間Jリーグ理事を務めた。02年W杯では東京タワーを青くライトアップして日本代表を応援するなど、照明を通じたこれまでの貢献が評価された。石井さんは「照明デザイン以外での表彰は初めて」と受賞を喜んだ。(朝日新聞)
───Japan Design News 050126の記事より朝日新聞の記事を孫引き

ということで、東京タワーを青くしたことが讃えられたもののようです(って違うか、、、)。なかなかどうして、石井さんはあちこちで活躍中ですね。身近なところでは明石海峡大橋とか、大阪城とかは石井さんプロデュースです。皆さん知らないかもしれないけど、温泉町のライトアップ計画も石井さんです。
しかし、Jリーグの理事をなさっていたとは知りませんでした。

ともあれおめでとうございます。です。

2005 01 30 12:10 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2005.01.28

新東京タワー

ベタさんのBlogにトラバ

ぜーんぜん知りませんでしたが、「新東京タワー」が建つことになるらしいです。

ニュースソースとしては
首都圏で600M級の新タワー構想に合意 在京6局(asahi.com 031217)あたりが適切かと。しかし一昨年の記事なんだなあ。知らなかったのが恥ずかしい。

ちょっとぐぐっただけでも、
豊島区/台東区/足立区/墨田区/さいたま市
などが誘致合戦を繰り広げている様子。

上野公園に新タワーって言われてもなあ。どうなんだ?
高けりゃいいんだったら、甲武信ヶ岳山頂とか、堂平の天文台のあたりとか、そんなんでもいいんじゃないか?
って、それもまた山林景観破壊になりそうな気もしますね。
さいたま市では、東京一極集中は危険だからという理由でさいたまを勧めているらしいですが、それもどうなんだろう。あんまり積極的な理由にはなりそうもない感じです。

地上波テレビのデジタル放送への完全移行に向けて、600m級の新タワーが必要になるとかいうのがその理由。どうやら放送事業者たち(NHKと在京民放キー局5社)が集まって検討をしている模様です。新宿・八王子などの案もあったようなのですが、航空障害の可能性があるようで、現在候補地選定を進めているそうです。2009年の供用開始を目指すとか。
自立型タワー(ワイヤーなどを利用しないで自分で建っているという意味らしい)としては世界一の高さになるらしいですよ。

で、
http://www.city.toshima.tokyo.jp/oshirase/sonota/170115-01.html
とか、
http://take.adachiku.info/tower.html
とか、
http://www.city.adachi.tokyo.jp/009/d03200007.html
とか、
http://tvdx.hp.infoseek.co.jp/newto2.html
などに新タワーの絵が描かれています。

どれも今イチ。こんなん誰が描いているんだろうね。しかし、今回は結論がないな。

「私にやらせろっ」などという気はありませんが、頼まれれば美しいタワーを考案して差し上げてよ(笑
というあたりでごまかしておくことにします。

2005 01 28 06:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2005.01.26

ゲーム機と建築

rattleheadさんにトラバ

久多良木さんの発言について
もっと建築家BLOGで言及されるかと思ったのですが
それほどでもない様子.

例え安藤忠雄が設計したとしても一言くらいあるのが普通ではないか.
一般大衆愚民は有難く享受に勤しみなさいと言われているようで なんとも...
傘さすのとどう違うのだと言われると困る.
───rattlehead氏「今日のPSP」(blog「家の記録の妄想」)より全文引用

って言われても何のことやら分からず、汗。久多良木さんなんて建築家がいたっけか?多木浩二なら分かるが、、。
しばし考えて、建築家にも建築史家にも評論家にも思い当たる人がいないことを確認し、編集長としては不安になりつつも、いざという時は知ってるフリしとけばいいか、、、。などと、コソクな覚悟を決めて、Google検索してみました。

どうやら以下のようなことらしいです。

PSPというのは「プレイステーションポータブル」の略で、ソニーの関連会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が発売しているゲーム機のこと(初めて知ったよ。恥?)。年末に発売されて、注目を集めており、品薄が話題になっていたもののようです。
実はこのマシン、各種の不具合が指摘されていて、一つの操作ボタンのボタン押下検知がうまくいかないことがあるというのです。これに関して,SCEの社長である久多良木氏が以下のように語ったというものでした。

使用する液晶画面はこれ以上小さくしたくないし、PSP本体もこれ以上大きくしたくなかった。ボタン位置も狙ったもの。それが仕様。これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。明確な意思を持っているのであって、間違ったわけではない。世界で一番美しいものを作ったと思う。著名建築家が書いた図面に対して門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。それと同じこと
───ネタ元は日経bp

潔いです。カッコイイ。この姿勢を貫き通せたらデザイナーとしては一流だと思います(と、まずは一応敬意を表しておきます)。でも、社長がこんなことを言っている量産ゲーム機会社の将来は人ごとながら心配です。

建築・まちづくり系新聞の編集長としては、どうしてもここで久多良木氏に噛み付いておかなくてはなりません(と、rattlehead氏の挑発に乗って見ました)。断固申し上げますが「久多良木さん、そこで建築家を引き合いに出されては困ります。」

そもそも、建築家は施主のお金を使って単品生産にて建物をデザインするワケですから、原理的に、建築主の意向を無視した設計ができない仕組みになっています。建築主の要求機能を満足させられなければ、その責任を問われることになるし、危険な建物を作っても同じこと。まちなみに調和しない醜い建物を作れば社会的責任を問われますし、間違えると建築家生命を絶たれてしまいます。

rattleheadさんの傘云々の話は、おそらく「安○忠○」氏の、「住○の長○」などのことを指してのことだと拝察いたしますが、あれだってインフォームドコンセントはきっちりされているハズ(事実は良く知りませんが)で、建築主だって満足してお住まいだと聞きます(これも、事実はよく知りません)。そういう意味で勝手に住まい手なり建築主なりの意向を無視した建築なんて、本当にありえないのです。

