(本稿は暫定版とします。推敲の時間がないので…これから時間をかけてブラッシュアップをしていこうと思います。とりあえず鉄は熱いうちに打てってことで。皆で打って下さいませ。)
まず第1弾は「伝わるステップ(基礎理論編)」をお届けしましょう。
ベースとなるつぶやきはこれ
伝わるステップ1)「正確に隅々まで理解する」がベース。2)大事なのは「面白がる」または「大切だと思う」「幸せに感じる」こと。3)相手をコレで幸せにしたいと本気で思うコト 4)相手のココロの動きを自分自身の問題としてとらえ(コミットし)つつ伝えること
──「Twitter/@m_asami:伝わるステップ」より引用
なにが伝えたいつぶやきだったのかというと、人にモノを伝える方法論のようなこと。そんな話を聞きたいとも思っていない人たちを相手に、どうしても自分の主張を伝えたい(あるいは頼まれて伝えなければならない・業務として伝えなければならな)という事態は時々発生しますよね。
立派な主張は、その主張が価値あるものであればあるほど、その内容に全く興味のない人にとっては、とっつきにくく、理解する気力のわかないものだったりします。
(一方で、その主張が数多くの人に認められ、報道されるようになり始めると、皆がまた理解しようと努力し始めるという現象が起き始めますが、それはまたの話にしましょう)
自分が主張したいことを人に伝えるのにはコツがいります。上のツイートでは、そうしたコツを140字以内で語ったもの。なかなか分かりにくいので以下に逐条で詳述してみます。
1)「正確に隅々まで理解する」がベース
話し手が他人に「何か」を伝えようとする時には、話し手はその伝えようとする内容を正確かつ確実に知っている必要があります。これが抜けていると伝わるものも伝わらないのはあたりまえですよね。
でも、この「あたりまえ」ができてない話し手の多いこと。お役所主催の事業説明会とかで時々発生しますね。部長さんあたりがこのタイプ。最近は担当職員さんは正確に理解している場合が多いようですけど。
環境関係や、ジェンダー論などで保守革新の立場を問わず、急進的な主張を繰り広げている皆さんにも時々この「正確に理解」ができていない例を見かけるような気がします。(いや、気のせいかもしれませんがね)
正確に理解すること。
自分の言葉で、心から理解すること。
自分が理解していないことは、決してヒトには伝えられません。
2)「面白がる」「大切だと思う」「幸せに感じる」ことが大事
話し手が、その話題に興味を持ち、それを「面白がってる」「興味をもっている」ことはとても大切です。あるいはその内容を自分にとって「大切なことだ」と思っているかがとても重要になります。
誰かの話を聞くときに、話し手が興味を持ってもいない話を聞く気になりますか?その話が別に大して重要でもないと思っているヒトの話を聞きたいですか?
ヒトに話を聞いてもらうためには、どれだけ深く真剣にその問題を考えているかよりも、どれだけその問題を大切に興味を持って扱っているかどうかの方がよほど重要です。
会社やクライアントから、無意味なこと・個人的には反対していることを、住民説明してこい・説得して来い、などと義務的に要求された時にも、努力して「面白がる」「大切だと思う」気持ちにならないといけません。でないと伝わらないから。(これが一番上手なのはお役所の役人さんじゃないかなと思っています)そして、もしどうしても面白がれない、大切だと思えない内容だったら、もうそんな仕事は断っちゃいましょう。
(そんなことしたらクビになる?…もう、そんな会社やめちゃえばいいと思います)
そして、さらにその話題を知っていることを「幸せに感じ」ているかどうかも、伝えるためには重要なのよね。ただ、これはあまり前面に出し過ぎるとウサン臭くなるから注意が必要です。そのあたりは【テクニック編】で詳述しましょうか。
とりあえずここまで続きは後ほど
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