久多良木さんのところは、自社で製品を作って、売れなかったら在庫を抱えて事業がコケるだけの話ですから、勝手にやってくれても構いませんが(あ、構わなくもないか、私がゲーム機を買わないからそう思うだけかな、、、)、上記のように、建築家ってのはそうはいかない。

いや、上記のようなゲーム機ユーザーの(ゲーム機鑑賞家ではなくてね)存在を無視した発言をしていて製品が売れるのかどうかはまた別の問題であるし、これが人の生命に危険を与えるような製品であれば、もっと問題の形が変わってくるのでしょうけどね。そういう意味では、三菱自動車の不祥事は、久多良木氏よりも罪が重いと編集長は考えています。

ついでに言うなら、久多良木氏のような認識というか、そういう発言が世間の建築家像を歪めていることに、建築家関連団体は断固抗議すべきだと思います。そんな建築家なんかどこにもいないって。いや、これホントです。

話は変わりますが、一説によれば久多良木氏は技術屋さんだとか。やっぱり技術屋さんに経営向きの人は少ないのかなあなどと、残念に思っている技術屋の編集長ではあります。やっぱり、そんな商売の仕方では任天堂さんには勝てないと思いますよ。

2005 01 26 09:30 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (10) | トラバ

2005.01.21

但馬は雪国

今日は5時半起きで朝から但馬。起工式と地域計画のワークショップと設計打合せの3連チャン。お昼食べる間もありませんでした。写真は朝の乗り換え駅での風景。寒かったあ。タイツ穿いて来て正解!。汽車(ホンマに汽車なんだって‥ヂーゼルだけど)を待つ待合室よりUP@和田山でした。では。

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2005 01 21 06:55 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.01.16

旧友に会う

先輩なんだか同級生なんだかわからん旧友T氏と大阪で再会。相変わらず新興宗教の教祖なんだか建築家なんだか分からない人でしたが、話は全て納得のいく楽しい夜になりました。


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2005 01 16 12:19 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2005.01.12

駅のこたつ

“こたつの間”がお目見え JR南小谷駅の待合室
【長野県】小谷村のJR南小谷駅の待合室に“こたつの間”がお目見えし、利用客に好評だ。畳三枚分のスペースに電気ごたつを設置。壁には古民家のいろりを撮った特大の写真パネルが張られ、ほのぼのとした雪国の風情を漂わせている。
電車や村営バスの待ち時間を暖かくしてくつろいでもらおうと、竹川清登駅長が提案した。
これに村と地元住民らが賛同。駅員が自宅の改築で余った畳を提供し、住民有志が日曜大工の腕を発揮して手作りで仕上げたという。 (後略)
──中日新聞 050105 11:13より引用

好きです。こういう話。
しかもこたつですよコタツ。住民有志が日曜大工ですよ。民間主導ですよ。しかし絵が欲しいな、絵がっ。「ネタ取ってくるときは写真も撮ってこんかっ!」(編集長激怒 (笑、、、)

駅長さんは「村民の皆さんに駅に寄っていただき、集える場所になれば」と言っているとか。このコメントは教科書的であんまり面白くありませんが、きっと駅長さんはもっと面白いことを言ったにも関わらず、中日新聞の記者がアレンジしてしまったのでしょう。
こんなことを考えて実行する駅長さんですから、もっと面白いことを言ったに違いないなどと、ハスッパな記事の読み方をする本紙編集長なのでした。

「こういう出来事が、村をどう良くしていくか考えるためのきっかけになったりしたらいいなと思います。」などと教科書的にまとめてみたりして。

2005 01 12 08:00 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2005.01.03

謹賀新年

そういえば、(ってのもヘンな話ですが。)

あけましておめでとうございます。

年末年始自動進行モードにかこつけて、ごあいさつをさぼっておりました。申し訳ありません。
本年もよろしくお願いいたします。

編集長は、大晦日から4日間休みなだけなのですが、娘から「お父さん会社に何日も行ってないのはナゼ?」と聞かれてしまいました。「また来てね」とか「こんどいつ遊びに来るん?」(実話)よりはましですが、、。というわけで、思い切り娘と遊びほうけています。
今日は、冬休みの宿題(編集長にはそんなものまである)を片付けようと思ってパソコンに向かいましたが、1時間でバテバテでした。社会復帰にはリハビリが必要かも知れません。

2005 01 03 12:28 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (7) | トラバ

2004.12.27

年末の忙しさ

mori041227年末というのはどうしてこうも忙しいのか?オフィスの大掃除はまだだけど、年賀状製作やら、残り仕事の片付けに、今年はまだランプシェードの製作まで残っている。やらなきゃいけないことは山ほどあるのに、雑事にまぎれて1日が過ぎてしまった。あしたはオフィスの忘年会です。それまでにあれも、これも、、、、。うーん。大晦日まで仕事になりそうです。ということでヤケッパチの写真アップ。森の家の一部です。きれいでしょ?工務店の専務さんが撮ってくれたものです。

2004 12 27 11:41 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.12.17

世界の中心で何かを叫ぶ

今年のヒット商品、「心を突き動かす価値」がカギ 電通は13日、2004年の話題・注目商品の傾向をまとめた。キーワードは「心層快転」で、景気回復を背景に消費者が自信を回復して従来の低価格志向一辺倒を脱しつつあると指摘。「消費者の心を突き動かすような本質的な価値を提供する商品がヒットした」と分析している。
 スポーツの感動を共有できる「大画面薄型テレビ」、純愛をテーマにした映画や小説の「世界の中心で、愛をさけぶ」、健康や環境に配慮した商品として「黒酢」や「豆乳」などがヒット。成熟商品を視点を変えたアイデアで全く新しい商品に変えた例として、野菜のビタミンCを増量させる野菜室を内蔵した冷蔵庫も話題になったと指摘している。「日本経済新聞」041213-00:01より引用

 価格よりも「心を突き動かす価値」が大事とのこと。常々デザインを安売りしたくないと思い続けながらも、お金が出なくてもできるだけ良いものをと思い続ける編集長としては、時代が追い風?などとぬか喜びをしたくなるというもの。

 豊かな暮らしというのは、財力からのみ生み出されるものではないし、でも、エエモンを作ろうとすればお金がかかる。私たち設計者は「豊かな暮らしコーディネーター」として、よりよい建物をリーズナブルに(より安くではない)使い手に提供することをこそ社会使命にしています。
 一方、とにかく安く建物を提供することを使命とする事業者なり設計者もいるわけです。それ自体が悪いこととは決して思わないけれど、世の中、そればっかりだと「豊かな暮らしコーディネーター」としては、それはちょっと寂しいワケです。

 昨日は1日で450kmを走り回る出張だったのですが、その帰り道すがら聞いていたラジオでは、漆塗り工房を開いている岩手の人が電話出演していて、今年は例年になく忙しかったとのこと。「やはり本物を求める風潮が出て来たせいだと思う」とコメントしていました。だんだんそういうことになってきているのかな?

 だからといって、何かを楽観視したり悲観的になったりする必要もないのだけれど。


 なんだかどたばたな日々が続きます。明日は友人の設計した住宅を見に行きます。これはきっとレポートできると思います。明後日は森の家で土間三和土施工を行います。もし来れそうな人がいたら来て下さい。午前9時45分頃に比良駅です。よろしくお願いします。

2004 12 17 10:38 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.12.16

温泉町の夢千代館

温泉町に夢千代館が11月にオープンしています。役場で割引券をもらっちゃいました。

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2004 12 16 07:04 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

同潤会青山は表参道ヒルズだそうな

名称は表参道ヒルズ 同潤会アパート跡の再開発
──Yahoo!News「共同通信」041215-16:20より引用

間違えて15日付けで2つエントリーを上げてしまった。気がついたときにはトラバがついていたので移動も止めとくことにしました。そうなると明日は1日但馬へ出張なので、16日のエントリーが空いてしまう。ということで、とりあえず小さいネタをアップ。(ほとんど更新中毒だな、こりゃ)

さて「表参道ヒルズ」。いいのかそれで?という気もしますが、代官山ヒルズ・六本木ヒルズときて表参道ヒルズですか?多分他にもヒルズがあるのだろうとググって見ると(六本木を外してヒルズを検索:「ヒルズ -六本木」と入力するのですよ、知ってましたか?)、ホテルやらゴルフ場を中心に結構ありました。292,000ヒット。

そんなに「ヒルズ」     いいかな?
いうたら「丘」やんか。ひばりヶ丘とか、希望ヶ丘とかとあんまり変わらんのんちゃうん?
と突然関西言葉。えー。なかなか続かないです。ごめんなさい。ゴミ記事だ。

2004 12 16 01:07 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (3) | トラバ

2004.12.10

常識の非常識

「万里の長城は宇宙から見えません」中国科学院が結論
「宇宙から見ることができる建造物」とされる中国の「万里の長城」について、中国科学院はこのほど、「肉眼では見えない」との最終結論を出した。
 8日の新華社電などによると、中国の科学者は、幅約10メートルの長城が肉眼で見えるのは、一般人で高度約36キロ、視力の優れた飛行士でも約62キロまでとし、「宇宙空間にはほど遠い」と指摘。また、金属建造物でない長城の光の反射には限度があり、「(宇宙船の)上昇か降下時に、長城が飛行士の目に入ることはあり得るが、ごく一瞬で、はっきり見るのは不可能」などとしている。

 中国では、昨年10月に初の打ち上げに成功した有人宇宙飛行船「神舟五号」の楊利偉飛行士が、帰還後に「宇宙から長城は見えなかった」と発言。また中国の科学者らは、欧州の宇宙機関が今年5月、「宇宙から見た万里の長城」として発表した衛星写真について、「検証の結果、実際は山の谷間に過ぎない」と否定していた。

 中国の小学校国語教科書は、宇宙から肉眼で見える建築物として、長城とオランダの大堤防を挙げているが、中国教育省はすでに教科書の記述を修正する意向を示している。
「読売新聞」12月9日20時38分更新記事より引用

 衝撃的な事実です。本気にしていたよ。相方がオランダの大堤防だというのは知りませんでしたが、とにかく万里の長城ってのは宇宙から見えるんだというのは、半ば常識のようなことになっていませんでしたか?
 ピラミッドもそんなこと言ってませんでしたか?これも怪しいね。

 関連してこちら「宇宙から世界遺産探訪の旅」もごらん下さい。NASDAの人たちが宇宙からの衛星写真から万里の長城を見つけ出すのに大変苦労したという話が展開されております。写真を見ていたらこんなん絶対見えへんわ。という感じですよ。ホントに。誰も今まで疑わなかったのかなあ?。

 しかし、誰が見たことある?と問われれば「?」ですよね。自分で見るまで納得しないってのもどうかと思うけど、自分で見たこともないものを常識として身につけることの怖さというのはここにありますね。

 知ったふりして常識を振りかざす人には言ってあげましょう「あんたホンマにそれ、見たんかい!」確かめるために宇宙へ行ってみるというのはさすがに難しいですけど、やってみたらわかる、とかやってみなわからんという事はよくあること。簡単にやって見ることができることならば、まずやってみる。

 結局理屈を振り回すより一人の宇宙飛行士が「だってオレ、見えなかったもん」という方が説得力があったと、そういう風にまとめておきましょう。

 うだうだ言ってるよりも実践だ。やれ!ということです。

2004 12 10 07:38 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

ツアーコンダクターもやります

報告書の中間まとめをしなくてはいけなくて、ここ数日どたばたとやっています。さすがにちょっと眠くなって来たので、ちょっと寝ようかなと思ったりしています。ま、寝る前にご報告。
今、地域づくり系の報告書をまとめていて、地域ツーリズムのモデルコースみたいなものを作成中です。お薦めポイントと所要時間をまとめて、駐車場情報や入館料などのデータを並べていきます。旅行モデルプランづくりみたいな作業で、どたばたながらもなかなか楽しい。建築設計屋さん、実はこんなこともやります。(や、結構特殊かも知れないけどね)

ひと眠りしてパーススケッチを2枚書いたら、とりあえず朝までの業務は終了です。

2004 12 10 04:46 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.12.05

ジュンク堂センタープラザ店

 今日は午後ジュンク堂で2時間程過ごしました。文学系の棚と文庫の棚を廻って、建築関係の棚へ。ジュンク堂に入ると最低でも2時間は出て来れません。今日は建築関係を3冊と、新書5冊、文庫1冊、しごとのための「るるぶ」1冊の計10点をお買い上げ。
 ジュンク堂の建築関連の棚は、おそらく担当者が変わったものと見えて、品揃えが随分良質になっていました。今まではチェックしないで通り過ぎることも多かったのですが、どうも見捨てておけない状況になってきました。やっぱり品揃えで勝負しているジュンク堂ですら、棚の並びは担当者次第という感じがします。

 仕事がなければ読みふけっているところではありますが、まだまだ仕事が残っているので、、、、。読み応えのある本が混ざっていたらまたこの本紙書評欄にて紹介します。

(今日は本当に日記になってしまった。)

2004 12 05 08:57 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (5) | トラバ

2004.12.04

GPSで落書き

bs@gps
GPSを使って軌跡で巨大な絵を書こうというもの。GPSの使い方が楽しいですね。巨大アヒルとか巨大トカゲなど、見ていて楽しいです。ちょっとやってみたいです。名付けて東京ナス化計画だそうです。この言葉のセンスもいいです。ステキ。

2004 12 04 06:16 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (8) | トラバ

2004.12.01

ひっかかり

引っかかるものでありたい。
つるんとした平滑で美しい面であるよりも、変化があり、きちんと影があってその影が刻々と姿を変えて行くような、そんな引っかかるものでありたい。

まあ、とにかくどたばたしとります。ということで、今日はひとりごとだけね。
出張先の仕事はまずまずといったところ。ところが、仕事が終わるなり、別の施主に拉致されて軟禁されてました。帰してくれないのよ。ということで今事務所に戻ったところ。まだまだつらい日々が続きます。

2004 12 01 10:18 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

編集長倒れる

ってホントに倒れたワケじゃないんですけど、、、。倒れそうです。昨日(といっても45分前だけど)は、自分の編集している新聞のことを全く思い出さない程にどたばたと過ぎて行きました。終わってない仕事と懸案事項が5つほどあって、そのどれもが緊急案件。毎日が〆切みたいな生活な上に出張続き。電車で行けば車内で仕事もできるのだけど、機動力を考えると結局乗用車が多くなって、一人で運転してるから仕事もできない。おまけに疲れるし。

ということで、年末までの間、無断休刊があっても大目に見て下さい。

明日は和田山。絶対電車で行ってやるぞ(たぶん爆睡)。

2004 12 01 12:49 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.11.29

手が込んで来た迷惑メール

今日は時間がないので、迷惑メール2つをコピペしてお茶をにごします。
断っておきますが建築ネタでもまちづくりネタでもないです。看板に偽りありです。ごめんなさい。

最近特に多いですが、かなり手が込んできました。
IP晒すとかも考えたけど、そんなので荒らされても困るのでやめときます。
まずは一つめ

■宛先が違うよ(笑)…私はミカ。
>ちぃ〜す!おれっち、ヨド君だよーん!コンビニの彼氏と別れたんだってね!
>ところで最近なにやってんの?俺も今フリーだしさあ、暇だったらメールして!


「誰?」とか思ったけど、丁度いま退屈していたので返信をしちゃいました!
(間違いメールなんか滅多に来るもんじゃないし)
う〜ん、誰に送るつもりだったのかな?頑張ってね〜
彼氏と別れたばかりってのが当たってたから、少しドキッとしちゃいましたが(汗)
ちなみに私は23歳だけど、よかったら何歳なのか教えて下さいね〜!

間違いメールを装ったのはよく届きますが、間違いメールへの返信を間違ったというのを装うというのは手が込んでますね。ヨド君ってのがまた手が込んでます。純真な人は「間違ってますよ」とかいって返事しちゃうんでしょうか?

ふたつめ。

はじめまして。私は五十嵐 司と申します。
ここだけの話ですが、最近「逆援助女性紹介」とか「エッチな女性紹介」といった
メールが来ませんか?私は1日に5、6通きます。多い日は10通位来ます(汗)
それも9月頃からです。以前はずっと無視していましたが、
ちょっと気を抜くとメールボックスに溜まってるんですよね。
別に相手にしないで削除してれば良いんですが、ちょっと本当かどうか試してみようと思い
返事を出してみたんです!
返事が来るかどうか半信半疑で返事を待っていると、普通に返事が来ました!
正直ちょっとびっくりしました(笑)
ちなみに返事を出したメールの内容は削除してしまったのであまり覚えていませんが
「無料で逆援助可能な女性を紹介します」みたいな感じだったと思います。
メールをしていると写真が送られて来て、皆、綺麗な方でびっくりしました!
実は今その人とお付き合いさせてもらってるんです!
(中略)本音ですが、正直この事は誰にも教えたくありません!しかし
私もこの状況を独り占めしている事が他の人に悪いと思えてきました・・・
なのでもし貴方が誰にも言わないと約束をしていただけるのでしたら
(後略)

迷惑メール最近多くないですか?と始まるこのメール。変化球です。努力は認めます。しかし、結局、迷惑なんですよね。反省して下さい、司くん。

しかし、効果あるのかね。こういうメール。相手する人がいるんだろうか。
いまだに「オレオレ詐欺」にひっかかる人も多いこの世の中。ありえるといえばありえるが。
そういえば「オレオレ」も、かなり手が込んでるみたいだから、皆さん気を付けたほうがいいですよ。
じゃ。

2004 11 29 11:50 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

今日も出張

今日は豊岡へ。徹夜明けでよたよたと。あさっては和田山です。ホントに但馬の子になってます。
運転して帰ってくるのはつらかったあるよ。そして、仕事はまだまだ続くのでした、、、。ふ〜。

2004 11 29 11:34 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.11.17

セックスボランティア

「子どもを作ることはおろか、セックスも禁止しているという現状が施設の中ではまだある」
「まずひとつには、日本の多くの人たちが、知的障害者や知的障害者の性や結婚に対して、否定的なイメージを持っているという現状があります。彼らを幼児視し、過小評価し、彼らは体が成熟しても性的には成熟しない、性の知識を与えると性の加害者になるのではないか、子どもを育てる能力がない、といった間違った考えや偏見をもたらしてきたように思います。」
「1953年に出された厚生省のガイドラインでは、審査に基づく優生手術(※引用者注:いわゆる「不妊手術」)は、本人の意に反しても行うことができ、やむをえない場合は、拘束しても、麻酔を使っても、騙してもいいと明示されていた。とんでもない内容です。この法律は96年に改正されましたが、長い歴史の中で積み重ねられてきたマイナスイメージを払拭することは容易なことではありません。したがって、優生保護法が改正されてもなお、障害者は子どもを作ることすら認められないという現状があるのです」
───「セックスボランティア」河合香織(新潮社,2004年)より
   立教大学河東田教授へのインタビューから抜き書き

 今日は、ちょっと違った方面で。風邪引いているあいだに読んだ本からの引用です。建築・まちづくりとは無関係では?と疑問をお持ちになる方もあろうかと思います。しかし実は私の中では、つながっています。
 「セックスボランティア」は、これまで触れられずにきた身体障害者の性について、インタビューを中心とした構成により、その一端を明らかにしようとしています。本のオビには「障害者だってやっぱり、恋愛したい。性欲もある。」とあります。本当のことを言うと、実は、本紙編集長としては「そんなのあたりまえじゃん」と若干の反発を覚えながら手にしました。
 タイトルからは、失礼ながら「キワモノ」系か?とも思いましたが、実際には全くそんなことはありません。若い著者(30歳)が悩みながら、真摯に障害者へのヒアリングを続けていく様子に好感が持てました。最後まで悩み続けて、結論らしい結論にはたどり着けていませんが、それも仕方ないかなと思います。編集長の読後感は「ああ、すごく考えさせられちゃうなあ」だったのですが、一晩たってみると感想も変化してきていますので、今日は、この変化を中心にお話します。

 さて、読後「なんだか考えさせられちゃうなあ」と思った私ではありますが、しばらくこの事を考えるうちに、ちょっと考えが変わって来ました。著者の河合さんがあとがきの中で述べているように「結局は障害者も健常者も変わらない」という視点に立てば、別にそれほど騒ぎ立てるほどのことではないと思うのです。ただし、現在、「障害者だってやっぱり、恋愛したい。性欲もある」と、わざわざ叫ばなければいけない状況を社会が作っているのだとしたら、それは社会が反省すべきことだろうと思います。

 誤解を恐れずに言いたいのですが、私は障害者も健常者も、本質的にさして変わらないと思っています。健常者に良い人と悪い人がいるように、障害者にだって良い人も悪い人もいておかしくないし、健常者に性欲が旺盛な人もいれば淡白な人もいるように健常者にも障害者にもいろいろな人がいて不思議はない。下手に健常者とか障害者とかの区分けをするから(区分けしないといけない場合もあるけど)、特殊な話になってしまうだけのことではないだろうかと、今、私は考えています。だから、フーゾクに行きたい人は行けばいいし、一生行かない人だっていていいわけですよね。
 そういう視点に立てば、この本にあるように、障害をもつ方が命がけでフーゾクに通うのだって、それは趣味の問題と言ってもいいと思います。(障害を持つ人々にも性欲があるということと、性の商品化を云々することとは、全く別の問題なのでここでは触れません。)それは良いとか悪いの問題ではなく、個人の趣味、あるいは好みの問題だとしか言いようがありません。
 そして私の直感を元に話をすれば、問題はそこにはないと思います。ただし、障害者であることが理由でフーゾク店から拒絶されることはありえる。そこは問題にしなくちゃいけない。で、話を複雑にしているのはフーゾクがあまり社会的におおっぴらに認知されていないところにあるのかも知れません。

 結局一番問題なのは、機会が平等に与えられないことなのでしょう。ユニバーサルとかバリアフリーの概念もそういう発想ですよね。だから、冒頭の引用にあるような例は言語道断だと私には感じられるのだろうなあ。この引用部分は(実は、このルポで中心にしている問題を扱っている部分ではないのですが)私が最も驚いた点です。こんなトンデモナイことが日本では96年(オイオイそれは既に平成でしょうに・・・)まで行われていたということに愕然としました。世の中は、私たちの世代の感覚に変わりつつある。と一人勝手に思っている本紙編集長にはこれが信じられなくて、まだまだ、時代は私たちの世代の(と複数形にするのはずるいね。「私の」と言い直します。)感覚についてきていないのかな、などと思い直しました。そんな話はとうの昔に解決がついていると思っていたのですが、私の認識が甘かったようです。反省。

 ここまできて気がつきました。機会の平等をテーマにした場合、自力で性行為(一人でする場合も二人以上でする場合も含めて)ができない人を手伝うことは機会の平等の補償として正当かどうかというのは議論に値しますね。これが、医療の現場では、普通に看護士さんなどによってボランティアで行われているといいます。
 この本では、障害者と性行為をするボランティアを取り上げて「そういう人もいる」と述べている一方で、そういったボランティアが無償で行われると、金銭の授受をする場合に比べて「恋愛感情が発生しがち」であることが問題だとしています。でも恋愛関係のない性行為ボランティアという発想そのものが、私にはどうしてもうまく消化できないなあ。

 あ、やっぱり「なんだかかんがえさせられちゃうなあ」に行き着いちゃいました。ごめんなさい。

2004 11 17 11:31 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (10) | トラバ

2004.11.16

今日のスケッチ

1時間の成果。あ、いや、手抜きじゃなくって仕事してんのよ。文章が少ないのは許してんか。041116_2323.jpg

2004 11 16 11:27 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (8) | トラバ

2004.11.11

かぜひいた

かぜひいて寝込んでました。11日ぎりぎりセーフでアップ。
またアップします。ごめんなさい。

2004 11 11 11:59 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.11.09

さすがにグロッキー

一昨日から会社に泊まって資料作成。朝7時出発で但馬方面。一日走り回って21時頃業務終了。帰りの運転の眠いこと眠いこと。途中車の中で寝てしまいました。
と、いう訳で昨日は臨時休刊させていただきました。ご愛読の皆様には大変申し訳ありませんでした。
塩屋に帰ったら明け方。東の空がかなり綺麗でしたが‥。携帯カメラでは無理だったかも。

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2004 11 09 11:38 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.11.02

GPS付きのランドセル

居場所分かるランドセル セコムと協和、GPS利用
 ランドセル製造の協和(東京)は27日、警備大手のセコムと提携し、子供の居場所を探せる衛星利用測位システム(GPS)端末付きランドセル「オリビエナビランド」を、11月1日に発売すると発表した。登下校中に事故や連れ去りなどの犯罪に巻き込まれる児童が増えているため、親に安全をアピールし販売につなげたい考えだ。
 はいかい老人らの事故を未然に防ぐ目的で、セコムが展開するサービスの応用版。ランドセル側面の端末の位置を、衛星と携帯電話の電波を使って特定する仕組み。子供の帰りが遅い場合などに、父母らがインターネットの地図などで居場所を確認できる。セコムに依頼すれば、警備員が現場に駆け付ける。
 ランドセル販売は少子化で伸び悩んでいるが、昨年協和が発売した防犯ブザー付きがヒットしたため、開発に踏み切った。直営店を中心に来春までに1万個の販売を計画。
───河北新報 2004年10月27日水曜日

 「あさみ新聞」にしては珍しい、技術系のネタ。技術系のネタを技術では切らないところが当新聞社の編集方針ではあります。

 さて、ランドセルにGPS。これIT関連産業の興隆を手放しで喜べない感じしませんか?「ニッチ」だと感心することもしにくいです。まあ、「子供なんかその辺で遊ばしておけばいいのよ」などと能天気に言えない世の中になっていることは分かります。必要としている人の多いサービスなのかも知れません。

 別途料金を払えば、子供の側から緊急信号を発信できるようにもできるのだとか。3万3千円(セコム登録料込)からという値段設定は、ランドセルとしてはちょっと高めぐらいな感じで、おじいちゃんおばあちゃんが孫に買うプレゼントとして、それほど大変な額ではないところは上手です。これ「子供の居場所の分かるGPS装置」だけだったら、それほど売れないのではないかと思うけど、ランドセルとくっつけたところもうまいですよね。

しかし、

 しかし、どうもうまく飲み込めない、この心地悪さは何なのだろうと、いろいろ考えて気がついた。これが私の鞄に付いていて、うちの社長や、うちの奥さんが、インターネットから居場所が分かるという状況になったら、いろいろと困ることが発生しそうな点です。ちょっと位の寄り道やらみちくさぐらい許容してくれたっていいじゃないか。最近は小学生も大変だ。それとも小学生は、そんなこと考えないんだろうか。

 私が見たところ、子供の人権問題にまで踏み込んだ記事には出会いませんでした。小学生ってどうなのかな。自分の安全とプライバシーを秤にかけるような思考をするんだろうか。私が小学生の時のことを考えれば、そういうものだと言われれば、唯々諾々と従っていただろうなあ。ヨイコでしたからね。

 実は「子供のプライバシー問題」という点をセコムがどう乗り越えているのかというと「プライバシーの問題だからこそ信頼のおける警備会社へどうぞ」とやっているらしい。この解答では全然問題を解決してはいないんだけどね。この際「プライバシーとお子さんの安全と、どっちをとりますか?」ぐらいのことは言ってもいいんじゃないかと思いますけど。

 携帯にGPSがついてなくて良かった。ついてても誰にも教えないぞ。

【11/21追記】
最近、読者の皆さんのニーズに的確に応えようと(ウソ)、まじめにアクセス解析を行っております。今日あたりから、このエントリーへ検索でたどり着く人が多いようなのですが、世の中で何かありましたか? 件の誘拐事件の関係ですか?

2004 11 02 06:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (7) | トラバ

2004.10.22

設計作業中

今日はちょっと仕事がどたばたで、夜の予定(、、、うふ。)も入っているので記事を書くヒマがなさそうです。とか言って夜更けに更新するかもしれませんが、、、。というワケで最新の住宅設計案の作業中写真をアップ。
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2004 10 22 07:00 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (8) | トラバ

2004.10.08

イチローさんは相変わらずかっこいい

 イチロー選手が代理人を通じて首相官邸に伝えたコメントは次の通り。
 国民栄誉賞は日本国民として最高の賞と考えており、大変光栄だ。ただ、自分としては、まだまだこれからやらなければならないことがあり、プレーを続けている間はもらう立場ではないと思う。途中で国家から表彰を受けるとなると、モチベーションが下がり、ピークが終わったのではないかと受け取られると、ファンの方々にも申し訳ない。野球生活を終わり、本当にやり切ったという時に、もし頂けるのであれば大変ありがたい。(スポーツナビ)
Yahoo!ニュース - イチロー
 相変わらずイチローさんはかっこいいですね。国民栄誉賞ってのが、どうも授与の基準のあいまいなものだという議論はあるとして、こんな感じで「ありがたい」と言いながらも、サラッとイヤミなく辞退してしまうあたりがthe「イチロー」さんだと思いました。  国民栄誉賞を辞退して、イヤミでもなんでもなく、まあ、やっぱり彼ならそうするかもな。と思わせる人は他にはいないんじゃないだろうか。「野球生活を終えた時にもらえたらありがたい。」なんて他の人が言ったら絶対イヤミな奴だと思われるんじゃないかな。  やっぱり「イチロー」さんなのでした。すごいなあ。

2004 10 08 07:47 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2004.10.04

あさみ新聞サボり中

手元の仕事が忙しすぎて、ちょっと今日は書けそうにありません。
あさみ新聞モードにしてから、ちょっとがんばろうと思っていましたが、3日坊主目前ですね。
夜、何か思いついたら、この記事を差し替えます。ではでは。
(要するに忘れないうちに今日の枠を確保したかったと、そういうことです。すみません。)

【追記 at 23:30】
Google AdSenseなんぞから承認のメールをいただいたので広告乗っけてみました。
だんだんサイドバーの下の方がにぎやかになってきたので、アマゾンとPowered By ココログを横に並べてしまいましたが、何のルール違反もしてないよね?

どうもこの手は、レギュレーションが複雑なので、知らずとルール違反してたりするんでね。
例えば、Google AdSenseは、自分でクリックしたらだめなんだそうです。
そういわれるとますますクリックしたくなりますね。これで広告収入がもらえるのかしら?どなんだ?
アマゾンのアフェリエイトは、反則かもしれないけど、自分でクリックして買ったら、ちゃんと1%ついてました。
本を買う時はぜひ「あさみ新聞」をお使い下さい。えへへ。

Google AdSenseの方は、ブログタイトルに引っ張られてなのか、日経新聞とか産經新聞とかの広告が入っていることが多いようです。本当に内容を参照してはるんですね。まちづくりコンサルの広告が入ることもあるし。

かなり忙しいんですが、忙しい時こそ、ブログの手入れが楽しいです。<そういうのは逃避っていうんだよ。(笑

2004 10 04 04:34 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.09.26

少しブログいじりしました

あまり変わっちゃいないけどさ。ひーこら言いながらカテゴリ再構成して、タイトルバナーを付けてと、マイナーバージョンアップしてみました。明日は森の家の棟上げ式。楽しんでこようと思っています。

2004 09 26 02:02 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (2) | トラバ

2004.09.20

今日、心にしみた文章

今日、心にしみた文章

才能というと先天的なものだという先入観がある。が、そうなんだろうか。(中略)
人は、つきつめていく力に感動するのではないだろうか。才能とは、後天的に継続して努力することに感動したまわりの人々が、それを行う人を感動の対象だと錯覚して神格化するものではないだろうか。
文系で建築家で起業家の女の子の日記

 相変わらず素敵な文章を書く方です。強気で繊細。かっこいいなあといつも思っています。こういう魅力的な文章がさらりと書けるように私もなりたい。

2004 09 20 11:49 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.09.16

ちょっと疲れ気味。ついにダウン

 ちょっと、ここのところの疲れがたまって、ついにダウンです。朝起きられませんでした。今日は切羽詰まった打合せもないので(といっても報告書やら見積やら議事録作成やらがたまっていますが、、、恥ずかしい)休みをとることにしました。昼過ぎに起きてちょっとだけネット接続。会社だと光なので、ダイアルアップはしんどいですね。ま、動くからいいんですけど。
 タイムリーに実家の母から手紙が来ていて、若いころの様に勢いで無理ばかりできないトシになったのだから、無茶苦茶な生活はやめなさいと、、、。確かにその通りです。無理はやめようと思います。体力不足を痛感しているので、朝走るとか、そういうあさみにあるまじき健康的なことをやってみようかなと、休みの日には思いますが、仕事が始まればそんな気力は後回しになるのでしょう。

 土日も盆もない夏でした。一日休みなんて何ヶ月ぶりなんだろう。こうやって休んでしまうと意外と元気で、単に出社拒否症だったのかな〜。などと自省してみたりして。

 ともあれ皆さん、体には気をつけてお過ごしを。

2004 09 16 02:12 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.09.15

意外ととっちらかってるね、ここ

 少しまとめて自分の書いたモノを読んでみたら、かなりとっちらかってますね。大丈夫かあさみ。もう少しまともなものが書けへんのんかいって感じですね。まじめにやります。

2004 09 15 09:27 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.08.08

住宅の現場と娘の発熱

 昨日は西区の住宅の現場にて、施主と工務店と打合せ。外壁の色決め、内部クロスの決定などなど、決めなくてはならないことをバシバシと決めて帰ってきました。8月末竣工なのですが、お盆もはさむし、なかなか大変なのではないかと少し心配しています。まあ、工務店さんがしっかりしているので何とかなるとは思いますけど。
 帰りに家に寄ったら、娘の樹が40℃の熱。風邪気味なのに海になんか入るからいけないんですが、、、。晩になっても熱が下がらず少し上がり気味だったので、いやがる娘を説得し、座薬を入れたら、今朝にはケロリ。少し熱が残っているようなので、海とプールは禁止。
 今日はオフィスで景観計画の最終稿づくりに邁進します。朝までかかるんだろうな。というか、朝までやっても終わらないのではないかと危惧しています。しかし、明朝の〆切は絶対なので、なんとかしなくてはなりません。うー。少しは遊びに行きたいが、無理そうです。悲しい。

2004 08 08 12:44 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.08.04

社歌で有名な解体業者さん

日本ブレイク工業さん。結構有名なのに知らなかった。そもそもはタモリ倶楽部だそうなんですが、なかなかイケてます。派手な社歌やプロモーションビデオもすごいけど、ベタな営業姿勢(社歌、ふりかけ、など)なのに、それこそブレイクしてしまっているあたりが、なんだか、日本の会社のカガミのような気がします。なんだか感慨深いんだよね。

2004 08 04 07:10 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.08.02

「じょうしょ」か「じょうちょ」か?

国語に関する世論調査の結果についてというのを見ました。
知らないというのは恐ろしい。
情緒が本当は「じょうしょ」だったなんて。ずっとずっと「じょうちょ」だと思ってました。「とんでもございません」は、そもそも敬語としてではなく日本語としておかしい(※)なんて知らなかった。「憮然(ぶぜん)」の意味も、「姑息な手段」の意味も間違っていた。自らの無知を知ることって大事ですが、こう一気にいろいろ革命的だと若干落ち込んでしまいます。ではでは。

「とんでもない」の「ない」は、「ある」「ない」の「ない」ではなく形容詞の一部としての「ない」なわけですね。「切ない」などの「ない」と同じ。つまり、「切ございません」がおかしいのと同様に「とんでもございません」もおかしいのだそうですよ。

2004 08 02 06:04 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.07.25

今日も暑かったよ。

昨晩は遅くまでOさん夫妻と飲み歩きました。朝早めに出て午前中は調理室の色決め施主打合せ。段階を経て担当から上司へと説明を繰り返す必要があるので少し大変。行きはKさんと偶然遭遇して車で現場まで送ってもらいました(ラッキー)。Kさんも奇特な人です。むちゃくちゃ暑かったのでKさんが神様に見えました。どうもありがとう。

お昼ご飯はあなご天丼でした。午後はS町のプロジェクトの整理。コンクリート調査のレポートの続き。地耐力に関するレポート作成。S町の全体計画図の修正(これに時間がかかった)。入札手続きの準備。Y氏と枚方市の住宅、西区の住宅に関する電話打合せなど。
あわただしく時間が過ぎて行きますが、いくつか手をつけなくてはいけないプロジェクトが残っているので少し焦り気味です。うわ〜どうしよう!

2004 07 25 12:15 午前 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.07.23

今日もどたばた

どたばたしていることを書いても仕方ないけど。今日は朝から今基本設計をしているものの問題点レポート作成。滋賀の現場の床下換気扇の性能チェック。来週の打合せの段取り。午後は市内の学校のコンクリートチェックと現場の進行状況確認。改修工事の見積催促。お給料日前なので立替金の精算。来週3つある入札の段取り。これから始まる実施設計の打合せスケジュール調整。コンクリートチェックのレポート作成。今やっている実施設計の展示計画の打合せ。夜は進行中の調理室の色決めなどなどで時間が過ぎて行きました。
こうして見ると何もやっていないようで、結構仕事してますね。ビール飲んで帰ろうっと。

2004 07 23 10:07 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.07.22

なんだか忙しい

ここのところ建築ネタが少ないですね。忙しくなるとこうなります。今日は珍しく一日オフィスにいました。いくつかの現場の詳細のチェック。進捗状況の確認。工事金額の増減調整。地域計画のお仕事の資料づくり。入札の段取り。景観パース描き。確認審査の消防関連の打合せ。

こうやってみると結構いろんなことしてますね。どれもこれも楽しくできるといいんだけど。このご時世、お金が潤沢にあるお仕事なんてないんですよね。
お金がないところでいかに良いモノを作るか、これが大事な仕事なんですよね。お金をかけていいものを作るのは誰だってできるのですから。明日もがんばろー。

2004 07 22 11:18 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.07.15

そういう日もある

 仕事は山ほどたまっているので、遊んでいるヒマはないのですが、こうも暑いと労働意欲は減退しますね。なんかこういう日は仕事を早めに終わって、ぱあっとビールビール。なんて感じでいきたいのですが、自他ともに認めるワーカホリックの私が明るいうちに仕事をしまえるかという根本的な問題もあります。
 なかなかやる気のおきない、そういう日もあります。では。

2004 07 15 12:07 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ

2004.05.28

南京町タリーズ閉店のショック

南京町のタリーズが先週末で閉店してました。ショックです。お客さんが少なかったので、閉店もやむなしという感じはしますが、しかし、かなりお気に入りのお店だっただけに、かなりショックです。タリーズのラテ(グランデ)大好きだったのに。400円。
夏はあまりコーヒー飲みたくならないので、冬になったころ、また復活してほしいなどと、勝手なことを考えています。店長さん、なかなか気のいい男前でしたが、元気にしてらっしゃるのかしら。彼の消息をご存知の方は教えて下さい。ではでは。

2004 05 28 08:45 午後 [01人声人語(雑談・独り言)] | 記事 | コメ (0) | トラバ